この季節、村の山並みにみえる山桜 – Wild cherry trees at Sanagochi village

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国内に存在する桜の野生種は10種類。200種類以上ある園芸品種ほどの派手さはないですが、力強くも優しい色に癒やされます。ちなみに今年2018年に100年ぶりに10種類目の新種が紀伊半島(奈良・三重・和歌山)で発見されました。

There are 10 kinds of original wild cherry trees that exist in Japan. In this season, I can find colors of wild cherry trees covered with mountains at Sanagochi village, Tokushima pref., Japan. I was healed by gentle colors.
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江戸時代に徳島城で愛でられていた「蜂須賀桜(ハチスカザクラ)」徳島・佐那河内村(さなごうちそん)

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佐那河内村の府能トンネル東に植わっている蜂須賀桜(ハチスカザクラ)が見頃を迎えています。蜂須賀桜は、江戸時代まで徳島城御殿にあった寒桜の仲間で、開花時期が早いのが特徴です。碑に「蜂須賀桜」という文字は、村で硬筆の「みどりな教室」を主宰している硬筆七段の植松里奈さんによる書です。 続きを読む 江戸時代に徳島城で愛でられていた「蜂須賀桜(ハチスカザクラ)」徳島・佐那河内村(さなごうちそん)

【いちご大福ランキング1位!】徳島・佐那河内村だけつくられている「さくらももいちご」のいちご大福

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早稲田大学いちご大福研究会が選んだ!絶品いちご大福ランキング1位に、徳島県佐那河内村(さなごうちそん)だけでつくられている「さくらももいちご」のいちご大福が選ばれました。
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さなのごちそう便り 村のきんかん農家

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さなのごちそう便り2018年2月号の特集は村のきんかん。
きんかん農家、谷泉功さん・敬子さんのお話を伺いました。 続きを読む さなのごちそう便り 村のきんかん農家

雑誌TURNS Vol.27に佐那河内村について掲載していただきました

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移住や田舎暮らしについて紹介している雑誌TURNS(ターンズ)2018年1月号Vol.27にて、徳島県佐那河内村(さなごうちそん)における活動について紹介いただきました。 続きを読む 雑誌TURNS Vol.27に佐那河内村について掲載していただきました

冬至の柚子、いい香り。佐那河内村

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今日は冬至。徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)の季刊誌『さなのごちそう便り』では柚子農家の岩角ご夫妻を特集。文章は、村で子育てしていることば創作家のひらかわひろこさん。レシピは、地域おこし協力隊【食】担当の宮岡香織さん、コラムは真田純子先生に村の景観について執筆していただきました!村内全戸配布でほとんど外向きには配布しておりませんが、村の地域交流拠点「新家(しんや)」にて配布しております。村におこしの際にはお立ち寄りください。 続きを読む 冬至の柚子、いい香り。佐那河内村

【写真レポート/満員御礼】醤油ソムリエールによる『発酵ワークショップ』村の学校 vol.02

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2017年12月9日 イベント写真レポートはこちら。

醤油の島、小豆島で生まれ育ち日本各地の発酵調味料の現場を訪ね歩いている醤油ソムリエールの黒島慶子さんを講師にお迎えして、村や四国の柑橘をつかったポン酢づくりのワークショップを開催します。

美味しい醤油の選び方や、様々な醤油の使い分けなど、知っておくと普段のお料理が一段と美味しくなる豆知識。黒島さんが醤油旅で出会った美味しい醤油や素晴らしい蔵人の物語など日本の発酵食品の最前線を知る機会にもなります。椎茸や日本一のお豆腐など、村の豊かな食材の魅力を引き立てるワークショップも開催いたします。日本食に欠かせない発酵食品についてより深く知りたいという方や、家の食事をちょっとした工夫でより豊かにしたいという方はぜひご参加ください。 続きを読む 【写真レポート/満員御礼】醤油ソムリエールによる『発酵ワークショップ』村の学校 vol.02

雑誌ソトコトに佐那河内村の季刊誌『さなのごちそう便り』が掲載されました

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雑誌ソトコト『2018年1月号[特集]全日本リトルプレス図鑑』にて、徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)の季刊誌『さなのごちそう便り』を紹介していただきました。村内全戸配布している村人による村人のための季節のお便りです。 続きを読む 雑誌ソトコトに佐那河内村の季刊誌『さなのごちそう便り』が掲載されました

