エレベーターで上陸する岩黒島で瀬戸内の海の幸をいただく「民宿岩黒」 –

瀬戸内の海の幸をお腹いっぱいに頂くことのできる民宿があります。瀬戸大橋の橋脚が立つ岩黒島でたっぷりの瀬戸内の海の幸に出会う旅をしてきました。瀬戸大橋の与島PA(パーキングエリア)から路線バスにのり、瀬戸大橋の上にある岩黒島のバス停で下車。その後、エレベーターで島に上陸することができる島です。島の民宿岩黒さんで豪華な海鮮料理をいただきました!

I went to Iwakuro-jima island of Seto Great Bridge, Seto Inland Sea. You can go there by bus from Parking Area of Yoshima island and make landing by elevator from Seto Great Bridge. I could eat the fresh fish and shellfish, and it was so delicious!! 続きを読む エレベーターで上陸する岩黒島で瀬戸内の海の幸をいただく「民宿岩黒」 –

【写真レポート】切腹ピストルズが瀬戸内の島々に参上! – Seppuku Pistols

男木島・高松・櫃石島と「切腹ピストルズ」が瀬戸内の島々に参上。のぼり旗を作るワークショップをし、参加者みんなで島の石積みの細い路地を練り歩きました。太鼓と鐘の音が響き渡る!

Seppuku Pistols will come to islands of Seto Inland Sea and Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. They are the Japanese anti-modernism punk band which uses Japanese traditional instrumentals and costumes. 続きを読む 【写真レポート】切腹ピストルズが瀬戸内の島々に参上! – Seppuku Pistols

ドラクエは淡路島から生まれた!5月27日が「ドラゴンクエストの日」として認定

5月27日が「ドラゴンクエストの日」として日本記念日協会に認定されました。

人気ゲーム「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」の生みの親であるゲームデザイナー・堀井雄二さんは、淡路島(兵庫県洲本市)出身です。2018年2月に洲本名誉市民に選ばれています。授賞式の際に堀井さんは、「(子供時代に)野を駆け、山を駆けて育ったことがドラクエの元になった」「海も山も川もあるミニチュアのような場所で育ったことが、ドラクエを作る際に役に立った。たくさんの人に助けられ、ここまで来ることができた」と語っています。ぜひ、ドラクエのBGMを流しながら淡路島ドライブしてみてください。海も山も川もある淡路島には冒険が溢れています。 続きを読む ドラクエは淡路島から生まれた!5月27日が「ドラゴンクエストの日」として認定

江戸時代から残る小豆島の地芝居「肥土山農村歌舞伎」「中山農村歌舞伎」The village kabuki performance at Shodoshima island

小豆島の肥土山(ひとやま)地区に江戸時代から伝わる農村歌舞伎が開催されます。GWで小豆島に島旅を予定されている方はぜひこの機会に島の文化触れてみてはいかがでしょうか。小豆島の肥土山(ひとやま)農村歌舞伎は、330年ほど前、江戸時代・貞享3年(1686年)に蛙子池の完成を祝って芝居をしたのが、はじまりだと言われています。

小豆島 肥土山農村歌舞伎
日程:2018年5月3日(木)
時間:15:00~20:00
場所:肥土山離宮八幡神社(小豆郡土庄町肥土山)
料金:全席無料、自由席 続きを読む 江戸時代から残る小豆島の地芝居「肥土山農村歌舞伎」「中山農村歌舞伎」The village kabuki performance at Shodoshima island

【TV出演・毎週月曜夜22時頃〜】瀬戸内の魅力を再発見&世界に発信するOHK岡山放送

2018年4月から毎週月曜夜に瀬戸内海の島々や町をご案内する番組「瀬戸内日和(せとうちびより)」のナビゲーターを務めさせていただくことになりました。一週間のはじまりに瀬戸内の風景に癒され、そこで暮らす島人に元気づいて頂けたら嬉しいです!

テレビ放送は岡山県・香川県のみですが、YoutubeInstagramにて配信予定ですので、ぜひ御覧ください。全世界に瀬戸内の魅力を発信します!

[Every Monday night at 22 PM] the TV show ” Setouchi Biyori ” on the Fuji Television series of OHK (Okayama pref. and Kagawa pref.). Yu Sakaguchi is program navigator. Please look at it if you like.

May 14th 8CH OHK (Okayama and Kagawa)
“Nanshon” live in about 16:00-
“Setouchi biyori” 21:54- Shodoshima island
続きを読む 【TV出演・毎週月曜夜22時頃〜】瀬戸内の魅力を再発見&世界に発信するOHK岡山放送

豊島に残る豊かな食卓 「豊島農民福音学校」- The evangelistic school for farmers at Teshima island

神戸に生まれ、徳島で少年期を過ごした賀川豊彦さん。
1920年に自伝的小説『死線を越えて』を出版、一大ベストセラーとなる。
労働者の生活安定を目的として神戸購買組合
(日本最大の生協である現在のコープこうべ)を設立した人です。

参考:コープこうべの誕生 – 賀川豊彦を考える

50年以上も前に、デンマークの民衆の民衆による民衆のための教育機関
「フォルケホイスコーレ(Folk high school)」の思想に感銘を受けた
賀川豊彦さんら日本人が全国各地に農民福音学校を開設します。
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瀬戸内海の鬼ヶ島、女木島の桜 – Cherry blossoms of Megi island

高松港から20分の沖合に浮かぶ、女木島(めぎじま)。香川県高松市でも有数の白砂のビーチがあり、夏には多くの海水浴客で賑わいます。そんな女木島にはおよそ3,000本もの桜が植えられており、鬼ヶ島伝説のある洞窟に向かう途中に桜のトンネルがお出迎え、瀬戸内海を一望できる標高188mの鷲ヶ峰展望台からも綺麗な桜を楽しむことができます。春の陽気に包まれて、桜散策に島旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

It’s takes 20min from Takamatsu city to Megi island by ferry (360yen one way). The island is famous for beautiful beach and ogre cave from momotaro legend. This island is great to visit during full cherry blossoms. 3,000 cherry trees are planted along the street and observation tower of the island (Mt. Washigamine / Elevation 188m). 続きを読む 瀬戸内海の鬼ヶ島、女木島の桜 – Cherry blossoms of Megi island

【5/5(土)無料】直島のフェリー船内で音楽ライブ – Music performances in Naoshima ferry

直島と、香川県高松・岡山県宇野を結ぶ四国汽船株式会社さんのフェリー内で無料の音楽ライブがあります。直島に行く予定をされている方はぜひお時間のご都合をあわせて乗船してみると、より船旅を楽しむことができます。

You can enjoy music performances at Naoshima island ferry on 5th May 2018. They are all free.

