【食文化の民俗技術は全国初!】石鎚黒茶「記録すべき無形の民俗文化財」答申

日本に4つある後発酵茶のうち、富山の「ばたばた茶」以外の3つはなんと、四国にあります。愛媛の「石鎚黒茶(いしづちくろちゃ)」、徳島の「阿波番茶(あわばんちゃ)」、高知の「碁石茶(ごいしちゃ)」。それぞれ独自の製法と伝統を持ち、発酵に使われる乳酸菌や麹菌も異なります。この度、愛媛県西条市の石鎚黒茶などの発酵茶の製造技術が、「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選ばれる見通しとなりました。食文化に関する民俗技術が選ばれるのは全国初です。 続きを読む 【食文化の民俗技術は全国初!】石鎚黒茶「記録すべき無形の民俗文化財」答申

【1月28日(日)】香川県のローカル野菜、まんばを食べるイベント「まんばでマンボ」

「まんばのけんちゃん」という香川県を代表する郷土料理があり、家庭料理はもちろんのこと、多くの居酒屋でも登場するご当地メニューのひとつです。そんな、香川県で古くから愛されてきた高菜の仲間の「まんば」をいっぱい食べよう!というユニークなイベントが開催されます。会場は香川県高松市のコポリドーナツさんの隣で開催されます。駐車場はないので、近隣のコインパーキングを利用するか、自転車や公共交通で足を運ぶのがよいとおもいます。 続きを読む 【1月28日(日)】香川県のローカル野菜、まんばを食べるイベント「まんばでマンボ」

銀座に霧のアートが出現!「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展

「雪は天から送られた手紙である」という言葉で有名な科学者・中谷宇吉郎(なかやうきちろう)さんと、霧のアーティストとして国際的に活躍する娘の中谷芙二子(なかやふじこ)さんの展覧会が東京銀座のメゾン・エルメスで開催しています。 続きを読む 銀座に霧のアートが出現!「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展

【1月31日まで】香川県高松市のローカル鉄道ことでんにまつわる小説募集!「半空文学賞」

香川県高松市のブックカフェ・バー「半空(なかぞら)」さんが、詩や小説などジャンルを問わず誰でも応募できる「半空文学賞」を定期的に開催しています。第3回は、高松市のローカル鉄道「ことでん(高松琴平電気鉄道)」さんが協力し「ことでん」にまつわる小説を募集しています。採用された作品は、駅での配布や車内の中吊りで掲示される予定とのこと。

The 3rd “Nakazora’s Literary Prize” will be done in collaboration with Kotoden. Kotoden is the local train company of Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. Selected stories will be distributed across the main Kotoden stations, and may be displayed inside trains as well. 続きを読む 【1月31日まで】香川県高松市のローカル鉄道ことでんにまつわる小説募集!「半空文学賞」

瀬戸内のものづくりと物語に出会える場「Kitahama blue stories」

香川県高松市の海辺の倉庫街、北浜アリーに『Kitahama blue stories』がオープンしました。光や香り、手触り、味わいなど五感に響く、瀬戸内の様々なものづくりをされている人々やその物語と出会える場所です。

New select shop “Kitahama blue stories” opened at Kitahama alley, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. Kitahama alley is new amusement area where used to be a warehouse town. Cafe & bar, restaurant, general store, and interior shop are gathered. 続きを読む 瀬戸内のものづくりと物語に出会える場「Kitahama blue stories」

【写真レポート】今年はせとうち暮らし特集!TURNSカフェかがわ

‪TURNSカフェかがわにお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!島好きの方も多く、ゲストの皆さまのリアルな島暮らしのお話のおかげで、身のあるトークイベントになったと思います。仕事を見つける前にとりあえず移住しようと思っているという若者から、島の雰囲気に惹かれて家を探しているという方など、様々な方のお話を聞くことができて楽しかったです。まずは、これをきっかけに四国や瀬戸内の皆さんと繋がって、実際に足を運んでいただけますと嬉しいです。次は皆さま、瀬戸内でお会いしましょう。‬ 続きを読む 【写真レポート】今年はせとうち暮らし特集!TURNSカフェかがわ

火を囲み朝日を出迎える、小豆島のとんど Tondo at Shodoshima island

世界に誇る日本の火祭り、とんど。「左義長(さぎちょう)」や、「どんと」などとも呼ばれていて、小正月(1月15日)前後に日本各地で行われています。お正月に神様を迎え入れたしめ飾りを集めて燃やし、見送る意味があります。小豆島には、数多くのとんどが行われていて地域によってその形が異なると聞いて前日の組み立てから、翌朝に燃やすところまで見学•撮影させていただきました。子どもから大人まで地域の人たちが集まり、浜辺で火を囲んで話をする。こんな光景が日本各地に広がっていると想像すると面白いです。とても心温まりました。

参考:小豆島のトンド – 瀬戸内生業史ノート

I proud of this Japanese fire festival “Toudo”. Tondo is the Japanese local fire festivals which are held in many places around 15th January (Ko shogatsu). They bring Shimenawa (enclosing rope) which has been use in their house on New Year’s Day and make big rorch by banboo them. Shimenawa are lengths of laid rice straw rope used for ritual purification in the Shinto religion. I went to Shodoshima island and take photographs of Toudo festival. The shapes of torch are different by each area in the island. People talked with each other around the fire. It was so beautiful Japanese annual festival.
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新居大島 とうどおくり Toudo festival at Ni-Oshima island

愛媛県新居浜市の新居大島。車えび養殖とみかんや白いもの栽培が主な産業の人口300以下の小さな島です。スイス人のジャックさんのパン屋も有名なこの島で、「とうどおくり」という季節の行事が行われているというので行ってきました。

とうど祭りは、平安時代に宮中で行われていたものが、民間に定着したもので、「とんど」「どんと」「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれ日本各地に広がっています。新居大島の「とうど」の特徴はなんといってもこの高さ10メートルの「とうどう」。正月飾りの門松・笹・注連縄などを集めて、大きな「とうどう」をつくって燃やします。

This is a traditional event in Oshima (An island 15 min. from Kuroshima Port by ship). People in this area collect kadomatsu (New Year’s decorative pine branches), bamboo, shimenawa (sacred woven straw festoons), to build a 10m high ‘Todo’ bamboo tower which is set on fire. Kagami-mochi (pounded rice dumplings) are baked in the ashes using any of the unburned bamboo sticks. It is said that one will remain healthy by eating zenzai (sweet red bean soup) prepared with this kagami-mochi in it. 続きを読む 新居大島 とうどおくり Toudo festival at Ni-Oshima island

今行くべき国 ポルトガルへ

あけましておめでとうございます!お世話になっているみなさま、今年もよろしくお願いいたします。徳島県唯一の村佐那河内村(さなごうちそん)や瀬戸内海の有人島138島の物語をお届けするためにカメラ片手に東奔西走したいと思います。

年末から、今行くべき国 ポルトガルへ。治安がよくて、暖かくてとても気持ちのいい風が吹いています。旅の目的は6つ。 続きを読む 今行くべき国 ポルトガルへ