黄色いすだち

ほとんど流通しませんが、村では鍋の季節に黄色いすだちを搾る家庭もあります。酸味が和らいでまろやか。初夏のすだちは、果汁がすくないので皮を擦って冷奴や素麺に使います。すだちには、季節に応じたすだちの味わい方があります。
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丁寧に摘み取る、香り高い村のすだち

村のすだち名人、大仲さんの畑ですだちの収穫の様子を撮影させていただきました。見た瞬間にわかるとても綺麗な園地。1本1本丁寧に剪定され均等に日が当たるように樹形が整えられ、収穫時に邪魔になったり果実を傷つけてしまうトゲが丁寧に取り除かれています。収穫したすだちは、ひとつひとつそっと優しくカゴにいれます。
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徳島県唯一の農村のお米の収穫とハゼ掛け

かつて阿波藩への献上米を産していた徳島県最後の農村、佐那河内村(さなごうちそん)。この村の根郷(ねごう)地区の梶本さんの田んぼでお米の収穫とハゼ掛けをすると伺って撮影させていただきました。

Sanagochi is the last village of Tokushima pref., Japan. I took photographs of a rice crop and “Hazekake” in the village.
With nourishment from the sun, soil, and water, the rice plants grow tall, and when the golden rice ears begin to droop heavily around September or October, it’s time to harvest. The reaped rice is leaned against a “Hazekake,” a rack made of wooden poles, and dried in the sun. By doing this, the moisture is slowly removed to create delicious rice. (Japan National Tourism Organization)

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すだちケーキ

徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)の地域おこし協力隊の木内良樹さんのつくったすだちを高松のゲストハウス『Kinco. hostel+cafe Takamatsu, Setouchi』さんがケーキにしてくれました。果汁や果皮を余すことなくつかったパウンドケーキ。生地、アイシング、トッピングすべてにすだちが使われています。すだちのいい香り。コーヒーにあいます。美味しい!
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佐那河内村の天然鮎でパエリア

佐那河内村の川で獲っていただいた天然鮎。半分は塩焼きに、半分は鮎パエリアになりました。添えるスダチはもちろん佐那河内村のスダチ。養殖魚にはない鮎の香り、嗅いだことありますか。水質の良い川で育った鮎は、スイカのような香りがして生臭さがないんです。とても美味しかったです。ご馳走様でした。
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佐那河内村の川をあるく

佐那河内村(さなごうちそん)の川遊びを役場の安冨さんにご案内いただいて撮影。川のなかに潜ったら別の宇宙が広がっています。とにかく水が綺麗で、魚がとっても多いです。撮影すべきものは川の中にありましたが、水中を撮れる道具がない。これは、水中カメラ必須だな。園瀬川の河口から徒歩で4時間。ヘトヘトで帰宅して、いただいた鮎を10匹近くさばく。そんな村暮らし。村の暮らしは川と共にあります。
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村の和ハーブ Finding Sanagochi Herbs

佐那河内村(さなごうちそん)の野草や和のハーブをつかった食文化の研究や、新たな食べ方の調理実験をしています。今日のメニューは「たで酢」。独特な辛味があり、鮎に添えられます。河原に生えているたで(蓼)には、柳タデ、紅タデ、青タデなど何種類かありそれらを見分けながら採取。日本国内にはおよそ20種類のたでの仲間があり、藍染めの藍もたでの仲間です。
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