Date : 5th May 2018 Sat.
Time :
09:22 From Uno port, bound for Naoshima (Ferry Asahi)
11:00 From Uno port, bound for Naoshima (Ferry Asahi)
16:02 From Naoshima island, bound for Uno port (Ferry Naoshima)
17:00 From Naoshima island, bound for Takamatsu (Ferry Naoshima)
Fee : Free (you need boarding ticket for ferry) 続きを読む 【5/5(土)無料】直島のフェリー船内で音楽ライブ – Music performances in Naoshima ferry

島の三千本桜。岩城島・積善山展望台 – 3,000 cherry trees at Iwagi island

青いレモンの島として知られる岩城島(いわぎじま)。「岩城富士」の異名を持つ標高369.8m積善山(せきぜんさん)の展望台に登ると、3,000本の桜と360度パノラマの瀬戸内の絶景を楽しむことができます。

At 369.8 meters above sea level, Mt. Sekizen, the “Iwagi Fuji”, is located in the middle of Iwagi Island, Ehime prefecture. In the spring, “the celestial maiden’s robe of feathers”, a road lined with around 3000 sakura trees (cherry trees) comes into bloom… This time we’d like to introduce the evening sun as seen from one of Mt. Sekizen’s little-known spots, as well as another of the mountain’s highlights. (Stouchi Finder) 続きを読む 島の三千本桜。岩城島・積善山展望台 – 3,000 cherry trees at Iwagi island

直島・新造船「あさひ」就航記念 船内内覧会

新造船「あさひ」就航記念 船内内覧会
日程:2018年3月10日(土)11:15~13:00
場所:直島宮浦港(香川県香川郡直島町宮ノ浦) [Google Maps]
料金:無料 続きを読む 直島・新造船「あさひ」就航記念 船内内覧会

【東京・3/20オープン】瀬戸内海の手島出身のシェフの日本料理店「てのしま」 – Modern Japanese restaurant “tenoshima” at Tokyo

香川県丸亀市に属する丸亀港からフェリーで約1時間のところに位置する瀬戸内海の手島(てしま)出身の林亮平さんが店主をつとめる日本料理店「てのしま」が東京・南青山にオープンします。

てのしま
住所:東京都港区南青山1-3-21 1-55ビル2階 てのしま [Google Maps]
定休:日曜日と月二回不定休 →今月のお休み
時間:18時~24時(23時ラストオーダー)
予約:03-6316-2150

tenoshima
Opening hours: 18: 00-24: 00 (last order at 23: 00)
Closed : Sunday closed (We have irregular holiday 2 days in the month)
​Reservations : + 81-3-6316-2150 / info@tenoshima.com
Please note that we may not be able to answer the phone during business hours (18: 00 to 23: 00).
Address : 1-55 Building 2F, 1-3-21 Minami Aoyama, Minato-ku, 107-0062 Tokyo [Google Maps] 続きを読む 【東京・3/20オープン】瀬戸内海の手島出身のシェフの日本料理店「てのしま」 – Modern Japanese restaurant “tenoshima” at Tokyo

Movies about travel at Shikoku and Setouchi islands, Japan – 四国・瀬戸内を海外発信している動画まとめ

Youtubeで四国や瀬戸内のことを海外に向けて発信している動画をまとめてみました。 

I’ve put together some movies about travel at Shikoku or Setouchi island in English

続きを読む Movies about travel at Shikoku and Setouchi islands, Japan – 四国・瀬戸内を海外発信している動画まとめ

猫まとめ – Cats’ photo

2月22日は「ねこの日」。ねこネタが続いたので、これまで出会った猫の写真をまとめておきます。気に入った子がいたら、会いに行ったらあえるかも。

I organized cats’ photos who I met in my travel in Shikoku and islands of Seto Inland Sea into the article.Perhaps, you may meet them. 続きを読む 猫まとめ – Cats’ photo

【2月25日(日)】天気のいい日は男木島へ。1100万本のスイセンと海鮮魚市場

男木島灯台公開とあわせて水仙ウォークと男木島のとれたての魚がならぶ海鮮市場も開催されています。週末はぜひ、男木島へ!2012年の開催レポートはこちら。 続きを読む 【2月25日(日)】天気のいい日は男木島へ。1100万本のスイセンと海鮮魚市場

瀬戸の島々を紡ぐ。渡船を巡る旅

瀬戸内に潜む、さまざまな謎に挑み、物語を集める有志のチーム「瀬戸内アーカイヴ」のメンバーと瀬戸内の渡船の調査・撮影にいってきました。来春発行予定の瀬戸内国際芸術祭こえび隊が発行する「こえび新聞」をお楽しみに!特集はせとうちの渡船アーカイヴです。

広島県呉市にある本州と倉橋島の間に存在する海峡「音戸の瀬戸(おんどのせと)」の渡船。とってもチャーミングな船頭、しんちゃんの「音戸の舟唄」も聴くことができました。 続きを読む 瀬戸の島々を紡ぐ。渡船を巡る旅

火を囲み朝日を出迎える、小豆島のとんど Tondo at Shodoshima island

世界に誇る日本の火祭り、とんど。「左義長(さぎちょう)」や、「どんと」などとも呼ばれていて、小正月(1月15日)前後に日本各地で行われています。お正月に神様を迎え入れたしめ飾りを集めて燃やし、見送る意味があります。小豆島には、数多くのとんどが行われていて地域によってその形が異なると聞いて前日の組み立てから、翌朝に燃やすところまで見学•撮影させていただきました。子どもから大人まで地域の人たちが集まり、浜辺で火を囲んで話をする。こんな光景が日本各地に広がっていると想像すると面白いです。とても心温まりました。

参考:小豆島のトンド – 瀬戸内生業史ノート

I proud of this Japanese fire festival “Toudo”. Tondo is the Japanese local fire festivals which are held in many places around 15th January (Ko shogatsu). They bring Shimenawa (enclosing rope) which has been use in their house on New Year’s Day and make big rorch by banboo them. Shimenawa are lengths of laid rice straw rope used for ritual purification in the Shinto religion. I went to Shodoshima island and take photographs of Toudo festival. The shapes of torch are different by each area in the island. People talked with each other around the fire. It was so beautiful Japanese annual festival.
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新居大島 とうどおくり Toudo festival at Ni-Oshima island

愛媛県新居浜市の新居大島。車えび養殖とみかんや白いもの栽培が主な産業の人口300以下の小さな島です。スイス人のジャックさんのパン屋も有名なこの島で、「とうどおくり」という季節の行事が行われているというので行ってきました。

とうど祭りは、平安時代に宮中で行われていたものが、民間に定着したもので、「とんど」「どんと」「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれ日本各地に広がっています。新居大島の「とうど」の特徴はなんといってもこの高さ10メートルの「とうどう」。正月飾りの門松・笹・注連縄などを集めて、大きな「とうどう」をつくって燃やします。

This is a traditional event in Oshima (An island 15 min. from Kuroshima Port by ship). People in this area collect kadomatsu (New Year’s decorative pine branches), bamboo, shimenawa (sacred woven straw festoons), to build a 10m high ‘Todo’ bamboo tower which is set on fire. Kagami-mochi (pounded rice dumplings) are baked in the ashes using any of the unburned bamboo sticks. It is said that one will remain healthy by eating zenzai (sweet red bean soup) prepared with this kagami-mochi in it. 続きを読む 新居大島 とうどおくり Toudo festival at Ni-Oshima island

香川大学生のアイデアが内閣府地方創生コンペで最優秀賞を受賞!

内閣府の「地方創生☆政策アイデアコンテスト2017」にて、香川大学の「なえどこ」(高橋このみさん、多田安里さん、杉山愛美さん、芳原晨祐さん)が、最優秀にあたる地方創生担当大臣賞を受賞しました。地域経済分析システム「RESAS」を活用し地域を活性化する提案を募り、全国から975件の応募がありました。小豆島で4戸に1戸が空き家になっている現状を報告し、空き家と迷路のように入り組んだ町並みを生かし「迷路民泊」事業を提案しました。おめでとうございます! 続きを読む 香川大学生のアイデアが内閣府地方創生コンペで最優秀賞を受賞!