大人カタログ 佐那河内小・中学校

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本日は、佐那河内小中学校にて、授業をさせていただきました。 さなのごちそう便りを一緒に手がけていることば創作家のひらかわ ひろこ さんと、村の移住コーディネーターの西川高士さんと、谷脇 研児さんの『大人カタログ』という企画です。それぞれの活動やこれまで歩んできた人生についてお話をした後にグループにわかれてワークショップ。私は村の地図をつかって村の魅力を発見してそれを外の人に伝えようというワークショップでした。普段講演ではなしている内容を、改めて子どもに対してわかりやすく噛み砕いて話すことを意識してみると、もっといい言い回しがないかなとか、この言葉はわかりにくいかも、とか発見がいろいろあり、自分の活動を振り返るいい機会になりました。ありがとうございました! 続きを読む 大人カタログ 佐那河内小・中学校

佐那河内村、柚子のいい香り

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今日は、徳島県 佐那河内村(さなごうちそん)の柚子農家さんの収穫作業を撮影させていただきました。山の上にこんなに美しい果樹園があるなんてびっくり!とってもいい香りが漂っていました。幸せ。
昔は亥の子さんが残っていた頃には柚酢でいのこ寿司をつくって食べていたそうです。他にも、柚子味噌を魚や鶏に塗ってオーブンで焼くと美味しいとオススメの食べ方を教えて頂きました。

I love good fragrance of Yuzu (aromatic citron). I went and take photographs orchard of Yuzu at Sanagochi village, Tokushima pref., Japan. 続きを読む 佐那河内村、柚子のいい香り

雑誌IKUNAS vol.6の最新刊テーマは「四国で暮らす」

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雑誌IKUNAS vol.6のテーマ「四国で暮らす」にて、執筆・写真撮影をさせていただき、徳島県佐那河内村(さなごうちそん)のことを紹介させていただきました。 続きを読む 雑誌IKUNAS vol.6の最新刊テーマは「四国で暮らす」

【満員御礼!】TURNSカフェ 佐那河内村の遊び仕事

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遊びしごとについて考える、佐那河内村(さなごうちそん)と東京•ターンズカフェ。大盛況で無事に終わりました!平日にも関わらずお越し下さった皆さま、ありがとうございました!次は村で会いましょう!‬ご試食いただいた棚田の新米も完売!写真レポートはこちら。

1,000年以上の歴史がある徳島県唯一の村、佐那河内村(さなごうちそん)と村内のサテライトスペースを展開している第一プログレスさんが手がける移住や暮らしの雑誌TURNS(ターンズ)と一般財団法人さなごうちとの共同企画です。四国や徳島への移住や、村の暮らしってどうなんだろうっと気になっているかたはぜひこの機会に足を運んでみてください。一般財団法人さなごうちからは、理事長の後藤、移住コーディネーターの西川、季刊誌「さなのごちそう便り」編集長の坂口。佐那河内村役場からは安冨さんが参加予定です!
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【写真レポート】中村優さん『ばあちゃんの幸せレシピ』村の学校vol.01

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世界中のおばあちゃんの台所研究家、中村優さんを囲んで、村の学校 vol.01『ばあちゃんの幸せレシピ』無事に終了しました!平日の夜に、遠くからも来ていただいて、ありがとうございました!
2017年11月7日(火) 写真レポートはこちら

徳島県唯一の村、佐那河内村(さなごうちそん)。1,000年の歴史をもつこの村で様々なゲストを呼び、豊かな農村の食材や文化を通して多くのことを学べる『村の学校』と題した新しい企画がはじまります。記念すべき第一回目のゲストは、世界中のレシピを集めている料理家の中村優さん!なんとお住まいのタイから来ていただきます。世界15か国の100人以上のばあちゃんたちと一緒に台所に立って恋バナや人生の豊かな話を聞いてきた中村優さんが、彼女たちのストーリーと創造性溢れるレシピのお話をしながら、地元の素材を使って異国情緒溢れるお料理を振舞います! 続きを読む 【写真レポート】中村優さん『ばあちゃんの幸せレシピ』村の学校vol.01

