瀬戸の島々を紡ぐ。渡船を巡る旅

瀬戸内に潜む、さまざまな謎に挑み、物語を集める有志のチーム「瀬戸内アーカイヴ」のメンバーと瀬戸内の渡船の調査・撮影にいってきました。来春発行予定の瀬戸内国際芸術祭こえび隊が発行する「こえび新聞」をお楽しみに!特集はせとうちの渡船アーカイヴです。

広島県呉市にある本州と倉橋島の間に存在する海峡「音戸の瀬戸(おんどのせと)」の渡船。とってもチャーミングな船頭、しんちゃんの「音戸の舟唄」も聴くことができました。 続きを読む 瀬戸の島々を紡ぐ。渡船を巡る旅

高松市役所職員向けの情報発信研修 Takamatsu information transmission

今日は、高松市役所職員向けの研修で情報発信についてお話しさせて頂きました。1時間の枠の中に、講義とワークショップを入れ込むのはなかなかハードでしたが、なんとかおさめることができました。参加してくださった皆さま、ありがとうございました😊引き続き、広報アドバイザーや創造都市高松U40などで、よろしくお願い致します。

#uptakamatsu

瀬戸内海の豊島で船舶免許を取りました!

豊島のウサギニンゲン夫妻の呼びかけで、全国から集まったおじさん5人。3泊4日の合宿を経て、無事に全員『二級小型船舶操縦士』の資格を取得できました!
20t未満の船で、平水区域(湖、川、港湾など)と、沿岸から5海里(9.26km)を航行することができます。瀬戸内海ならほぼ全域カバー。
瀬戸内海や四国各地の食にまつわる風景を撮影•記録しているのですが、これからさらに物語を届ける旅の幅が広がります!

I got SMALL VESSEL OPERATOR LICENSE at Teshima island, Seto Inland Sea, Japan.

マツコとキムタク 千葉の思い出

小学校3・4年の2年間を朝日ヶ丘小学校のある、千葉県稲毛・検見川周辺で過ごしました。どうやら同じ頃、マツコ・デラックスさんと木村拓哉さんもこの町で暮らしていたそうで、テレ朝の番組でこの土地の話を2人がしていて、懐かしい風景が蘇りました。

私の空間認知能力が鍛えられ、地形好きになったのは、間違いなくこの2年間があったからです。街中や野山を駆け回り、道脇の側溝でミニ四駆を走らせていた記憶は、ストリートビューで見ていても思っていたより公園や街全体の大きさが小さいなと感じるくらいで、道の一本一本、生えている街路樹の種類までほとんど一致します。

写真を撮る時に、対象をどの角度からどう撮るとベストかどうか考える癖があるので、子どもの頃のこうした経験はすべて財産になり得ますね。

Google Maps

実は、曽祖父は高松の農家

2010年に四国には知り合いゼロで移住してきた私ですが、その後、祖母が愛媛県愛南町のお寺の出身ということを知り、さらに祖母の父、つまり私の曽祖父は高松の農家の子として生まれ、讃岐木田郡の平井佐四郎家の三男であった高幢龍暢大僧正(たかはたしゅうちょう)さんの弟子として出家し、愛媛県愛南町の四国40番札所、観自在寺(かんじざいじ)の養子として僧侶になったそうです。

つまり、曽祖父は香川県高松生まれ、祖母は愛媛県愛南町生まれ。ということで、私には四国の血が流れているようで、無意識にも自分のルーツを辿って四国にやってきたのかもしれません。

I・J・Uターンにつづいて、自分のROOTSを辿る『Rターン』です。とはいえ、まだ高松のどのあたりの農家だったのかなどは良くわかっていないので、引き続き調査しております。奇遇にもひ孫の私は、食とか農業に関わる仕事をしているので、曾祖父ちゃんがどこでどんな農作物をつくっていたのか気になります。木田郡の平井さんってまだいらっしゃるのかな。探偵ナイトスクープにでも依頼しようかな。

雑誌Wedge(ウェッジ)に高知県室戸の蜂谷くんが登場

ちょっと前の誌面ですが。雑誌Wedge(ウェッジ)に高知県室戸市で海藻の陸上養殖などを手がける蜂谷くんの活動が紹介されています。
先日、神山のトークイベントの時にお礼にと献本いただいたのですが。聞くと、昔の私の講演会で、「四国にはこんな面白いことしている若者がいますよ!」っえ蜂谷くんの活動を熱弁していたのを、聞いてくださった方が編集部に推薦してくださったそう。こまめに四国の魅力を発信していると、どこでなにが繋がるかわかりませんね。
四国経済産業局の四国びとで取材させて頂き、四国食べる通信でお世話になってから数年経ち、新たな事業が広がりつつある蜂谷くんの活動。ぜひ、書店でバックナンバーを手にとってみてください。

インタビュー記事 四国びと 四国経済産業局

雑誌『瀬戸内スタイル』創刊しました!

瀬戸内スタイル。まもなく完成。私も、瀬戸内の『食のランドスケープ』について連載しております。最新号は、岡村島よりお届けします。 続きを読む 雑誌『瀬戸内スタイル』創刊しました!

日本農業新聞 2017年3月5日(日) 

日本農業新聞に、徳島県佐那河内村(さなごうちそん)の季節の広報誌『さなのごちそう便り』と、食材を届ける情報誌『四国食べる通信』について掲載していただきました。ありがとうございます。‬


日本農業新聞(2017年3月5日(日) )

価値ある「物語」の発信を
共感を生み出すローカルメディア
ふるさと回帰支援センター 副事務局長 嵩和雄さん

高松市創造都市推進懇談会 U40 2017

今夜は、創造都市高松について考える40歳以下の集まり『高松市創造都市推進懇談会 U40』
委員の皆さんから出た90ものアイディアを整理整頓。できない理由より、できる方法を。
次回は、3月2日瓦町FLAG8Fで開催します。どなたでも見学できます。

【第3回U40(3期)】
日時:2017年3月2日(木)18:30~20:30
場所:瓦町FLAG8階 IKODE瓦町 多目的スタジオ

あけましておめでとうございます!

みなさま、あけましておめでとうございます!!本年もよろしくお願いいたします。
再び、茅ヶ崎の海岸で村人とばったり!初日の出をみるために集まった、湘南海岸の砂浜を埋め尽くすほどの人の中から偶然出会うのだから、すごい奇跡。

今年は、徳島県佐那河内村(さなごうちそん)の広報誌「さなのごちそう便り」とブランディング、せとうち暮らし改め「せとうちスタイル」の食とランドスケープの写真、新体制「四国食べる通信」リニューアル準備、こえび隊瀬戸内アーカイブの「こえび新聞」を中心に頑張ります。初仕事は、6日に三好市で日本庭園のワークショップを開催します。

四国の美味しいと美しいを届けるために。四国食べる通信

これまで中心になって支えてきてくれたポン編集長と白石くんが抜けるので、
2016年12月号が今のメンバーでお届けする最後の四国食べる通信となります。
これまで食べる通信を支えてきてくれたメンバーに感謝です。

四国食べる通信2016年12月号

さて、四国食べる通信12月号、表紙の写真を何にしようかずっと考えてこの写真に決めました。
左)裏表紙は春の伊吹島(いぶきじま)、右)表紙は瀬戸内海上空からみた夕景です。
12月号では、四国の出汁(だし)と初摘み海苔と日本一の天空の棚田米をお届けします。

これまで四国食べる通信を応援してくださった皆さま。
購読者の皆さま、生産者の皆さま、料理家の皆さま、本当にありがとうございました!
2018年春頃に新体制でさらにサービスを進化させて皆さまにご紹介できたら嬉しいです。

四国に移住し4年間勤めた四国経済産業局を辞め独立し、四国食べる通信をはじめることで、
遠くに暮らす実家の家族や、友人に四国の美味しい食べ物と、
それらを育む美しい風景をお届けできることは何よりも嬉しかったです。
以下に、これまで四国食べる通信で取材させていただきお届けした食材のリストを載せておきます。

2014年5月の創刊以来、2年8ヶ月、54食材・47組の生産者・41地域。
全ての生産者・生産地に足を運び撮影させていただきました。

美味しい食材をつくりだす農家さんや漁師さんのつくる美しい農山漁村の風景を
私たちの子どもや孫の世代に伝えていくために私の活動はつづきます。
四国食べる通信を通じて出会ったすべてのツクリテのみなさんに感謝の気持ちを忘れずに、
これからも四国や瀬戸内海の魅力を世界に発信していきたいと思います!
ありがとうございました!

