谷崎潤一郎さんゆかりの地、兵庫で舞台 「春琴」 演出 サイモン・マクバーニー – Shunkin Simon McBurney


Photo by Tsukasa Aoki

今週末、兵庫県立芸術文化センターで「春琴(しゅんきん)」という舞台があります。
谷崎潤一郎さんの「春琴抄(しゅんきんしょう)」という小説をモチーフにした、
サイモン・マクバーニーさん演出、深津絵里さん主演の舞台です。これとってもオススメ。
お芝居ってあまり得意ではなかった私が、演劇というものを、
特に舞台美術という仕事においてとてもモチベーション高く関われたのは、
このサイモン・マクバーニーという演出家の作品との出会いがあったからです。
それくらい、空間や映像、役者の身体の使い方が素晴らしいです。
サイモンさんの舞台は、英国の演出家でありながら、
谷崎さんの「陰影礼賛」に見られるような日本古来の「闇」に対する造詣の深さを伺わせます。

Shunkin will taken place in this weekend at Hyogo Performing Arts Center. The original piece was written by Junichiro Tanizaki. This stage is an adaptation of a Tanizaki’s nobel “Shunkin-sho”. The theater director is british director Simon McBurney who is called “genius of stage”.

「春琴」  – 毎日新聞

作:谷崎潤一郎
演出:サイモン・マクバーニー
出演:深津絵里 / 成河 / 笈田ヨシ / 立石涼子 / 内田淳子 / 麻生花帆 / 望月康代 / 瑞木健太郎 / 高田恵篤 / 本條秀太郎(三味線)

日程:2013年7月27日(土) 13:00 / 18:00
場所:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
連絡:チケットオフィス (0798-68-0255)

“Shunkin”  – mainichi news

original piece : Junichiro Tanizaki
staging : Simon McBurney
cast : Eri Fukatsu / songha / Yoshi Oida / Ryoko Tateishi / Junko Uchida / Kaho Aso / Yasuyo Mochiduki / Kentaro Mizuki / Keitoku Takata / Hidetaro Honjo (shamisen)

Date : 13:00 / 18:00 27th July 2013
Place : KOBELCO Hyogo Performing Arts Center
Tel : 0798-68-0255

谷崎潤一郎 – Wikipedia
1886年(明治19年) 7月24日東京市日本橋区蛎殻町に生る。父谷崎倉五郎、母関の長男。
1932年(昭和7年) 兵庫に転居する。隣家は根津松子一家だった。『倚松庵随筆』『蘆刈』を発表。
1933年(昭和8年) 丁未子と別居する。弟精二と絶交。『春琴抄』『陰翳禮讚』を発表。

下記、以前公演をみにいった後のメモ書きです。

ずっと心待ちにしてた舞台、コンプリシテの「春琴」をみてきました。
一言で言うと、本当にすばらしかった。
ロンドンの千秋楽はまもなく、日本での公演は3月5日から。
まだ見てない方、演劇はちょっと苦手だなという方もぜひ。

今回、”Elephant Vanish” や “A Disappearing Number”のような
大がかりな装置をつかった場転はそれほど多くはなく、
畳や棒、映像をつかった演出がうまくいっていた。
具体的な舞台構成はまた今度メモします。雑メモ。

 ・錆がかった巨大な壁が舞台際までせまっている
 ・巨大な壁がゆっくりスライドバック
 ・春琴抄のナレーション録り と 物語の中 のパラレルモンタージュ
 ・扉の向こう側に自動販売機の強く白い光 (物語の昔の暗い灯りとの対比)
 ・畳と棒、人形 など小道具をつかった舞台展開
 ・畳を移動させながら通路や狭い部屋など、めまぐるしく展開
 ・棒を立体的に移動しながら部屋の入口や入り組んだ通路を表現
 ・棒を三味線や鞭に見立てる
 ・体をさわった瞬間、三味線をくみたてる瞬間に鈍重な効果音
 ・壁一面の映像をつかった演出
 ・着物が上に吊られていく、映像とシンクロ
 ・鳥をかごから放つ、映像とシンクロ
 ・人形浄瑠璃 成長を表現 途中本物の人間
 ・足を絡めるシーンで、人形の足だけ使う
 ・物語が終わる頃、ナレーションの女性がイスと机がスライドして舞台前面にでてくる
 ・壁がスライドアップして役者が壁向こうの光の中に消えていく
 ・暗闇に目をむけるという陰翳礼讃を暗示