豊島の風と金の胡麻 Sesame seeds at Tehima island

島キッチンの藤崎恵実さんに案内していただき、豊島でつくられているゴマの風景を撮影させていただきました。
小豆島土庄港にいくと香ばしい香りがするかどやのごま油工場にも納品していました。小豆島の素麺づくりにも欠かせないごま油。今は、家で使うぶんだけ、ゴマを蒔いて秋に収穫しています。
「日照りゴマに不作なし」というほど乾燥に強い作物で近縁種の少ない珍しい農作物です。いいゴマができるには、いい風が吹くことが大切とお父さん。適度にいい風が吹かないと、乾燥が足りずいいゴマになりません。オリーブは風によって花粉が飛び受粉する風媒花ですし、醤油づくりや塩づくりにも風が欠かせません。瀬戸内海の舞台やイベントに「風」をテーマにした作品が多いのもうなずけます。 続きを読む 豊島の風と金の胡麻 Sesame seeds at Tehima island

せとうちスタイル Vol.3 大三島・みんなのワイナリー

瀬戸内海の島の暮らしを紹介している雑誌「せとうちスタイル」の3号が発売されました。私は今回も連載「せとうち食のランドスケープ」で執筆、写真撮影をし、しまなみ海道、大三島(おおみしま)のワイン農園を紹介しております。 続きを読む せとうちスタイル Vol.3 大三島・みんなのワイナリー

【10月16日】 小豆島 池田の桟敷。江戸時代に築かれた石垣でみる秋祭り – The autumn festival at stone wall in Shodo island

小豆島には「池田の桟敷(いけだのさじき)」と呼ばれる、長さ80m高さ18mの石垣づくりの野天桟敷があります。これは、国の重要有形民俗文化財になっていて、いまでも秋の亀山八幡宮の秋の例祭で、神輿や太鼓台の練りを観覧するために使われています。石垣の構築は、亀山八幡宮古図面から江戸時代後期の1855年か1812年以前と推定されています。

There is stonewall open-air balcony called “Ikeda no Sajiki” at Shodo island. The length is about 80m and height is about 18m. It was designated as a nationally important cultural property. The stonewall was constructed before 1855 or 1812, end of Edo period. You can see autumn festival there. 続きを読む 【10月16日】 小豆島 池田の桟敷。江戸時代に築かれた石垣でみる秋祭り – The autumn festival at stone wall in Shodo island

【10月11〜21日】小豆島・豊島 秋祭りまとめ The autumn shrine festival at Shodoshima and Teshima island

この季節、瀬戸内の島々では豊作に感謝するお祭りが各地で行われます。小豆島の葦田八幡では太鼓の前で清めの獅子舞が舞い、
内海八幡では「幟さし」と呼ばれる8mののぼりを使った技が披露され、池田八幡では、海から太鼓台を舟で運び入れる「オシコミ」が行われます。

The festival in which messengers tell of the arrival of autumn in Shodoshima and Teshima island. It is for thanksgiving for a plentiful harvest at this time of the year. 続きを読む 【10月11〜21日】小豆島・豊島 秋祭りまとめ The autumn shrine festival at Shodoshima and Teshima island

【瀬戸内海・因島出身】ポルノグラフィティが歌う「みんなのカープ」 PornoGraffitti

広島県尾道市、瀬戸内海の因島(いんのしま)出身のアーティスト「ポルノグラフティ」による
広島カープを応援する「みんなのカープ」という曲です。
続きを読む 【瀬戸内海・因島出身】ポルノグラフィティが歌う「みんなのカープ」 PornoGraffitti

島なみを楽しめる瀬戸内海のビーチをまとめてみました

瀬戸内海のビーチをまとめてみました。
太平洋や日本海の海とは違って瀬戸内海はとても穏やか。
海水浴するのには向いているかとおもいます。
瀬戸内海の島々を眺めながらの海水浴。なんとも趣があっていいですね。
私は神奈川県茅ヶ崎市で生まれ育ち、2010年に四国に移住してきたのですが
太平洋側のビーチとは全く異なる美しさが、瀬戸内海にはあります。
遠浅、白砂の穏やかな砂浜をぜひご覧ください。

I compiled information about beautiful beaches of Seto Inland Sea, Japan. When you go to Seto Inland Sea, please go and see the shoaling and white sand beach.
続きを読む 島なみを楽しめる瀬戸内海のビーチをまとめてみました

農耕の島、穏やかな人柄、集落がひとつ。手島

塩飽(しわく)諸島の手島(てしま)へ。四国夢中人の尾崎美恵さんを中心に京都大学農学部『農業交流ネットワーク』の皆さんなどが参加している『塩飽振興プロジェクト』を見学させて頂きました!塩飽諸島に伝わる最古で最高級のトウガラシ、香川本鷹(かがわほんたか)の農園を撮影させていただき、草刈り機やチェーンソーの使い方を習ってひまわり畑周辺の草を皆で刈りました。大学生の若い感性にふれて、島のお父さん・お母さんはみなさんとても嬉しそうでした。
港まで見送りに来てくれた島の皆さんに、フェリーからいつまでも手を振っていました。手島の皆さん、ありがとうございました!
続きを読む 農耕の島、穏やかな人柄、集落がひとつ。手島

瀬戸の洋上で獅子が舞う『家島天神祭』真浦の獅子舞

兵庫県・姫路港から高速艇で40分ほどいったところに家島諸島があります。
1000年以上の歴史を持ち、菅原道真公のゆかりと伝えられる
家島神社の例祭「家島天神祭」を撮影させていただきました。
宮地区と真浦地区にて、欄間や幟で豪華絢爛に飾られた2艘の船の上に組まれた舞台の上で獅子が舞い、家島神社への船渡御により五穀豊穣と海上安全を祈ります。写真の「真浦の獅子舞」は、200年の間一度も途絶えたことがないのだとか。演舞をしている、島の子どもたちの声が港に響いていました。
続きを読む 瀬戸の洋上で獅子が舞う『家島天神祭』真浦の獅子舞

豊かな島、豊島をあるくみるきく

船舶免許合宿のつづいて今週も豊島。14年かけて無害化処理が完了した日本最大の産業廃棄物事件に関わった島民の皆さんの声を聞いて歩いております。一つの事件ですが、関わった人の視点によって見え方が様々なので、できるだけ多くの人の立場から話を聞くようにしております。
多くの心に残る言葉を豊島の皆さんから頂きましたが、特に印象的だったのは、「これまで日本中の多くの人のお世話になった。そういう方々への感謝の気持ちを忘れてはいけない。それが一番大切。」という豊島住民会議の元議長・砂川三男さんの言葉でした。
川廷 昌弘 (Masahiro Kawatei)さんがさっそく記事にしてくださいました。 続きを読む 豊かな島、豊島をあるくみるきく

瀬戸内の船霊(フナダマ)さんをアーカイブ

夜は、高松港近くこえび隊事務所で瀬戸内アーカイブの打ち合わせ。次号は『#瀬戸内フナダマさんアーカイブ』
和船に積んでいる舟の精霊、船霊(フナダマ)さんが現代でも微かに漁師の間で信仰が残っていて、瀬戸内でこれまで出会った船大工さんたちの年齢的にもフナダマさんについて聞ける最後のタイミングなのではないだろうか。
皆様からのフナダマさん情報をお待ちしております。

瀬戸内海の豊島で船舶免許を取りました!

豊島のウサギニンゲン夫妻の呼びかけで、全国から集まったおじさん5人。3泊4日の合宿を経て、無事に全員『二級小型船舶操縦士』の資格を取得できました!
20t未満の船で、平水区域(湖、川、港湾など)と、沿岸から5海里(9.26km)を航行することができます。瀬戸内海ならほぼ全域カバー。
瀬戸内海や四国各地の食にまつわる風景を撮影•記録しているのですが、これからさらに物語を届ける旅の幅が広がります!

I got SMALL VESSEL OPERATOR LICENSE at Teshima island, Seto Inland Sea, Japan.