四国食べる通信

2014年
05月号 一本釣りのカツオ(高知)/有機生姜(高知)/天日塩(高知)
07月号 三豊豚(香川)/ニンニク(香川)/塩(香川・小豆島)
09月号 スダチ(徳島)/阿波尾鶏(徳島)/塩麹(徳島)
11月号 レモン(愛媛・岩城島)/白芋(愛媛・新居大島)/ハチミツ(愛媛・佐田岬半島)

2015年
01月号 牡蠣(香川・粟島)/ゆこう(徳島)/木桶仕込みの醤油(香川・小豆島)
03月号 オリーブ牛(香川)/アスパラガス(香川)
05月号 スマガツオ(高知)/トコブシ(高知)/青のり(高知)/トマト(高知)
08月号 ハモ(徳島)/梅干し(徳島)/無塩せきウインナー(徳島)
10月号 四万十の地栗(高知)/卵(高知)/仏手柑(高知)/紅茶(高知)/土佐刃物・栗剥き包丁(高知)
12月号 みかんブリ(愛媛)/原木椎茸(愛媛)/真珠(愛媛 )

2016年
02月号 旬の柑橘いろいろ(甘平・せとか・モロ・はるか・伊予柑・不知火、愛媛)/キウイ(香川)/オリーブオイル(香川・小豆島)
04月号 阿波の金時豚(徳島)/鳴門金時(徳島)/木樽味噌(徳島)/木桶(徳島)
06月号 スモモ(香川)/新茶(愛媛)
08月号 サバの干物(徳島)/魚介の燻製(徳島)
10月号 ナチュラルチーズ(愛媛)/マコモタケ(愛媛)/讃岐もち豚(香川)
12月号 四国の出汁(香川)/宗田節(高知)/初摘み海苔(香川)/天空の棚田米(高知)

地域経済分析システム「RESAS」で四国をみてみました。

地域経済分析システム「RESAS(リーサス)」をつかって
四国の統計データをまとめてみました。
RESAS(リーサス)は、内閣府のまち・ひと・しごと創生本部が運用している
産業構造や人の流れなどのビッグデータを集約・可視化してくれるシステム。しかも無料。

産業マップ、地域経済循環マップ、農林水産業マップ、観光マップ、人口マップ、消費マップ、自治体比較マップなどを
都道府県別のみならず、市町村レベルでもビジュアルでわかりやすく閲覧することができます。
すごくわかりやすくて、面白いです。


農林水産業マップ。農業花火図。
四国4県でそれぞれに主要な農作物が異なることがよくわかります。
特に地中海性気候の瀬戸内海側と、高温多雨の高知県側とではまったく農作物が異なります。

徳島の平野部、淡路島は水色。レンコンや鳴門金時などの雑穀・芋類。
徳島の山間部は、果樹が多いのはスダチやユコウなどの香酸柑橘類。
香川県は緑、平坦な讃岐平野は稲作なのでお米栽培が中心。
香川県の山間部は淡い緑で養鶏。
小豆島は赤、工芸作物はオリーブだと考えられます。
愛媛県はピンク、果樹はみかんなどの柑橘(かんきつ)。やはり愛媛は柑橘王国です。
高知県は紫、施設野菜はトマトやみょうが、花きなどでしょうか。

四国に多様な自然条件と豊かな食材・食文化があることがこの地図からもわかります。
四国食べる通信は、四国4県の食材とその物語をお届けしたいと立ち上げたサービスです。


四国の休日の自動車による目的地ランキング。
ナビタイムによる検索結果による算出です。
1位は、高知県・桂浜
2位は、香川県・NEWレオマワールド
3位は、香川県・金比羅宮
4位は、高知県・足摺岬
5位は、徳島県・祖谷のかずら橋


目的地検索ランキングの推移。
5月のゴールデンウィークと、9月のシルバーウィークあたりは多いです。
特に、2015年9月頃の休日には桂浜をはじめ四国の観光客が多かったことがわかります。


2016年(四半期)の四国に来た訪日外国人の国別ランキング。観光庁の訪日外国人消費動向調査など参照。
1位台湾、2位中国、3位韓国、4位アメリカの順番です。
やはり実感の通り、台湾からの観光客が多いです。

ちなみに2016年現在、高松空港からは、東京(羽田・成田)、沖縄(那覇)、
大韓民国(ソウル)、中国(上海・香港)、台湾(台北)の直行便がでております。
高松〜ソウル(エアソウル)、2016年10月19日から週5往復へ増便。
高松〜上海線(春秋航空)、2017年01月9日から週5往復へ増便予定です。


一番多い台湾は2015年の秋に最も多いのがわかります。
瀬戸内国際芸術祭が開催された2016年のデータがまだ全て揃っていないので、
また今度確認してみたいと思います。


観光・レジャー目的で訪れた
外国人観光客の都道府県別訪問者数の推移。2015年、2016年。
観光庁の訪日外国人消費動向調査などを参照。
特に、2015年秋に香川県に多くの方が来られているのがわかります。


地域別平均滞在者数の推移。夜間。
ドコモの携帯電話の位置情報ビックデータから算出したものです。
愛媛県、香川県が比較的多いことがわかります。


四国八十八箇所霊場のご開創1200年記念だった
2014年頃から多くの外国人観光客が四国を訪れていますが、
厳島神社や原爆ドームなどの世界遺産がある広島県のほうが
空港の入出国データを見ると多いことがわかります。


観光マップ。外国人移動相関分布図。
香川県にやってきた外国人旅行者が日本国内のどこから来てどこに行くのかがわかります。
この画像は、指定地域の滞在直前に滞在した地域。
北海道から香川というのは意外なルート。


こちらは徳島にやってきた外国人移動相関分析。
お遍路の四国八十八箇所第1番札所は、徳島県鳴門市の霊山寺(りょうぜんじ)です。
四国遍路を開いた空海が修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つ
高野山真言宗の総本山、金剛峯寺(こんごうぶじ)は和歌山県にあり、
高野山を訪れた外国人観光客が、あわせて四国遍路に来られているという話はよく耳にします。


外国人観光客の部門別消費額の構成割合。
四国に来た外国人観光客がどんなものにお金を使っているのかわかります。
全国平均に比べると宿泊にお金を使っているようです。


そしてこちらが、国籍別消費額。2015年。
四国に来た外国人観光客のうち、中国人のみなさんが一番消費をしてくれているそうです。
1位中国、2位韓国、3位台湾、4位香港と、
どにかくアジアからのお客さんがメインターゲットということがよくわかります。


四国の人口増減。1965年〜2040年までの推計。
2020年までは老年人口増え、それ以降は年齢層全体が縮小していきます。


四国の出生数・死亡数/転入数・転出数。総務省の人口推計などを参照。
出生数が減り続けているのが心配です。
1966年の丙午(ひのえうま)の迷信により、
この1年だけが25%も出生率が低下しているのがわかります。
この傾向は農村部のほうが影響が強かったそうです。


四国の人口、自然増減・社会増減の推移(折れ線グラフ)
厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所の「日本の地域別将来推計人口」2013によると、
四国4県の総人口は2040年に295万5000人、
2010年からの30年間で102万人(26%)減少すると推計されています。


四国の人口マップ。将来人口推計。
オレンジ:人口移動が収束しない場合において、2040年に若年女性が50%以上減少し、人口が1万人以上の市区町村(372)
:人口移動が収束しない場合において、2040年に若年女性が50%以上減少し、人口が1万人未満の市区町村(525)

四国は、人口減少が全国の20年、高齢化率の上昇も全国の10年先行している課題先進国です。
だからこそ、それらを全国に先立って解決している市民活動やニッチトップの民間企業が存在しています。
いってみれば課題解決のトップランナーでもあるわけです。

RESAS – Wikipedia

RESAS(リーサス)は、日本・内閣府のまち・ひと・しごと創生本部が運用している、産業構造や人口動態、人の流れなどに関する官民のいわゆるビッグデータを集約し、可視化を試みるシステムである。地域経済分析システムという表現も用いられる。RESASは、Regional Economy (and) Society Analyzing Systemの略である。

