【高知5/19(土)・20(日)】ヴィレッジ 2018 〜モノと食、音が奏でる土日市〜

ヴィレッジ 2018 〜モノと食、音が奏でる土日市〜
日程:2018年5月19日(土)・20日(日)
時間:10:00〜17:00
会場:鏡川みどりの広場・鷹匠公園・山内神社 (高知県高知市) [Google Maps]
入場:無料
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【これが高知の桜】日本の植物学の父、牧野富太郎がみつけたセンダイヤ桜 – Sendaiya cherry tree

世界的にも有名な日本を代表する植物学者、牧野富太郎さんが発見したセンダイヤ桜が、高知県立牧野植物園で桜が見頃と聞いて撮影してきました。「センダイヤ」という名前の桜は、牧野富太郎さんが仙台屋という屋号の商家で見つけたことから、その名前がついたと言われています。山桜の園芸品種。花は淡紅紫色で先端と縁はやや色が濃い。開花期は、3月下旬〜4月上旬です。

I took photographs of “Sendaiya” cherry tree named by a historical figure Tomitaro Makino. One of the most comprehensive botanical garden in Japan opened in 1958 to honor the achievements of the world renowned botanist from Kochi Dr. Tomitaro Makino (1862-1957). Taking advantage of the South Garden errain, complete with ponds and gorgeous surroundings, this garden features oriental plants such as cherry blossoms, irises, lotuses and gentians. Relax and enjoy the changing seasons on benches by the ponds. 続きを読む 【これが高知の桜】日本の植物学の父、牧野富太郎がみつけたセンダイヤ桜 – Sendaiya cherry tree

Movies about travel at Shikoku and Setouchi islands, Japan – 四国・瀬戸内を海外発信している動画まとめ

Youtubeで四国や瀬戸内のことを海外に向けて発信している動画をまとめてみました。 

I’ve put together some movies about travel at Shikoku or Setouchi island in English

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【毎年2月11日】 土佐の三大祭り「秋葉祭り」 高知県仁淀川町 Akiba Festival

土佐の三大祭り「秋葉祭り」は、四国高知県仁淀川町で毎年2月11日に開催され、多くの人で賑わいます。火産霊命(ほぶすなのみこと)を祀り防火の信仰がある神社です。旧暦の1月18日が御祭神日だったものが現在は毎年2月11日(建国記念日)に開催されています。祭りは、神輿つき役者70人、本村、霧之窪(きりのくぼ)、沢渡(さわたり)の三集落からホラ貝を響かせながら84人が集まり、総勢200人で構成されます。鼻高面(はなだかめん/天狗のお面)を先頭に、笛・太鼓・鉦(しょう)の囃子(はやし)で3kmの山間を早朝から夕方にかけてっゆっくりと練り歩くおつりです。行列の中でも祭りの花形は「鳥毛(とりけ)ひねり」という神事で、先に羽毛が飾られている長さ3mの棒を離れた相手に投げ渡し、成功する度に拍手がおこります。

Akiba Festivals
The most popular festival held in Niyodogawa-cho(Niyodo river town) is the Akiba fesival, held annually on February 11th. A day long procession up a hillside to the Akiba temple, it features elaborate costumes, a highly choreographed march and focuses on the tossing of long wooden poles topped with the tail feathers of Onagadori(long-tailed cock), the famous long tailed roosters of Kochi Prefecture. Often designated as one of the three major festivals in the Kochi festival calendar, it is the one occasion where many former residents of the town return to participate, particularly important for a small town ravaged by depopulation. 続きを読む 【毎年2月11日】 土佐の三大祭り「秋葉祭り」 高知県仁淀川町 Akiba Festival

土佐の秋の味覚 チャーテ

この季節、高知の産直市にならぶ食材に「チャーテ(Chayote)」という他の県では耳慣れない野菜が並んでいます。チャーテは、隼人瓜(はやとうり)という熱帯アメリカ原産のウリ科の野菜です。ビタミンやミネラル、食物繊維を含んでいて、クセが少ないので料理に使いやすく、豚肉とチャーテの炒め物は高知でよく食べられています。四国に足を運んだ際にはぜひ産直に足を運んでご当地食材を探してみてください。旅がさらに楽しくなりますよ。 続きを読む 土佐の秋の味覚 チャーテ

【高知10/14(土)15(日)】 おやつ神社 Oyatsu Shrine at Kochi pref.

高知市の山内神社で開催されるおいしいイベント「おやつ神社」が開催されます。焼きたてのパンやスイーツ、ふるものや雑貨、本などのお店がずらりと並びます。 続きを読む 【高知10/14(土)15(日)】 おやつ神社 Oyatsu Shrine at Kochi pref.

室戸の海と土佐の赤牛

高知県室戸市で活躍するむろっとの蜂谷潤くんに
改めて室戸を案内してもらいました。

ジオパークセンター買った旬のフルーツジュースを飲みながら見る
瀬戸内海とはまた違った太平洋の力強い青、赤牛の育つ風の谷。
大自然に囲まれてとても気持ちのいい一日でした。
続きを読む 室戸の海と土佐の赤牛

【毎年7月第3土・日曜】浮世絵師 絵金の芝居屏風の祭り「土佐赤岡絵金祭り」 The Ukiyoe Ekin festival, Akaoka, Kochi

毎年7月の第3土・日曜に、高知県香南市赤岡町の本町・横町商店街で、
「土佐赤岡絵金祭り」というユニークなお祭りが開催されます。
「絵金」というのは、江戸時代の文化・文政期の高知に生まれ、狩野派を学んだ異端画家の名前です。
絵金が残した多くの芝居絵屏風を、ろうそく灯りのもと赤岡の商店街の軒下に並べるというお祭りです。

The mysterious and often gruesome paintings of Ekin are on display at this small museum. Ekin was born in 1812 in Kochi City, and grew up to be one of our most famous and distinctive artists. His many paintings were commissioned as backdrops to kabuki plays – the content of which was sometimes bloody. Battles, demons and gods are the subject of his mysteriously beautiful works. It is said his paintings are best viewed in low light, which explains the dank atmosphere of this museum.

Once a year, on the 3rd weekend of July, a festival is held in Akaoka Town, Konan City to commemorate Ekin’s works. His folding screens are displayed along the evening streets of Akaoka. Each is lit by a single candle, whose flickering light only intensifies the drama of his works.

土佐赤岡絵金 祭り
日程:2015年7月18日(土)・19日(日) 毎年7月第3土・日曜日
時間:18:00~21:00
屏風展示:19:00~21:00 / 屏風点数:23 点
場所:高知県香南市赤岡町本町・横町商店街 [Google Maps]

Tosa Akaoka Ekin Festival
Data : 18th 19th July 2015 (Once a year, on the 3rd weekend of July)
Time : 18:00~21:00
Exhibition : 19:00~21:00 / 23 pieaces
Place : Akaoka Town, Konan City to commemorate Ekin’s works, Kochi pref., Japan. [Google Maps]
Poster PDF
Access : From Kochi Station, take a train on the Gomen-Nahari Line bound for Nahari or Aki. Get off at Akaoka Station (about 30 mins). Walk away from the sea up to the main road. Cross the street and walk down into the narrow roads of Akaoka. The museum is nestled in a difficult to find location, so its best to ask a local to show you where ‘Ekin-gura’ is located.


「土佐赤岡絵金祭り」を見に行こうと、高松から車で2時間。
高知県の赤岡町という町にきてみました。
海岸沿いにある無料駐車場に車を止め、歩くこと10分。何やら賑やかなお祭りの空気が漂ってきます。


ここは高知県の赤岡の商店街。皆さん、お店の前に置かれた何かに夢中です。


皆さんが見入っているのはこれ。絵金(えきん)と呼ばれた江戸時代の絵師が残した芝居絵。
血しぶきが飛び、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈する、おどろおどろしい世界。
なんともグロテスクです。


商店街のお店の前にロウソク灯りに照らされて芝居絵が並べられています。
「絵金」という名前で親しまれる弘瀬金蔵 (ひろせ きんぞう)は、江戸時代末期から明治にかけての浮世絵師。
今年は、絵金生誕200年の記念すべき年です。


こちらは、歌舞伎狂言の「浮世柄比翼稲妻(うきよづかひよくのいなづま)」
絵金は、画才を認められて土佐藩から江戸に行き、狩野派を学び、藩のお抱え絵師になったものの、
贋作者の疑いをかけられ汚名を着せられた後、再び土佐の町絵師として転落の人生を辿ったのだとか。


これは「花上野誉石碑(はなのうえのほまれのいしぶみ)」という人形浄瑠璃のお話。1788年初演。
土佐の町絵師として戻ってきた絵金は、
狩野派仕込みの確かな技術と才能を使って描かれたこの異彩を放つおどろおどろしい芝居絵を描き、
土佐の人々に熱狂的に受け入れられました。
その後、絵金は勢力的に活動し、屏風絵・襖絵・絵馬提灯など、数多くの作品を残しています。


お店にいた地元の女の子が、屏風絵のもとになっているお芝居のストーリーを
丁寧に説明してくれました。とてもわかりやすい解説。


商店街はこの人だかり。テレビの取材も入っています。


解説してくださる学芸員さんの周りはこの人だかり。


皆さん、写真を撮られています。


このお祭りの面白いところは、
おどろおどろしく、闇のなかで異彩を放つこの芝居絵が、
普通の商店街の風景に溶け込んでいる様子です。


日常と非日常の融合。


現代の作家さんの作品も一緒に展示されていて来場者の投票を行なっています。


この町に伝わる絵金の芝居絵屏風を「守り・伝え・繋げる」ためにつくられた絵金蔵
普段は、この絵金蔵で芝居絵屏風をみることができます。入館料は大人500円。


絵金蔵の向かいにある「弁天座」
1900年(明治33年)頃にあった芝居小屋を復活させたものだそうです。


赤岡小学校のPTAの皆さんも出し物をされています。


夜店の雰囲気も赤岡の街並みにしっくりきています。


そして店の間、ところどころに芝居絵屏風が並べられています。


まるで、絵金の生きた時代に間違って迷い込んでしまったかのよう。


こちらは有名な「義経千本桜」を描いた絵馬提灯。


普通の町の金物屋さんが、ギャラリーになっているこの雰囲気が素敵です。


赤岡に残された地域資源を最大限に生かした素敵なお祭りです。

絵金蔵公式サイト – 「絵金」が並ぶ祭り

赤岡町には、土佐芝居絵屏風が二十三点残されています。
  屏風絵は現在、赤岡町須留田八幡宮の宵宮と絵金祭りの宵にだけ蔵の中から目覚め、商店街の軒先にその姿を表します。
  この屏風絵は元々、まちの旦那衆が須留田八幡宮の大祭に奉納するために絵金らに描かせたもので、宵宮にあたる七月十四日に商家の軒先に広げられるようになったのは江戸時代末期からのことです。また、七月第三週の土曜と日曜に開催される絵金祭りは、商店街の発展を願って昭和五十二年から始まりました。

弘瀬金蔵 – Wikipedia

弘瀬 金蔵(ひろせ きんぞう、文化9年10月1日(1812年11月4日) – 明治9年(1876年)3月8日)は、江戸時代末期から明治にかけての浮世絵師。
本名は生前10回以上にわたり改名しているが一般には弘瀬金蔵の名で知られており、高知県下を中心に絵金(えきん)の愛称で親しまれている。


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絵金―幕末土佐の芝居絵
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高知県大川村で、村議会を廃止し全国唯一の「町村総会」を検討

人口減少が20年、高齢化が10年、全国平均を先行している課題先進国『四国』だからこそ、
これから日本各地の自治体が直面する社会問題にたいして、先立って向き合うことになります。
高知県大川村は、人口400人、村議会議員の平均年齢は70歳以上、選挙では無投票で当選、
福島県や離島を除くと、全国で最も人口が少ない村として知られています。

毎年11月3日には謝肉祭(大川黒牛のバーベキュー)が開催され、
吉野川上流にある『早明浦(さめうら)ダム』は、四国全体、
特に昔から水不足に悩まされている香川県の重要な水がめとして機能しています。