朝日新聞(2017年6月14日)

佐那河内村(さなごうちそん)の地域交流拠点『新家(しんや)』と、雑誌『せとうちスタイル』が並んで掲載!

1000年つづくむら さなごうち | 徳島県最後の村、佐那河内村
http://sanagochi.jp

せとうちスタイル
https://setouchistyle.jp

ソトコト5月号特集『地域の編集術』に物語を届けるしごとが掲載!

雑誌『ソトコト』地域の編集術特集にて取材していただき、徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)の広報誌『さなのごちそう便り』や『四国食べる通信』、『物語を届けるしごと』を”編集”という視点でお話しさせていただきました。

写真は、小豆島カメラの牧浦さんに撮影していただきました。背景の水玉模様の直島行きフェリーがポイント。普段、自分のことを撮ることがほとんどないので嬉しい限り。ありがとうございました!

2017年5月号[特集]地域の編集術 | ソトコト

地域を編集するノウハウ、教えます!

過疎や高齢化、空き家問題など、日本の地方が抱える課題を楽しく解決するために必要なのは「編集する力」。
地域のいいものを見つけ、人と人とをつなぎ、新しい価値を発信する。贈りものの文化が残る地域でセミオーダーのギフトボックスを作ったり、地域のお祭りを若い感覚で見つめ直して、紙媒体やウェブページで紹介したりするのも、「地域の編集」。新しい編集の仕事は、離れていた人を呼び込み、人が地に足をつけて、大きな物語を取り戻すヒントにも。各地で活躍する地域づくりの「名編集者」を紹介し、編集する力のつけ方をお伝えする大特集です!

アートの島、豊島(てしま)のウサギニンゲン劇場 Teshima Usaginingen Theater

usaginingen (ウサギニンゲン) is a japanese audiovisual performance duo, started in Berlin and currently based on Teshima island, Japan. 続きを読む アートの島、豊島(てしま)のウサギニンゲン劇場 Teshima Usaginingen Theater

四国だからできるウェディングを探せるサイト『旅する四国のウエディング』

オリジナル・ウエディングづくりのための新しいヒントとなるような
四国や瀬戸内海ならではの場所やモノを紹介したサイト『旅する四国のウエディング』が
ゼクシィさんの企画で立ち上がりました。
素敵なな場所や空間、お店やアイテムを探すヒントにしてみてください。


旅する四国のウエディング|ゼクシィ

生まれ育った町の中で、海のそばで、山のふもとで。「ふたりならでは」をあつめるウエディングにかかせない四国のモノ、四国の場所を見つけてきました。
懐かしい味、大好きな空間、新しく生まれたスタイル。これから一緒に暮らしていくふたりの日々が、より豊かになるようなモノ・コト・人とめぐりあってください。

四国らしい豊かな自然をふたりの式のエッセンスに
たとえば「島ウエディング」。海辺のゲストハウスを貸切って、パーティ前に彼はのんびり魚釣り。釣れた魚は、急遽カルパッチョになんてことも。花嫁の手作りアイテムには、砂浜の流木をプラスしてみたり。海も山もそろった自然の宝庫・四国だから、その場所で出あう“偶然”もふたり流のアレンジで。四国に流れる大らかな時間の中で結婚式を。

ウェディングで利用もできる文化財や美術館などを紹介
四国に多く点在する有名な美術館や文化財の数々。結婚式でも利用できるところがあることを知っていましたか?最先端のアートをバックに前撮りしたり、著名建築家がリノベーションした古民家を式前後の日まで貸し切って、泊りがけで楽しんだり…。挙式やパーティを楽しめるスペースをここでは多数紹介。これまで思いもよらなかった場所でウエディングを。

ふたりのルーツを表現できる食とその楽しみ方をレポート
海の幸、山の幸にめぐまれた四国。それぞれの食材や調理方法には、地元の農家や漁師、数々の料理人の想いが込められています。引出物の味を通して、ふたりの地元のファンになるゲストがいたり、ずっと当たり前だと感じていた伝統の料理スタイルを「いいね」と褒めてくれるゲストがいたり。ふたりのルーツを感じさせる食材や提供スタイルを探してみて。

メイドイン四国に、ふたりと作り手のストーリーをのせて
四国のいいものに、いま新しい風が吹いています。子どものころはお祝いのお包みにしか使われないと思っていた伝統工芸品の水引が、いつのまにかおしゃれなコースターになって引出物を華やかにしていたり、ふたりが幼いころの定番おやつが、引菓子としてオーダーできるようになっていたり。そんなアイテムたちにふたりの思い出をのせて贈りませんか?

デザイン/greenfieldgrafik inc. 撮影/三宅伸幸(三宅写真事務所) モデル/茉子ハリス(avex management)、西岡利樹(アン・モデルエージェント) 撮影コーディネート/etowa wedding total support ブーケ・装花/flower total produce DANKE 撮影小物/川口屋漆器店、讃岐かがり手まり 新婦衣裳/inov/funo(3/1 NEW OPEN) 新郎衣裳/Lilac closet、Life Style Order ヘア&メイク/鎌橋真理子、川股有紀子(Schill) フードコーディネート/栁田晃一郎&北川拓未(sara366) 文/山下亜希子 イラスト/ 北川拓未(北川企画制作所) 撮影協力/公益財団法人ミモカ美術振興財団、女木島ビーチアパート、宇多津 古街の家、inov 構成/清水規江 トータルアドバイザー/坂口祐(物語を届けるしごと) ※全スタッフ・モデルは、四国出身または在住

伊吹いりこの伊吹島(いぶきじま)。大漁旗で彩られた船の「明神祭(みなとまつり)」


イベントレポートを掲載しました。

いりこ出汁の伊吹いりこの産地として有名な伊吹島(いぶきじま)で、
夏の恒例行事「港まつり(明神祭)」があったので行ってきました。

伊吹島 港まつり(明神祭)
日程:2016年7月17日(日) 午前中
場所:伊吹島(香川県観音寺市)

真浦港の明神社横に祀られている恵比寿さんをイワシ網漁の本船に積み伊吹島、股島、円上島の恵比寿の祠を巡る漁船の海上パレードが行われます。伊吹島は漁業の島で恵比寿信仰の厚い島です。3つの島には恵比寿さんを祀る祠が7ケ所あり、昔から7浦7恵比寿の島と言われています。それぞれの祠の前で大きく3回旋回する漁船の海上パレードは見ごたえがあります。

 朝9時過ぎより明神社で神事が行われ恵比寿さんを船に積み込み、真浦港沖で3回旋回し、西浦沖で3回旋回し股島に向かいます。股島、円上島では島に上陸し神事が行われます。昼食は船の上で行われます。伊吹島の北浦沖で3回旋回し、真浦港近くの膳棚恵比寿の沖で3回旋回し13時30分の定期船が出港したあと真浦港に帰ってきます。勇壮な海のまつりが行われます。

観光情報 伊吹島観音寺市

地形
観音寺港沖約10km、燧灘のほぼ中央に浮かぶ周囲6.2km、面積1.05kmの香川県最西端の小さな島です。伊吹島から西方約8kmには股島及び小股島が、西北約8kmには 円上 島( まるがみじま) がありますが、いずれも無人島です。伊吹島は、安山岩、花崗岩などからなる台状の島で、台地には平地が開けていて、島の周囲は急傾斜の崖が海岸に屹立し、住宅は島の南から北にかけての鞍部に集中しています。

