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小豆島寒霞渓(かんかけい)。日本三大渓谷美のひとつ、日本…
この季節、淡路島の『あわじ花さじき』では、ピンクや黄色の…
小豆島、「中山の舞台」改修に向けたクラウドファンディング…
小豆島には「池田の桟敷(いけだのさじき)」と呼ばれる、長…
瀬戸内海の巡回診療船『済生丸(さいせいまる)』。医療環境…
3年ぶりに開催されることになった、女木島の住吉神社大祭に…
兵庫県・姫路港から高速艇で40分ほどいったところに家島諸…
私が小豆島を車で1日旅するときは必ず「干潮時刻」と「日の…
小豆島、夏の風物詩『虫送り(むしおくり)』。火手(ほて)…
アメリカCNNが選ぶ「2023年どこを旅する: 旅行先と…
オペラ「椿姫」も、シャネルの「カメリアシリーズ」も、18…
俳句で「霧」というと秋の季語ですが、 瀬戸内海では、春か…
瀬戸大橋の色を「ライトグレー」と指定したのは昭和を代表す…
国の文化審議会が高松市・男木島の灯台を、新たに国の登録有…
今朝は3時に起きて高松中央卸売市場へ。瀬戸内に春を告げる…
青いレモンの島として知られる岩城島(いわぎじま)。「岩城…
瀬戸内海の小豆島の八番札所 常光寺(じょうこうじ)に咲い…
ありがとうギョざいました!🐟 一般社団法…
男木島灯台水仙祭り – 男木島観光協会 2023.2.1…
海ゴミの専門家、植物の専門家、考古学の専門家、アートの専…
古代より潮待ちの港として知られていた広島県福山市鞆(とも…
2023年1月9日早朝、3年ぶりの通常開催。 愛媛県新居…
2022年11月23日、父母ヶ浜(ちちぶがはま)だけじゃ…
この季節、瀬戸内の島々では豊作に感謝するお祭りが各地で行…
瀬戸内海、沙弥島のナカンダ浜。埋め立てにより香川県から車…
瀬戸内の海の幸をお腹いっぱいに頂くことのできる民宿があり…
小豆島の坂手にある美しい海の風景とコーヒーを楽しむことの…
7月7日は「そうめんの日」。平安時代、宮中でそうめんの原…
この風景がみられるのは今だけ。SANAA設計、2024年…
2022年の伊吹島(いぶきじま)のいりこ漁解禁日は、6月…
香川県三豊市の詫間港から粟島汽船に乗って15分。粟島(あ…
113年前の今日、1909年(明治42年)4月1日。瀬戸…
88年前の今日、1934年(昭和9年)3月16日に、瀬戸…
小豆島は、江戸幕府の天領(直轄地)として塩づくりが栄えた…
島で自然放牧をしている養豚家さんの杜へ。気持ちよさそうに…
豊島の藤崎恵実さんに案内していただき、豊島でつくられてい…
1300年ほど前に小豆島で官牛放牧がはじまってひろまった…
高松港から20分の沖合に浮かぶ、女木島(めぎじま)。香川…
朝日新聞にて『物語を届けるしごと』をご紹介いただきました…
世界に誇る日本の火の行事、とんど。「左義長(さぎちょう)…
瀬戸内海・小豆島の山間部、初夏にはホタルが舞い、秋には千…
島の専門誌『ritokei(リトケイ)』の最新号の「島P…
淡路島、沖ノ島古墳。1400〜1500年前、6世紀頃に造…
農村歌舞伎の残る小豆島の山間部の肥土山(ひとやま)と中山…
305年前、1716年3月1日は江戸時代の画家、伊藤若冲…
神の島 大三島(おおみしま) の沖合に浮かぶ日本最古の水…
瀬戸内海の海の幸、醤油、そうめん、オリーブ。これらすべて…
瀬戸内海の粟島にある宿『ル・ポール粟島』のWebサイト用…
この時期の瀬戸内海では霧の中に浮かぶ幻想的な島々を見るこ…