地方創生の実現に向け、まち・ひと・しごと創生本部が設けているシステムである。都道府県・市区町村などの地方自治体が客観的なデータに基づく形で地域の現状や課題を把握できるようにすることを意図している[1]が、行政関係者以外も多くの機能を利用できる。 2016年11月現在、産業マップ、地域経済循環マップ、農林水産業マップ、観光マップ、人口マップ、消費マップ、自治体比較マップというカテゴリーに分かれている。ウェブブラウザはGoogle Chromeのみに対応している。

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最後の食べる通信

午前中は、四国食べる通信12月号の発送お手伝い。このメンバーでお届けする食べる通信は最後なのだと思うとしみじみ。こうした地味で地道な作業を積み重ねてきてくれたメンバーに感謝です。これまで中心的に支えてきてくれたポン編集長と白石くんは食べる通信を去りますが、2018年春頃に新体制でさらにサービスを進化させて皆さまにご紹介できたら嬉しいです。

じつは徳島県は、日本一のしいたけ王国

佐那河内村(さなごうちそん)の菌床しいたけ。ジャンボ!
全国的には徳島県といえば「すだち」と「阿波踊り」のイメージが強いかもしれませんが、
実は、徳島県は菌床しいたけの生産量日本一。

Tokushima pref. is Japan’s top producer of cultivating shiitake mushroom.

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高松市の都市戦略は「T」から「t」へ

ふとそんなことを思いついたのでメモ。

takamatsu

本日は、高松市役所でMICE振興戦略策定の会議に参加させていただきました。MICEというのは、会議(Meeting)、表彰式や研修旅行(Incentive)、国際会議や学会(Convention)、芸術祭や展覧会やスポーツ・音楽イベント(Event)のことです。MICE誘致を軸に、高松らしい魅力発信やコンテンツづくり、施設の充実や窓口の一本化などについて議論されております。
その中で、「高松Tゾーン」という考え方が示されていました。サンポート高松や屋島などウォーターフロントの施設集積を活用し、高松空港からのアクセスを充実させるというもの。とても明瞭でわかりやすいいいアイディアです。高松の「T」ですし。

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高松市民の人に実験でマインドマップ(心の地図)を作ってもらったことがあるのですが、市民の多くは高松市は高松港の岸壁のところで世界が終わっています。その先に島があるということをあまり認識していません。瀬戸内国際芸術祭で離島に光が当たっているにも関わらず、それでも島に行ったことのない市民はまだ多くいます。まさに、T字の行き止まりの構図が市民が描く高松マップと言うことが出来ます。
しかし、日本どころか世界的に見ても都市のメインターミナル駅からたった20分で島にいける、こんな町はそう多くありません。「高松らしさ」をウリにするのであれば、昔からの風習が残る女木島(めぎじま)や若い世代の移住が進んでいる男木島(おぎじま)、そして観光地として認識されてはいないかもしれませんが、国立ハンセン病療養所の大島青松園の存在もとても重要です。他の地方都市と差別化し、高松市独自の魅力を県外や世界に発信していく上で、島々の存在はとても大切だと私は考えています。

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ということで、ふと帰りに自転車に乗っている時に頭によぎったのは、「T」ではなくて小文字の「t」にしたらいいんじゃないかと。「T」の頭からちょこっと上に伸ばして離島も含めて都市計画を考える。そして、小文字の「t」は尻尾もちょこっと曲がっているので、空港から南東にある塩江温泉郷も含めることができるというわけです。
例えば現状の高松駅周辺の景観設計について考えてみましょう。6年前にはじめて面接に来て高松駅に降り立ったときの驚きはいまでも覚えています。高松駅や空港から到着するバスターミナルから1歩外にでたときに見える景色に、瀬戸内海はみえません。すぐそこに海があるはずなのに、シンボルタワーや合同庁舎の配置があまりよろしくなく海への視界を遮ってしまっています。もし、瀬戸内海や島のことが設計者に意識があったのなら、駅やバスターミナルから女木島へのビスタ(通景線)を通して、高層ビルの配置計画をしていただろうと思います。
すでに建っているものを動かすのは不可能ですが、いまからでも遅くありません。今後のサンポートの開発は不確定なところがまだ多いのが現状です。新県立体育館の建設などサンポートの開発は進む可能性がまだあります。その時に島の存在を意識しながら計画するかどうかで、結構設計方針は変わってくるんじゃないだろうかと感じています。
ということで、日本一小さな県の小さなまち高松は、スモールを意識してこれまでの「T」から「t」へと都市ビジョンを転換してはどうだろうか。とふと頭に浮かんだので書いておきます。
以上、メモでした。

高松市MICE振興戦略策定懇談会

午後からは、高松市MICE振興戦略策定懇談会に出席。高松市における、Meeting(会議)、Incentive(招待旅行)、Conference(国際会議、学会)、Exhibition(展示会)の開催・誘致を推進するというものです。ビジネスイノベーションを起こし、一般的な観光より経済効果が大きいと言われている一方で、特に国際会議などは、肝心の中身や高松市で開催することの意義についてもう少し丁寧な情報発信が必要だと感じています。

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高松市の委員会に参加

本日は、仕事の合間を縫って、高松市の委員会に参加させていただきました。

今年度は、
「瀬戸・高松広域連携中枢都市圏ビジョン懇談会」
「たかまつ創生総合戦略推進懇談会」
「高松市MICE振興戦略策定懇談会」
「高松市創造都市推進懇談会U40」

の委員を務めさせていただきます。
「よそもの・わかもの・ばかもの」代表としてお役に立てれば嬉しいです。
最年少委員かな。

takamatsu city

かわいいの語源 Origin of the words “Kawaii” and “Kawaisou”

「かわいい」の語源は、「顔映ゆし(かほはゆし)」で顔を向けていられないという意味から来ています。元来、「不憫だ」とか「気の毒だ」という意味の言葉だった「かわいい」という言葉が、正反対の「愛らしい」に変わったのは中世後半。その理由は明らかになっていないのですが、「気の毒だから助けてあげたい」という気持ちが「愛らしい」に転じたのだと考えると、小さなものや儚いものに心を寄せるとても日本人らしい言葉と言えます。

“Kawaii” means cute in Japanese. Although “Kwaisou” is a derived word of “Kawaii”, it means poor and pathetic. In the late medieval period, the meaning of “Kawaii” changed from poor to cute which has the opposite meaning in Japanese. When Japanese people see small and fragile things, want to help them and feel charming. Therefor, “Kawaii” and “Kawaisou” have opposite meanings, even if they sound similar. They are suitable words for Japanese.

日本の手袋の9割が東かがわ産って知っていますか?

今日は、手袋のまち東かがわ市に撮影の仕事で行ってきました。あまり知られていませんが、全国のなんと9割もの手袋がここ東かがわ市でつくられてきます。香川県東かがわ市は、1888年から続く手袋の一大産地です。冬に寒さから手を守る手袋、野球・ゴルフ・スキー・フェンシングなどのスポーツ用手袋、結婚式のブライダル手袋、消防士の手袋、トゲトゲの柚子を収穫するための手袋まで、実に様々な手袋がこの地で生まれています!この技術の多様性をなんとかしてお届けしたい。

Higashi-Kagawa City of Kagawa pref. is a major glove manufacturing center, with a 120-year history in the industry and a 90% share of the domestic market.