名前の由来
神恵院の住職であった弘法大師が、島の近くの海に漂っていた光を放つ不思議な木、すなわち「異木(いぼく)」を引き上げ、多くの仏像を刻まれたことから「異木島(いぼくじま)」と名付けられたという。また、一説では島の西浦の沖合いに海底から泡が吹き出しているところがあり、島の人たちが「大地が息を吹いている」と考え、「息吹島(いきぶきじま)」というようになった。それらが訛って、いつとはなく「伊吹島」と呼ぶようになったといわれる。

産業
良質な煮干イワシ(イリコ)の生産が盛んで「イリコの島」として有名。漁期の6月から8月、島は活気にあふれる。

料理研究家・辰巳さん来県/伊吹産イリコを絶賛 – 香川のニュース

伊吹イリコの知名度アップに頼もしい助っ人―。料理研究家の辰巳芳子さん(85)が15、16の両日、来県。香川県観音寺市の伊吹島産イリコを使った「いりこ酒」の試飲やイリコ漁の見学などを行い、「伊吹のイリコは全国に誇れる味。今後も応援していきたい」と絶賛した。

 辰巳さんは、テレビや新聞などで日本の食についてさまざまな提言を行っているほか、安全で良質な食材を次世代に伝えようと「NPO法人大豆100粒運動を支える会」の会長を務めるなど、精力的に活動している。

イベントレポート


すこし霞んでいますが、いい天気です。
これからいりこの島、伊吹島へ明神祭を見に行きます。


伊吹島へは観音寺港からフェリーで25分でいけます。
一緒に伺ったのは、「せとうち暮らし」でも活躍中の考古学者の乗松さん。


港に到着!


納め札でつくった歓迎のアーチ。
島に来る人達を歓迎してくださっています。


瀧ノ宮神社ののぼり。
瀧ノ宮神社と岩のくぼみに作られた波切不動尊の参道沿いはたくさんの桜が植えられていて、
4月第2日曜には桜まつりが開かれます。


さすが漁師の島、港にはたくさんの漁船が停泊しています。


そして港にはたくさん原付も。原付は、島のメインの移動手段のようです。


豊漁の神様、よべっさん(恵比寿様)をのせる船がやってきました。


鮮やかな大漁旗。


恵比寿様を待つ漁船。


船の中では宴の準備。


港から旗を横目に坂を少し登ると、


真浦港の明神社。


ここで神事を行われています。


豊漁の神様、七福神の一柱、恵比寿様が祀られています。いいお顔。
「えびっさん」「えべっさん」「おべっさん」
地域によって様々な呼び方があるそうですが、ここ伊吹島では「よべっさん」と呼ばれています。


祠(ほこら)に祀られている恵比寿様を、島一番の力持ち、


かどうかはわかりませんが、島の若者がせいやっと持ち上げ、


港の漁船まで運んでゆきます。


真浦港の明神社で神事を行なったあと、恵比寿さんを船に積み、
伊吹島・股島・円上島の3島を周遊するのがこの伊吹島のみなと祭り(明神祭)です。


上石水産の「龍王丸」。
港まつりは、18軒の網元のうち、二軒ずつが当番となります。


無事に船にお座りになりました。


恵比寿様を囲んで宴が開かれるようです。


いよいよ出発!
船は、いりこ漁のために、2隻1組で繋がれています。


お供の漁船も鮮やかな大漁旗を掲げ、後を追いかけます。


私とせとうち暮らしの「乗松めがね」のコーナーや
8号の海の地形特集で大活躍の考古学者の乗松さんも、
伊吹島の三好さんの船に乗せていただき、漁船の後をついてゆきます。


三好さん、ありがとうございます。


船から見た伊吹島。斜面に家が立ち並びます。
住宅は島の南から北にかけての鞍部(あんぶ)に集中しています。
鞍部というのは、山の尾根の一部で、低くくぼんで馬の鞍(くら)状になっている所のことです。


港をでた漁船は、恵比寿さんを積み、
伊吹島・股島・円上島の3島を周遊します。


せとちゃんも並走。


防波堤から子どもたちが手を振っています。


伊吹島は7浦7恵比寿。


恵比寿さんの社のまえで3周します。


伊吹島・股島・円上島の3島の周遊を終えた船が港にもどってきました。


港から大漁旗に彩られた船の勇姿に皆が手をふります。


伊吹島全体の航空写真。国土交通省

イベントレポート

虫送り、江戸時代から小豆島に伝わる行事 The torch procession at Shodoshima island

虫送り(むしおくり)とは日本の伝統行事のひとつ。
農作物の害虫を駆逐し、その年の豊作を祈願する目的で行われる日本の伝統行事です。
映画「八日目の蝉」にも登場する小豆島の虫送りは、
肥土山(ひとやま)と中山という棚田が美しい山間部にいまも伝えられています。

The torch procession to drive away crop-eating insects in Shodoshima island.
“Mushiokuri”(The torch procession to drive away crop-eating insects) is traditional event to prevent damage from insects in Shodoshima island.
In the two places (Hitoyama and Nakayama), the traditional events are left. It is also a day for celebrating the harvest. The events becomes widely known from one’s appearance on the movie “Yokame no Semi (Cicada on 8th day)”. 続きを読む 虫送り、江戸時代から小豆島に伝わる行事 The torch procession at Shodoshima island

豊島を歩く Walking in Teshima island

豊島を歩いてみた風景をいくつか貼り付けておきます。

I took photographs, when I walk in Teshima island, Seto Inland Sea, Japan.


この下り坂はいつも人気。世界一美しい坂
「速度落とせ」がまるで人生の教訓のようです。


豊島の日常。島のお母さんたちが集まって談笑してます。
猫も参加


玉葱を干す光景。
淡路島で有名な玉葱の品種は「淡路島フルーツ玉ねぎ」といって、
4月〜6月が旬です。


瀬戸内の夏の果物。
無花果(いちじく)も実がなりはじめていました。
「花が無い果物」と書く無花果。正確には花が実の内側にあるので見えません。
実のなかにあるつぶつぶひとつひとつが花です。

ハンセン病患者が強制隔離されていた島で写真を撮り続けた写真家。鳥栖喬(とすたかし)さん

瀬戸内国際芸術祭2016で最も開催する意義のある島、大島。ぜひとも足を運んでいただきたい島です。瀬戸内海というと明るくてキラキラしたイメージがある一方で、このハンセン病の隔離島や、豊島の産廃など、人間の闇の部分が隠されてきた数多くの歴史がいまもなお眠っています。この島のことこそ、日本のみならず海外に発信していく意味のあることだと思います。

国の誤った政策によってハンセン病患者が強制隔離されていたこの島で、
写真を撮り続けていた愛媛県宇和島市出身の鳥栖喬(とすたかし)さん。
その数なんと1万枚。そのなかから一部を選んで展示しています。 続きを読む ハンセン病患者が強制隔離されていた島で写真を撮り続けた写真家。鳥栖喬(とすたかし)さん

靖国神社の鳥居・日本橋・日銀に使われている石は、北木島の石 The stone island Kitagi

北木島(きたぎしま)で採れる北木石は、靖国神社の鳥居・日本橋・日本銀行本店・明治生命館・神奈川県立博物館(旧横浜正金銀行)・中之島中央公会堂(大阪)など名だたる日本の石積み建築に使われています。

There are many stone-fields in islands, Seto Inland Sea, Japan. Kitagi island is also known as a stone island. Kitagi stone are used for famous stone buildings in Japan, Yasukuni shrine, Nihonbashi bridge, Nihon bank, Meiji Seimei Hall , Kanagawa pref. Museum, Nakanoshima civic auditorium. 続きを読む 靖国神社の鳥居・日本橋・日銀に使われている石は、北木島の石 The stone island Kitagi

