【3月25日(日)まで】MIMOCAで写真家・荒木経惟展が開催中 – Nobuyoshi Araki-I, Photography

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荒木経惟(1940- )は、1960年代半ばの活動の初期から現在まで、都市、人、花、空、静物といった被写体をどれも特別視することなく等しく日常のこととして撮影し、それらのもつ「生」の生々しさ、また「生」と切り離すことのできない「死」を捉えてきました。生と死の比重がそれぞれの写真によって異なって感じられるさまは、人間の生死の揺らぎや荒木個人の人生の反映ともとれ、作品の魅力を増しています。
本展では、これまでに撮影された膨大な写真のなかから、腐食したフィルムをプリントする、写真に絵具を塗る、割れたレンズで撮影するなど、何らかの手が加わることによって生と死をより強く意識させたり、両者の境を撹乱させるような作品を中心に展示します。こうした試みは、荒木の時々の感情から生まれる写真への率直な欲求であり、そのような作品は、従来の枠にとらわれることなく新しいことに挑み、写真にも自身にも真摯に向き合う荒木の姿を改めて伝えてくれることでしょう。さらに、現在の荒木の生を示すものとして、本展のために制作された丸亀市出身の花人、中川幸夫(1918-2012)へのオマージュとしての「花霊園」、友人の遺品であるカメラで撮影した「北乃空」などの新作も出品し、写真と一体となった荒木経惟をご紹介します。

Since embarking as a photographer in the mid-1960s, Nobuyoshi Araki (1940-) has photographed cities, people, flowers, sky, and still lifes, viewing them all equally as everyday experiences, giving special treatment to none. Doing so, he has captured the “life” his subjects possess, with vivid realism, as well as “death” inseparable from “life.” In each photograph, the weight assigned to life and death seems to differ, a phenomenon, reflecting Araki’s own life and the ambivalence of life and death, that adds greater power and beauty to the photograph.
This exhibition selects, from Araki’s immense oeuvre, photographic works manipulated in some form to make us more strongly conscious of life and death and to blur the border between them. This may involve printing corroded film, brushing paint on the photo, or using a cracked lens. These actions are motivated by Araki’s honest desires toward photography arising from his feelings at the time. The works show him stepping outside conventions to try something new and looking with great honesty at photography and himself. Then, as photographic works showing Araki’s life today, we are also displaying pieces created especially for this exhibition —“Flower Cemetary,” his homage to Yukio Nakagawa (1918-2012), the noted Ikebana master from Marugame, and “Northern Sky,” a work taken using the camera of a deceased friend and associate—and other new works. An exhibition revealing Nobuyoshi Araki’s profound oneness with photography. 続きを読む 【3月25日(日)まで】MIMOCAで写真家・荒木経惟展が開催中 – Nobuyoshi Araki-I, Photography

香川県丸亀市にマイクロブルワリー「MIROC BEER」がオープン!

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香川県丸亀市にビール醸造所がオープンしたと聞いて行ってきました。丸亀駅から北側の港の方向に徒歩5分ほどの場所に位置しているので公共交通をつかっていくのも便利。商店街には丸亀ゲストハウス ウェルかめもできたので飲んで泊まっていくのも楽しそうです。

シックな雰囲気の内装を手掛けたのは、TEAM クラプトンの皆さん。メンバーの白石くんは四国食べる通信で一緒に農家さんの取材で通ったかつての戦友です。年齢層高めのグループから家族連れまで多くの人が訪れていました。英国のパブにはじめていったときに驚いたのは、日本の居酒屋のようにお酒を飲む大人の社交場としてのみならず、家族連れが足を運ぶ家族団らんの場所でもあるという落ち着いた雰囲気作りがよくできていることです。そんな場所になりそうな予感がして、今後がますます楽しみなお店です。

On 15th February 2018, A new Micro Brewery “MIROC BEER” opened at Marugame city, Kagawa pref., Japan.