抜型(ぬきがた)。
荒断ちをすませた材料は、抜き型を使って手袋全体を構成する主(おも)や親指などに裁断されます。木型は曲線をカットすることができなかったため、手袋のボディや指の丸みだけをつける鋼鉄製の刃型が登場しました。今ではコンパクトな裁断機(プレス機)が開発され、部品全てが簡単に型抜きできるようになっています。


裁ち包丁と木型。
手袋のボディをかたどった2枚の板の間にハサミなどで荒断ちした材料を適度に重ねてくさびで固定し、裁ち包丁を木型の指の間に差し入れたり、指先や周囲を切りそろえて裁断しました。裁ち包丁は砥ぐ時に摩耗してしまい、1年間に1本は使いきっていたといいます。木型は、子ども用・婦人用・紳士用と用途によって大きさを変えて作られています。

参考:香川手袋
http://gloves-kagawa.jp

「良イ歌ヲ大二歌フベシ」福禄寿酒造

1688年(元禄元年)創業。
秋田県五城目(ごじょうめ)に300年以上続く酒蔵「福禄寿酒造」にて
こんな言葉に出会いました。

「良イ歌ヲ大二歌フベシ」

時計がなかった時代には、
杜氏(とうじ)が息を合わせるために唄っていた酒造り唄がありました。
甘い日本酒の香りが広がる酒蔵に、かつて唄が響いていたのですね。

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続きを読む 「良イ歌ヲ大二歌フベシ」福禄寿酒造

地図を広げて高松を眺める

考古学者の乗松さんを囲んで地図を広げています。
一見平坦に見える高松市内も微地形をみていくと、
古代から近代における集落のつくられる過程が見えてきます。
今度は古地図をもって街を歩いてみたいと思います。

土木や都市計画に関わられている香川県庁の若手職員の皆さんも
身を前に乗り出して地図を指さし熱弁しています。
こんなに熱い若い人たちが身近な行政にいてとても嬉しいです。

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あけましておめでとうございます! Happy New Year 2016

新年あけましておめでとうございます!
日頃からお世話になっている皆様、いつもありがとうございます。
2016年も「四国食べる通信」「物語を届けるしごと」の二本立てを軸に頑張りたいと思います。

I wish you a Happy New Year.
Thank you for all of your help last year.
I hope you will have a great year.


今年で四国生活6年目、申年の歳男です。
写真は、小豆島・寒霞渓のおサルさん。

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年末年始は茅ヶ崎の実家で家族と過ごし、
母のつくる蕎麦をたべ、富士山やエボシ岩をみて、
エネルギーを蓄えてまた四国・瀬戸内に戻ります。
今年は瀬戸内国際芸術祭も開催されるので益々、精力的に島にも出かけ、
日本の美しいと美味しいを世界に発信していきます。

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年末のラジオ放送を聴いてくださった四国の方からお手紙を頂きました。
四国のオススメの食材もご紹介いただきありがとうございました。

高松・まちなかループバス Loop bus service at Takamatsu city

machinaka

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まちなかループバス
運賃:均一運賃 おとな150円、こども・障がい者80円
間隔:40分間隔(東廻り・西廻り各方向)
時間:
 平日 7:00~20:40 
 休日 7:40~20:00(土・日・祝日及び12/29~1/3)

IruCaだと運賃がお得に・・・
○ゴールドIruCa(対象:市内在住の70歳以上の方)⇒80円(半額)
○フリー、スクール、シニア、定期IruCaで電車(ことでん)から乗り継いだ場合⇒100円引きに

喜多方サフラン Kitakata Saffron

喜多方から送っていただいたサフランを部屋の片隅で育てています。地中海原産で乾燥させためしべを香辛料として使います。日本へは、江戸時代に薬として伝わり、明治(1886年)に神奈川県大磯町(旧国府村)の添田辰五郎さんが病気の母親のために栽培を試みたのが最初なのだとか。

I cultivate the saffron that my friend sent from Kitakata in a corner of the room. Saffron , pistil being dried in the Mediterranean native is used as a spice. It was transmitted to Japan as a medicine in the Edo period. Mr. Tatsugoro Soeda at Oiso town, Kanagawa pref. (Kokufu village) tried to cultivation due to illness of the mother in the Meiji era (1886).

Saffron

牛鬼 The ushi-oni (cow demon)

海外の人が紹介している怖い妖怪トップ10に
愛媛宇和島などに伝わる「牛鬼」が選ばれていたので紹介します。

The Ushi-Oni is a creature which appears in the folklore of Japan. There are various kinds of ushi-oni, all of them some sort of monster with a horned, bovine head. Perhaps the most famous ushi-oni appears as a protective symbol in the Uwajima Ushi-oni Festival, which is held in late July in Uwajima of Ehime Prefecture. (Ushi-oni – Wikipedia)

海岸に現れ、浜辺を歩く人間を襲い
非常に残忍・獰猛な性格で、毒を吐き、人を食い殺すことを好むとされています。
頭が牛で首から下は鬼の胴体を持つという伝承があります。

牛鬼の頭(かしら)
宇和島地方では、玄関先に牛鬼の頭を飾り、厄除けの守り神とする風習があります。恐ろしい鬼の面をもって魔を遠ざけます。

牛尾には、宇和島を中心とする愛媛県南予地方に古くから伝わる郷土芸能であり、「ウショウニン」とも呼ばれ、大人から子どもに至るまで多くの人々に親しまれている。牛をかたどった竹組の胴体に丸木でつくられた長い首と恐ろしげな鬼面の顔、剣の形をした尻尾がついており、全身は棕櫚(しゅろ)の毛または赤色の布で覆われています。

起源については、喜多郡領主の家臣であった大渕太郎が赤布を用い、牛鬼の形を作って猛獣の襲来を防いだのが始まりとする説や戦国武将の加藤清正が朝鮮出兵の際に、敵を威圧して攻め戦った亀甲車が元になったとする説などがあるものの定説をみません。

Uwajima Ushi-Oni Matsuri Festival
Uwajima Ushi-Oni Matsuri Festival

祭礼の日には、神輿の先導役を努め、露払いとして行く先々をお清めする牛鬼は、その恐ろしい形相や荒々しい性格から、悪魔祓いの意味を持つようになったとも言われ、長い首を打ち振り勇ましく練り歩く姿は、まさに祭りの花型です。

宇和島市役所牛鬼保存会

佐脇嵩之『百怪図巻』の「うし鬼」
佐脇嵩之『百怪図巻』の「うし鬼」

10 Japanese Monsters That Will Kill You – Listverse

You always have to keep an eye out when walking along the beach. There might be glass or perhaps a beached jellyfish. However, there’s one more thing you may want to watch out for—the infamous “cow demon” that loves to terrorize fishermen.The ushi-oni (“cow demon” or “ox demon”) was a legendary monster that haunted Japan. Working with the local nure-onna monsters, which were beasts with a woman’s head and a snake’s body, the ushi-oni ‘s favorite pastime was attacking fishermen. So you have an ox demon and a snake woman trying to kill you. Doesn’t make for a good day.Now that you know what an ushi-oni is, you need to know what one looks like in order to avoid them. But that’s where the real trouble comes in: Nobody can quite agree on what an ushi-oni looks like. Depending on where you are in Japan, you’ll be given a different description of this evil creature.Sometimes, it will have the body of a crab and the head of an ox, as found in the Shimane Prefecture. Sometimes, the body will be more spiderlike. Others believe that an ushi-oni is a very unfriendly cow. The Negoro-ji Temple in Kagawa depicts the creature with tusks and wings like a flying squirrel, while people in the Ehime Prefecture believe that it looks more like a Chinese dragon.If you want to see the Chinese dragon version of the ushi-oni, look no further than the Uwajima Ushi-Oni Matsuri Festival. During this festival, ushi-oni floats that are 6 meters (20 ft) high are carted through the town. There are also fireworks, dance displays, and bullfighting at the festival.

牛鬼 – Wikipedia

愛媛県
宇和島地方の牛鬼伝説は、牛鬼の伝承の中でも特に知られている。かつて牛鬼が人や家畜を襲っており、喜多郡河辺村(現・大洲市)の山伏が退治を依頼された。村で牛鬼と対決した山伏は、ホラガイを吹いて真言を唱えたところ、牛鬼がひるんだので、山伏が眉間を剣で貫き、体をバラバラに斬り裂いた。牛鬼の血は7日7晩流れ続け、淵となった。これは高知県土佐山、徳島県白木山、香川県根来寺にそれぞれ牛鬼淵の名で、後に伝えられている。
別説では、愛媛県に出没した牛鬼は顔が龍で体が鯨だったという。同じ「牛鬼」の名の伝承でも地域によって著しく姿形が異なることから、妖怪研究家・山口敏太郎は、水から上がってくる大型怪獣はすべて「牛鬼」の名で呼ばれていたのではないかと述べている。