「この年になって夢みられるなんて最高や!」石の島、北木島 The dream island “Kitagi”

靖国神社の鳥居や日本橋に使われている石の島、お笑い芸人「千鳥(ちどり/おかやま晴れの国大使)」の大悟の出身地としても有名な北木島(きたぎしま)に行ってきました。自然農やヤギの酪農、炭焼きなど自給自足生活を試みている「島のSARAI」のクニさんの石窯ピザを囲み、多くの外国人観光客を案内している島の仙人こと中村典生さんの島での暮らしをお聞きしました。 「この年になって夢みられるなんて最高や!」と楽しそうに話す北木島の仙人こと、中村さんの笑顔がとても印象的でした。2016年9月17日〜19日には「北木島ピースフェスティバル」が開催されるとのこと。

I went and took photographs to Kitagi island, Seto Inland Sea, Japan. There is a stone-field in the island. Kitagi stone are used in masonry construction of famous architecture, for example Yasukuni shrine, Nihonbashi bridge and Nihon bank. We, the member of the magazine “Setouchi-gurashi”, listened to valuable story of the island’s inhabitants has become very helpful to us. Mr. Nakamura who is called “Master of Kitagi” said “I’m very happy to have a dream in this island”. It was very impressive words for me. “Kitagi island peace festival” will take place 17th – 19th September 2016.

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島の採石場。危険な場所なので普段は立ち入り禁止のところを
特別に許可をいただいて撮影させていただきました。

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北木島(きたぎしま)で採れる北木石は、靖国神社の鳥居・日本橋・日本銀行本店・明治生命館・神奈川県立博物館(旧横浜正金銀行)・中之島中央公会堂(大阪)など名だたる日本の石積み建築に使われています。

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雨水が溜まり太陽の光が通ってエメラルドグリーンの綺麗な色に光っています。

DSC_8839
船着場。護岸と小屋が石積みでつながっている独特な景観を作っています。

DSC_8780
こちらは他の船着場。海藻を干しています。
江戸時代には、「加子浦(かこうら)」と呼ばれる漁業の占有権を認められた
水主役(かこやく)を請け負った漁村で漁業も盛んでした。

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手漕ぎの木造船が浮かんでいました。まるで映画のワンシーン。

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自然農やヤギの酪農、炭焼きなど自給自足生活を試みている「島のSARAI」

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ここで暮らすクニさんが石窯ピザをご馳走してくださいました。とっても美味しかったです!

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ピザを囲んで島での暮らしや夢をたくさん聞かせて頂きました。

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オリジナルでつくった島の曲。9月には「北木島ピースフェスティバル」があります。

DSC_8906
古民家が、島のライブ会場になっています。これだけで楽しい島ぐらしが想像できます。

DSC_8896


奈良から北木島に移住された、島の仙人こと中村典生さん。
港に迎えに来てくださって、明るく元気いっぱいに島を案内してくださいました。
中村さん、クニさん、ありがとうございました!

瀬戸内の島に訪れる前に手にしておきたい本まとめ

瀬戸内国際芸術祭のガイドブックや特集されている雑誌をまとめておきます。

瀬戸内国際芸術祭2016

瀬戸内国際芸術祭2016公式ガイドブック
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アート

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内藤礼|1985-2015 祝福
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暮らし

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【全国から応援、蔵書は3500冊】島の図書館、男木島図書館。移住相談窓口も Ogi island library

高松港からフェリーで40分のところにある男木島(おぎじま)の古民家に
私設の「男木島図書館」が開館しました!
2014年春に移住された福井さんご夫婦を中心に、
島民のためだけではなく、島外からきた旅行者も使うことができる
島の交流拠点として、クラウドファンディングなどを使い、
古民家をリノベーションしてオープンすることができました。
作業には東北や関東など全国からおよそ120人が駆けつけてくれました。

男木島には、福井さん一家に続いてこの二年間で3世帯13人が移住し
休校していた小中学校も再開、5月から保育所も再開予定です。

Ogijima library was established at Ogi island. The old house was drastically renovated by young islanders, and newly opened. 120 people participated in volunteer work for construction. The island’s library holds 3500 books. 続きを読む 【全国から応援、蔵書は3500冊】島の図書館、男木島図書館。移住相談窓口も Ogi island library

鞆(とも)冬の名物、サヨリの天日干し。Winter feature of Tomonoura, dried fish in the sun

古代より潮待ちの港として知られていた広島県福山市鞆(とも)。
冬になると港の近くでサヨリの天日干しがはじまります。
天日干しにすることで魚の旨味が増します。
キラキラと風に揺られている様子は、とても美しく。アートよりアートです。

Tomonoura has been a prosperous port since ancient times. When I went to Tomo of Hiroshima pref., I saw and took photographs of dried halfbeak. This is winter feature of Seto Inland Sea. Such method of drying fish produces richer taste and flavor. It was beautiful that fishes being swayed by the wind and had a good shine.


魚島(うおしま)六口島(むぐちじま)でも見かけた魚の天日干しは、
瀬戸内を代表する冬の光景です。


「でべら」(でべらかれい、でびら)も干しています。


ヒビ。鯛の養殖でしょうか?

美しい庭、豊島「食堂101号室」 Beautiful Japanese garden and cafe ”Dining Room 101”

豊島の食堂101号室
大阪でケータリングの仕事をされていた長屋諒子さんが、
豊島に移住されて開いたお店です。
カフェの食事や飲み物、とても美味しかったです。
豊島に訪れたら、「島キッチン」「てしまのまど」とあわせてぜひよってほしいお店。
メールで予約して行かれるのがオススメ。

美術館がオープンしていない休島日の火曜日には
豊島内のほとんどのお店が閉店している中、
この食堂101号室は開いていることが多いので
せっかく島に来たのに美術館が閉まっていて絶望に打ちひしがれている旅行客にとって
とても貴重なの希望の星でもあります。 続きを読む 美しい庭、豊島「食堂101号室」 Beautiful Japanese garden and cafe ”Dining Room 101”

ウサギニンゲンライブ at 豊島・食堂101号室 – usaginingen live at Teshima island

ベルリンから香川県に帰国したアーティスト「ウサギニンゲン」の平井夫婦と
豊島を歩き、食堂101号室のライブに参加してきました。
お会いできた豊島のみなさんありがとうございました!!
来年の瀬戸内国際芸術祭2016に作品を発表する
アーティストさんも島に来ていて、お会いすることができました。
これからますます楽しみです。

I walked the Teshima island with artists “usaginingen” who are returned to Kagawa Pref. from Berlin, see the live of the cafe “room 101”. Thank you for everyone meet you! Next year, Setouchi International Art Festival 2016 will be held. I met some artists who will make art work at Teshima island. I’m looking forward to more and more from now. 続きを読む ウサギニンゲンライブ at 豊島・食堂101号室 – usaginingen live at Teshima island

ウサギニンゲン夫妻と豊島へ – Walk at Teshima island with usaginingen

先日の牛島散策に続き、ベルリンから香川に帰ってきたウサギニンゲン夫妻と豊島へいってきました。
二人はベルリンから帰ってきて、瀬戸内海の島で暮らしたいと住む家を探しております。
これは二人のせとうち暮らしがはじまるまでのリアルなドキュメントです。

I went to Teshima island with artist “usaginingen” who back to Kagawa pref. from Berlin. They are looking for a house to live in the island of Seto Inland Sea. This is a realistic document how to begging the life of Setouchi. 続きを読む ウサギニンゲン夫妻と豊島へ – Walk at Teshima island with usaginingen