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【香川県丸亀市はうちわ全国シェア90%】グッチがオリジナルうちわを発売して話題に

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有名ブランドの「グッチ(Gucci)」が、オリジナルうちわを発売して話題になっています。香川県丸亀市は、全国シェアがなんと90%!生産量は年間約8,300万本を誇ります。このうちわが、丸亀うちわかどうかは定かではありませんが、なんといっても全国シェア90%ですから。その可能性はとても高いと言えます。


うちわの片面には「グッチ」の文字、もう片面にはフクロウの絵柄がプリントされて、価格は2万8,080円(税込)。


「グッチ」のクリエイティブ・ディレクターを務めるアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)は、
様々な要素の中にオリエンタルなデザインを取り入れています。

ロラン・バルト「コンテンポラリーは反時代的である」
Roland Barthes “The Contemporary is the Untimely”

本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる (ミニマムリッチシリーズ)
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【10月30日まで期間限定】香川・丸亀港に期間限定の喫茶店「港のカフェPier39」がオープン

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満員御礼。たくさんの方に来ていただきましたせとうち暮らしのトークイベント。
お越し下さったみなさま、ありがとうございました!

丸亀港の2階にかつて1980年台にあった喫茶店が、期間限定で今日10月29日(土)までオープンしてます。
とっても素敵な空間ですのでぜひこの貴重な機会に足を運んでみてください。


場所は、丸亀港フェリー乗り場の建物の2階


2階につながる階段の壁に「PIER39」と描かれています。


こちらが当時から使われていた看板。
1984年にオープンしたのかな。


1等客船への案内。
1st CLASS PASSENGERS


2階


今日はせとうち暮らしのトークイベント。バックナンバーの販売もしています。

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建築家の坂東幸輔さん。


サンドイッチ


亀のスタンプ


夕暮れ時。刻々と窓から見える景色が変わっていきます。


間もなくフェリーが到着します。


この距離でフェリーが入港する様子が見えます。


トークイベント


豊島に移住したウサギニンゲンさんのお話もさせていただきました。

10月29日(土)18:00〜、香川県丸亀市の丸亀港フェリー乗り場の2階にある
港のカフェPier39さんで、トークイベントを開催しました。
「島へ行こう。島を話そう。」をテーマに、編集部員がプライベートで行きたい島についてお話ししました。

せとうち暮らしトークイベント 「島へ行こう。島を話そう。」
日程:2016年10月29日(土)
時間:18:00〜
場所:Pier39(香川県丸亀市の丸亀港フェリー乗り場の2階)
料金:入場無料

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1980年代に丸亀港フェリー乗り場の2階にできた喫茶店。
瀬戸内国際芸術祭2016年の秋会期中、週末にのみカフェがオープン、
29日夜はBAR営業(20:00〜23:30)します。

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「SETOUCHI BOOK HOTEL」と「なタ書」にも「丸亀暮らし手帖」

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「SETOUCHI BOOK HOTEL」と「なタ書」にも香川県丸亀市の移住者向け冊子
「丸亀暮らし手帖」を置いて頂きました!無料です。
瀬戸内へ移住をお考えの方、ぜひお手にとって読んでみてください。

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【終了しました】セミナー「いま知りたい!クラウドファンディング活用術」

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地域のクラウドファンディング「FAAVO香川」が立ち上がったことを記念して
クラウドファンディングに関するセミナーを開催いたします。
「そもそもクラウドファンディングってなに?」から
「出資したいんだけどどうしたらいいかわからない」という方や
「こんなプロジェクト考えてます」という人まで、
様々な人とこの機会に繋がれたとおもいます。

ことでんの真鍋康正社長とFAAVO事業部リーダーの八木輝義さんを
お迎えして、私はファシリテーターとして登壇したします。
無料ですので気軽にお越しくださいませ!