高知県
明和3年(1776年)の大旱魃の年に岡内村(現・香美市)の次郎吉という男が、峯ノ川で牛鬼を目撃したという。また同県の民話では、ある村で家畜の牛が牛鬼に食い殺され、退治しようとした村人もまた食い殺されていたところへ、話を耳にした近森左近という武士が弓矢の一撃で退治した。村人たちは大喜びで、弓を引く真似をしながら左近の牛鬼退治の様子を話したといい、これが同県に伝わる百手祭の由来とされる。
物部村市宇字程野(現・香美市)に伝わる話では、2-3間の深さのすり鉢状の穴に落ち抜け出せずに泣いている牛鬼を、屋地に住んでいる老婆が助け、それ以来牛鬼はその土地の者には祟りをしなかったという。

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四国で人気のご当地味噌は、ギノーみそ(愛媛)と御膳みそ(徳島・高知)

買い物情報を発信する「RECEIPO(レシーポ)2015年9月8日~14日にかけて行われた「全国ご当地味噌汁人気投票」の結果を紹介します。

全国ご当地味噌汁人気投票ランキング

出身地別1位の味噌。つまり地域で人気のお味噌は、四国では愛媛県で「ギノーみそ」(義農味噌株式会社:愛媛県伊予郡松前町)が1位に、高知県で「御膳みそ」(ヤマク食品株式会社:徳島県板野郡藍住町)が1位になりました。


四国の味噌は、全国と同じく米みそが主流ですが、
愛媛だけが九州の文化が入ってきており麦みそが多く使われています。
農林水産省 お国自慢みそマップ より


香川県では甘い白味噌が主流で、
お正月に「あんもち雑煮」というあん餅のはいった甘い白味噌のお雑煮を食べる文化があります。


汁の店 おふくろでは、「中屋味噌」という老舗のお味噌を使っているそうです。
高松の家庭でもよく使われている味噌です。
味噌以外にも、瀬戸内だとカツオではなくイリコ出汁が使われるのも特徴的です。

府中みそ(広島)
関西白みそ、讃岐みそと並ぶ白甘みそです。良質の米と脱皮した大豆を原料とします。

讃岐みそ(香川)
関西白みそ、府中みそと並んで白甘みその代表格。濃厚な甘味とふっくらとした味わいが調理用のみそとして愛用されています。

関西白みそ(関西地方)
関西地方で生産されている白甘みそ。米麹の割合が高く甘味が強いです。着色を抑えるため、精米度を高くし、大豆は脱皮したものを用い、蒸さずに煮ます。短期熟成型のみそで長期保存には向きません。


こちらが、瀬戸内海の愛媛県側。
九州勢の麦みそ文化が四国にまで入ってきています。

瀬戸内麦みそ(愛媛、山口、広島)
瀬戸内海をはさんで、愛媛、山口、広島周辺地域は米みそ圏と麦みそ圏の交差するところ。中でも愛媛県の麦みそは麦麹の割合が高いです。麦独特の芳香を有し、さらっとした甘味が特徴です。

薩摩みそ(鹿児島)
麦みその中でも比較的熟成期間が短く、淡色で甘口のものが多いです。麦麹の香りが高く、麦粒が残っているのが特徴で、薩摩汁づくりには欠かせません。

九州麦みそ(九州地方)
麦麹の割合が高く甘口のものが多いが、北部では麦独特の芳香を有する辛口も多いです。近年では麦麹に米麹を混ぜた「合わせみそ」も見られます。

ご当地スーパーの味噌や醤油の商品棚をみにいく旅もオススメです。
四国にご旅行の際はぜひご当地スーパーへ。

今日より少しよい明日を。「Botanical Beverage Works」

田口 昇平さんの夢と優しさをいつまでも忘れません。
今日より少しよい明日を。

Botanical Beverage Works
http://botanical459.com/

8月29日、午前1時35分、仏生山に移住された醸造家 田口昇平さんが逝去されました。
3月に一緒に下北沢のB&Bで対談させていただいた時、田口さんの会社「Botanical Beverage Works」に込めた想いにワクワクさせられました。

Botanical Beverage Works

そしてその時、はじめて田口さんのビールを口にしました。徳島県上勝町の柚香(ゆこう)という柑橘をつかったオリジナルビールをつくって振る舞ってくださったのですが、こんなに旨いビールを飲んだことはありません。その時の感動をいまでもはっきりと覚えています。

そしてここ数ヶ月、田口さんを取材・撮影させて頂く中でとても印象的だったのは、子どもから大人まで楽しめる飲み物や場所をつくりたい。それが会社名に「Beer(=ビール)」ではなく「Beverage(=飲み物)」をつかった理由だと。


女木島のEATBEAT!でご馳走してくれた手作りのソフトドリンク。美味しかったです!

そこにも田口さんの優しさがあふれています。彼の生きた証でもある、この活動のこともっと多くの人に知って欲しいです。私と同じ四国へのIターン者であり、同い年でもある田口 昇平さんは、いつまでも僕のスターです。心よりご冥福をお祈りします。

BBW459 | Botanical Beverage Works | ハンドクラフトビール

About
手作り、自然の恵み、収穫の喜び、溢れるフレーバー、伝統と革新、調和と個性、楽しいアイデア、人と人とのつながり、モノへの慈しみ。 そんなことを大切にしながら2015年に開業する手作り飲料(おもにハンドクラフトビール)会社です。 季節の果物やハーブ、素材を使ったハンドクラフトビールを中心に、自然の恵みに敬意を払いながら、体にも、心にもやさしい飲み物づくりをしています。

Philosophy

“You are what you eat”
これはイギリスの古くからの言い伝えだそうです。 食べ物や飲み物は私たちの口から体内に入り込み、空腹を満たし、乾きを潤し、心を豊かにします。そして、血となり、肉や骨となり、体の一部として生まれ変わります。

つまり、「食べることはあなたそのもの」というわけです。

時代は変わり、分業化が進み、私たちは食べ物の源となる農業や漁業からずいぶんと遠ざかってしまいました。目の前にある食べ物がいったいどこからやってきたか知るのは困難な時代です。

かつて、食べ物は身近なところで育てられ、加工され、食べられていました。それぞれが顔の見える関係のなかで、誠意と責任をもっておこなわれていました。

あなたの今やっている仕事のすべてが、隣近所や親しい仲間や友人のためだけにおこなわれている、という妄想をしてみれば、その理由はすぐにわかることでしょう。
“誠実なものづくり”
現実世界に生きる私たちは、隣近所や仲間のためだけに仕事をして食べていける状況にはありません。

しかし、すべての顧客を尊重し、感謝し、何らかのつながりを保ちながら仕事をすれば、愛情をもって打ち込めるすばらしい仕事ができるのではないだろうか?そう考えたのです。

そんな考えを基調として、Botanical Beverage Worksではつながりのなかから自然の恵みを譲り受け、丁寧に加工し、量販はせず、顔の見えるものづくりを手がけていきます。

まるで、すべての一杯を手渡しするように。

Mission

今日より少しよい明日を
Botanical Beverage Works
2015年 香川県仏生山ではじめます

日本・人間力大賞 上位入賞と農林水産大臣奨励賞受賞しました。

日本青年会議所の人間力大賞にて、全国135名の中から、男木島の福井大和さん準グランプリ(2位)、
私は四国食べる通信物語を届けるしごと
「上位入賞(3位)」と「農林水産大臣奨励賞」を頂くことができました!
同じ香川県から2人の上位入賞は快挙だそうです。
少しでも四国や瀬戸内の魅力を知って頂けたら嬉しいです。
高松青年会議所の皆さんをはじめ、
応援してくださった皆さまありがとうございました!!

人間力大賞大年鑑〈2011 Volume1〉2010/1988/1987受賞者取材記録
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たかまつ創生総合戦略懇談会と高松市総合計画審議会の委員となりました

本日から香川県高松市のたかまつ創生総合戦略懇談会と高松市総合計画審議会の委員となりました。
おそらく、最年少でしょうか。私のような、よそ者・ばか者・若者をこのような場に呼んでいただけるとは、
四国の人、高松の人は本当に心が広いなと思います。お役に立てるよう頑張ります。

2010年に移住してきた時に最初に高松駅を降りた時にショックをうけたことが2つあって、
ひとつは駅から瀬戸内海が見えなかったこと、
もうひとつは、うどん屋が駅周辺になくてそじ坊でそばを食べて帰ったこと。

高松という都市を世界都市として見た時にHABITATの3800都市のデータをみてみても
主要都市のターミナル駅からこれほどまでに
島に20分くらいで行ける都市っていうのはとても希少で、
瀬戸内海の島々の存在を抜きに、高松の魅力は語れない。

駅をおりたときに瀬戸内海への眺望をつくるべきです。
それが都市の最初の印象をつくるのだから。
あとは、うどん県を売りにしているのに駅をおりたときにほとんどうどんがない。
これは、専門用語でいうとジェントリフィケーションといって、

再開発が進んで街が綺麗になる、
コンパクトシティで中心市街地が活性化したように思えるのですが、
中心部に大きなナショナルブランドは、はいれるけど小さな個店が出店できなくなる。
中心市街地にはお金持ちしか住めない街になってしまい、
文化的な多様性が失われてしまう。

これは例えばですが、もしうどんを高松のうりにするなら、
駅周辺だけうどん特区にしてうどん屋は地代をやすく出店できるとか
そういう思い切った施策が必要なのかもしれません。

高松人間力大賞2015にて準グランプリを受賞いたしました!