そんな高知県大川原村で、議会そのものの維持が難しくなってきたことから、地方自治法に基づいて村議会を廃止し、
村民が直接、予算などの議案を審議する「町村総会」をつくることを検討しています。
住民自身が自分たちで地域の問題を解決していく住民自治の新たな試みがはじまるかもしれません。

総務省によると、「町村総会」は、1951年(昭和26年)に
東京・八丈小島の旧宇津木村で設けられたのが唯一初めての事例で、
現在、旧宇津木村は、東京都八丈町となり、
1969年から始まった「全島民完全移住」により無人島となっているため、
高知県・大川村で実現すれば全国唯一の事例になります。

これから歴史上世界的にみても誰も経験したことのない超高齢化社会を迎える日本において
こうした事例、ひとつひとつが、新しい地域のあり方を模索する一手となるかもしれません。

過疎で村議会の廃止検討 高知 大川村 | NHKニュース

過疎化と高齢化が進む高知県の大川村は、今後、村議会議員のなり手が不足するおそれがあるとして議会そのものを廃止し、有権者が直接、予算などの議案を審議する「町村総会」の設置について検討を始めました。
高知県大川村は人口およそ400人で、65歳以上の高齢者が占める割合がことし3月末の時点で42%余りと、過疎化と高齢化が進んでいます。おととしの村議会議員選挙では定員と同じ6人が立候補し、無投票で全員の当選が決まりました。

議員の平均年齢は70歳を超え、大川村は今後、引退などにより選挙に立候補する人が定員を下回り、議員のなり手が不足するおそれがあるとして、地方自治法に基づいて村議会そのものを廃止し、有権者が直接、予算などの議案を審議する「町村総会」の設置について検討を始めました。

総務省によりますと、「町村総会」は、昭和26年に東京・八丈小島の旧宇津木村で設けられたのが唯一の事例だということです。設置には条例の制定が必要だということで、大川村は今後、手続きや課題などについて国や県と相談しながら検討し、来月の村議会で報告することにしています。

筒井誠副村長は「選択肢の1つとして検討しておくよう村長から指示を受けた。住民には検討の状況を丁寧に説明していきたい」と話しています。

町村議会に代わる「町村総会」とは
総務省によりますと「町村総会」は、町や村の議会に代わって有権者が集まり、自治体の予算や条例などの議案を審議する制度で、地方自治法の94条と95条に規定されています。町村総会を設けるには、自治体が設置や運営について定める条例を制定する必要があるということです。

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雑誌Wedge(ウェッジ)に高知県室戸の蜂谷くんが登場

ちょっと前の誌面ですが。雑誌Wedge(ウェッジ)に高知県室戸市で海藻の陸上養殖などを手がける蜂谷くんの活動が紹介されています。
先日、神山のトークイベントの時にお礼にと献本いただいたのですが。聞くと、昔の私の講演会で、「四国にはこんな面白いことしている若者がいますよ!」っえ蜂谷くんの活動を熱弁していたのを、聞いてくださった方が編集部に推薦してくださったそう。こまめに四国の魅力を発信していると、どこでなにが繋がるかわかりませんね。
四国経済産業局の四国びとで取材させて頂き、四国食べる通信でお世話になってから数年経ち、新たな事業が広がりつつある蜂谷くんの活動。ぜひ、書店でバックナンバーを手にとってみてください。

インタビュー記事 四国びと 四国経済産業局

樹齢500年、霧の中のひょうたん桜 Gourd‐shaped cherry blossoms

高知県仁淀川町の山の中に、樹齢500年余りの一本桜の古木が佇んでいます。霧の中にうっすら見えるウバヒガンサクラの巨木のシルエットには、長い年月を乗り越え、この土地の風景を眺めてきた古老の風格があります。大崎玄蕃(おおさきげんば/武田勝頼)がここに祇園神社を祀ったという伝説があり地元の人達からは「祇園さま」と呼ばれ大切にされています。

A 500 year-old cherry tree stand Niyodogawa town, Kochi pref., Japan. I found the tree in the fog. I saw the distinctive character in silhouette of the old tree. 続きを読む 樹齢500年、霧の中のひょうたん桜 Gourd‐shaped cherry blossoms

【 2017年4月デビュー】JR四国の新しい観光列車「四国まんなか千年ものがたり」

2017年4月、JR四国の土讃線(高知〜香川)に新しい観光列車がデビューします!

四国まんなか千年ものがたり
琴平~大歩危間は四国山地を横断する土讃線の中間で、地理的にも四国のまんなかあたりに位置します。沿線には弘法大師の生誕地善通寺や古くから海の神様として信仰を集めるこんぴらさん、平家落人の秘話や伝説が今なお残る秘境祖谷地方など千年を超える歴史的な文化や景観が残されています。トンネルをくぐり抜ける度に移りゆく清らかで美しい里山や渓谷の景観と「千年」という言葉に、はるか昔に思いを馳せながら隠れた日本の良さを見つけ出す列車旅をイメージしました。

おとなの遊山
「遊山」とは山や野に遊びに出かけること。その昔、徳島の人々は桃の節句になるとお弁当を持って近くの山や浜へ出かけて 1 日を過ごしました。この行事を「遊山」と言い、お弁当箱は「遊山箱(ゆさんばこ)」と呼ばれてきました。「おとなの遊山」は、観光、行楽、遠足とは少し異なる情緒的な響きの小旅行「遊山」を、“気軽に乗れる列車旅”として現代風にアレンジしたものです。車内では気の合う友達とにぎやかに、時には一人でのんびりと、車窓からのきれいな景色と地元食材にこだわった印象に残る料理などを楽しみ、目的地では温泉や未知なる場所の発見や体験をお楽しみください。

四国の美味しいと美しいを届けるために。四国食べる通信

これまで中心になって支えてきてくれたポン編集長と白石くんが抜けるので、
2016年12月号が今のメンバーでお届けする最後の四国食べる通信となります。
これまで食べる通信を支えてきてくれたメンバーに感謝です。

四国食べる通信2016年12月号

さて、四国食べる通信12月号、表紙の写真を何にしようかずっと考えてこの写真に決めました。
左)裏表紙は春の伊吹島(いぶきじま)、右)表紙は瀬戸内海上空からみた夕景です。
12月号では、四国の出汁(だし)と初摘み海苔と日本一の天空の棚田米をお届けします。

これまで四国食べる通信を応援してくださった皆さま。
購読者の皆さま、生産者の皆さま、料理家の皆さま、本当にありがとうございました!
2018年春頃に新体制でさらにサービスを進化させて皆さまにご紹介できたら嬉しいです。

四国に移住し4年間勤めた四国経済産業局を辞め独立し、四国食べる通信をはじめることで、
遠くに暮らす実家の家族や、友人に四国の美味しい食べ物と、
それらを育む美しい風景をお届けできることは何よりも嬉しかったです。
以下に、これまで四国食べる通信で取材させていただきお届けした食材のリストを載せておきます。

2014年5月の創刊以来、2年8ヶ月、54食材・47組の生産者・41地域。
全ての生産者・生産地に足を運び撮影させていただきました。

美味しい食材をつくりだす農家さんや漁師さんのつくる美しい農山漁村の風景を
私たちの子どもや孫の世代に伝えていくために私の活動はつづきます。
四国食べる通信を通じて出会ったすべてのツクリテのみなさんに感謝の気持ちを忘れずに、
これからも四国や瀬戸内海の魅力を世界に発信していきたいと思います!
ありがとうございました!

四国食べる通信

2014年
05月号 一本釣りのカツオ(高知)/有機生姜(高知)/天日塩(高知)
07月号 三豊豚(香川)/ニンニク(香川)/塩(香川・小豆島)
09月号 スダチ(徳島)/阿波尾鶏(徳島)/塩麹(徳島)
11月号 レモン(愛媛・岩城島)/白芋(愛媛・新居大島)/ハチミツ(愛媛・佐田岬半島)

2015年
01月号 牡蠣(香川・粟島)/ゆこう(徳島)/木桶仕込みの醤油(香川・小豆島)
03月号 オリーブ牛(香川)/アスパラガス(香川)
05月号 スマガツオ(高知)/トコブシ(高知)/青のり(高知)/トマト(高知)
08月号 ハモ(徳島)/梅干し(徳島)/無塩せきウインナー(徳島)
10月号 四万十の地栗(高知)/卵(高知)/仏手柑(高知)/紅茶(高知)/土佐刃物・栗剥き包丁(高知)
12月号 みかんブリ(愛媛)/原木椎茸(愛媛)/真珠(愛媛 )

2016年
02月号 旬の柑橘いろいろ(甘平・せとか・モロ・はるか・伊予柑・不知火、愛媛)/キウイ(香川)/オリーブオイル(香川・小豆島)
04月号 阿波の金時豚(徳島)/鳴門金時(徳島)/木樽味噌(徳島)/木桶(徳島)
06月号 スモモ(香川)/新茶(愛媛)
08月号 サバの干物(徳島)/魚介の燻製(徳島)
10月号 ナチュラルチーズ(愛媛)/マコモタケ(愛媛)/讃岐もち豚(香川)
12月号 四国の出汁(香川)/宗田節(高知)/初摘み海苔(香川)/天空の棚田米(高知)

全国高等専門学校デザインコンペティション「デザコン2016 in Kochi」

全国の高等専門学校のデザインコンペティション「デザコン」2016の審査、終了しました。受賞した学生のみなさんおめでとうございます。デザコンは、ロボコンのデザイン版。

高知県馬路村の上治堂司村長、馬路村をはじめ様々な地域ブランディングやコミュニケーションのしかけをプロデュースされてきた松崎了三さんと共に、創造部門の学生の作品を2日間にわたり真剣に審査させていただきました。

最優秀の石川高専のお墓と宿を組み合わせることでもうひとつのふるさとをつくるという提案、優秀賞のサレジオ高専の東京の郊外で高齢者を中心に若者を巻き込んで農地利用を促していくという提案。どちらもアイディアコンペの枠を超えてすぐにでも実社会で実践してほしい提案でした。全体的に非常にレベルが高く、アイディアの多様性に富み、他の部門の公開審査もとても勉強になりました。

2016年12月17日 高知県高知市
今日明日は高知県。第13回全国高等専門学校デザインコンペティションわ『デザコン2016 in Kochi』に審査員としてきております。SFCで大変お世話になった田中先生も審査員として参加されています。
14:30頃から、波乗りラジオ(西日本放送ラジオ1449khz)にて生放送、現地から元気な高専生たちの様子をお届けしたいと思います!