 春琴 in ロンドン
 Shun-kin | Complicite / Simon McBurney
 日程:2009年01月30日~02月21日
 時間:19:45 / 14:30
 場所:Barbican Theatre ロンドン
 料金: £10~40
 春琴 in 東京
 コンプリシテ サイモン・マクバーニー
 日程:2009年03月05日(木)~16日(月)
 場所:世田谷パブリックシアター
 料金:一般S席7,500円/A席5,000円/B席3,000円

春琴 – 谷崎潤一郎「春琴抄」「陰翳礼讃」より
鬼才サイモン・マクバーニーが紡ぎ出す21世紀の谷崎ワールド。
早くも世田谷パブリックシアターで再演が決定!
サイモン・マクバーニーが演出して、08年春に初演された『春琴』が早くも再演される。まずロンドンで、そして東京で。出演者全員が何役も演じる中で、主に春琴役を演じたのは深津絵里さん。初めてのサイモン作品で大きな手ごたえを感じたようだ。ロンドンでの稽古に旅立つ前に、お話を聞いた。
――サイモンさんの芝居創りは、ワークショップを重ねていくような感じだと思うのですが、初めて体験されて、いかがでしたか?
 とにかく大変だという噂を聞いていたので、免疫ができていました(笑)。だから、それほど苦しいと思うことはありませんでした。むしろ楽しかったですね。「こんな作り方があるんだ」という驚きのほうが強くて。普通は最初に台本がありますが、サイモンは違いました。谷崎潤一郎の小説を、とにかく分析して深く掘り下げていくことから始まりました。「これは、台詞も皆で創るんだ」と、衝撃が(笑)。でも、正解がない分、どんなことをやっても何かにつながっていく嬉しさとか、形になっていく喜びがとても新鮮でした。
――全員で創るんですね。
 毎日、いろいろなアイデアを持って稽古場へ来るんですね。皆の頭がフル回転しているのを感じていました。上手く進まない日もあるんですけれど、それにもちゃんと意味があるし、そこはサイモンが突破口を見つけてくれます。やらされている感覚がなくて、皆でつなげていく作業はとても勉強になったし、贅沢な時間を過ごしたなと思います。
――具体的にはどんな作業をしていたのですか?
 例えば、最初のころは、グループに分かれて、小説の一部を演じてみることをやりました。グループによって、表現の仕方が違うので、見ていてすごく面白いんです。多分、サイモンも自分だけの考えではなくて、日本の文化ですし、私たち日本人がどう感じて、どう表現するか見たかったのだと思います。それをとても尊重してくれました。逆に、サイモンの解釈に、こちらが驚くこともあり、両方がうまく融合されたのではないかと思っています。
――途中まで春琴は人形で表現されています。深津さんも初めは人形を使っていましたが、大変ではなかったですか?
 稽古が始まって間もない頃、突然、「人形の先生が来るから、一緒にワークショップをしてね」と言われて。誰もそんなこと聞いてなかったので、びっくりしたんですけど、とにかく丸二日間くらい猛特訓を受けました(笑)。だけど、それきり人形とは何の関わりもなく、結局人形を使うと決まったのも、けっこう後になってからでした。
――完成形がなくて、日々変化していくのがサイモン作品の特徴ですが、まさにそうだったんですね。
 公演が始まってからも変化しましたし、サイモンは初日にお客様に挨拶した時も「これはまだ創っている過程だから、お客様も一緒にそれを楽しんで、その過程に参加してほしい」と言っていて。ずるいですね(笑)。でも、確かに、生きている人間がやっているのだから、変化して当たり前ですよね。だから、本番で感じるプレッシャーが全くなくて、今まで演じていた気持とは違う感覚でした。本当に何もないところからスタートしている感じがして。皆で手を取り合って創ったという気持ちがそうさせているのか、不思議な感覚。毎日、即興のようなことをしていたので、何があっても大丈夫と思えるのかもしれせん。サイモンと作業をしたことで、何でもできないことはないと思えるというか、逞しくなれた気がします。
――印象に残っているサイモンの言葉はありますか?
 いろいろありますが、「舞台袖に隠れないで、常に舞台上にいてくれ」と言われたことです。ずっと生きている存在として、その場にいてほしいということなんですが。そこにいる根拠を自分で考えなければいけないんですね。自分の役が終わったから終わりではなくて、自分でできることを見つけてやるということが、新鮮でした。
――春琴という役については、どう考えていらっしゃいますか?
 春琴はどういう人物なのか、佐助はどういう人物なのかということも、皆で分析しながらやっていたので、春琴という役を客観的な目でとらえていた気がします。それは人形を動かす上でも役に立ちました。
春琴は、とても複雑な役だと思うんですね。生い立ちもそうですし、とても孤独でミステリアスな女性で。いかにも「演じます」というやり方では面白くならないかもしれないと、創っていて思いました。サイモンの演出の素晴らしさを改めて感じました。
――再演に向けての心の準備はいかがですか?
 「再演」ということ自体が私は初めてのことなので、自分がどうなるのか楽しみです。
キャストが少し変わりますし、きっとサイモンは初演と違うことをやるはず(笑)。私もまた新しいものを創る気持ちです。ロンドン公演も初めてなので、どうなるのか、まだピンと来ない(笑)。でも良いものにできるように頑張りたいと思います。
2008年12月 聞き手:沢美也子 – 世田谷パブリックシアター