エントリーさせていただきました、
「高松人間力大賞2015」にて準グランプリを受賞いたしました!
グランプリを受賞した福井大和さん、男木島のみなさんおめでとうございます!!
プレゼンを聞いていただいた皆様、ファイナリストの皆様、
高松青年会議所の皆様、本当にありがとうございました。
Ustreamはこちら。私の発表は31分くらいからです。皆様の発表もぜひ御覧ください!


せとうち暮らしを一緒につくっている
小豆島の醤油ソムリエールの黒島慶子さん


男木島に移住し活動されている福井大和さん。


大和さん、男木島の皆さん、グランプリおめでとうございます!!


新聞の取材をうける大和さん。


立派なお花をいただきました。


世界一高級な石、庵治石で石碑をつくっていただきました。
後日、名前をいれてくれるとのこと。すごい


地元高校生たちによる会場や交流会での
演奏やパフォーマンスも素晴らしかったです!!


Ustreamはこちら。

【今日のあるく・みる・きく】高知県室戸市でイケダハヤトさんのブログセミナーに参加しています

四国食べる通信 5月号の取材で、
高知県室戸市にお邪魔しております。
地元で会社を立ち上げ、トコブシやアワビや海藻を育て、
製品化や販売までを手がけている蜂谷潤さんを取材しております。

室戸の地形を活用した「室戸世界ジオパークセンター」内にオープンするカフェ「ジオカフェ」、
国指定天然記念物の亜熱帯植物「アコウ」、空海の名前の由来となった洞窟「みくろ洞」、
そして最後には、偶然、宿泊する場所でやっていたイケダハヤトさんのブログセミナーにお邪魔して、
この記事を書いております。


世界ジオパークに認定されている室戸にやってきました。


ごつごつ岩場ですがいろんな生き物が潜んでいます。


室戸で魚貝類や海藻をはじめとした地域資源のブランディングをしている蜂屋潤さん。
以前、四国経済産業局の四国びとで取材させていただきました。


最近、商品化したドライフルーツ。かわいいパッケージです。
パッケージのデザインは、四国食べる通信の東京支部としても活躍してくれている西脇文さん。


室戸が認定された世界ジオパークの拠点施設。4月29日オープン予定。


体験型の施設です。


ジオパークの謎を紐解く展示がされています。


地面の大きな航空写真にQRコード。その土地の情報を読み解くことができます。
こうしていると、室戸岬の東と西で海の色が違うことから、
海の深さが全く異なるのがよくわかります。


蜂屋潤さんや、室戸に移住してきた藤井郁乃さんが運営するジオカフェ。


弘法大師「空海」の名前の由来となった御厨人窟(みくろど)


洞窟からみえる空と海


国指定天然記念物のアコウの樹。このインパクトは凄い。


すさまじい迫力。国指定天然記念物なのに地味にぽつりと海沿いに存在します。


たばこ


室戸岬灯台


室戸のフィールドワークを終えて、宿についたらなんとそこでは、
高知県に移住したプロブロガー イケダハヤトさんのブログ・セミナーが開催されていたので、
四国食べる通信メンバーでお邪魔しました。

ちなみに、イケダハヤトのブログでも
「四国食べる通信」をご紹介いただいております。
イケダハヤトさん、ありがとうございました!!

参考:「四国食べる通信」がスタート!こだわりグルメと情報誌が自宅に届く : まだ東京で消耗してるの?

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拝啓 タモリ様

拝啓 タモリ様

笑っていいともが最終回を迎えてから一年が経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。その後、長崎や金沢など日本各地を旅しているタモリさんを拝見することができ、新たな楽しみが増えました。

さてこの度、筆を取りましたのは、ぜひともタモリさんに私の住む四国は香川県高松市に足を運んでいただきたく、オススメをご紹介するためです。

・高松のローカル鉄道 「ことでん(高松琴平電気鉄道)」では、関東で活躍していた京急電車などの鉄道車両が第二の人生をおくって走っております。この会社、なんと100年以上の歴史があり、大正14年生まれ現役日本最古のレトロ電車が走っております。

・また、穏やかな瀬戸内海ではクルーズを存分に楽しんでいただけます。瀬戸内海には人の住んでいる島が138島あり、それぞれの島にそれぞれの産業や文化が存在します。そうした島々を縫うようにアイランドホッピングしながらの旅はいかがでしょうか。地形のわずかな変化をみながら高松の埋立地を歩いているとかつての海岸線をみつけることができ、アートの島として有名な直島などの島々では1500年近く前の製塩土器の破片が落ちていることもあります。

・もちろんこの瀬戸内海で採れる海の幸もオススメです。特に春に産卵のためにやってくる鰆(さわら)のお刺身は瀬戸内ならではのご馳走で、お刺身好きの間では「お刺身の王様」と呼ばれるほどです。

・香川県はシェア8割を誇る松盆栽の日本一の産地、輪島とあわせて日本に2つしかない漆芸研究所があり、四国で唯一の和三盆の木型職人、瀬戸内の石を溶かした地硝子をつくる工芸作家、ジョージナカシマの家具をつくる桜製作所、世界的建築家丹下健三が設計した香川県庁舎の柱には宮大工の技術が生きています。いまもこの街には職人の技術が生きているのです。

・高松には「仏生山(ぶっしょうざん)温泉」という素晴らしい温泉があります。初代高松藩主松平頼重が菩提寺として法然寺を建てたことから門前町として繁栄した街です。この街の地下にはクレーターが眠っています。金沢大学の先生が日本各地の重力を調べていたところどうやらこの仏生山という街のあたりだけは、重力が弱いということがわかりました。そのニュースをみた地元の結婚式場を運営していた方が温泉を掘り当てたのが、仏生山温泉のはじまりです。いい温泉の定義は、泉量・泉質・温度なのですが、仏生山温泉はこの3つがそろっております。この温泉にはいった後にたべる食堂のかき氷は格別に美味しいのでぜひとも食べていただきたいです。

まだまだ、オススメはたくさんありますが、鉄道好き、船好き、地形好きなタモリさんに存分に楽しんでいただける魅力が四国にはたくさんあります。ここでは書ききれないのでまずは高松にぜひとも遊びにいらしてください。よろしくお願いいたします。

坂口祐(物語を届けるしごと)

タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?

新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門

じゃらんリサーチセンターの皆さんの前でお話させていただきました。

北海道から熊本まで、じゃらんリサーチセンターから日本各地の自治体に出向している皆さんが香川県高松市に集合。
観光振興や地域づくりに関わる四国各地の先進事例を紹介させて頂きました。
ありがとうございました。

【2/28 じゃらんリサーチセンターからの出向者が高松に集結!】
北海道から熊本まで全国の自治体や観光協会に出向しているリクルートライフスタイルのメンバーが年に一度、地方に集い学びを得る機会があります。今年の開催場所は“香川県・高松市”を選んでいただきました!ありがとうございます!!!
せっかくの機会なので、今回は①産業振興課の佐々木課長と ②四国で活躍するデザイナーの坂口祐さんのゲストスピーカー2名にもお越しいただきました。佐々木課長からは全国的にも有名な高松市の“コミュニティづくり”の仕組みに関する話、坂口さんからは観光振興・地域づくりをするための四国の最新事例や考え方をお話いただきました。とても有意義な時間でした。ありがとうございました。
私たちじゃらんリサーチセンターからの出向者は、出向先で感じる個々の課題を定期的に共有し、これからの日本や地域にとって本当に必要なものが何なのか、情報交換・ノウハウ共有しています。
地域も人も生き物です。方法論はあまたとあっても、そこでしかわからない現場に身を置き、生き物と対峙しながら試行錯誤できる毎日に感謝しています。これからもこのネットっワークを大切にしたいと思います。
みなさま、高松までありがとうございました!