絶滅したと思っていたカタツムリ、高知で発見される。

2012年に高知県日高村の猿田洞という鍾乳洞で化石が発見され、
絶滅したと思われていた「サルダアツブタムシオイガイ」と名付けられた貝が、
まだ生息していることがわかりました。

香川県観音寺市大野原の元高校教諭・矢野重文さんと昌子(しょうこ)さん夫妻が、
日本貝類学会の学会誌での発表を読み、鍾乳洞の先にある石灰岩層に生息しているかもと予測し、
現地調査をしたところ、生きている個体を発見することができました。

化石のみ残る絶滅カタツムリ、高知に生息 元教諭が発見朝日新聞デジタル

化石は残るものの、絶滅したと思われていたカタツムリを元高校教諭の矢野重文さん(65)=香川県観音寺市=が高知県日高村の鍾乳洞近くで見つけた。11月に日本貝類学会の学会誌に新種とする論文が掲載された。

今回現存が確認されたのは、殻に虫を背負っているような形の器官があるアツブタムシオイガイの一種。猿田洞の堆積(たいせき)物の中から化石が見つかり「サルダアツブタムシオイガイ」と名付けられていたものと同一種と矢野さんがつきとめた。

 サルダアツブタムシオイガイは、化石が見つかった周辺でも現生個体は確認されておらず、絶滅したと考えられていた。2012年に発表された化石発見の論文を読んだ矢野さんは「一緒に見つかった化石は現生種もいる。サルダアツブタムシオイガイも絶滅していないのではないか」と思ったという。

 14年1月、妻の昌子(しょうこ)さん(60)と猿田洞に行き、洞内で化石を見つけた。「鍾乳洞の延長上の石灰岩層には生息しているかもしれない」と予測を立てた。周辺の地層を調べ地図に石灰岩層を書き込み、同年3月に再び探索に出かけた。

 探すのは殻の直径が4ミリほどの小さなカタツムリだ。場所を変えながら、数時間探したが見つからなかった。山の斜面を上がったり下りたり。諦めかけていたところで、昌子さんがアツブタムシオイガイの殻を見つけた。確認されている現生種の生息域とは離れているこの場所で見つかったのは、新種に違いない。思わず「やったー」と叫んだという。2人は続いて生きた個体も発見した。


高知県高岡郡日高村猿田洞

【全国大会日本一!】高知県本山町の天空の棚田米 Motoyama, terraced rice fields

2016年12月1日(木)に開催された「第13回お米日本一コンテスト」で、
高知県本山町の「土佐天空の郷(品種:にこまる)」が2度目の日本一。
最高位(実行委員会会長賞)を獲得しました!おめでとうございます。

お米の産地というと、新潟県や秋田県など比較的、寒冷地を想像します。
「お米日本一コンテスト」という名前のそのまま、日本一のお米を決めるお米の殿堂があります。
実際、過去の受賞リストをみると関西圏のお米はほとんどランキングに登場しません。

The leading producers of rice are located at North-side of Japan, like Nigata pref., Akita pref. and so on. “The best Japanese rice contest” is the contest to find the best rice of the year in Japan. I can not find the name of rice in the Kansai region (the western region of Japan) in the ranking.

それが、なんと2010年のコンテストで
高知県の高知県本山町のお米「土佐天空の郷」が最優秀賞を受賞したのです。
これは業界では当たり前となっていた常識を覆す前代未聞の出来事でした。
そのお米を育む本山町の美しい棚田の風景を撮って来ました。

However, the rice in Motoyama town, Kochi pref., “Tenku no Sato (villge in the sky)” got the top prize of the contest 2010! It was unprecedentedness happening which defied the common wisdom that good production regions of rice were located at northern Japan. Tanada (terraced rice paddies along steep hills) is just one example of beautiful Japanese scenery. I took some photographs there.

2005年、北海道美瑛町の呼び掛けによりはじまった日本で最も美しい村連合にも選ばれています。
The town was selected as a The Most Beautiful Villages in Japan.


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四国のおむすびと味噌汁

今日は、四国食べる通信12月号のレシピ撮影。高知県本山町の天空の棚田米「土佐 天空の郷」と、四国のだし(徳島の干しエビ、香川のいりこ、愛媛の原木椎茸、高知の宗田節)。ふっくら甘い日本一の称号をもっているお米でつくったおむすびと、高知県土佐市の宗田節と、徳島県鳴門市の井上味噌醤油さんの木桶仕込みのお味噌のお味噌汁。
今年の年越しと新年は、ぜひ四国食べる通信の食材で日本食を囲んでご家族とお過ごしください。お申込みは、12月8日まで。このおむすびをもって、讃岐平野のおむすび山を登りたい!

お申込みはこちら
https://taberu.me/subscribe/shikoku/

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森の香りを届ける手紙

先日コンペの審査でご一緒した高知県・馬路村の村長さんからお手紙を頂きました。村の木で作ったうちわの手紙。私みたいな若輩者に対してもこうして手書きでお手紙をくださることに感謝です。

E-mailやLINEなど手軽に情報交換できる時代だからこそ、その反作用でこういうテマヒマをかけたコミュニケーションツールはこれからますます価値を増していくでしょう。

手紙を書く余裕のある暮らしをするのが最近の夢と目標です。

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ダシをとるならの宗田節(そうだぶし)高知県土佐清水市

出汁(だし)の取材で、高知県土佐清水、宗田節の新谷商店さんに行ってきました。土佐清水にはいり新谷商店さんに向かう途中、宗田節を燻す香りが海岸線に広がっています。ヨダレが出るいい香り。出汁というと鰹節が一般的ですが、実は宗田節は、身が小さく味が濃いためコクのあるのでプロの料理人が愛用しています。
カツオに比べて身が小さく味が濃い代わりに、小骨を取るのが手間なのですが、それを1匹づつ丁寧に処理して「焚納屋(たきなや)式」という燻製方法で燻していきます。

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2016年11月9日

今日は泊りがけで高知県に来ております。四国食べる通信創刊号でお世話になった中土佐町の田中鮮魚店でお昼ごはんを頂き、高知県土佐清水市へ。日本人で初めてアメリカの地へ渡り、多くの異国文化を日本に伝えたジョン万次郎生誕の地です。
明日は朝から、マルソウダ鰹(めじか)から作られる宗田節(そうだぶし)工場を撮影に行ってきます。ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」に欠かせない宗田節。鰹節より旨味が強くコクがあるためプロの料理人に親しまれる宗田節の魅力が、かつて世界の文化との接点となったこの地から世界にむけて発信される日は近い!

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参考:
宗田節の新谷商店
宗田節のレシピ

宗田節の香り漂う土佐清水

今日は泊りがけで高知県に来ております。四国食べる通信創刊号でお世話になった中土佐町の田中鮮魚店でお昼ごはんを頂き、高知県土佐清水市へ。日本人で初めてアメリカの地へ渡り、多くの異国文化を日本に伝えたジョン万次郎生誕の地です。
明日は朝から、マルソウダ鰹(めじか)から作られる宗田節(そうだぶし)工場を撮影に行ってきます。ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」に欠かせない宗田節。鰹節より旨味が強くコクがあるためプロの料理人に親しまれる宗田節の魅力が、かつて世界の文化との接点となったこの地から世界にむけて発信される日は近い!

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【なんだこりゃあ!】ダイハツのテレビCMに高知の手結港(ていこう)が登場!

ダイハツ キャスト アクティバ(Daihatsu Cast Activa)のテレビCMにて、
山﨑賢人さんが「なんだこりゃあ!」と驚いたのは、高知県香南市にある手結港(ていこう)。
高知県香南市夜須町、手結港のシンボルの可動橋です。
橋の長さは約32.8mで、1日のうち約7時間だけ橋を渡ることができ、
その他の時間は船舶通行用に橋が立ち上がります。
2016年6月18日放送のNHK「ピタゴラスイッチ」で、紹介されたこともあります。

場所:高知県香南市夜須町手結 [Google Maps]
通行可能時間:06:30~08:00、09:00~10:00、11:00~12:00、13:00~14:30、15:00~16:00、17:00~18:00


WEB限定 キャストアクティバ「そびえ立つ道」篇 ウェブムービー ダイハツ公式 – YouTube

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キャスト アクティバ「そびえ立つ道」篇|ダイハツ

タイトル:「そびえ立つ道」篇 15秒
出演:山﨑賢人
音楽:高橋優「明日はきっといい日になる」

■あなたを、日本を、おもしろく。 キャスト アクティバ
まだまだ知られていない日本各地のおもしろいところへ出かけていく若者の姿を描く、キャスト アクティバのTVCMシリーズ。
第4弾となる今回は、高知県香南市にある手結港(ていこう)が舞台となりました。

■撮影風景
今回、山﨑 賢人さんの目の前に現れたのは行く手を阻むようにほぼ垂直にそびえ立つ道。
しばらく待つと、その道がゆっくりと下りていきます。実はこの道、動く橋 「可動橋」だったのです。
CMの中で、思わず「なんだこりゃあ!」と叫んだ山﨑 賢人さんですが、撮影現場でも可動橋の前で記念写真を撮るほど「そびえ立つ道」に興味津々でした。

また車内のシーンで見える、
ブラックのレザー調シートや、ブルーが映えるインパネなど、キャストの上質なインテリアにもご注目ください。
実は、このシーンは山﨑 賢人さんに運転して頂いたのですが、とても慣れた運転に現場のスタッフも全く心配することなく撮影できました。

高知で出ったハーブのお店「Equivalent」

高知市の山内神社で開催されたおやつ神社にて頂いた
Equivalentさんのハーブの飲み物が美味しく、
お店も美しかったのでメモ。

I met beautiful herb shop “Equivalent” at Kochi pref., Japan.

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Equivalent
場所:高知県高知市朝倉丁354 [Google Maps]
電話:088-856-5185
駐車:10台(軽自動車)4台(普通車)
JR朝倉駅から新倉トンネル方面に徒歩10分以内。高知大学西のローソンの道路を挟んだ向いの古民家になります。

Equivalent
Address : 354 Asakura, Kochi city, Kochi pref., Japan [Google Maps]
Tel : 088-856-5185
Parking : 10 cars

Equivalent

[ ɪkwív(ə)lənt ]

(大きさ、価値などの点で)同等の、同価値の

Art and Cuisine

絵画、写真、あるいは料理を通して
文化・人と人を繋げる場を共有します。

salon =  cafe – studio – gallery – atelier

明るい部屋は、もうひとつの場所である。

高知県室戸で頂いた古代蓮の「葉」の混ぜご飯

高知県室戸で頂いた古代蓮の「葉」の混ぜご飯がとても美味しかったです。
この古代蓮(大賀ハス)は、1951年に縄文時代の船だまりと思われる落合遺跡の発掘を進めていた際、翌日に調査を終えるという最後の日に地元の女子中学生の手によって蓮の実が発見され、発芽・根分けされ世界中に広がったものです。
このハスの実は、放射性炭素年代測定によって今から2000年前の弥生時代以前のものであると推定され、当時「世界最古の花・生命の復活」とアメリカの雑誌にも掲載されたそう。2000年前の弥生人もこの蓮の葉ごはんを食べていただろうか。

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古代蓮の花


古代蓮の葉


はちきん地鶏の原種


梭子魚(かます)


素敵なご家族

【8/12金~14日】夜の牧野植物園 Night botanical garden of Makino

高知県にいったらぜひとも足を運んでいただきたい場所、「牧野植物園」
高知出身の「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰するために開かれた植物園です。
この牧野植物園のイベントのなかでもとりわけオススメなのが、夜の植物園。
夜に咲く花の多くは、昆虫の視覚ではなく嗅覚に
自分の存在を伝えるために強い芳香を放ちます。
そんな知られざる花の生態を、ツアーガイドやクイズによってわかりやすく体験できるのがこの夜の植物園企画です。

When you go to Kochi pref. of Shikoku, I strongly recommend to you the “Makino Botanical Garden”. The night tour is held every summer. It is very popular event. Night flowers have highly aroma to lure insects. The participants enjoy to smell intensely fragrant flowers at the night garden.