春琴抄 (新潮文庫)

ロンドン・パラリンピックの「Meet The Superhuman」と題されたCMが凄い – Channel 4 Paralympic Games – Meet The Superhuman

鳥肌必至!ロンドン・パラリンピックのTV-CMに全世界から絶賛の声 | ブログタイムズBLOG 【海外広告事例】

Case:Meet The Superhuman
ロンドンオリンピックは明日から開幕しますが、本日は8月29日に開幕するパラリンピックのTV-CMを紹介します。
制作したのはイギリス公共テレビ局のチャンネル4。
CMのテーマは、“Meet The Superhuman”
米有名雑誌の編集者はこのCMを評して『これまで見た中で最高に素晴らしいオリンピック(関連)CM!見なきゃ損!シェアすべき!』と語っています。

new london bus design – ロンドン・バス デザイン・リニューアル


miñarro garcía, héctor serrano studio and javier esteban

foster + partners with aston martin
最近はバスのデザインをみただけで、何番のバスかわかるようになってきました。
車つながりでこれをメモしわすれてました。
ロンドンバスの新しいデザイン。
コンペの最優秀はfoster + partners with aston martin。下の写真。
個人的には1枚目の写真、二位になった案のほうが魅力的を感じます。
現在のロンドンでは、9番と15番だけに残されている
旧式モデルをリニューアルしたデザイン案。
これが走ったらテンションあがるんだけどなー。
コンペは、フォスター と アストンマーチンの名前勝ちといったところなのでしょうか。

foster + partners with aston martin win joint first prize for new london bus design
foster + partners with car company aston martin, recently won first prize in the ‘transport for london’ competition,
whose brief was to design a new bus for the city. the two iconic british brands collaborated to design
a public transport vehicle that would be environmentally sensitive and accessible,
while reinventing the much-loved symbol of the red double-decker buses for modern day london.
the new bus is designed to navigate london’s dense and varied streets, and employs innovative technologies to allow for greater manoeuvrability and energy conservation. other technology also includes CCTV screens and radio communication on board the bus, inside the driver’s cabin to optimize safety. the interior of the bus is meant to feel much like that of a living room, with lighting and wooden floors, as well as leather upholstery to give a sense of warmth and comfort when traveling through the bustling city.