黄色いすだち

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ほとんど流通しませんが、村では鍋の季節に黄色いすだちを搾る家庭もあります。酸味が和らいでまろやか。初夏のすだちは、果汁がすくないので皮を擦って冷奴や素麺に使います。すだちには、季節に応じたすだちの味わい方があります。
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丁寧に摘み取る、香り高い村のすだち

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村のすだち名人、大仲さんの畑ですだちの収穫の様子を撮影させていただきました。見た瞬間にわかるとても綺麗な園地。1本1本丁寧に剪定され均等に日が当たるように樹形が整えられ、収穫時に邪魔になったり果実を傷つけてしまうトゲが丁寧に取り除かれています。収穫したすだちは、ひとつひとつそっと優しくカゴにいれます。
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徳島県唯一の農村のお米の収穫とハゼ掛け

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かつて阿波藩への献上米を産していた徳島県最後の農村、佐那河内村(さなごうちそん)。この村の根郷(ねごう)地区の梶本さんの田んぼでお米の収穫とハゼ掛けをすると伺って撮影させていただきました。

Sanagochi is the last village of Tokushima pref., Japan. I took photographs of a rice crop and “Hazekake” in the village.
With nourishment from the sun, soil, and water, the rice plants grow tall, and when the golden rice ears begin to droop heavily around September or October, it’s time to harvest. The reaped rice is leaned against a “Hazekake,” a rack made of wooden poles, and dried in the sun. By doing this, the moisture is slowly removed to create delicious rice. (Japan National Tourism Organization)

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村の無花果(イチジク) Village’s fig salad

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村の無花果(イチジク)は、モッツァレラとトマトの生ハムサラダに。

I ate a raw ham salad with mozzarella and figs of Sanagochi village, Tokushima pref., japan.
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すだちケーキ

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徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)の地域おこし協力隊の木内良樹さんのつくったすだちを高松のゲストハウス『Kinco. hostel+cafe Takamatsu, Setouchi』さんがケーキにしてくれました。果汁や果皮を余すことなくつかったパウンドケーキ。生地、アイシング、トッピングすべてにすだちが使われています。すだちのいい香り。コーヒーにあいます。美味しい!
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佐那河内村の天然鮎でパエリア

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佐那河内村の川で獲っていただいた天然鮎。半分は塩焼きに、半分は鮎パエリアになりました。添えるスダチはもちろん佐那河内村のスダチ。養殖魚にはない鮎の香り、嗅いだことありますか。水質の良い川で育った鮎は、スイカのような香りがして生臭さがないんです。とても美味しかったです。ご馳走様でした。
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佐那河内村の川をあるく

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佐那河内村(さなごうちそん)の川遊びを役場の安冨さんにご案内いただいて撮影。川のなかに潜ったら別の宇宙が広がっています。とにかく水が綺麗で、魚がとっても多いです。撮影すべきものは川の中にありましたが、水中を撮れる道具がない。これは、水中カメラ必須だな。園瀬川の河口から徒歩で4時間。ヘトヘトで帰宅して、いただいた鮎を10匹近くさばく。そんな村暮らし。村の暮らしは川と共にあります。
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村の和ハーブ Finding Sanagochi Herbs

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佐那河内村(さなごうちそん)の野草や和のハーブをつかった食文化の研究や、新たな食べ方の調理実験をしています。今日のメニューは「たで酢」。独特な辛味があり、鮎に添えられます。河原に生えているたで(蓼)には、柳タデ、紅タデ、青タデなど何種類かありそれらを見分けながら採取。日本国内にはおよそ20種類のたでの仲間があり、藍染めの藍もたでの仲間です。
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水晶鶏と佐那河内村のスダチ

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水晶鶏と佐那河内村のスダチ。
醤油は小豆島の木桶仕込みのお醤油でつくったスダチポン酢。

水晶鶏は、鶏肉に片栗粉をまぶして茹でるだけ。
とっても簡単で、暑い夏にさっぱりといただける簡単料理です。
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佐那河内村らしい風景

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村らしい風景ってなんだろうかと思いながら日々暮らしてます。写真は、村役場からみえる山の上の風力発電。上勝町との境界線でもあります。山上の大川原高原は標高およそ1000mで、夏でも涼しく、その気候をいかして肉牛の放牧がされていています。
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【8/19土 初心者歓迎】佐那河内村で学ぶ『家庭菜園のすすめ』