せとうち暮らしの編集会議と忘年会

せとうち暮らしの編集会議と忘年会。
瀬戸内の食材の鍋を囲んで、BGMは小豆島の瀬尾さんのバイオリン、

デザートはクルミドコーヒーさんのシュトーレン!

次号は、来年の春に発売予定です!
盛りだくさんの楽しくなりそうな企画が盛りだくさん。お楽しみに~。

創造都市ネットワーク Creative Cities Network

2004年ユネスコが立ち上げた
「創造都市ネットワーク(Creative Cities Network)」というプロジェクトがあります。
「グローバル化の進展により固有文化の消失が危惧される中で、文化の多様性を保持するとともに、
世界各地の文化産業が潜在的に有している可能性を、
都市間の戦略的連携により最大限に発揮させるための枠組みが必要(文化庁)」
という思想のもとに、食文化・デザイン・工芸/民芸・文学・映画・音楽・メディアアート
といった7つのキーワードで、
特色のある都市を世界中か認定したものです。

日本からは、金沢市(Craft/Folk Art)、神戸市・名古屋市(Design)、
札幌市(Media Art)などが選ばれています。
海外だと、例えば、アイスランドのレイキャビックが文学都市、
英国ブラッドフォードが映画都市、フラメンコで有名なスペインのセビリアが音楽都市、
韓国の利川市が工芸都市、ドイツ・ベルリンがデザイン都市、
フランス・リヨンがメディアアート都市、
コロンビアのポパヤンが食文化都市として認定されています。

ユネスコ
文化庁

「創造都市」を掲げる高松市や、最先端企業のサテライトオフィス誘致が続く徳島県神山町、
世界初の離島ドローン輸送を試みている男木島、
日本でもっとも伝統的な醸造蔵が密集している小豆島。
これまで見て歩いた、四国や瀬戸内海にある地域が、
世界のものさしではかった時に、
この7つの分野(あるいは新たな別の分野)で分類するとどんな地域にみえるのか、
想像してみるとワクワクします。
あなたの住む地域は、何都市、何島でしょうか?

Creative Cities Network

Literature : Edinburgh, Melbourne, Iowa City, Dublin, Reykjavik, Norwich and Krakow
Cinema: Bradford and Sydney
Music: Sevilla, Bologne, Glasgow, Ghent, Bogota and Brazzaville
Craft and Folk Arts: Santa Fe, Aswan, Kanazawa, Icheon , Hangzhou, Fabriano and Paducah
Design: Buenos Aires, Berlin, Montreal, Nagoya, Kobe, Shenzhen, Shanghai, Seoul, Saint-Étienne, Graz and Beijing
Media Arts: Lyon, Enghien-les-Bains and Sapporo
Gastronomy: Popayán, Chengdu , Östersund, Jeonju and Zahle

物語を届けるしごとのFacebookページが4000いいね!に到達しました。

いつも、ご覧頂いてありがとうございます!
物語を届けるしごとでは、
四国や瀬戸内を中心に日本の「美しい」をお届けしております。

人口減少は20年 高齢化は10年全国平均を先行し(国立社会保障・人口問題研究所)、
消滅が危惧されている集落が全国で最も多い(国土交通省)、
四国だからこそ、美しいお祭りや独特な食文化、
ニッチトップ企業や地域の課題解決事例などが多く存在しております。

 四国には世界遺産はありません。
 四国には新幹線は通っていません。
 四国にはディズニーランドはありません。

海外で売っている日本の観光ガイドブックをみると四国だけが紹介されていないこともあります。
ともすると「ないものねだり」になってしまいがちな、田舎暮らしです。
事実、「ここには何もないから」「ここには仕事がないから」というセリフを何度も耳にします。
残念ならが行政の人からもこの声を聞くことも少なくありません。
しかし、本当にそうでしょうか。
私が東京から四国に移住してきて感じていることとは真逆です。

私は四国にきて本当に豊かな暮らしをしています。
とにかく、楽しんで暮らしているのがブログからも感じてくださると思います。
四国には四県それぞれに固有で美しい様々な文化があり、
知れば知るほど知らない世界があふれています。

「おもしろきこともなき世をおもしろく」

私自身が自分の足元をみつめて、日常をめいいっぱい楽しんで暮らすこと、
それが何よりの地域活性だと思っています。
そして、それが私なりのランドスケープデザインだとも思っています。
これからも、日本をもっと楽しく、もっと美しくするために、
四国・瀬戸内の地に足をつけて暮らし働き、物語をお届けしていきたいと思います。

坂口祐
デザイナー/物語を届けるしごと
https://yousakana.jp/
Facebookページ

高知・まるふく農園さんの「お花畑クッキー」 field of flowers on the cookies of Marufuku farm

高知のまるふく農園さんのお花畑クッキー。
農薬や肥料を使わずに育てた季節のハーブの香りが口のなかに広がります。
クッキーの上に描かれたお花畑から、
農園のランドスケープが目に浮かびます。

I found field of flowers on the cookies of Marufuku farm at Kochi pref., Japan. The cookies have a pleasant scent of herbs. I could see the scene of Marufuku farm’s landscape. 続きを読む 高知・まるふく農園さんの「お花畑クッキー」 field of flowers on the cookies of Marufuku farm

無人島化した離島一覧

無人島化した離島一覧

16 岡山県日生町鶴島(Tsurujima) 1990年(平成2年) 0.10k㎡ 9人 (本)キリシタンの遺跡あり
17 岡山県倉敷市釜島(Kamashima) 1990年頃 0.40k㎡ 76人 (学)(本)
18 岡山県倉敷市上水島(Kami-mizushima) 終戦頃? 0.46k㎡ 268人 (学)(本)精錬所があった
19 広島県福山市宇治島(Uji-shima) 1963年(昭和38年) 0.52k㎡ 41人 (学)(本)戦後の開拓集落。クジャクが居る
20 広島県竹原市大久野島(Ookuno-jima) 1945年 0.70k㎡ 不明 (本)戦時中,毒ガス製造施設があった
21 広島県東野町臼島(Usujima) 1969年(昭和44年) 0.46k㎡ 46人 (本)瓦の名産地だった
22 広島県東野町佐組島(Sakumijima) 1971年(昭和46年) 0.31k㎡ 25人 ミカン畑
23 広島県東野町船島(Funashima) 1971年(昭和46年) 0.30k㎡ 50人 戦後の開拓集落
24 広島県下蒲刈町上黒島(Kamigurojima) 1976年(昭和51年) 0.30k㎡ 43人 (本)廃棄物問題
25 広島県音戸町三子島(Mitsugo-jima) 1956年(昭和31年) 不明 65世帯 戦後の開拓集落
26 広島県倉橋町横島(Yokoshima) 1970年(昭和45年) 0.59k㎡ 130人 (学)(本)戦後の開拓集落。ミカン畑
27 広島県沖美町大黒神島(Ookurokami-shima) 1987年(昭和62年) 7.25k㎡ 少数 (本)
28 山口県橘町立島(Tatsushima) 1985年(昭和60年) 0.20k㎡ 71人 (学)(本)江戸期からの歴史があった
29 山口県東和町大水無瀬島(Oominase-jima) 1962年(昭和37年) 0.55k㎡ 130人 (本)元救済島
30 山口県下関市船島(Funajima) 明治期 0.08k㎡ 約10人 (本)巌流島
31 山口県萩市羽島(Hashima) 1972年(昭和47年) 0.27k㎡ 115人 (学)(本)室町期からの歴史があった。キャンプ場の跡あり
32 山口県萩市肥島(Hishima) 1960年(昭和35年) 0.19k㎡ 38人  
33 山口県萩市尾島(Ohima) 1973年(昭和48年) 0.22k㎡ 103人 (学)(本)江戸期からの歴史があった
34 香川県直島町柏島(Kashiwajima) 1960年頃? 0.48k㎡ 10人弱 戦後の開拓集落
35 香川県直島町寺島(Terashima) 1960年頃? 0.23k㎡ 10人強 戦後の開拓集落
36 香川県直島町家島(Ejima) 1995年頃 0.28k㎡ 30人 (本)
37 香川県直島町京の上葛島(Kyounojourou-jima) 1960年頃? 0.34k㎡ 7人 戦後の開拓集落
38 香川県直島町喜兵衛島(Kihee-jima) 1970年頃? 0.17k㎡ 100人強  
39 香川県直島町牛ヶ首島(Ushigakubi-jima) 1995年頃 0.36k㎡ 不明 (学)(本)明治期に入植。海運業で栄える
40 香川県観音寺市股島(Matajima) 1962年(昭和37年) 0.08k㎡ 17人 戦後の開拓集落
41 愛媛県弓削町百貫島(Hyakkan-jima) 1962年(昭和37年) 0.03k㎡ 5人  
42 愛媛県岩城村津波島(Tsuba-jima) 昭和初期 0.45k㎡ 4世帯  
43 愛媛県宮窪町四阪島(Shisaka-jima) 1977年(昭和52年) 1.26k㎡ 4000人強 (学)(本)精錬所がある
44 愛媛県今治市平市島(Heichi-jima) 1965年(昭和40年) 0.25k㎡ ごく少数 (本) 
45 愛媛県中島町由利島(Yuri-jima) 1965年(昭和40年) 0.45k㎡ 75人 (本)元救済島
46 愛媛県宇和島市御五神島(Oitsukami-jima) 1965年(昭和40年) 1.32k㎡ 60人 (学)(本)
47 徳島県由岐町昆野島(Nuno-shima) 1960年(昭和35年) 0.10k㎡ 不明  
48 徳島県牟岐町大島(Ooshima) 1958年(昭和33年) 1.76k㎡ 23世帯  