参考:
designboom – foster + partners with aston martin [Link]
designboom – ‘welcome back’ bus [Link]
hector serrano [Link]
minarro garcia [Link]
foster + partners [Link]
aston martin [Link]

セントポール大聖堂 クリスマス・キャロル – Christmas Day, Festal Evensong | St Paul's Cathedral, London


メイン・エントランスより。この奥に祭壇やクリスマスツリーがあります。

奥にステンドグラス、左右にパイプオルガン。

左がセントポール大聖堂。右が電飾がついた工事用クレーン。
ロンドン大火(1666年)の後に建築家クリストファー・レンにより再建されたバロック建築(1710年)。
さて、せっかくなのでロンドンのクリスマスをメモしておきます。
日本では街が人で溢れかえるクリスマスですが、
こちらでは家族と静かに過ごすのが一般的で、
25日はバスや電車が全部止まるので、ロンドン市内は一年で一番静かになります。
バスや電車だけではなくスーパーなども全部休みになるので、
チキンやクリスマスケーキは前の日までに買いこんでおき、
クリスマスの日は友達や家族とゆっくり過ごします。
僕は24日は家でのんびりお酒を飲みながら料理をして、
25日の昼に教会へいってお経を唱え、
夜に近所の友人の家にお邪魔してモノポリーと大貧民で資本主義のせちがらさを学ぶ。
と、久々にゆっくりさせてもらいました。
普段はちょっと高めの入場料がとられる大聖堂ですが、
年末のこの期間は無料で開放されていて、いくつか違った趣向の演奏などがあります。
25日は交通機関がとまるので、観光客の方で近くにお泊りでない場合は、
24日のイベントをみてまわるのがいいかもしれません。

Special Services and Events
December 2008
Saturday 20, Family Carols, 1300
Sunday 21, ‘On Angel Wings’ by Michael Morpurgo, 1800
(N.B. all tickets for this event have now been allocated)
Tuesday 23, Christmas Carol Service, 1600
Wednesday 24, Christmas Eve, Christmas Carol Service, 1600
Wednesday 24, Christmas Eve, Midnight Eucharist, 2330
Thursday 25, Christmas Day, Holy Communion, 0800
Thursday 25, Christmas Day, Sung Eucharist, 1100
Thursday 25, Christmas Day, Festal Evensong, 1515
Friday 26, Music and Readings for Christmas, 1700
Saturday 27, Music and Readings for Christmas, 1700
January 2009
Tuesday 6, The Feast of the Epiphany, 1230 Sung Eucharist
Tuesday 6, The Feast of the Epiphany, 1700 Sung Eucharist
Sunday 11, 1800 Epiphanytide Procession

  
参考:
セント・ポール大聖堂 – Wikipedia [Link]
セントポール大聖堂[ロンドンフリー満喫の旅編] [Link]
動画・無料動画はAskビデオ | セント・ポール大聖堂 [Link]
クリスマスキャロルセント・ポール大聖堂・St.Paul’s Cathedral [Link]
趣味人倶楽部 – リヨンさんの写真「クリスマスイブ セントポール寺院 [Link]
A St. Paul Christmas | MeFi Music [Link]
2008 St Pauls Christmas Card [Link]
St Paul’s Christmas production – Worthing Today [Link]

JAPAN CAR – DESIGNS FOR THE CROWDED GLOBE


入口からはいると最初の部屋にはたくさんのBONSAI。
なんで盆栽?と思ったら日本の車の「小ささ」について言及してました。
小さなものに趣向を凝らす日本技術。

坂さんらしく紙管パイプを利用した会場と
原さんらしい白を基調としたグラフィック。WEBもシンプル。
えりこに教えてもらったので、みんなで見てきました。
パリとロンドンで日本の車のデザインを紹介する展示会です。
ロンドンのサイエンス・ミュージアムでは4月までやっています。
ミュージアムは無料ですが、こちらの企画展は有料になります。
規模としては有料の展示にしてはちょっと小さいかな。
展覧会キュレーターは原研哉さん。
会場設計・設営はSFCの坂茂研究室。
他には、WOWの映像や山口晃さんの高架高速道路の絵が展示されていました。
こういう日本を紹介した展示は
海外からみた日本という視点を整理できるのでとても興味がわきます。
それと、父親は元々車のデザイナーで、弟も車好きなのだけど、
僕自身は乗り物酔いするのもあって、小さい頃から車ってあまり興味わかなかったのですが、
最近は、人間の経済活動を持続可能なものにするために、
一番考えなきゃいけないデザインのテーマなのだろうなと思って、
興味深くみまもっております。車の環境デザイン戦略。
 日程:2008年11月29日~2009年04月19日
 場所:Science Museum (London)