夜の植物園ガイドマップ


クイズに答えながら夜の植物園を歩きます。


夜に咲く花は、視覚ではなく嗅覚に花の存在を訴えかけるために香りが強い。


夜に咲く花がライトアップされていてひとつひとつ説明が用意されています。


イランイラン。香料として使われることで有名。


ユリ科、タマノカンザシ


ガイドツアーもあり、わかりやすく解説してくれます。


植物園のガイドさんの説明。わかりやすいので子ども連れでもオススメ。


月見草。メキシコ原産で江戸末期に日本に渡来した植物。


オニバスの花。


サボテンの花


夜咲き性熱帯スイレン。デリカティッシマ。115年ほどまえに原種の睡蓮とルブラを交配してつくった古い品種。


ライトアップが花の美しさを際立たせます。


朝顔、夕顔、夜顔

牧野植物園
住所:〒781-8125 高知県高知市五台山4200-6 [Google Maps]
電話:088-882-2601

Makino Botanical Garden
Address : 4200-6 Mt. Godaisan Kochi city, Kochi pref., Japan [Google Maps]
Tel : 088-882-2601

夜の植物園
日程:2016年8月12日(金)~8月14日(日) 
時間:17:00~21:00
※雨天決行ですが、台風など荒天の場合は中止とし順延はいたしません。
場所:牧野植物園 南園
17:00以降は正門(本館側)を閉鎖します。南門(温室側)よりご入園ください。
お知らせ:懐中電灯、うちわを持ってお越しください。
ナイトバス:JR高知駅から臨時駐車場を経由して牧野植物園南門まで、約30分おきに運行します。
費用:無料/入園料のみ

人と自然の関係を大切にした安らぎと憩いの空間
高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰するため、博士逝去の翌年、1958(昭和33)年4月に高知市の五台山に開園。起伏を活かした約6haの園地には、博士ゆかりの野生植物など約3,000種類が四季を彩り、自然の中で植物に出会う喜びを感じていただけます。収集植物の多くは採集地が明らかで、観賞や観察の対象のみならず「生きた標本」として植物研究に重要な情報をもたらしています。
1999(平成11)年には、園地面積を拡張し、植物に関する教育普及と研究の拠点となる「牧野富太郎記念館」を新設。園長に米国ニューヨーク植物園のアジア部長を務め、少年期から牧野博士の直弟子であった植物学者小山鐵夫博士を迎え、世界に認知される植物園を目指した国際的な活動を開始しました。研究活動では、2003(平成15)年に文部科学省の研究機関指定を受け、ミャンマー政府やソロモン諸島国、タイや中国の植物園などとの研究協力関係を樹立し、独自の海外学術調査を展開するほか、資源植物の探査研究の取り組みを活発に行っています。
さらに2008(平成20)年、南園に東洋の園芸植物を観賞いただける「50周年記念庭園」が誕生。2010(平成22)年には、温室がリニューアルしました。植物園の役割である保存・研究・教育普及・憩いの場のすべてを備えた総合植物園として歩み続けています。

Makino Botanical Garden -高知県立牧野植物園

Opened to the public in April 1958, the Makino Botanical Garden honors the remarkable achievements of local botanist Tomitaro Makino. Characterized by slopes and dells and with over 3,000 species of plants on display – many discovered or named by Dr. Makino himself – the 6 hectares of gardens offer color and interest throughout the year. In 1999, the grounds were significantly enlarged and the Museum of Plant and People was inaugurated,strengthening the Garden’s role in education. At the same time,Professor Dr. Tetsuo Koyama (former senior curator and director of Asian botany at the New York Botanical Garden and ex-pupil of Dr. Makino) joined the staff as Director, and the Garden has since raised its international status. The Makino Botanical Garden was recognized as a statutory research institute by the Ministry of Education, Culture and Science in 2003. It has been increasing its research portfolio by establishing bilateral agreements with institutions in Myanmar, the Solomon Islands, Thailand, China, USA, and Canada in order to undertake scientific research overseas and build on its knowledge of economic plants, amongst others. It celebrated its 50th Anniversary with the opening of the re-designed South Garden in 2008, and a new conservatory was opened in 2010. The Garden continues to develop as a centre for plant conservation, research, learning, and as a green oasis for the whole community.

Dr.Tomitaro Makino(1862~1957)
Tomitaro Makino was born in Sakawa, a rural village west of Kochi City, on 24th April 1862. His curiosity in the plant life about him soon developed into a devotion to botanic research, and at the age of 22 he moved to the capital to pursue his interest at Tokyo University. Three years later he launched the Botanical Magazine Tokyo, an esteemed journal still running today. An avid Đeld botanist, Makino collected some 400,000 botanical specimens and named over 1,500 new species and subspecies of plants during his life. In 1940, after his term as lecturer at Tokyo University, he published his Illustrated Flora of Japan, a reference work that remains indispensable to professional botanists and enthusiasts today. Travelling widely throughout Japan for his work, Makino became well known as much for his bright personality and his ability to communicate the wonder of the plant kingdom, as for his knowledge of the flora itself. In 1953 he was made an Honorary Citizen of Tokyo, and in 1957 he was posthumously awarded the Order of Culture.

【日本唯一の完全発酵茶、400年以上の歴史】高知県大豊町に伝わる碁石茶の伝統製法を守りつなげる人を募集!

高知県大豊町でつくられている400年以上の歴史があり、日本で唯一の完全発酵茶『碁石茶(ごいしちゃ)』。
その伝統製法を守り、生産量を拡大するため碁石茶を一緒に守ってくれる「碁石茶親衛隊」を募集しています。

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Photo : 日本発酵文化協会

急募!碁石茶、親衛隊 – 大豊町碁石茶協同組合

高知市内から車で約1時間。高知県の山間部、大豊町で400年にわたり作り続けられてきたお茶がこの碁石茶です。 碁石茶は大豊町のみで生産され独自の2段階の微生物発酵も日本で唯一の製造方法なんです。 しかし、近年の碁石茶の人気が上がるにつれ生産量も増加しなければならない中、高齢化や人口減少などによりその生産人口も今や10人を割ろうとしています。 そうした課題に立ち向かうため、今年度から碁石茶の生産量を拡大するために短期的に親衛隊を募集し碁石茶を一緒に守ってくれる人を全国から募集することにしました。 全国でここにしかない碁石茶を一緒に守っていく人を募集します。

場所:大豊町碁石茶協同組合 [Google Maps]

親衛隊募集要項

募集定員 A隊(6月19日~7月31日まで) 5名
B隊(7月1日~8月25日まで) 5名
給与 A隊 約216,000円(時給900円、基本週5日)
B隊 約280,000円(同上)
※天候や作業工程により変動あり。
宿泊 無料(男女別。共同生活となります。)
移動 5人乗り2台あり(仕事に関する移動のみ使用可。)
食事 朝食、土日は各自。
昼食~夕食は月~金のみ運営側で準備。
(1日1,000円を食事代として給与から差し引きます。)
対象 以下の対象に当てはまる人を募集する。
全国のやる気のある人。(選別、経験は問わない。)
期間中フルで入れる人(週休2日。基本シフトは運営側が決めます。)
碁石茶ブランドを保護することを約束してくれる人。
(碁石茶は日本で唯一ここでしか作られないお茶です。製法やカビの菌などを持ち出す等の損害を与えないと誓約できる人。誓約書は申し込みがあった後に個別に送らせていただきます。)

参考:【急募!碁石茶親衛隊】400年以上続く、伝統的な製法を守り、つなげる手伝いを募集しています

大豊町碁石茶協同組合 『本場の本物』碁石茶100g
碁石茶共同組合
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【写真レポート】四国ふるさと名物普及セミナーin高知

写真レポートはこちら。

四国経済産業局の事業で、四国四県各地で開催されている「四国ふるさと名物普及セミナー」のうち、
11月18日(水)に高知県で開催されるセミナーのパネルディスカッションに
蜂谷潤さん(高知・室戸/一般社団法人うみ路)、福田喬也さん(徳島・三好/三好ブランド構築委員会)と
ファシリテーターとして登壇いたします。ご都合の良い方はぜひご参加ください。

四国ふるさと名物普及セミナーin高知

日程:2015年11月18日(水)
時間:13:00〜16:00
場所:高知ぢばさんセンター 多目的ホール(高知県高知市布師田3992-2)
パネルディスカッション:
蜂谷潤さん(高知・室戸/一般社団法人うみ路)坂口祐(香川・高松/物語を届けるしごと)福田喬也さん(徳島・三好/三好ブランド構築委員会)
事業:平成26年度ふるさと名物応援事業補助金(ふるさと名物普及事業)

スケジュール:
12:30 開場/受付開始
13:00 『ふるさと名物応援事業』とは?
13:30 一般社団法人うみ路 蜂谷潤さんのお話
14:00 パネルディスカッション
15:00 パネラーへの質問
15:15 個別相談会
    ※地域資源活用に関する助成制度、
     事業開始や展開などご相談いただけます。
    ※ 事前にお申込みください。

お申込み方法:
◆Facebookイベントページで『参加』お申込みください。もしくは
◆次の内容を記載し、メールでお申込みください。
 メール送付先: info@archipelago.or.jp
 ・お名前、ご職業、ご住所、お電話番号、参加ご希望人数
 ・相談内容(個別相談ご希望の方のみ) 

お問い合わせ:NPO法人アーキペラゴ
TEL:087-813-1001/FAX:087-813-1002
メール: info@archipelago.or.jp

【四国ふるさと名物普及セミナー始まります!】

四国のきらりと光る資源を活用した新しい商品や新しいサービスといった『ふるさと名物』の開発や販路開拓を行っている方の取組を紹介し、実際の『ふるさと名物』づくりにいたる、苦労話や思いなどを聞きます。
これから事業を計画されている方や事業をされている方などぜひご参加ください。
以下の日程と場所で開催予定です。
またパネラーは随時紹介予定。
多くの方のご参加お待ちしております。
問い合わせ先:
事務局 NPO法人アーキペラゴ 
087-813-1001(平日 9:00-18:00)

香川
2015年11月5日(木)
サンメッセ香川 
〒761-0301 香川県高松市林町2217−1

愛媛
2015年11月12日(木)
ひめぎんホール
〒790-0843 愛媛県松山市道後町2丁目5−1

高知
2015年11月18日(水)
高知ぢばさんセンター
〒781-5101 高知県高知市布師田3992−2

徳島
2015年11月24日(火)
アスティとくしま
〒770-8055 徳島県徳島市山城町東浜傍示1

2015年11月18日 写真レポート
写真はすべて、北川拓未ちゃん NPO法人アーキペラゴ(Archipelago)からお借りしました。ありがとうございます。


室戸で活躍する蜂谷潤さん(高知・室戸/一般社団法人うみ路)の話。
何度も聞いておりますが、毎回目からうろこです。


私もお話させて頂きました。


愛媛会場で登壇されている杉山さんの庵治石硝子についても紹介。


徳島県三好市でお茶のブランド化を頑張っておられる福田喬也さん(徳島・三好/三好ブランド構築委員会)


対談の様子です。


平日の昼間にも関わらず多くの人に来て頂けました。


室戸出身の方や、大豊町で活動されている若い方などから質問もいただきました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

しまんと新聞ばっぐ大賞決定 SHIMANTO NEWSPAPER BAG

高知県四万十町の道の駅で販売してる新聞ばっぐ。
梅原真さんの発案で、地元のお母さんが折り方を考案したというもの。
ニューヨーク近代美術館(MoMA)やロンドンのポールスミスでも置かれ、
世界的にもこの活動が広がっています。

全国から320点の作品が集まった高知県四万十町の新聞ばっぐコンクール。
2015年の大賞が渡辺隆明さんに決定しました。おめでとうございます!
また、作品は11月15日まで旧広井小学校(高知県四万十町広瀬)で展示しているとのこと。

四万十川流域から依頼される商品のパッケージデザインは、全て環境に配慮したエコ素材を使うわけにはいかず、どうしてもペットボトルやフィルムを使用することになる。気になっていたせいかある日、そのバランスをとるため「流域で販売される産物は全て古新聞紙で包もう」というアイデアが浮かんだ。(『ニッポンの風景をつくりなおせ』より)

しまんと新聞ばっぐ | SHIMANTO NEWSPAPER BAG NIPPON しまんと新聞ばっぐ

新聞紙で地球を包もう!
読み終えた新聞を使ってあたらしいカタチを作る。
これは“ecoの基本概念”=“循環”の概念を呼び起こすとともに
「なによりタノシイ人類の知恵」ではないでしょうか。
アメリカはアメリカの新聞で、
フランスはフランスの新聞で…
世界中どこでも、気軽にタノシク作ってもらえたら、
もっと地球の環境にいいかもしれない。
そんな世界をめざして、私たちは
しまんと新聞ばっぐを通して、
人と人をつなく活動をしていきます。

ラストリバーのこころざし
「最後の清流」といわれる四万十川。
しかし、年月を重ねるごとに、川としての豊かさや
機能を失いつつあります。
しまんと新聞ばっぐは「ラストリバーのこころざしに合わせて、
四万十川流域で販売される商品は、すべて新聞紙で包もう」
という一言から、2003年に誕生しました。
言い出したのは高知市在住のデザイナー・梅原真氏。
生みの親は四万十川中流域に住むおばちゃん。

モッタイナイ×オリガミ
新聞紙を折ってノリづけしただけのバッグですが、
読み終えた新聞を使って新しいかたちをつくる、
まさに日本人の美意識「もったいない」と「おりがみの手わざ」が
融合した、機能的で美しいバッグです。
この商品の売上の一部は、四万十川流域の環境保全事業に
活用しています。樹木から生まれた新聞紙が、また森へ還る
という循環のしくみをもっています。

「考え方」を伝える
2009年から、しまんと新聞ばっぐの「考え方」と「折り方」を
教える先生、の養成をはじめました。
四万十で開催される講座に参加し認定を受けると、
インストラクターとして教室を開いたり
自作のバッグを販売することができます。
現在、全国で250名を超えるインストラクターが活躍しています。

参考:SHIMANTO NEWSPAPER BAG NIPPON しまんと新聞ばっぐ

一次産業にデザインをかけ合わせて「あたらしい価値」をつくる高知県のデザイナー 梅原真さん

今夜(10/29 22:00〜)放送です!高知県を代表する世界的デザイナー、梅原真さんの特集がテレビ東京のカンブリア宮殿であります。四国食べる通信​10月号でお届けした栗や紅茶など高知県四万十町の美味しいものをいっぱい扱われている四万十ドラマさんや、誌面で紹介した栗の剪定師さんも登場します(かも)。お見逃しなく!