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徳島県唯一の村、佐那河内村(さなごうちそん)で家庭菜園のコツを学べる機会です。講師は、村で自然農法をされているオープンファーム菜々のお母さんたち。料理家・片寄靖子さんによる村野菜の旨みをひきだしたカレーランチつき。
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村の特産品『大川原ねぎ』農家、中井さん

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今日は半夏生の佐那河内村(さなごうちそん)へ。村の特産品『大川原ねぎ』農家、中井さんの現場を撮影させていただきました。35年ほど前、記録的な寒波が村を襲った後、みかんの代わりにできる作物をと村の皆さんが知恵をだしあってねぎの栽培がはじまりました。中井さんは当時のネギ部会の最年少、今の私と同じ年くらいのときに、新しい村の動きがはじまった計算になります。
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佐那河内村、園瀬川で川遊びイベント

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佐那河内村(さなごうちそん)の園瀬川で川遊びイベントが開催されました!うなぎ、エビ、カニ、カエルなど様々な水生生物を捕まえて観察。子どもたちの楽しそうな声が川辺に響いていました。村の子どもたちは、川遊びを通じてたくさんのことを学んでいます。

川の上を、白鷺(しらさぎ)が飛んでいました

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今日も村。村長との会議を終えて、雨上がりの村を撮影。とても気持ちのいい澄んだ空気。午前中の雨のお陰で増水した川の上を、白鷺(しらさぎ)が飛んでいました。ちなみに白鷺は、徳島県の鳥です。

I saw a bird called white heron at Sanagochi village, Tokushima pref., Japan.

朝日新聞(2017年6月14日)

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佐那河内村(さなごうちそん)の地域交流拠点『新家(しんや)』と、雑誌『せとうちスタイル』が並んで掲載!

1000年つづくむら さなごうち | 徳島県最後の村、佐那河内村
http://sanagochi.jp

せとうちスタイル
https://setouchistyle.jp

すくすく育つ名脇役。佐那河内村・大川原ねぎ

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今日は朝から村のねぎ『大川原ねぎ』の取材。村の季刊誌、『さなのごちそう便り』の取材・撮影です。気持ちのいい取材日和!

PS:ラーメンやうどんでもいつもネギをトッピングするほどネギ好きで、村の産直にくると必ず、村のおっさん豆腐と大川原ねぎを買っていきます。

村に咲く、雪ノ下(ユキノシタ) Yukinoshita

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雪が積もっても緑色の葉っぱがその下にあるからついた名前と言われています。葉っぱは民間薬として、火傷や虫刺され、解熱や解毒など広く使われてきました。こんな名前だけど、夏の季語。

葱色のグラデーションが綺麗 Beautiful gradation of Japanese leeks

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午後は、村の特産『大川原ねぎ』をつくられている農家さんにお話を聞きに行ってきました。ふるさと産品開発を担当しているデザイナーで地域おこし協力隊の西岡くんと。
30年以上も前に村でつくられる葱が、香りがよく肉厚で美味しいからと、特産品として『大川原ねぎ』という名前で広まりました。
村の季刊誌『さなのごちそう便り』では、冷奴や素麺にピッタリの名脇役の『大川原ねぎ』の特集を予定しております。お楽しみに。標高1,000mの高原でのびのび育った『大川原高原牛』と『大川原ねぎ』の組み合わせとか最高に美味しいに違いない。

オープンファームや村の野菜を使った美味しい食の企画

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今日は村で有機栽培で野菜をつくられているお母さんたちと、オープンファームや村の野菜を使った美味しい食の企画について打ち合わせでした。『四国食べる通信』や『さなのごちそう便り』でもお世話になっている料理家の片寄 靖子 (Yasuko Katayose)さんのアドバイスもあり、いい企画に育ちそうです。詳細、お楽しみに。

新家(しんや)で村のランチ

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今日は財団法人さなごうちの理事会。会議の後は、財団の【食】担当として、村に移住してきた地域おこし協力隊の宮岡さん(Kaori Motsu Miyaoka)の手料理を囲んでランチ。もちろん、食材は村の農作物です。(*飲食店営業はまだおこなっておりません。)

 タコ野郎ライス
 彩りピクルス付き
 おばんざい もつ家

食卓を囲むっていいですね。美味しいご飯、ご馳走様でした。ちなみに、器は移住コーディネーターの西川さん(Nishikawa Takashi)作。

徳島県最後の村に地域交流拠点『新家(しんや)』がオープン!