Small
Being small need not mean settling for less.
Japan has found positive value in simplifying and condensing.
That sensibility can be seen in car manufacturing.
小さくすることは、我慢することではありません。
簡潔に凝縮していくことに、日本は積極的な価値を見いだしてきました。
その感性はクルマの生産においても同様に生かされています。

Environment
By 2020, cars are likely to be running on fuels other than petroleum.
Candidates include electricity, hydrogen, and biofuels such as ethanol.
The Japan auto industry has led the drive to cut CO2 emissions.
Horrific air pollution and lack of fossil fuels led Japan to develop practical technology.
2020年には、クルマは石油以外のエネルギーで走っていると言われます。
電気、水素、そして植物系エタノールなどが代替エネルギー候補です。
日本のクルマは、CO2の排出量抑制にいち早く取り組んできました。
かつての環境汚染を克服し、石油資源の乏しさに悩む日本ならではの技術の成熟です。

Mobile Cell
The future will bring more than individual drivers each controlling a single car.
Cars will become parts of whole transport systems integrated with the surrounding city.
The essence of a car is already shifting from its drive train to its information systems.
ドライバーが制御する一台ずつのクルマではなく、
都市が制御する移動システムへ、モビリティの未来は移行していきます。
駆動系から情報系へ、クルマの本質が変化しはじめています。

小ささ、環境技術、そして移動する都市細胞へ
自動車産業は、エンジンの生産から人とクルマのインターフェイスまで、ものづくりの領域に大きな裾野を持つだけではなく、今日、世界の課題となっているCO2の排出量削減に直結する産業です。日本は、乗用車を生産しているメーカーだけでも8社あり、世界屈指の自動車生産国です。身近な道具としてもクルマは完全に生活に溶け込んでいます。そんな日本のクルマの現状と特徴を、わかりやすく簡潔に描いてみようと、この展覧会を制作しました。
日本のクルマの歴史は、西洋の自動車生産技術とその文化の追随から始まっています。しかしながら、日本という国の独自の産業発展の形や生活意識のなかで、今日の日本のクルマは、特別な個性を身につけるに至っています。この展覧会では、日本のクルマの特徴を以下の三点に集約してご紹介します。原 研哉 展覧会キュレーター

Small cars with environmental technology become moving cells, parts of the city
Including its supporting industries and ranging from engine manufacture to creating the interfaces between cars and people, the auto industry is involved in a very broad swathe of manufacturing, and it is a direct player in the effort to reduce carbon emissions. Japan is one of the world’s top manufacturers in the industry, with eight different car makers and a home market where the car has become a familiar tool and an integral part of day-to-day life. This exhibition has been created to give a clear and comprehensible view of the characteristics and circumstances behind Japanese cars today. Although the history of cars in Japan began with an attempt to emulate the West’s automotive technology and culture, the context of Japanese lifestyles and Japan’s particular route to industrial development has given Japan’s cars their own unique characteristics and individuality. This exhibition presents these characteristics, consolidating them into three specific perspectives.
Kenya Hara Exhibition curator

  
参考:
JAPAN CAR | DESIGNS FOR THE CROWDED GLOBE [Link]
designboom – JAPAN CAR [Link]
CarMag HOT NEWS!: 日産自動車 [Link]
Japanese Cars: Designs for a Crowded Globe – BusinessWeek [Link]
Science Museum – Visit the museum – Japan Car [Link]
日本車デザイン展 JAPAN CAR [Link]
Japan Car: Designs for a Crowded Globe – a set on Flickr [Link]