瀬戸内国際芸術祭2016年のテーマは「食」!開催概要が発表されました。

次回の瀬戸内国際芸術祭の開催概要が発表されました。
テーマは「食」だそうです!ついにきました。

私、今年の春から「四国食べる通信」という
食材が届く情報誌を四国の仲間とはじめまして
四国や瀬戸内の島々の食文化をリサーチしております。
ますます、地域の食文化にスポットがあたりそうですね。楽しみです。

news

第3回瀬戸芸、食のプロジェクトに注目 – RNC西日本放送

3回目は「食」プロジェクトに注目です。
2016年に開催予定の瀬戸内国際芸術祭の概要がきょう発表され、会期や方向性など、基本計画が示されました。
基本計画は、浜田知事や総合ディレクターの北川フラムさんなどが出席した総会で示されたもので、開催期間は春、夏、秋の3シーズンで、会場は瀬戸内の12の島と、高松港・宇野港周辺で前回と同じです。
しかし、今回は芸術祭の開催エリアだけでなく、県内や瀬戸内の他の地域で開催されるアートイベントなどと積極的な連携を図って、1人でも多くの県民が関われる芸術祭を目指す考えです。
また、地域の日常の食文化に注目したプロジェクトを特に重視していると言う事です。
実行委員会では、年内から年明けにかけて実施計画を策定し、来年5月頃にキックオフ・イベントを開催するなど、2016年3月20日の開幕日に向けて盛り上げていきたいとしています。

瀬戸内国際芸術祭2013 Setouchi Triennale 2013

せとうち暮らしvol.10

Discover Japan TRAVEL いまめぐりたい瀬戸内トラベル (エイムック 2812)

赤ピーマンのオリーブオイル漬け「Poivron à huile(ポワブロン•ア•ユイル)」

南仏で教えてもらった家庭料理です。
赤ピーマンのオリーブオイル漬け「Poivron à huile(ポワブロン•ア•ユイル)」
焼いた赤ピーマンの分厚い皮をニンニクの
たくさんはいったオリーブオイルに漬けた料理です。美味しかったです!

材料 :
赤ピーマン 3〜4個
オリーブオイル
にんにく

手順 :
赤ピーマンを表面が黒くなるまで焦がす
皮をむく
オリーブオイルに浸す
スライスしたにんにくをのせる
冷蔵庫で冷やす

【ほぼ日に掲載】 「EUの大統領に会ってくるわ!」と言って本当にあってきた四国のお母さんがすごい

「四国夢中人」という四国とヨーロッパをつなぐ尾崎美恵さんの活動を
紹介した娘さんのブログ記事が素敵です。
EU大統領というのは、欧州理事会議長 元ベルギー首相のヘルマン・ファン・ロンパイ (Herman Van Rompuy)さん。
尾崎さんは、愛媛県新居浜市生まれ、香川県丸亀市在住。

The Shikoku Muchu-jin, a none profit organization based in Marugame city, Kagawa pref.,Japan (representative: Mie Ozaki) has been doing some original public relations activities such as inviting some French bloggers to Shikoku or participating in Japanese culture festivals in Paris. Ms. Ozaki has contributed to the promotion of tourism in Shikoku through these unique projects. She met Mr. Herman Van Rompuy who is EU President and Haiku poet.

すごいお母さん、EUの大統領に会う – ほぼ日刊イトイ新聞

2008年に四国夢中人を立ち上げ、
フランスを中心に欧州と四国の国際相互交流を目的として、
専門家やブロガーを四国に招聘したり、
フランスにおいて四国の文化を紹介する活動を行っているのだそうです。

ヨーロッパの俳人を呼んで四国ツアーをして350句をよんでもらい
それを一冊の本にしたとき、 オランダ語俳句作家で松山市の特別名誉市民でもあるファン・ロンパイさんのことを思い出す。
「EUの大統領にプレゼントしたら喜ぶんじゃないか」
と思いつき手紙を書き、実現。素晴らしい行動力。いつかどこかで、お会いできる気がします。


Photo : ママ、EUの大統領に会ってくるわ!|仕事はバリバリ都内で。育児はノビノビおおたかの森で。

連載 ドリーマーズ~地方時代のリーダー達~ 四国新聞

ママ、EUの大統領に会ってくるわ!|仕事はバリバリ都内で。育児はノビノビおおたかの森で。

四国夢中人の活動について | 四国夢中人

NPO団体「四国夢中人」はフランスを中心とした欧州と四国の国際相互交流を目的として2008年設立されました。その想いは四国の魅力を欧州の人々に“知って”もらうだけでなく、彼等を四国に呼び、直接四国の文化を“実感”してもらうことにあります。
そこで、毎年テーマを決めて夏(7月)にパリジャパンエキスポへ出展し秋(10月)に欧州ブロガーによる四国招待ツアー事業を毎年重ねており、双方の人的並びに物的交流の促進を進めております。これらの活動は自治体、各企業、教育団体、経済団体、地元ボランテアーの方々だけでなく、在仏の日仏ボランテアーの方々の御支援によって実施されています。これからも皆様の暖かいサポートをベースに四国を様々な切り口でPRしていきます。

Shikoku Muchujin

Welcome to Shikoku and welcome on the Muchujin site

Shikoku Haiku Meguri – Haiku Walk in Shikoku by European Haiku Poets

  The Shikoku Muchu-jin, a none profit organization based in Marugame, Kagawa,Japan (representative: Mie Ozaki) has been doing some original public relations activities these few years such as inviting some French bloggers to Shikoku or participating in Japanese culture festivals in Paris as a “Visit Japan” project sponsored by the Ministry of Land, Infrastructure, and Transport (Shikoku Division). We have contributed to the promotion of tourism in Shikoku through these unique projects.

Running the Shikoku Pilgrimage: 900 Miles to Enlightenment

高知・かつおゲストハウスで聞いた。フランスから四国に旅に来た理由

高知のカツオゲストハウスに飛び込みで泊まりにきたフランス人のユーゴは、21歳。
パリのシャンゼリゼ通りの多国籍料理のレストランで調理を担当していた料理人。

半年間、旅の準備をするなかずっと行き先をなやんでいましたが、
ふと見つけた屋久島の写真をみてすぐ日本に行くことに決めました。
日本に来て、「美味しい食事と、神秘的な場所はどこにあるか」と尋ねると、
みんなそろって「高知に行くべき」と答えたのが、
九州からフェリーを乗り継いで四国に来た理由。
海外から来る人がどんな視点で四国を旅しているのか聞くのは、
新鮮な視点をもらえるのでとても楽しいです。