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徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)で親しまれてきた長尾商店が地域交流拠点「新家(しんや)」として生まれ変わります。

By establishing community regional exchange support centers, we will promote community regional exchange support centers programs in which local networks will be facilitated, immigration consultation services, satellite space, co-working space and cafe will be provided.

徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)に地域交流拠点『新家(しんや)』がオープンしました!!昨年たちあげた『一般財団法人さなごうち』運営主体となり、森や川での体験や農業や食に関わるイベントなど、多くの人にムラの魅力を伝え、村民の皆さんにも喜んでもらえる場作りができたらと思っております。皆さんふらっと寄ってください!私は、いまのところ月曜・火曜日に村内にいることが多いです。

県内で新たに6社SO開設 外資系が初進出 徳島新聞

佐那河内村では、移住や地方での働き方を紹介する雑誌「TURNS(ターンズ)」などを手がける第一プログレス(東京)が19日、商店を改修した村の地域交流拠点に事務所を設ける。社員は常駐せず、本社から随時出向き、地域や移住に関心がある人向けにツアーなどのイベント企画や人材育成を進めていく。

 同社の担当者は「地域の魅力を発信する拠点にしていきたい」と話す。

<一般財団法人さなごうちについて>

『一般財団法人さなごうち』は、2016(平成28)年11月1日に『地域の生活や暮らしを守り、地域に伝わる生業・暮らし・文化・景観・コミュニティを将来の世代に継ぐこと(定款より抜粋)』を目的に、佐那河内村により設置されました。

佐那河内村に伝わる様々なものを将来の世代に継ぐためには、将来の世代の確保が必要です。村への移住を促進し、交流を深めることによって、生活や暮らしを共にする人々の定住と関係人口の増加を図ります。村内に眠る遊休不動産等の地域資源を活用し、飲食店や商店・宿泊施設等を営むことにより、地域の交流拠点を創出します。

村の主たる産業は農業です 。地域の産品(ふるさと産品)の開発も手掛けることが、農業の支援にもつながります。村の景観が素晴らしいのは、農家の方々が農地を適切に管理してくれているからです。農業の支援及び遊休不動産の活用は、景観の保全につながります。これらの活動が村に広く浸透することも重要です。

定款より抜粋
・ 移住・定住・交流の促進に関する事業
・ 遊休不動産の活用に関する事業
・ 商業施設の経営に関する事業
・ ふるさと産品の開発に関する事業
・ 農林水産業支援に関する事業
・ 景観の維持・保全・創造に関する事業
・ 広聴・広報及び調査研究に関する事業

旧暦とともにある農村の文化

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季刊誌『さなのごちそう便り』の取材で、村のすだち農家さんへ。立派な鯉のぼり。旧暦の端午の節句ということで、バラ巻き(関東で言う柏餅)とお赤飯を頂きました。バラ巻きの「バラ」は、サルトリイバラ(山帰来)の葉っぱで、関西では柏の葉の代わりに使われます。 続きを読む 旧暦とともにある農村の文化

佐那河内村、嵯峨峡(さがきょう) Saga valley of Sanagochi village

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徳島県唯一の村、佐那河内村(さなごうちそん)、吉野川水系の主要河川・園瀬川の支流である嵯峨川の上流です。嵯峨川が削った峡谷(きょうこく)地形と斜面に広がる棚田と果樹畑。川沿いには、嵯峨天一神社(弘仁3年/812年勧請)や宝蔵寺(高野山真言宗)があります。(個人的には、父の実家が京都の真言宗のお寺なので、京都に関係する地名や寺社が多いのも気になっています。)
四国のみちが通っていて、初夏には放流されたアメゴや飛び交うホタルや新緑、神秘的な奇岩を楽しむことができます。秋には清流と紅葉、冬には雪景色など、季節ごとの風景を堪能できます。

嵯峨川の遊泳場 Place for swimming at Saga river

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もうすぐ子どもたちの声で賑わう村の嵯峨川の遊泳場。
川の遊泳場は全国的にも珍しい。飛んでいるトンボは、『ミヤマカワトンボ』。

There is a place for swimming at Saga river, Sanagochi village, Tokushima pref., Japan. You can hear the lively voices of children in summer.