テストページ デザイン公開 – 魯祐 公式サイト – yousakana official site | environmental design


この一年間、つくり続けてきた、
とあるロンドンの企業サイトが一段落ついたので、
そろそろ自分のホームページもつくり変えたいとおもっています。
全部、ちゃぶ台 ひっくり返して作り直したい気持ちでいっぱいなのですが、
ちょっとそれにはだいぶと準備が必要なので、
とりあえず、トップページだけ仮につくってみました。
ちなみに背景の画像はちょっと重いです。今回の更新のために描きました抽象画です。
僕のつくるデザインではめずらしく、
目の覚めるような派手で装飾的なデザインにしてみました。
寒くて布団から出られない朝に見ると、目が覚めますよ。
基本的にはページ上のアイコンだけ挿げ替えたり、スタイルシートをいじれば、
デザインをリニューアルできるようにつくってあるのですが、
さすがに5年も前につくったフォーマットなので、
いろいろとガタがきております。
ひとつ例をあげると、5年も前になると、
ダイヤルアップで電話回線をつかってインターネットしていた時代なので、
WORKのページの写真が小さすぎる。
せっかくブロードバンド時代になったのでもうちょっと大きな写真で記録しておこうと思います。
とりあえず、ひっくり返したちゃぶ台をもとに戻して
味噌汁を温めなおしたいと、思います。

London Christmas Lights 2008 – ロンドン・クリスマス・イルミネーション


Regent Street. The Regent Street Christmas lights remain on show until 6th January 2009
せっかくなので、ロンドンのクリスマイルミネーションをメモ。
こういうショーウィンドウやデコレーションは舞台美術の参考になります。
仕事しているのがロンドンのGreenParkという中心街よりやや西側に位置しているので、
帰り道、そこから少し歩いて撮った写真です。
不景気ということもあって、去年よりもだいぶと落ち着いた印象です。
ちなみに、写真の順序は撮った順番とは逆なので、
中心街のリージェント・ストリートから西側に紹介してゆきます。

Richard James, 29 Savile Row, London.
カラフルな細長ライトをガラス越しに並べる。
このお店は、周辺があまり派手ではなかったのでやや目立っていた。

Bulgari (BVLGARI), 168 New Bond Street, Mayfair, London
ブルガリ。ここのが一番品があって好きです。
両サイドに白い飾り木を連ねて、そこに電球を配置する。
イソギンチャクの触手が光っているよう。
ちなみに、「BVLGARI」という表記は、古代アルファベットに「J」「U」「W」の3文字が無く、
中世まで「U」は「V」と区別されていなかったことから、
あえて当時の表記法に従ったものである。

Cartier Jewellers London (Mayfair), 40-41 Old Bond Street, Mayfair, London
カルティエ。建物上階のバルコニーをライティング。
あまりブランドは詳しくないのですが、
カルティの象徴でもあるパンテールはフランス語で「ヒョウ」のことなので、
たぶんヒョウかと思われます。

Boodles, 178 New Bond St, London
その隣のBoodles。縦に三本のストライプ。
こうやってみていくと、クリスマスライトは
建物の形状をどう生かすかが重要なのがよくわかります。

Tiffany & Co Jewellers London (Mayfair), 25 Old Bond Street, Mayfair, London
ティファニー。窓枠をブルーのライトで飾っています。
ティファニーのカンパニーカラーは1837年から使用されている
ティファニー・ブルー(TIFFANY BLUE/TIFFANY BLUE BOX)。

London Christmas Lights: Old Bond Street.
ブランドショップがならぶOld Bond Street。
プレゼントのリボンのような飾り。トンボのようにも蝶々のようにもみえます。

Mayfair, London
暖簾のようなデザイン。モチーフはよくわかりません。
ちょっとだけ中国の旧正月の飾りにも似ています。

Regent Street Christmas Lights
It isn’t officially Christmas until the lights come on and you can be sure to find some of the most spectacular Christmas lights in London at Regent Street. Celebrate the festive season beneath the glow of the Regent Street Christmas lights, switched on at 6pm on Thursday 6th November.
Dazzling Lights in Regent Street
This year’s Regent Street Christmas lights are sure to be another spectacular creation that will light up the sky around Regent Street. The Christmas lights will follow the theme Wish Upon a Star and will no doubt attract thousands of shoppers throughout the festive season, making for one of the major tourist attractions in London this Christmas.
Star appearances at Regent Street
The Regent Street Christmas lights switch on has a history of attracting some of the worlds most celebrated stars, and 2008 is no exception. World famous pop band McFly will flick the switch this year, as Regent Street is transformed into a winter wonderland for lucky Londoners. There will be plenty to keep you entertained before the main event. Hollyoaks star John Pickard, who plays Dominic Reilly in the popular soap, will MC the event and is sure to get the crowd excited. Whilst The London Community Gospel Choir will also perform several songs to get you into the festive spirit.