番組:カンブリア宮殿:テレビ東京
日程:2015年10月29日(木)
時間:22:00〜22:45

梅原 真さん
田舎の埋もれた宝を“デザイン”の力で輝かせる男!梅原デザイン事務所梅原 真(うめばら まこと)
田舎に根差し、田舎にこだわり、田舎の埋もれた宝に光を当て続ける高知発のデザイナーがいる。それが梅原デザイン・梅原真だ。相手にするのは基本的に田舎の1次産業の人々や企業のみ。地方の商品に、ぴったりのパッケージやキャッチフレーズをつけるだけでなく、商品そのもののプロデュースも手掛ける。梅原が手掛けるものは、消費者の心をつかみ、次々とヒット。「何もない」田舎の足元から宝を見つけ、市場を生み出す・・・。それが梅原の魅力だ。「都会なんか見るな。足元のいいものを見つけろ」と叫ぶ、異色デザイナーの生きざまに迫る。

一次産業×デザイン=風景

プロフェッショナル 仕事の流儀NHK

宝は、すぐ足もとにある
かつては見向きもされなかった山あいの村のゆず。廃業する船が相次いでいた土佐のカツオ一本釣り漁。厳しい現実と向き合う一次産業の現場から、次々とヒット商品を生み出し、再生させるすご腕が高知県にいる。
梅原真(62歳)。商品のパッケージデザインからキャッチコピー作り、さらには商品企画まで手がけ、「売れないモノを売る」異色のデザイナーだ。引き受ける仕事は、農林漁業と地方に関するものだけで、大企業からの依頼はすべて断ってきた。生産者が本気で作った“いいもの”であれば、必ず売れると言い切り、背中を押す。そして、デザインの力で市場を切り開く。
去年秋、梅原は、地元・高知の特別な卵のパッケージデザインに挑んでいた。コストがかかるため、1個100円以上で売らなければ経営が成り立たず、ほとんど売れていない。卵に人生を懸けた生産者の思いに応えることができるか-。高いハードルに挑む気骨のデザイナーに密着する。

Design note : 梅原真 足元にある宝物へのまなざし

梅原真さんが講演に来られました。
あまり、ご存知ない方もおられるかと思います。
梅原さんは高知のデザイナーで、地方の疲弊している一次産業を
次々とデザインの力でよみがえらせているすごい人であります。

最初の商品は 「一本釣りの藁で焼いたカツオ」だったのですが、
一本釣りは効率が悪く、外国の船が巻網で一網打尽にするのに対抗できず、
魚の値段も漁師が決める事ができず、明神丸は潰れそうになっていたそうです。
それを、藁で焼いたカツオ二本と、たれ二個、高知のニンニク丸ごと、ショウガ丸ごとをセットにし、
「漁師が釣って漁師が焼いた」とコピーを考え、真っ赤なパッケージもデザインして、
5500円で売った。
これが、8年で20億を売り上げる商品になった。
最初は、焼く場所もないから軒先でカツオを焼いていたのが、
工場を立ち上げ、水産会社を設立と大躍進を遂げたそうです。
そんな梅原さんが手掛けたデザインです。

つづく

新聞紙×折り紙という新しい形のエコバッグ、『四万十川新聞バッグの作り方』を四万十川から世界に向けて発信中! | greenz

市場で品物を新聞紙でくるむのはよく見かける光景ですが、「四万十川新聞バッグ」はちゃんと取っ手のついたお洒落な手提げバッグ。新聞紙でできているとはいえ、しっかりと強度があり使い勝手も申し分なし!

なんとこの折り方を発案したのは、四万十川流域に住む地元のおばちゃんなのだとか。海外からも注目を集めるこのエコバッグは、地元の企業、主婦、デザイナーがタッグを組んで開発したもの。あなたもその「作り方」を手に入れて自分オリジナルの新聞バッグをつくってみませんか?

<地元のおばちゃんが折り方を考案!>
もともとこの新聞バッグはグラフィックデザイナー、梅原真さんの発案によるものでした。梅原さんは長年高知でデザインの仕事に携わり、「一次産業×デザイン」という新しい付加価値で多くの商品やプロジェクトを成功に導いてきました。なかでも高知県黒潮町の砂浜で行ったTシャツをひらひらさせるアートイベント「砂浜美術館」は有名で、ご存知の方も多いでしょう。

この梅原真さんが著書『ニッポンの風景をつくりなおせ』の中で、新聞バッグを思いついたきっかけについてこんな風に語っています。

四万十川流域から依頼される商品のパッケージデザインは、全て環境に配慮したエコ素材を使うわけにはいかず、どうしてもペットボトルやフィルムを使用することになる。気になっていたせいかある日、そのバランスをとるため「流域で販売される産物は全て古新聞紙で包もう」というアイデアが浮かんだ。(『ニッポンの風景をつくりなおせ』より)

梅原真 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

宝は、すぐ足元にある
農林漁業と地方に関する仕事ばかりを引き受け、次々とヒット商品を生み出す梅原。そのデザインの第一歩は、そのモノの本当の価値に目を向け、可能性を見いだすことから始まる。
生産者や地方の人々は、「頑張っても頑張っても、売れない」と自らの作るモノに自信を失っていることも少なくない。だが梅原は、「ないものねだりをせず、足もとに眠っている地域の“宝”に目を向けることが、衰退する一次産業や地方の再生にもつながる」と考えている。

熱を持った人の、伴走者になる
全国各地から仕事の依頼が殺到する梅原だが、いくら金を積まれても動かない。仕事を引き受けるにあたって最も大事にするのは、依頼主の「本気度」、そして「志」だ。そうした依頼主の発するエネルギーが梅原を突き動かし、その熱意に応えようとする中から、梅原のデザインが生まれる。
生産者が本気で作った“いいもの”であれば、必ず売れると言い切り、背中を押す。そして、デザインの力で市場を切り開く。

日本の”風景”を残したい
梅原が仕事をする上で常に念頭に置いているのは、自らの仕事が、「大切な風景を残す」ことにつながるかどうかだ。
梅原の言う「風景」とは、単に美しい景色を指しているのではない。いいものを作ろうと額に汗して働く人々の姿と、それが醸し出す現場の空気や景観。そうした人々の営みが映し出された“美”や“豊かさ”を、「風景」と呼んでいる。今は、売れないものや非効率なものは価値がないとされ、失われていく時代。そこにデザインを掛け合わせて付加価値を付け、売れるようにすることによって、その営みを存続させる。それが梅原を貫く信念だ。
「いい風景とは、志そのもの。俺はデザインの力で、それを守りたい。」

プロフェッショナルとは、
あらゆる場面に対する空想を、現実にする人のこと

デザインで、コミュニケーションを生み出す
梅原はよく「コミュニケーション」という言葉を口にする。売れない商品というのは、消費者とのパイプがうまくつながっていない状態。そのパイプを作り出し、細いパイプを太くしていけば、売れるようになる。いわば、消費者との間に「コミュニケーションを生み出す」こと、それが自分のやるべき仕事だととらえている。
どうすれば商品が消費者の目に留まり、手に取られ、カゴに入れられるか。単にパッケージだけをデザインしているのではなく、コミュニケーションを生み出す方法を常にトータルで考えている。こうした方法論やデザインの手法は、すべて独学で身に付けてきた。

マイナスを、プラスに変える
梅原が手がける一次産業や地方の仕事には、特別な難しさがある。規模が小さくて効率が悪い、知名度がない、販路がない、広告を打つ金もないなど、商品を売るには不利な条件ばかりだ。だが梅原は、そうしたマイナス条件を逆手に取って、プラスに変えていく。
例えば今、梅原が力を入れているのが、地元高知の森林の活性化。高知県の森林率は84%と全国一で、経済的にはマイナス材料と見なされがちだ。だが梅原は、その森林率の高さをむしろ誇り、「84プロジェクト」と銘打って、森林まるごとブランド化に挑んでいる。

梅原真 | プロフェッショナル 仕事の流儀 | TVでた蔵

梅原真さんは年の半分は飛び回っていた。この日訪ねたのは高知の梨農園。特産の梨の売り上げを増やしたいと相談を受けていた。一見る強面だが話好きの梅原さんは、雑談しながらアイディアを練るのがいつものスタイルだった。
高知県香美市に梅原さんの自宅兼事務所があった。依頼主の多くは潤沢な予算などない小さな組織で、梅原さんはキャッチコピー作りやイラストなどを全て自分で行っていた。きょう事務所に持ち込まれた四万十川の栗は「地栗」というネーミングで味の良さを全面に出し、スイーツを企画して1000万円以上を売り上げるようになった。梅原さんは「宝はすぐ足元にある」と話した。

ニッポンの風景をつくりなおせ―一次産業×デザイン=風景
梅原 真
羽鳥書店
土佐の一本釣りカツオ漁船の風景を守った「漁師が釣って漁師が焼いた」藁焼きたたき、地域の個性を逆手にとった「島じゃ常識 さざえカレー」、箱モノ行政バブル時代にTシャツを砂浜にひらひらさせた「砂浜美術館」、森林率84%の高知から発信する84(はちよん)プロジェクト………一次産業にデザインをかけ合わせて「あたらしい価値」をつくりつづける、グラフィックデザイナー梅原真が、デザイン誕生の現場を自ら書き下ろし、依頼人も写真付きで解説。

満天の星、四万十川の火振り漁

高知県四万十川では、古くから伝わる伝統漁法「火振り漁」がみられます。松明やライトの光、竿で水面を叩く音によって鮎を驚かせて水中に貼った網の中に追い込み獲る漁法です。夏から秋にかけて新月の暗い夜に鮎が眠りについた頃に行われます。資源保護のため、漁業許可証が交付され、網を仕掛ける場所などはくじ引きで決められるのだそうです。満点の星空のもと、水面をゆらゆら流れる光が幻想的な光景です。

夏の四万十川は春に海から遡上した稚アユが成長した時期に、伝統漁法の「火振り漁」で捕らえます。火振り漁とは、竿で水面を叩く音によって鮎を驚かせ、火光(松明)の火を振りながら水中に張った網に追い込んで獲る漁法で、夏から初秋にかけての新月の夜に鮎が眠りについた頃を見計らって行います。資源保護のため、川漁師でも漁業許可証を交付されている。1舟につき乗船員は2名以内、火光は2個以内、網を張るのは日没後といった決まりごとがあります。漁師さんの話では解禁日から1週間と9月15日~10月15日の禁漁前の1ヵ月が勝負だそうです。闇夜の川面に浮かび、ゆらゆら揺れる光景は四万十川の夏の風物詩です。(四万十市観光協会

高知県四万十の地栗のタルトケーキ

四国食べる通信10月号のレシピは、高知県本山町の Joki Coffee 大下 健一さんにお願いしました。栗と紅茶の香りが口の中に広がるとても幸せな気持ちになるケーキです。次号のレシピをお楽しみに。


窓から見える景色。徳島まで続いている吉野川


スコーンも美味しそう。


メニュー


もちろんコーヒーも美味しい!

