香川県産品コンクール受賞しました!Kuma no Kitchen(熊野キッチン)

香川県高松市の老舗の蒲鉾屋、熊野かまぼこさんのキッチンブランド、”Kuma no Kitchen(熊野キッチン)”。その「瀬戸内の鮮魚100%でつくったリエット」が、平成29年度かがわ県産品コンクールで「15周年特別賞」を受賞しました!
全体のブランディングやパッケージデザインを、北川拓未さんと一緒に進めさせて頂きました。1年がかり。京都のMonkのImai Yoshihiroさんをはじめ、開発にあたってご協力頂いた皆さま、ありがとうございました!引き続き、コツコツと熊野さんと面白いことできたらと思います。せとうち魚図鑑とか。
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高松市創造都市推進懇談会 U40

今夜は、高松市創造都市推進懇談会U40でした。高松市創造都市推進ビジョンを改めて見直し、観光・工芸・スポーツ・農業など各分野の専門家から多くの意見が飛び交う中で、徳倉会長のファシリテーションによってキーワードを決め、方向性を整えていきました。
『高松らしさ』といった都市のイメージや地域ブランディングを考える時、それからなにかのデザインを考える時、ちょっとした『違和感』を大切にしています。

讃岐漆芸、盆栽、庵治石などに代表される高松の『工芸』をビジョンのキーワードとしていれるか、『ものづくり』とするかの議論がありました。たしかに、『ものづくり』としたほうがより多くの産業を含むことができおさまりがいいように感じます。行政の立場からすると、より多くの人を含むことの出来る最小公倍数で答えをだすのが当たり前で、公平性をあるていど担保していることが求められます。しかし、そこででてくる言葉は、全国どこでも当てはまるような無難なキーワードになってしまいがちです。というわけで、ちょっとした『違和感』は大切になってくるというわけです。

香川県の郷土菓子のパッケージなどを多く残した和田邦坊さんも同じような気がするのですが、はじめにちょっと違和感があるくらいのほうが、後々になってそのクセが味わいになり、自分たちらしさに繋がってくることがいろんな場面であります。いまやパリのシンボルと言えるエッフェル塔もできた当初はほとんどの市民にとって違和感しかありませんでした。
10年後、20年後、この創造都市高松のビジョンのワードが、高松らしくていいね!ってより多くの人に思ってもらえるよう引き続き、U40メンバーでがんばっていきます。

参考:高松市創造都市推進ビジョン

中川政七商店『さんち』で陶芸家・田淵太郎さん

中川政七商店さんが運営している全国の工芸産地をつなぐ旅のおともメディア『さんち』で、陶芸家・田淵太郎さんの登り窯の窯焚きを撮影させて頂きました。田淵さんの器は、白くて美しいのに土の風合いや力強さが残っています。その表面の白色の美しい揺らぎがこんな風につくられていくのかと、火に向かって一心不乱にシャッターを切りました。火の力って凄い。

真っ白じゃない、白い器|さんち 〜工芸と探訪〜

雑誌『瀬戸内スタイル』創刊しました!

瀬戸内スタイル。まもなく完成。私も、瀬戸内の『食のランドスケープ』について連載しております。最新号は、岡村島よりお届けします。

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季節のおしながき。さなごうち

昨年8月から毎月発行してきた徳島県・佐那河内村(さなごうちそん)の広報誌『さなのごちそう便り』。イラストをざっと並べてみました。こうしてみても徳島県で就農人口率1位の村の農産物の豊かさがよくわかります。村にくると毎回産直で旬の食材を購入・調理しているのですが、まだまだご紹介したい食材がたくさんあります。大川原ネギ、フルーツキンカン、わさび菜、ピオーネ、天草、山椒などなど。次の一年が、また楽しみです。

地域交流拠点『新家(しんや)』のロゴを検討

本日も徳島に1000年つづく村。5月にオープン予定の村の地域交流拠点『新家(しんや)』のロゴの最終打ち合わせでした。多くの人の意見に耳を傾けながらデザインを決定していくのはなかなか難しい事も多いですが、この過程そのものが理念やビジョンや暗黙知の共有のために必要だと感じています。

カリン塔に苦労して登って手に入れた超聖水がただの水で、塔の登り降り自体が修行になっていた。みたいな気分。

日本農業新聞 2017年3月5日(日) 

日本農業新聞に、徳島県佐那河内村(さなごうちそん)の季節の広報誌『さなのごちそう便り』と、食材を届ける情報誌『四国食べる通信』について掲載していただきました。ありがとうございます。‬


日本農業新聞(2017年3月5日(日) )

価値ある「物語」の発信を
共感を生み出すローカルメディア
ふるさと回帰支援センター 副事務局長 嵩和雄さん

最後の食べる通信

午前中は、四国食べる通信12月号の発送お手伝い。このメンバーでお届けする食べる通信は最後なのだと思うとしみじみ。こうした地味で地道な作業を積み重ねてきてくれたメンバーに感謝です。これまで中心的に支えてきてくれたポン編集長と白石くんは食べる通信を去りますが、2018年春頃に新体制でさらにサービスを進化させて皆さまにご紹介できたら嬉しいです。