ウサギニンゲン夫妻と牛島へ – Walk at Ushijima island with usaginingen

先日の豊島散策に続き、ベルリンから香川に帰ってきたウサギニンゲン夫妻と香川県丸亀市の島、牛島へいってきました。
二人はベルリンから帰ってきて、瀬戸内海の島で暮らしたいと住む家を探しております。
これは二人のせとうち暮らしがはじまるまでのリアルなドキュメントです。 続きを読む ウサギニンゲン夫妻と牛島へ – Walk at Ushijima island with usaginingen

象岩と白砂ビーチと鮮魚、六口島(むぐちじま) Muguchi-jima island

国指定天然記念物の奇岩、象岩がある人口7人の島、六口島(むぐちじま)へ行ってきました。
六口島で漁師をされているご夫婦が営んでいる民宿象岩亭でランチ。
もちろん鮮度最高の瀬戸内のお魚を頂くことができます。

朝10時に高松を出発して昼前には六口島に到着。
島の散策、撮影、ランチをいただいて、夕方15時には高松に帰って来ることができます。
たった1時間半、ちょっと足を伸ばしてだけで、
これだけの最高の景色と美味しい食事を楽しむことができる。
これこそ、瀬戸内ライフです。とってもオススメです。

We went to Muguchi-jima island to take photos of the elephant rock which was designed as a natural monument. 7 people lives in the island now. We had lunch at the inn Zoiwa-tei that was managed by husband and wife who are fisherman. It takes only one and a half hours from Takamatsu city, it is possible to enjoy such a beautiful scenery and delicious meal. This is the Setouchi life. It is strongly recommended.


瀬戸大橋を渡っている途中、櫃石島あたりから西側に見える島。
左が長島、右が今日これから渡る倉敷市児島諸島、六口島(むぐちじま)。


四国から瀬戸大橋をわたり岡山県にはいるとみえる鷲羽山ハイランド


その麓にある下津井(しもつい)の集落。


漁港から船でわたります。


民宿と食事処を営む「象岩亭」さんの船。


北西は、水島臨海工業地帯立地企業を中心に構成されるコンビナート。


石油、鉄鋼、自動車関係の工場が集まっています。


瀬戸大橋


讃岐富士


北東は、何故かブラジル推しの鷲羽山ハイランド


灯台。釣り人


10分くらいで六口島が見えてきます。


島に上陸し、象岩亭のお父さんに道を教えていただいています。


港に停泊していた島の郵便船、「郵政丸」。


今回のお目当てはこれ。国指定天然記念物の「象岩」。


花崗岩の巨石が波に削られてできた奇岩です。


象岩を撮影する宮脇カメラマン


美しいビーチ。六口島海水浴場。
夏には、海水浴客でにぎわうそうです。


海の家からの眺め。最高です。
ここはアドリア海のシチリア島ですか。紅の豚の赤い飛行艇(サボイアS.21)が似合いそう。
参考:Playa del Amor (プラヤ・デル・アモール)


サヨリとイワシが干されている風景も美しい


小豆島うみねこかしやの文筆家、瀬尾さんの黄色いTシャツが
青いビーチに似合います。


瀬戸の絶景を眺めながらお昼ごはん!


象岩亭のご夫婦は漁師をされているので、
その日の朝にとれたての海の幸が並びます。
船代と一泊二食 8,000円、船代入れてひとり 3,500円。


この日、頂いた魚は、アコウ・クロダイ・カレイ・サヨリ。
瀬戸内海の旬の魚を美味しく頂けます。
何の魚が並ぶかは、ご夫婦の漁で何が採れるかによるので当日のお楽しみです。


食後の読書。なんという贅沢な時間


採石をしていた当時は100人以上の人たちが暮らしてしました。


かつての学校。木造校舎。
象岩亭の女将さんはここの学校の最後の卒業生だそうです。

2015年11月11日のスケジュール
10:00 香川県高松出発
11:00 岡山県下津井の港へ
11:15 六口島到着
 ランチ、撮影、散策
14:00 六口島出発
14:30 児島駅 マリンライナー
15:00 JR高松駅

六口島(むぐちじま)
面積:1.09km2 周囲:5.9km 標高:140m
人口:10人(H22国勢調査結果) 現在は7人とのこと
場所:岡山県倉敷市下津井 児島諸島[Google Maps]
アクセス:定期船がないため、チャーター船をご利用ください

民宿象岩亭
場所:岡山県倉敷市下津井六口島2670 [Google Maps]
電話:086-479-8527 FAX:086-479-7300

Muguchi-jima island
Area : 1.09km2 Around : 5.9km Altitude : 140m
Poplation : 10 persons (2010) it’s 7 persons now
Place : Kojima islands, Shimotsui, Kurashiki city, Okayama pref., Japan [Google Maps]

Zouiwatei inn
Place : 2670 Muguchi-jima island, Shimotsui, Kurashiki city, Okayama pref., Japan [Google Maps]
Tel : 086-479-8527 FAX : 086-479-7300

瀬戸内海の真ん中、魚島へ Uoshima island, Seto Inland Sea

瀬戸内海の真ん中にある魚島に行ってきました。
その昔は、大和朝廷と古代朝鮮交流の寄港地として、
また、村上水軍の根拠地として重要な拠点となってきました。
交通手段が船から鉄道や飛行機になった現代においても
その重要性は変わらないため、「1957年(昭和32年)の離島振興法実施により強力に実施された」
と手元の資料に書いてあります。
実際に島に行くと、観光センターや魚島村開発センターやそれに関する宿舎など
近代的な建造物が多く海側に建てられていることからも、それをうかがい知ることができました。

I went to Uoshima island which is located at center of Seto Inland Sea. 続きを読む 瀬戸内海の真ん中、魚島へ Uoshima island, Seto Inland Sea

休島日の豊島を歩く – Walking Teshima island

ベルリンから香川に帰郷したアーティストユニット「ウサギニンゲン(usaginingen​)」さんとあえて美術館などがおやすみの休島日(毎週火曜日)に瀬戸内海の豊島(てしま)へ。こえび隊​や豊島で暮らす皆さんのご行為で、豊島の産廃処理場の見学会、島で暮らす皆さんの集まりにお邪魔させていただきました。とくに印象的だったのは、島のお母さんが定期的に開催しているという食事会。この日は、5〜6人で食卓を囲んでたこ焼きパーティでした。「黒豆ごはん」や「ごう汁」など、島の郷土料理を一緒につくる日もあるそうです。「島のことをいろいろしてくれている皆さんへの私からのささやかなお礼なの」とお母さん。とても温かい気持ちになりました。

I walked Teshima island with artist unit “usaginingen” who had came back from Berlin to Kagawa pref., Japan. Because they want to live in Teshima island. We went to home party which often took place in the local house of Teshima island for immigrants by local woman. Sometimes, she makes for local dishes like “Kuromame gohan (black soybean rice)” and “Gou-jiru (soybean and white miso soup)” with them. I was treated warmly by them. 続きを読む 休島日の豊島を歩く – Walking Teshima island

学校再開、タコの島 小手島(おてしま) Oteshima island

瀬戸内海・塩飽諸島の小手島(おてしま)に
蛸壺研究でお馴染みの考古学者の乗松さんやせとうち暮らしやこえび隊のメンバーと行ってきました。
周囲3.8km、23世帯 50人(2008年) 程度の小さな島ですが、
イカナゴ・タコ・シラス・ワタリガニなどと一年を通じて漁が盛んで
若い漁業者もいるこの島で、2014年に小学校が再開しました。

I went to Oteshima island with my friends from Marugame port, Kagawa pref., Japan. Because fishing ground is located near the island, people live on fishing sand eels, octopuses and blue crabs. Young fish successor live in the island. Thus the primary school of the island opened for their child 2014 again.