JOKI COFFEE

場所:高知県長岡郡本山町本山521-1 [Google Maps]
電話:0887-72-9309
営業:月–日/9:00–18:00

自然あふれる森の中にある小さな町の自家焙煎珈琲屋です。少しずつ丁寧に焙煎した新鮮でおいしい珈琲豆を届けます。 ヨキコーヒーで良き日を。

JOKI COFFEE

Place : 521-1 Motoyama town, Kochi pref., Japan [Google Maps]
Tel : 0887-72-9309
Open : mon-sunday / 9:00-18:00

土佐打刃物の名工、土州勝秀「勝秀鍛冶屋」Forge master of Kochi "Doshu Katsuhide"

高知県四万十町の鍛冶屋さんに来ています。四万十では、紙の原料になる楮(こうぞ)や三椏(みつまた)を採取するのに使用していた農機具が元になり、栗の皮むき包丁が生まれたのだそうです。「鍛冶屋の世界は奥が深いんぞ。最近になってようやくわかってきた」とおっしゃっていたのが印象的です。


勝秀鍛造所の二代目、松村幸作さん。
かつては、高知県四万十町十川(とおかわ)に9軒も鍛冶屋があったそうです。
松村さんはこの地域に残る最後の鍛冶屋。
鍛冶屋の屋号、銘は「土州勝秀」。土州は高知県のこと、勝秀は先代の名前だそうです。

The forge master of Kochi “Doshu Katsuhide” is the last blacksmith at Tokawa area, Shimanto town, Kochi pref., Japan. I took photographs of his atelier and works. I saw craftspersonship there, and young man begin learning craft’s manual skills from him. 続きを読む 土佐打刃物の名工、土州勝秀「勝秀鍛冶屋」Forge master of Kochi "Doshu Katsuhide"

高知県四万十町の栗農家と剪定士

栗農家さんの取材で、高知県四万十町にやってきました。

栗の教科書に書いてある樹形と全く異なる四万十の栗。
これ、栗の教科書なのですが、ここに描かれている木とは全く異なる栗の木を四万十ではみることができます。違うと言っても木の種類ではありません。剪定が違うのです。10月号では、岐阜県から家族をおいて単身、覚悟をもって移住された剪定士さんの物語をお届けします。この栗の選定技術は世界でもここにしかないものだそうで、本当にいい品質の栗がたくさんなるのだそうです。いまから栗の収穫が楽しみです。


栗は種。栗の私たちが普段食べている部分は、実ではなく種です。その周りを覆っているのが実で、イガイガは皮。
ちなみに、栗は縄文人の主食でした。青森の三内丸山遺跡から出土した栗のDNAが一緒だったことから、栽培されていたことが証明されたのだそうです。栗ご飯は、縄文と弥生の出会いなのかと考えるとなかなか感慨深いです。食欲の秋が待ち遠しい。


栗栽培歴40年の中平茂喜さん(左)。
岐阜から移住された凄腕の栗剪定師・伊藤直弥(いとうなおや)さん(右)。

高知県、食の旅。四万十町の栗と中土佐町のカツオ

引き続き、四国食べる通信の取材で
愛媛県から高知県までぐるりと回っています。

愛媛県、
・日本一細い半島 佐田岬のニホンミツバチ、
・西予市三瓶町(みかめちょう)の一本釣りの奥地あじ
・宇和島

高知県、
・四万十町の栗
・中土佐町のカツオ

と様々な食とそれに関わる人達に会いに行ってきました。


高知県四万十町、とおわの道の駅。賑わっています。


川には木造船の漁師さんがいました。


四万十の紅茶


四万十の栗でつくったモンブラン。丹波の栗と食べ比べ。
栗の香りが口いっぱいに広がります。


しまんと地栗の渋皮煮。これ、とんでもなく美味しいです。
デザインは梅原真さん。


栗農園にやってきました。除草剤も農薬も使っていません。


まだ育っているところですがこの大きさ。
いままで見たこと無いくらい大きな実がなっています。


案内してくださっている四万十ドラマの畦地さん。


栗の木。剪定の技術がすごく大切。


凄腕の剪定師さんが岐阜から四万十に移住してきたそうなので、
四国食べる通信10月号ではそのお話を伺おうと思います。


綺麗な栗。


四万十のフィールドワークを終え、高知県中土佐町久礼の大正町市場へ来ました。


大漁


カツオ


鯛。綺麗な魚がずらりと並びます。


港がすぐ近くなので魚も新鮮。


干物もたくさん。


スダチ、仏手柑、柚子、直七など、
高知の酢みかん文化とても面白いです。


創刊号のカツオ特集でとってもお世話になった田中鮮魚店の田中さん。


新鮮な市場の魚をその場でさばいてくれます。


カツオを焼かせてもらいました!暑い!


白石くんも。


自分で焼いたカツオをその場で頂く!うまくないわけがない。
最高です。


他でカツオを食べられなくなるほどうまい。


めじか(マルソウダガツオ)。高知ではしんことも呼ばれ、刺し身で食べられます。
新鮮な状態でないと流通できない魚です。


新鮮な魚をその場でさばいてもらって。
250円でご飯と味噌汁がついてくるしくみ。


自分で丼にしてみたり


ニンニクとネギと塩で頂きます!


編集部。うますぎて言葉になりません。


1泊2日の四国食の旅でした。
ご案内いただいたみなさん、ありがとうございました!

【8月23日(日)】 仁淀川国際水切り大会 Mizukiri International Competition at Niyodo River

Mizukiri International Competition at Niyodo River

万国共通の川遊び、「水切り」。その世界王者を決めようと、
仁淀川の河原で毎年開催しています。

水切りとは?
水切りとは、河原の石を川面に投げて、水の上を跳ねさせる「スポーツ」です。
この大会では、男性・女性・子どもの計3部門で、
美しさ・飛距離・回数の総合評価で順位を競います。
水切りに国境はありません。
この夏、仁淀川で水切りの世界王者を決めようではありませんか。

What’s MIZUKIRI?
‘Stone skipping’ is a sport in which you toss flat stones towards a river in such a way that they skip across the water’s surface.The competition is divided into three divisions: men, women, and children. Scores are based on the number of times the stone skips, overall distance, and beauty of the throw. This competition is open to people of all nationalities! Join us this summer at Niyodo River for your chance to become the Stone-skipping World Champion!

niyodomizukiri

第10回 仁淀川国際水切り大会 Mizukiri International Competition at Niyodo River仁淀川を遊ぶNPO!! 仁淀川お宝探偵団 | 仁淀川を遊ぶNPO!! 仁淀川お宝探偵団
http://niyodoriver.com/mizukiri2013/

日程:2015年8月23日(日)
場所:高知県いの町波川公園(仁淀川橋下の河原)
時間:午前9時~午後4時
費用:大人500円・中学生以下300円 ※当日参加は大人800円・中学生以下500円 ※人数制限あり

Location : Ino Town Hakawa Park (Riverbed in front of the Niyodogawa Bridge)
Competition : 23rd August 2015 sun 9am – 4pm ,Registration starts at 9am.
Entry Free : Adults:500JPY,Children up to age15:300JPY.


大きな地図で見る

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夏・海・室戸!

東京から四国に帰ってきました。
今日から3日間、高知県室戸市で四国食べる通信​ 5月号の発送作業です!!
「物語を届けるしごと​」から「モノを届けるしごと」へ束の間の転職です。
皆様の食卓へ美味しい高知の食材が届きますように、
メンバー一同心を込めて発送しております!


高松から車で3時間。高知県室戸市にやってきました。
街路樹がすでに南国を思わせます。


そしてこの海の色。今すぐにでも飛び込みたい!


お世話になっております。室戸の星、うみ路さんの事務所をお借りして
四国食べる通信の発送作業をさせて頂いております。


こちらが今回お届けするスマガツオ


初日の発送作業を終えて海岸へ。とても気持ちのいい季節です。


このダイナミックなゴツゴツした岩と、澄んだ海水。凄いでしょ!?


ずっとここにいられます。
無事にトコブシの水揚げがあったおかげで初日の発送作業を終えることができ、
一息つく、瑞田くん。彼が四国食べる通信の発送作業を一手に担っております。

高知あるある

【今日のあるく・みる・きく】高知県室戸市でイケダハヤトさんのブログセミナーに参加しています

四国食べる通信 5月号の取材で、
高知県室戸市にお邪魔しております。
地元で会社を立ち上げ、トコブシやアワビや海藻を育て、
製品化や販売までを手がけている蜂谷潤さんを取材しております。

室戸の地形を活用した「室戸世界ジオパークセンター」内にオープンするカフェ「ジオカフェ」、
国指定天然記念物の亜熱帯植物「アコウ」、空海の名前の由来となった洞窟「みくろ洞」、
そして最後には、偶然、宿泊する場所でやっていたイケダハヤトさんのブログセミナーにお邪魔して、
この記事を書いております。


世界ジオパークに認定されている室戸にやってきました。


ごつごつ岩場ですがいろんな生き物が潜んでいます。


室戸で魚貝類や海藻をはじめとした地域資源のブランディングをしている蜂屋潤さん。
以前、四国経済産業局の四国びとで取材させていただきました。


最近、商品化したドライフルーツ。かわいいパッケージです。
パッケージのデザインは、四国食べる通信の東京支部としても活躍してくれている西脇文さん。


室戸が認定された世界ジオパークの拠点施設。4月29日オープン予定。


体験型の施設です。


ジオパークの謎を紐解く展示がされています。


地面の大きな航空写真にQRコード。その土地の情報を読み解くことができます。
こうしていると、室戸岬の東と西で海の色が違うことから、
海の深さが全く異なるのがよくわかります。


蜂屋潤さんや、室戸に移住してきた藤井郁乃さんが運営するジオカフェ。


弘法大師「空海」の名前の由来となった御厨人窟(みくろど)


洞窟からみえる空と海


国指定天然記念物のアコウの樹。このインパクトは凄い。


すさまじい迫力。国指定天然記念物なのに地味にぽつりと海沿いに存在します。


たばこ


室戸岬灯台


室戸のフィールドワークを終えて、宿についたらなんとそこでは、
高知県に移住したプロブロガー イケダハヤトさんのブログ・セミナーが開催されていたので、
四国食べる通信メンバーでお邪魔しました。

ちなみに、イケダハヤトのブログでも
「四国食べる通信」をご紹介いただいております。
イケダハヤトさん、ありがとうございました!!

参考:「四国食べる通信」がスタート!こだわりグルメと情報誌が自宅に届く : まだ東京で消耗してるの?

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しまんと地栗渋皮煮 Sweet chestnuts of Shimanto, Kochi pref.

高知県四万十の地栗。とんでもなく美味しいです。

I ate sweet chestnuts of Shimanto, Kochi pref., Japan. It’s a wonderful tastes.

お取り寄せはこちらから。

しまんと地栗 – 四万十とおわ村

道の駅四万十とおわ

場所:高知県高岡郡 四万十町十和川口62-9 [Google Maps]
電話:0880-28-5421

Road Station Shimanto Tōwa

Place : 62-9 Kawaguchi, Towa, Shimanto town, Kochi pref., Japan [Google Maps]
Tel : 0880-28-5421

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高知県の建物のない美術館「砂浜美術館」 – Sunahama (Sandy beach) museum, Kochi pref.

砂浜美術館は、
「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」
をコンセプトに、高知県幡多郡黒潮町4キロメートルの砂浜を舞台にした建物のない美術館です。

The concept od Sunahama (Sandy beach) museum is “we don’t have museum, but beautiful beach is museum.”.
4km long beach at Kuroshio town, Kochi pref. became the museum without architecture.
For the 25th anniversary of the opening of the museum, some goods which were collaborated with Kaiyodo were released. 続きを読む 高知県の建物のない美術館「砂浜美術館」 – Sunahama (Sandy beach) museum, Kochi pref.