佐那河内村、キウイの花 Flowers of kiwi

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打ち合わせの合間に車を走らせていたら、キウイの受粉作業に遭遇。キウイのオーナー制度を取り入れている東野さんの果樹園にて、キウイの花を撮影させていただきました。ありがとうございます!
徳島市内の『Bar鴻kohno(コウノ)』さんのカクテルにも使われている人気のキウイ。収穫の時季(11月上旬~中旬)になると多くの人が村外から果樹園にやってきます。

キウイ果樹オーナー権 – ふるさと納税

お手植え、田植え、さなごうちそん

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今日の農村。阿波藩のお殿様へ献上していたお米の産地、佐那河内村(さなごうちそん)の棚田で田植えがはじまっています。機械をいれるのが難しい田んぼでは、いまでも手でひとつひとつ丁寧に植えられています。

鯉のぼりと田植え

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田植えの季節、村では5月5日の端午の節句を過ぎてもしばらく鯉のぼりをみることができました。(写真の撮影日は5月15日)。村の人に聞いた所、お雛様のように片付け遅れて結婚の時期を逃すみたいな言い伝えはなく、ポールを手動で上げ下げするのは結構たいへんなので長く楽しんでいるのだとか。旧暦で風習を区切る文化が残っている地域だとしまうのが遅かったりします。今年は、旧暦の5月5日は5月30日です。
佐那河内村(さなごうちそん)では「かしわ餅」が柏の葉ではなく山帰来(さんきらい/サルトリイバラ)の葉で巻かれ、「おまき」や「ばらまき」と呼ばれます。それ以外には、菖蒲の葉を頭に巻く風習があります。

【畑のレストラン】村のニンニクの芽を頂いたので料理してみた。

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すだち大使の植松さんに、村の畑を撮影させていただきました。おすそわけにいただいたニンニクの芽を、阿波の金時豚、小豆島の御塩と炒めて頂きました!美味しかったです!ごちそうさまでした。

村に咲く、桐の花 Foxglove tree

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花や木が植えられているとき、そこには多くの場合、植えた人の想いや、それぞれの木にまつわる物語があります。日本の農村では古くから女の子が生まれると桐の木を植える風習がありました。とても成長が早く15年〜20年くらいで成木となるので、嫁入りの際に箪笥(タンス)の材料にすると聞くことも多いです。

「女子ノ初生ニ桐の子ヲウフレバ、嫁スル時其装具ノ櫃材トナル」大和本草(貝原益軒著/1709年・宝永7年刊行)

私のいる徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)では、様々な民間薬があり、桐は炭にして、粉を油で練って患部に貼ることで、火傷や切り傷の薬として重宝されていたそうです。

参考:佐那河内村の民間薬調査(徳島生薬学会)

関東で暮らしていた時はあまりみかけませんでしたが、四国に移住してきてから、桐の木は香川県高松市や瀬戸内海の島々でもよくみられ、その度に「女の子が生まれた証かな」とその農山漁村の暮らしぶりを想像しています。薬として使われる風習はこちらでもあるのだろうか。下の写真は男木島でみかけた桐の木で、このあたりはいまはまったく集落がない島の東側ですが、古い航空写真で確認すると畑として斜面が高度利用されていたことがわかるので、ひょっとしたらここにも農家さんがいて、女の子が生まれたのかもしれません。

桐の木は、木材としてもとても優れていて。国産材では最も軽く、湿気を通さず、燃えにくいことからタンスや琴や下駄の材料として使われてきた木材です。五七桐は、日本国政府の家紋になっていることからも、古くから重宝されてきたことが伺えます。箪笥の材料としては、江戸時代の明暦の大火(1657年)の後に、道を塞いだ車箪笥が禁止され、その代わりに軽くて火に強い桐材が箪笥の材料として使われるようになりました。

一本の木にも、様々な物語が潜んでいますね。