洗濯された上履きが干されている道を抜けて島を散策し、
猫の写真をとっていたら島のお母さんが「家にあがって、休んでいって」と声をかけてくれました。

家の中では島のお父さんと若い女の子がカラオケを楽しんでいました。
聞くと、学校再開した小学生のお姉さん。この娘が島の中学を卒業して島を離れ、
丸亀の高校に通っていて、週末にこうして好きな島に帰ってきて両親とご飯を食べて
近所の知人の家でカラオケを楽しんでいるのだとか。
高松にいると男木島の学校再開ニュースはよく目にしますが、
こうした都市部から離れている島のニュースは見落としがちです。
やはり実際に島を歩かないとわからない物語がたくさんありますね。とてもいい島でした。
今度は泊まりで行ってみたい!

参考:四国新聞

以下、島レポートです。


11:10丸亀港発 → 11:55小手島到着。
小手島(おてしま)は、塩飽諸島の有人島の中ではもっとも小さい島です。


丸亀港からフェリーで45分、塩飽諸島・小手島へ。


行きの船はこちら。ニュービサン


小手島は、タコ漁、イカナゴ漁、カニ漁などが盛んな島です。
今は、5月に解禁になった瀬戸内のたこつぼ漁が最盛期で
あちこちにたこつぼが置いてあります。


あちこちで猫にみられています。


港に置かれた椅子は、猫にとっては日除け


猫ものんびりと穏やかな島


たこつぼと猫。


島のあちこちには不思議なアート作品。
小学校の子どもたちも制作に関わっているのでしょうか。


家の前にもたくさんのオブジェが置いてありました。


こちらは漁につかう網のオモリ。


小さいイイダコを採るのに使っているアカニシ貝の貝殻。
高見島でも同じものを見かけましたが、
この島ではモルタルを塗って重くして使っているようです。


殻に穴をあけて紐を通してあります。


たくさんの蛸壺をみつけてテンションのあがる蛸壺研究家、考古学者の乗松さん。


崩れた壁もアートにみえます。


えびすさん。瀬戸内海ではえびすさんは豊漁の神様。
港によく祀ってあります。


戎(えびす)


昔の港の跡。船のドック。


鉄の錆具合から結構、時間が経っているのがうかがえます。



ここでたくさんの船を修理してきたのでしょうか、
倉庫の骨組みやレールだけが残されています。


部品


砂浜


いくつかの廃屋もありますが、
港には漁船も多く、島にはまだそれなりに人も住んでおります。
備讃瀬戸の漁場から近いため、
2月はイカナゴ漁、5月はタコ漁、6月はシラス漁、8月はワタリガニ漁と、
一年を通してさまざまな漁が盛んで、若い漁業後継者もいるそうです。
普段は丸亀に暮らしながら、日中は小手島で漁をして、夕方頃また帰っていく漁師さんもいるそうです。
通りからは家のテレビの音が聞こえていました。


昔の商店でしょうか。古い港跡からも近いので以前は
このあたりが島の中心部だったのかもしれません。
当時の賑わっている様子が目に浮かびます。


商店の前の井戸。


中身の入った三ツ矢サイダー


櫻井薬局。薬も売っていたようです。


数ある蛸壺の別利用の方法の中でスタンダードな鉢植えとしての利用。


竹に覆われた民家。直島諸島でもみかけましたが、
数十年ほど人が住まなくなるとここまで植物に侵食されるようです。


家の脇にある水瓶


無人島だった小手島は明治初期から開発の手が入り、
斜面を耕して段々畑にしていたそうですが、今は草木で覆われています。


しめ縄


神社からの眺め


神社にある赤い小屋


中はお稲荷さん


神社の裏側には社


石の灯籠


階段。
瀬戸内の島はどこも平たい土地が少ないので
「斜面をどう使うか」というのが建築様式に反映されており
こうした急な階段をよく見かけることができます。


小学校に通じる道に描かれた壁画。


源平桃。赤と白が混じった花が咲く様子が
源平合戦ににていることからこの名前がついたのだとか。


柿畑


カモミール。疲れのとれるいい香り。


2014年に再開した小・中学校。
映画「なつかしき笛や太鼓」(昭和42年、木下恵介監督)の舞台。
小手島の学校の先生の実話に基づいてつくられた映画です。


二宮金次郎像と乗松博士。
島の高いところに学校があるので島の子どもたちはみんな足腰が強いのだそう。


校舎内の写真がちょっと面白かったので一枚。


焼却炉の顔


眉毛がいいかんじです。
これ作った人はきっと顔を意識してつくってそうです。


周辺の島々の景色もとても綺麗です。


山道を進んで昔の道を探し歩いています。


こちらはブランコ。


人気のない山道を進んで海岸にでると、焚き火の煙。
人の気配


牛ヶ首。地名の通り、地図で見ると牛の首の形をしています。


青く塗装された家。


謎の看板、とって・かむ。
結局なんのことなのかはわからなかったです。地名かな。


これも何かはわからなかった地面にささった御札。
周辺の島で虫送りのときに使われる札に似ています。



学校から下って港まで戻ってきました。


猫たちが集まっています。


顔アート


港にある島の地図。
レイアウトが斬新。抽象的なデザインがかっこいいです。


配色も綺麗。


地名も面白い。


猫が集まっているお家の前で撮影していると、


「よかったらあがって、お茶を飲んでいって」と声をかけてくださりお世話になりました。
島の皆様、おじゃましました。ありがとうございます!


イイダコ漁につかう蛸壺


この島では蛸壺の周りにモルタルを塗るのが一般的のようです。


オモリでしょうか。


蛸壺に名前。


丸亀から水を引いている送水管が地下を流れています。


重要なケーブルなどが埋設されているマーク。
島ではよく見かけます。


帰りは大きなフェリーで丸亀に帰ります。
16:26小手島発 (100分乗船!) → 18:10丸亀港着


途中、船がとまった手島。


神社


カッパと鳥居


なつかしき笛や太鼓
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小手島小に新入生/住民ら再開・入学式祝う | 四国新聞

3年間休校していた香川県丸亀市広島町の小手島小学校(西川徹校長)で7日、6年ぶりの入学式が行われた。入学したのは島の漁業今中延好さん(56)の次女章乃さん(6)。唯一の在校生となる章乃さんは、島民らの祝福を受けながら「いっぱい勉強してたくさん本を読んでいろんなことを知りたい」と笑顔で学校生活のスタートを切った。

 この日、同校では再開式もあり、梶市長や中野レイ子教育長をはじめ、来賓や島民ら計25人が出席。島の岡田薫夫自治会長は「章乃さんが入学して島に小さな明かりをつけてくれた。この明かりを大切に見守って大きく育てていきたい」と祝辞。西川校長は「心配や不安があるかもしれないが、先生たちや地域の人たちが一生懸命見守っているから大丈夫。毎日元気に学校に来て、いろんなことにチャレンジしてください」と激励した。

 学校では西川校長や担任ら3人の先生が章乃さんをサポート。毎週木曜日は同市中府町の城乾小学校に出掛けて交流学習を行うという。章乃さんは「一人でも大丈夫。城乾小ではたくさん友達をつくりたい」と笑顔を輝かせていた。

 同校は1914年に手島尋常小学校分教場として設立。ピーク時の64年には島に91人の児童生徒がいたが、転出や過疎化により年々減少。小学校は2011年度から3年間休校。中学校は13年度から休校となっている。同市によると4月1日現在、小手島の住民は16世帯、36人。島で暮らす子どもは章乃さんただ一人という。