農薬不使用・自家菜園の生姜やにんにくやハーブでつくられたフルヤジの「畑のラー油」

これ、我が家の台所に欠かせない一品です。
高知県高知市朝倉にある「フルヤジオーガニックス」さんのつくる
農薬不使用・自家菜園の生姜やにんにくやハーブなどでつくられた
フルヤジの「畑のラー油」。

そして昨日、「四国大陸」の打ち合わせで訪れた
四国中央市の「まなべ商店」さんで購入したおなじくフルヤジさんの「パクチーオイル」
帰ってさっそく頂いたのですが、これまた美味しい!
これがあれば、四国の食の楽しみがまた増えます。
畑のラー油の販売先はこちら。

Furuyaji’s hot sesame oil is ingredient essential for kitchen. I often buy this flavoring material at Kochi pref., Japan. It is made from chemical-free and home made vegitables (Ginger, Galic and Herbs).


畑のラー油。
原材料:生姜(自家産)、にんにく(自家産)、ハーブ(自家産)
菜種油、胡麻油、唐辛子、ゴマ、山椒(高知県産)、塩(高知産)


パクチーオイル
原材料:オリーブオイル、パクチー(自家産)、塩(高知室戸産)、ニンニク(自家産)

フルヤジさんは、化学肥料にたよらず、
小麦・米・野菜・果物などを栽培されていて、
丁寧につくられたパンや商品には、高知の木曜市日曜市などで出会えます。

高知県の朝倉で暮らすフルヤジオーガニックの大宮さん一家は
私と同じく、神奈川県の茅ヶ崎から四国に(Uターンで)こられていることもあって
なんだか勝手に親近感を感じていて、
お店で並んでいるのをみかけるとつい手を伸ばしてしまいます。

日本三大夜城に高知城!夜景鑑賞士4,300人の投票で決定

夜景観光コンベンションビューローが、日本を代表する夜の城として、
1) 「大阪城」(大阪府大阪市)
2) 「高知城」(高知県高知市)
3) 「高田城」(新潟県上越市)
の3つを「日本三大夜城」に認定したと発表しました。
夜景鑑賞士4,300人の投票などで決定したそうです。

ちなみに、天守閣を残すいわゆる「現存天守12城」のうち
丸亀城(香川県丸亀市)、松山城(愛媛県松山市)、宇和島城(愛媛県宇和島市)、高知城(高知県高知市)
の4つが四国にあるのですが、それらの中でも高知城は、
本丸御殿が残っている日本で唯一の城という、とても貴重な文化財でもあります。

Kochi Castle has been selected for one of three beautiful night castles Japan. 4300 licensed appraisers of night view voted for it.

美しい日本三大夜城が「大阪城」 「高知城」 「高田城」に決定 – ライブドアニュース

高知城

高知城の最大の魅力は、城のライトアップもさることながら、四季を通じた積極的な夜間イベントの実施。春の時期は高知城を彩る「高知城花回廊」。追手門から天守閣までのメイン通路に飾り付けられた生け花などのライトアップや灯篭の設置、桜へのライトアップなど、会場全体を豊かに彩る。夏の「高知城夏の夜のお城まつり」では風鈴とカラーキャンドルのコラボレーション。秋の「高知城夏の夜のお城まつり」は、城のライトアップと蝋燭の灯りによる風情豊かな灯りイベント。冬は「高知城冬のお城まつり」が開催され、キャンドルを灯した幻想的な会場で本丸や二ノ丸に対して様々なイルミネーションなども施される。これらの夜景観光に対するおもてなし精神の成果が、日本三大夜城にも選ばれた理由として大きい。

1/500 Joy Joy  コレクション 高知城

高知・まるふく農園さんの「お花畑クッキー」 field of flowers on the cookies of Marufuku farm

高知のまるふく農園さんのお花畑クッキー。
農薬や肥料を使わずに育てた季節のハーブの香りが口のなかに広がります。
クッキーの上に描かれたお花畑から、
農園のランドスケープが目に浮かびます。

I found field of flowers on the cookies of Marufuku farm at Kochi pref., Japan. The cookies have a pleasant scent of herbs. I could see the scene of Marufuku farm’s landscape. 続きを読む 高知・まるふく農園さんの「お花畑クッキー」 field of flowers on the cookies of Marufuku farm

たまごの美味しいカフェ オーチョ – cafe ocho

高知・香北町、アンパンマンミュージアムの近くに
なんとも雰囲気のある明治時代の古民家カフェがあります。
cafe ocho (オーチョ)は、オーナー自らが鶏を育てており、
たまごにこだわった、オムライスやプリンを頂けます。

The Cafe ocho is located at Kahoku town near Anpanman museum of Kochi pref., Japan. They are also a chicken farmer, and use fresh egg for the meals of cafe, rice omelet, pudding and so on. 続きを読む たまごの美味しいカフェ オーチョ – cafe ocho

高知の漁師町 土佐久礼「久礼大正町市場」 Tosakure fish market, Kochi pref.

日本ではじめて国の重要文化的景観に指定された漁師町が、四国にあることをご存知ですか。

久礼の港と漁師町の景観
高知県高岡郡中土佐町
重要文化的景観 2011年選定

Kure port and fishing town’s landscape
Nakatosa town, Takaoka, Kochi pref., Japan
In 2011, National Cultural Asset for Important Cultural Landscape.

高知県の久礼(くれ)という地域は、木材の集散港として発展し、今ではカツオの一本釣りで有名な港町です。久礼は、特徴ある昔ながらの漁師町が残されているため、中土佐町の中心部や、久礼湾と沿岸部を含めた約244ヘクタールの範囲が、2011年に国の重要文化的景観に選定されました。

This produce market has served as the local people’s kitchen since the early 1900s. After a great fire around the market in 1915, the town received a reimbursement for reconstruction from the Taisho Emperor and out of gratitude, the town’s people renamed the markets from ‘Jizou-machi Market’ to ‘Taisho-machi Market’. The store fronts, packed with freshly-caught fish, seasonal vegetables and handmade specialties along with the vitality of the shop-owners’ touts, attracts visitors from near and far.
In February 2011, Nakatosa became the first fishing town in Japan to be named a National Cultural Asset for Important Cultural Landscape.

久礼の港町にある「久礼大正町市場」では、
とれたての旬の魚介類をその場で買って、さばいてもらい、
食堂のお味噌汁とご飯と一緒に食べることができます。
こんな贅沢、他ではなかなか味わえない。旅行者にとっても最高の漁師町です。


いつきても市場は活気に溢れています。
青柳裕介さんの人気漫画 「土佐の一本釣り」の舞台はここ土佐久礼。
鰹の一本釣りのシーンや漁師町 久礼の人々の生活が描かれています。


市場では、港でとれた新鮮な魚介類を買うことができます。
午後2時くらいが買い時だそうです。


買った魚は、その場でお刺身にさばいてくれ、
オススメの食べ方などもいろいろと教えてくださいます。


うるめいわし


お刺身だけじゃなく、塩サバやアジのお開きもあります。


メジカ(マルソウダガツオ)は、しんことも呼ばれ、
鮮度が落ちるのが早いため港町など、漁場の近くでないと
なかなかお刺身では頂くことができません。


ということで、さっそくさばいてもらいました!
仏手柑(ぶしゅかん)を醤油に入れてさっぱりいただきます。


もちもちした独特の食感がたまりません。そして新鮮!
お味噌汁とご飯も一緒に頂くことができます。
うますぎて、もう何も言うことはありません。


高知といえば鰹。もちろん美味い!


大正町市場は、カツオのオブジェが目印です。


昔ながらの商店街。趣があります。


さすが鰹の町。モナカも鰹の形をしています。


八幡神社にご挨拶。
この神社の秋の例大祭は、土佐三大祭りのひとつです。


神社の入口には、港でとれた魚が干されていました。
港町らしい風景です。


青空に映えて綺麗です。


港にきてみました。


大きな漁船です。


一本釣り用の漁船でしょうか。


港でとれた魚を見せていただきました。


鮮やかな色。


ハモ。


さらに、土佐久礼には、港を見下ろす高台に素敵な宿があります。


鰹乃國の湯宿 黒潮本陣


玄関ロビーからの眺め。窓にちかづくと、


なんという絶景!全客室から太平洋を一望できます。
もちろん、露天風呂もあります。


お風呂で温まった後は、美味しい料理。


客室からの眺め。ため息が出るほど美しい海の風景。


久礼湾に、双名島(ふたなじま)という小さな島が浮かんでいます。
この島には鬼ヶ島伝説が残り、左は観音島、右は弁天島と呼ばれています。
名前の通り、観音島には観音菩薩を祀るお堂、弁財島には弁財天を祀る社があり、
今でも久礼の人々の信仰を集め、漁にでるまえに航海の安全と大漁を祈願するのだそうです。

久礼大正町市場
場所:高知県 中土佐町 久礼6382

Kure Taisho-machi Market
Place:6382 Kure,Nakatosa-town, Kochi pref., Japan
Access:Nakatosa-town 45.0km from Kochi-city(50minutes)
●By Car
*From Kochi IC to Nakatosa IC, drive National Road No.56 (turn left at Kure) to Prefectural Road No.320 (for Kure Port). About 53 km.
*About 1.7 km from Nakatosa IC.
●By JR Dosansen Line 
*From Kochi Station, take a express train to Tosa-Kure Station.
About 55 minutes.
About 0.4 km from Tosa-Kure Station.

参考:満天土佐 – 中土佐町の文化的景観


大きな地図で見る

土佐の一本釣り(1) (ビッグコミックス)

8000年の波の化石。高知県・竜串海岸 Tatsukushi Coast at Kochi pref.

竜串海岸は、高知県南西部にある不思議な景観です。
1970年、日本で初めての海中公園に指定されており、
3000年~8000年前の砂岩大地が、
風や波によって侵食されてできた奇岩をみることができます。

波の化石とも表現される漣痕や、巨大な竹のような「大竹小竹」など、
太平洋をバックに自然の造りあげたオブジェが、
まるでよその惑星にでもやってきたのかとおもうような不思議な景観をつくっています。
ここで惑星ソラリスの映画のリメイクとって欲しい。

Tatsukushi Coast was designated as the first underwater park in Japan in 1970. Eroded sandstone tablelands dating back 3000 – 8000 years now provide a fantastic view of numerous rocks of unusual shapes along the coast. Various ripple marks and famous rocks such as “Big Bamboo small Bamboo” form natural art works with the Pacific in the background and create wonderful views asa if you entered into another world.

竜串海中公園
場所:高知県土佐清水市竜串19-10 [GoogleMAP]

Tatsukyshi Marine Park
Place:19-10 Tatsukushi, Tosa shimizu city, Kochi pref., Japan [GoogleMAP]


海岸に着くとすぐに不思議な石が目に飛び込んできます。
小さな穴が無数に空いているのです。


観光地としても開けていて、家族づれでも楽しめます。


まるで、ガウディの建築のようです。
というより、「ガウディの建築が、竜串海岸のよう」と表現した方が正しいかもしれません。


ところどころ、こうした潮溜まりができていて、
カニや小魚といった生き物が暮らしています。


人工的な階段が埋め込まれている様子も見所です。これは階段。


こちらは、橋。
小さな石で構造を作っておいてモルタルを流し込んでつくるのかな。


「どこの惑星ですか、ここは」と問いかけたくなります。


思わぬところに人が潜んでいたりするので、
海に向かって大声で告白などする時は要注意です。


大竹小竹。竹が横たわっているような、節のある奇岩が並んでいます。


こうしてみると。動物の骨のようにも見えます。


たまに岩の間から小さな草が生えているのですが、
何をエネルギーにして育つのでしょうか。


木星のような縞柄の岩。


ちょっと車で行ける異世界が、四国にはあります。
ぜひ一度足を運んでみてください。

【1月20日締切】 全国初の試み!県民参加で決める旅のおすすめメニューとお店 「高知家の食卓」県民総選挙 @kochisousenkyo

高知県のアンケートによると県民の93.4%が「高知の食材は、豊富で美味しいと思う」と回答する高知県。
たしかに高知の食は美味しい。私も同じ四国人として旅人にオススメしたいお店がたくさんあります。
今回、高知での暮らし情報サイト「高知家」では、県民総選挙によって、
観光客にオススメする「飲食店」と「メニュー」を選びます。

「高知家の食卓」県民総選挙2014

このたび、県民の皆様にご参加をいただき、観光客にお薦めをしたいお店やメニューを選ぶ『「高知家の食卓」県民総選挙』を実施いたします。

近年、観光客のグルメ志向が高まっています。観光客の旅の目的は「地元のおいしいものを食べる」が第1位となっています。
全国の各地域もこぞって、その地域ならではの食を売り込むことによって、観光客の獲得につなげています。こうした中、観光客の皆様も、旅先では“地元の方がお薦めするものを食べたい”という、より高い欲求を持って旅行に出かけています。

このような観光客の皆様のより高いニーズにしっかりと応えるため実施するのが、この『「高知家の食卓」県民総選挙』です。

県民参加型で進めるこうした取組は全国でも例がなく、観光客のニーズに県民の皆様と一緒になって応えていくことで、「食」による誘客を進める多くの地域をリードし、高知県へのさらなる誘客の拡大につなげてまいりたいと考えています。

何よりも、この取り組みを成功させるためには、県民の皆様による機運の盛り上がりが必要不可欠であります。ぜひとも多くの県民の皆様に総選挙へご参加いただくことにより、観光客の皆様に「高知家」自慢の「食」をご堪能いただきたいと考えております。よろしくお願いします!