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セミナー「いま知りたい!クラウドファンディング活用術」

日程:2016年2月10日(水) 
時間:13:30~16:00(開場13時)
場所:丸亀市生涯学習センター [Google Maps]
対象:クラウドファンディングの活用を検討している個人・企業・市民団体のほか、興味のある方ならどなたでも
費用:無料

第1部 13時30分~15時
 ※第1部は申込不要です。
 (1)どう使う?クラウドファンディング
  講師:株式会社サーチフィールド FAAVO事業部リーダー
      八木 輝義氏
 (2)トークセッション
  ファシリテーター  坂口 祐 氏(物語を届けるしごと)
  パネリスト    真鍋 康正 氏(ことでん 代表取締役社長)
           八木 輝義氏(株式会社サーチフィールド)

第2部 15時15分~16時
 ワークショップ ~プロジェクト(企画)をつくってみよう~
 ★第2部は要申込!定員30名 先着順・締切は2月4日(木)★
 申込先:市民活動推進課 担当 鳥井
 TEL 0877-24-8809
 FAX 0877-25-2409

イベントレポート 2016年2月10日


地域に、チャレンジを賞賛する文化を

人気の旅ベーグルが香川県丸亀市にオープン!

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東京・谷中で人気を博したベーグル店、「旅ベーグル」さんが、
香川県丸亀市に移転・オープンしました。とても楽しみです。

tabibagel

旅ベーグル
住所:香川県丸亀市中津町979-1(丸亀駅から徒歩30分程度) [Google Maps]
電話:0877-43-2341(お取り置きはこちらまで。)

Tabi Bagel
Address : 979-1 Nakatsu town, Marugame city, Kagawa pref., Japan [Google Maps]
Tel : 0877-43-2341

お客様各位 … – 旅と記録

2015年12月に閉店した谷中の旅ベーグルは、移転先の香川県丸亀市にて準備を進めてまいりました。このたび開店の運びとなりましたのでこの場を借りてご案内させていただきます。

丸亀の旅ベーグルは2016年2月9日(にくの日)、午前7時に開店します。9年前の東京・谷中での開店と同じ日時に、気持ちも新たに再出発いたします。みなさまのご来店、こころよりお待ち申し上げます。

旅ベーグル 店主拝

※しばらくは営業日と開店時間が不定となります。ホームページや各種SNS、お電話でご確認の上、ご来店下さい。尚、ご予約状況やご来店希望時間によってはベーグルのお取り置きを承れない場合もございます。ご了承下さい。

丸亀市の暮らし映像 Movies of Marugame city, Kagawa pref.

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丸亀市のPR動画に、3月号で紹介したアスパラ農家のシゲさん(鈴木茂昌さん)にも登場しています。日本一高い石垣を持つ現存天守 丸亀城、大名庭園 中津万象園、瀬戸内海 塩飽諸島、MIMOCA(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)など改めてみてみてると都市と田舎のいいとこどりをしたような移住にもってこいの町です。


香川県丸亀市 瀬戸内海


香川県丸亀市 飯野山


香川県丸亀市 讃岐うどん


香川県丸亀市 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館


香川県丸亀市の旅


香川県丸亀市 中津万象園


丸亀城

リノベーションまちづくりシンポジウム@丸亀市 Renovation symposium at Marugame city, Kagawa pref.

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リノベーションまちづくりシンポジウム@丸亀市、お疲れ様でした!!四国のリノベ界が新しく動いた歴史的な日だったのではないでしょうか。イベント後、馬場さん・坂東さん・ポン編集長と丸亀港周辺を散策。あんなのも!こんなのも!と大興奮しながらのフィールドワーク楽しかったです。とくに丸亀港施設にあったカフェ、すごいポテンシャルです。掃除するだけですぐにオシャレなカフェをオープンできそう。来年の瀬戸内国際芸術祭でぜひ。


地方都市ならではの手順。客を先付けする。


Renovation School リノベーション スクール


左から、坂東幸輔さん(坂東幸輔建築設計)さん、
馬場正尊さん(東京R不動産)、眞鍋邦大さん(四国食べる通信)


シンポジウム後、丸亀港周辺を散策。一寸島神社


丸亀港の港湾施設


港施設2Fにかつてあった喫茶室。PIER39


こちらは商店街


夕暮れ時の商店街

香川県丸亀市にカンブリア宮殿にも出演した東京R不動産の馬場正尊氏がくる!!