  
参考:
Constellation, Covent Garden (yousakana) [Link]
BBC – London – Places – Lights on for Christmas [Link]
2008 Christmas lights switch-on ceremonies in London [Link]
Christmas Lights London – Christmas Lights in London 2008 [Link]
LondonTown.com | A London Christmas 2008: Festive Lights [Link]
Christmas lights in London – Time Out London [Link]
Christmas Light Displays and Decorations – Visit London [Link]
The Enchanted Oxford Street Christmas Lights, London 2007:動画 [Link]

対談 黒澤明 × 北野武 – Akira Kurosawa x Takeshi Kitano




本当はロンドンのクリスマスイルミネーションの写真をとったので、
その記事を書こうと思っていたのだけど、
黒澤さん と たけしさんの対談が面白かったのでメモしとこ。

「キタノ映画」の特徴
「キタノ映画」のビジュアル面での最大の特徴は、「キタノブルー」と評される青の色使い。また、多くの作品で登場人物の「死」が描かれ、青みの深い画面のもたらすひんやりした映像感覚とあいまって、全編に静謐な不気味さを醸し出している。
こうした一貫したカラーを持つ一方で、撮影時のアングルや編集のリズム、自身の絵画の導入、CGによるエフェクトなど、一作ごとに新たなチャレンジや創意も感じさせる。映像に一層の格調高さを与えている久石譲の音楽(3作目以降)も「キタノ映画」には重要な存在である。

黒澤明 – 作品をめぐる評価とその演出
黒澤が日本映画史を代表する映画監督であることは疑問の余地がない。国際的にも20世紀の映画監督として十指に必ず入る大監督である。骨太のヒューマニズムやストーリーテリングの巧みさ、鋭い映像感覚は映画のお手本として多くの後進映画監督たちに影響を与えた(後述の「世界的な影響」を参照)。ただし、『どですかでん』以後のカラー作品については評価が分かれ、娯楽性よりも芸術性を重視したそれらの作品に対しての否定的な見解も出されている。
妥協を許さない厳しい演出はことに有名で、何ヶ月にもわたる俳優たちの演技リハーサル、スタッフと役者を待機させながら演出意図に沿った天候を何日も待ち続ける、カメラに写らないところにまで大道具小道具を作り込む、撮影に使う馬はレンタルせず、何十頭を丸ごと買い取って長期間調教し直してから使う、ロケ現場に立っていた民家を画に邪魔であるとして立ち退きを迫った等々逸話は多い。

  
参考:
黒澤明 – Wikipedia [Link]
ビートたけし – Wikipedia [Link]
NHK BS1 – 没後10年 黒澤明特集 [Link]
黒澤明などは北野武を評価するが、一般の日本人が北野映画を酷評 [Link]
コラム273 北野武と黒澤明 [Link]
北野武、または「神出鬼没」の孤児 [Link]
KONCHAN: 対談 黒澤明vs北野武 part1 [Link]

ロンドン・コベントガーデンで見る。冬のインスタレーション – Constellation, Covent Garden Christmas Lights, London UVA (United Visual Artists)

ロンドンの冬景色をメモしときます。イギリス出身のインタラクティブアーティスト、United Visual Artistsが、
ロンドンの中心的観光名所、コベントガーデンのクリスマスイルミネーションを担当。


Photo from UVA’s website

Photo by yousakana

Photo by yousakana


Time lapse film of Covent Garden London’s UVA-designed Christmas lights being installed

Constellation, Covent Garden Christmas Lights, London [Link]
UVA (United Visual Artists)