伝承写真館 日本の食文化〈10〉四国

【水戸岡鋭治さんデザイン!】 国鉄初のトロッコ列車がリニューアル 「しまんトロッコ」 The tram at Shimanto redesigned by Mr. Eiji Mitooka

季節を過ぎてしまいましたが、意外と知られていないようなので改めてメモしておきます。
九州新幹線など数々の斬新な鉄道デザインを手掛けたことでも有名な
インダストリアルデザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインした列車が四国にもあります。

国鉄初のトロッコ列車として愛媛県南部の宇和島と高知県の窪川を結ぶ
「清流しまんと号」が 「しまんトロッコ」としてリニューアルされました。
春になったら乗りに行きたいと思います。

Industrial designer Mr. Eiji Mitooka works as a design consultant for Kyushu Railway Company (JR Kyushu). He redesigned tram running between Uwajima, Ehime pref. and Kubokawa Kochi pref. (South east side of Shikoku). I would like to ride on it!!, when next spring come.
After graduating from high school, Mitooka worked at Studio Silvo Coppola in Italy before founding Don Design Associates in 1972. The company oversees design projects for buildings, interiors, railway vehicles, graphics, and products. In October 2011, Mitooka was awarded the 59th Kikuchi Kan Prize, presented annually by Bungei Shunju literary magazine and the Society for the Advancement of Japanese Culture.

「しまんトロッコ」の運行開始について – JR四国

「しまんトロッコ」
定員:40名(現行と同じ)
料金:大人 510円、小児 250円
※トロッコ車両のみ指定席となります。

 国鉄初のトロッコ列車として昭和59年のデビュー以来、予土線で多くのお客様にご利用いただきました「清流しまんと号」は、8月31日まで現行デザインで運行を行い、水戸岡鋭治氏のデザインによりリニューアルをした「しまんトロッコ」として、平成25年10月5日(土)より運行いたします。

リニューアル車両の概要
 牽引車両のキハ54形式車両とあわせて、鮮やかな山吹色をまとった外装とします。トロッコ車両のインテリアも、山吹色をアクセントカラーに、木のぬくもりを演出する空間とします。また、防雨・防寒のための着脱式シートを設置するなど、より快適にご利用していただけるトロッコ列車にリニューアルします。

デザインコンセプト  
貨車を改造したトロッコ車両の素朴さや楽しさを、山吹色のボディーで表現しました。このカラーリングは元気を感じられる色であり、鬼北地域の田園風景・四万十川流域の川や山々の緑に映える色でもあります。木漏れ日と、山吹色のテントからのやさしい光につつまれる車内を、四万十川の雄大な自然を楽しんでいただける特等席としてしつらえました。

秋シーズンの運転日:10月、11月の土曜、日曜、祝日

運転時間・トロッコ乗車区間

下り しまんトロッコ1号
15:01 窪川
15:32 土佐大正
16:25 江川崎
17:44 宇和島

上り しまんトロッコ2号
11:32 宇和島
12:54 十川
13:20 土佐大正
13:51 窪川

電車をデザインする仕事  「ななつ星in九州」のデザイナー水戸岡鋭治の流儀

旅するデザイン 鉄道でめぐる九州 水戸岡鋭治のデザイン画集

ぼくは「つばめ」のデザイナー―九州新幹線800系誕生物語

幸福な食堂車 ― 九州新幹線のデザイナー 水戸岡鋭治の「気」と「志」

水戸岡鋭治の「正しい」鉄道デザイン―私はなぜ九州新幹線に金箔を貼ったのか? (交通新聞社新書)

高知県土佐山で「地域で何かしたい人」のための「土佐山ワークステイ」の参加者を募集しています。 Tosayama work stay at Kochi pref.

どこかの地域に移住したいと考えた時、
地域のコミュニティに溶け込めるのかとか、
家はどうやってさがそうとか、いろんなハードルがあるとおもいます。

そのハードルをできるだけ低くして、
地域で活動する人たちを応援するしくみが、
高知県土佐山の「土佐山アカデミー」ではじまりました。

これは、島や山間集落など、
やるきのある若者の移住を促進したい地域でも
適応可能な手法かもしれませんね。

When you would like to immigrate to some place, you have some significant hurdles to overcome. How do you fall into a community of the place? How do you find your house by yourself?, and so on.

“Tosayama work stay” is the project to support the efforts made by someone to immigrate to Tosayama, Kochi pref., Japan. This method may have a possibility of application at any other places like islands.

TOSAYAMA ACADEMY | 土佐山アカデミー

地域で実際に暮らしてみて、
まずは自分たちの手でなにかやってみる。
土佐山ワークステイは、
そんなことが気軽に挑戦できる滞在型の仕組みです。

こんな方たちを募集します!
 ・アイデアを実践するフィールドがほしい!
 ・地域資源を活かしてプロジェクトをしたい!
 ・地域で仕事をつくりたい!
 ・地域に根ざして暮らしてみたい!

土佐山ワークステイは、地元のひとにも外の人にも開かれたオープンな場。
例えば、地域で新たな仕事やプロジェクトを生み出しながら、小中学校で出張授業をしたり、地元の人たちと共にワークショップを企画したり。

多種多様な人々が集まり、互いの知恵や経験を共有し、土佐山の資源やフィールドを活かし、実践をする。未来を共に見つめながら「学び、教え合う」地域コミュニティ作りを目指しています。
地域の中にこれからの暮らしや仕事のヒントを見出しながら、そんなコミュニティを一緒に創っていける、仲間を募集します。

人々のつながりや豊かな自然
古くから受け継がれてきた知恵や文化、
本物の素材あふれる地域では、
アイデア次第で暮らしの可能性が無限に広がります!


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【高知の本気】 高知での暮らし情報サイト 高知家 – Kochi prefecture is a big family. Kochiya (Kochi family)

「高知県の本気」の正体は、
高知県出身の女優 広末涼子さんによる移住促進プロモーションのようです。
コピーは、「高知県は、ひとつの大家族やき。高知家」
The serious action of Kochi pref. is promotion to encourage immigration with famous actress Ms. Ryoko Hirosue. A promotional copy is “Kochi prefecture is a big family. Kochiya (Kochi family)”.

高知家|高知での暮らし情報サイト
Kochiya (Kochi family) – Website for living in Kochi prefecture.


プロモーション記者会見映像 – Youtube
The movie of press conference – Youtube

観光PRに終わらず、移住促進まで繋げられるのであれば、
これまでの数ある行政PRサイトのなかでも一歩前にでてきた印象をうけます。
There were many promotion websites of public administrations. If this promotion works for encouraging immigration effectively, it will take a step forward.

いっそのこと広末さんが移住してしまうくらいまでやりきれば、
移住者増は間違いないかもしれないですね。今後の展開に期待大です!
( 四国・瀬戸内への移住をお考えの方はこちらもどうぞ )
I suggest Ms. Hirosue migrate from Tokyo to Kochi. If it is possible, a lot of new arrivals will come. I look forward to future development.


アクセスが集中しているのでしょうか、サーバーが一時ダウン。
うどん県の時もサーバーがダウンしましたが、それだけ注目度が高いということの現れですね。
When the website was opened, the page was temporally unavailable. It means that the site is high-visibility.

高知県|本気出します。
Kochi prefecture will take a serious action on June 4th.

広末涼子が「お兄ちゃん!」と呼んでくれる高知県公式サイトがヤバい! ときめきすぎて高知行きのチケット即買いレベル | ロケットニュース24

高知県出身のアイドルで女優といえば、もちろん広末涼子さん! 高知県は坂本龍馬のようなアツい男子だけじゃなく、広末さんのような土佐美人もいるぜよッ!

そんな土佐美人代表の広末さんを起用した高知県の公式サイトがメチャ最高キターーーーーーー!!! 広末さんが「お兄ちゃん!」と呼んでくれるという素晴らしい動画だけでなく、高知の魅力がいっぱい詰まったスゲェサイトになっているぞ!

サイトでは高知県をひとつの家族に見立てた「高知家」という形で、高知県の素晴らしい名物や名所を見られる『リョーマの休日』や、高知が好きになって高知県に移住した人たちのインタビューも見られるのだ!

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【6月2日まで】 シンガポールで四国フェア – Shikoku Food Exhibition in Isetan Singapore

シンガポールの伊勢丹で四国フェアが開催中です。
小豆島の井上誠耕園さんのオリーブオイルの化粧品や、
四万十のうなぎなど四国のいいもの美味しいものが集まっていますよ。
シンガポールにいらっしゃるかたはぜひ。

Shikoku Food Exhibition is being held in Isetan Singapore. You can meet good products and delicious foods there. If you are in Singapore, why don’t you visit there?

伊勢丹シンガポール四国フェア開催
日程:2013年5月24日 ~6月2日
時間:10:00~21:30
場所:伊勢丹シンガポール スコッツ店

Shikoku Food Exhibition in Isetan Singapore
Date : 2nd June – 24th May 2013
Time : 10:00~21:30
Place : Isetan Scotts Singapore

井上誠耕園 (香川県小豆島町) :オリーブオイルの化粧品
四万十うなぎ (高知県四万十町):うなぎ
伯方塩業 (愛媛県松山市) :塩
その他:岡林農園、高知アイス、四万十まるごと・はたもーら せいぶ印刷工房、土佐くれ竹、土佐食、満天の星、濱川商店など

Inoue Seikoen (Shodo island, Kagawa) : Olive oil skin-care product
Shimanto grilled eel (Shimanto town, Kochi):spitchcock
Hakata Engyo (Matsuyama city, Ehime) : Hakata salt
Others:Kochi Ice, Okabayashi farm etc.

シンガポールで四国フェア/井上誠耕園が初出展 – 四国新聞

シンガポールの人々に四国4県の食の魅力を紹介する「四国フェア」が、シンガポール伊勢丹・スコッツ店で開かれている。四国の24社・団体が参加し、海産物や青果、化粧品などさまざまな特産品をPRした。6月2日まで。

 初の出展となった井上誠耕園(香川県小豆島町)は、島特産のオリーブオイルを使った化粧品などを紹介した。肌に優しく、赤ちゃんにも使えるのが売りだという。普段から日本の製品を愛用しているという40代の女性は「日本製だから信頼できる」と話した。

 昨年に続いて出展した四万十うなぎ(高知県四万十町)は、うなぎのかば焼きや弁当を販売。大前達也社長は「昨年は1日弁当が5食程度しか売れなかったが、今年は初日から100食も販売できて驚いている」と手応えを語った。伯方塩業(松山市)は、主力商品の「伯方の塩」などを売り込んだ。石丸一三取締役営業部長は「地元の塩と価格が1桁違うために敬遠されるのではないかと考えていたが、日本製に安心、安全というイメージが持たれていることを肌で感じた」と今後も海外展開を進めていく考えだ。

 四国フェアは2009年から毎年開催しており5回目。

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