天井から吊られた無数のLEDチューブがディスプレイになり雪がふっているような映像をつくっています。
入口にあるタッチパネルで光を操作できます。

 日程:2008年11月17日~2009年01月02日
 場所:The Market, Covent Garden WC2

COVENT GARDEN CHRISTMAS LIGHTS
マッシヴ・アタックやU2のステージを始め、ライブ・パフォーマンスにおける視覚効果や建築インスタレーションなど、世界的に幅広い活動を行っている英国のアーティスト集団、UNITED VISUAL ARTISTSが贈る新感覚のインスタレーション。LEDライトが収められた金属製のチューブが天井いっぱいに等間隔で吊られており、星降る夜空のような印象的な光を放っている。また、サウス・ホールの手前に備わったスクリーン・パネルは、金属製チューブのコントローラーになっており、パネルをタッチすることで思い思いに光を操作できる という、画期的な仕組み。このインタラクティブなアトラクションは毎日15:00 / 16:30 / 18:00 / 19:30の計4セッション(各30分間)行っており、誰でも体験可能。ぜひ足を運んでみて。
イギリス生活情報週刊誌 – 英国ニュースダイジェスト より

Creative collective UVA give Covent Garden visitors an unforgettable visual treat
It’s dusk in the John Madejski garden of the Victoria & Albert Museum, London. The winter light fades and a tranquil scene unfolds as a crowd of bright-eyed visitors wander mesmerised around a field of luminous, sound-emitting columns that thrust forth from the ground in an atmospheric, almost organic, electronic tableaux. The columns of light ebb and flow to the visitors’ movements, creating an immersive, constantly shifting visual and musical experience.
This is a glowing example of the work of art and design practice United Visual Artists (UVA), and now Covent Garden goers can enjoy these in-demand designers’ talents as they showcase a unique, futuristic sculptural light display, featuring three large-scale interactive ‘chandeliers’ within the iconic Market Building. It’s Christmas lights, Covent Garden-style.
The installation incorporates a modular lighting array created from hundreds of energy efficient, full colour LED tubes, delicately suspended in the spaces of the North and South Halls and the Central Avenue of the Market Building.
Individually controllable pixels encased within the tubes display an ever-changing display of swirling snow, gently falling in organic real-world patterns, and providing possibly the only white Christmas London will see this year. Full visitor interactivity comes through a handy touch screen panel situated in the South Hall of the market building, so at certain times of the day, visitors can create their very own snow storms.

  

参考:
UnitedVisualArtists » News [Link]
Flickr: steve.wilde’s Photostream [Link]
イギリス生活情報週刊誌 – 英国ニュースダイジェスト [Link]
japanjournals – 旬ナビ [Link]
SHIFT | PEOPLE | コリン・メトカーフ [Link]
http://www.shift.jp.org/ja/archives/2001/02/colin_metcalf.html
London West End – United Visual Artists to illuminate Covent Garden [Link]
[PDF] United Visual Artists to illuminate Covent Garden this Christmas [Link]

Ice Skate at Somerset House – Tiffany & Co. presents


Photo from www.emma-watson-fans.net/

Photo by yousakana

Photo by yousakana
サマセット・ハウスのアイススケートリンクがオープンしました。
オープニングにはハリー・ポッターの女優エマ・ワトソンが来ておりました。
去年、みんなで Natural History Museum のスケートリンクで滑ったのですが、
かなり体があったまるし楽しいですよ。

Tiffany & Co. presents Skate at Somerset House
Skate at Somerset House – the most glamorous outdoor venue in London this winter. The grand 18th century setting, the glittering Tiffany Tree, the romance of skating on ice all add up to a unique experience.
Open all day and into the night seven days a week until the end of January, Somerset House Ice Rink is a treat for every Londoner. Friends can celebrate the festive season at moonlit
Late Skate sessions, or skate to London’s sharpest DJs at DJ Nights in November & January. Families can enjoy Breakfast with Tiffany at special Saturday morning sessions in December, whilst younger children can join
The Penguin Club. Everyone can hone their skills at January’s Skate School.
The Skate Café and Bar is open from breakfast to late evening daily with a tempting selection of quality comfort food and hot drinks. Spectators are always welcome to come along and watch, so bring friends and relax in the cafe after your skate or round off the night with a glass of bubbly.
Enjoy winter London at its absolute best.

参考:
ロンドンに降る雪 (yousakana no makimono) [Link]
leaf fossil (yousakana no makimono) [Link]
Somerset House [Link]
Somerset House Ice Rink – Ice Skating tickets [Link]
Ice Skating London – Ice Skating in London 2008 [Link]
London Ice Skating | LondonNet [Link]