【イベント概要】
 丸亀市の中心市街地は、人口減少や高齢化、商店街の衰退、空き家・空き店舗の増加など、全国各地と同様の様々な問題を抱えています。しかし、最近そうした問題を解決する手法として、『リノベーションまちづくり』が注目され、全国各地で同時多発的に進んでいます。「ほしいまちは自分たちの手でつくる!」という理念のこの手法を、現場の最前線で活躍されている東京R不動産を運営する馬場正尊氏をお招きし、全国各地で巻き起こっているリノベーションまちづくりについてお話しいただきます。

 また、空き家をリノベーションすることでエリアの価値を高めることに成功した徳島県神山町のサテライトオフィスの設計をされた坂東幸輔氏をお招きします。そして、四国食べる通信を通じ四国の地域活性化を現場で実践している眞鍋邦大氏をコーディネーターとして、お二方と丸亀市の中心市街地におけるまちづくりの方向性・可能性についてトークセッションを予定しています。

日程:2015年9月19日(土)
時間:14:30〜17:00(開場14:00)
場所:猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)2階ミュージアムホール
料金:無料
定員:先着170名 申込不要

【タイムテーブル】
①講演・・・・・・・・・14:40~15:40 

 「リノベーションまちづくりについて」
  馬場正尊氏(OpenA代表/東北芸術工科大学准教授)
 
②トークセッション・・・15:40~16:50
 
 「丸亀市のまちづくりについて」

 パネラー:馬場正尊氏
      坂東幸輔氏(坂東幸輔建築設計事務所主宰)
 コーディネーター:眞鍋邦大(香川リノベーションまちづくり実行委員会委員長/四国食べる通信代表)

主催:丸亀市
共催:香川リノベーションまちづくり実行委員会、丸亀市若手職員まちづくり研究チーム‐ヒトコマ‐
企画:香川リノベーションまちづくり実行委員会
協力:香川県建築士会中讃支部青年部会
問い合わせ:丸亀市市長公室政策課
Tel:0877-24-8839 / Mail:seisaku-k@city.marugame.lg.jp

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【10/10~11/29日】ニッカリ青江を香川県・丸亀市資料館で展示

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讃岐国(香川県)の西部、丸亀藩をおさめた
京極家に伝わる日本刀「ニッカリ青江(あおえ)」が、
オンラインゲーム「刀剣乱舞(とうけんらんぶ)」
に登場するということで注目されています。
そんな、ニッカリ青江が丸亀市の資料館で展示されます。

You can see the Japanese sword “Nikkari Aoe” at the resource center of Marugame city, Kagawa pref., Japan. This sword is a treasure that has been handed down in Kyougoku family who governed Marugame Domain from generation to generation.

nikkari

丸亀市合併10周年記念 京極家の家宝展

-二尊旗・ニッカリ青江を中心に-
日程:2015年10月10日(土)~11月29日(日)
時間:9:30~16:30
休館:月曜・祝日・年末年始
場所:丸亀市資料館(香川県丸亀市一番丁 丸亀城内) [Google Maps]
連絡:0877-22-5366

南北朝時代の青江物で貞次の作と伝えられています。京極忠高が豊臣秀頼より拝領したものです。

Treasures of Kyougoku family. 10th Anniversary Marugame city

Date : 10th October – 29th November 2015
Time : 9:30-16:30
Close : Monday / Holiday
Place : The resource center of Marugame city(Marugame Castle, 1 Marugame city, Kagawa pref., Japan) [Google Maps]
Tel : 0877-22-5366

にっかり青江 – Wikipedia

にっかり青江(にっかりあおえ)は、鎌倉時代の備中青江派作の日本刀(大脇差)である。

備中青江派の刀工・青江貞次の作とされるもので、元は2尺5寸(約75cm)の太刀だったが、2尺(約60cm)の刀、さらに1尺9寸9分にまで磨りあげられた。
名称の由来は、にっかり笑う女の幽霊を切り捨てて、翌朝確認をしたら石塔が真っ二つになっていたという伝説による。斬ったとされる武士は、中島修理太夫・九理太夫兄弟、浅野長政の家臣、六角義賢に仕えた狛丹後守の3説がある。この武士から柴田勝家に所有が移り、子の柴田勝敏に譲られた。さらに勝敏を討った丹羽長秀から豊臣秀吉に献上され、子の豊臣秀頼から京極高次に与えられたと考えられる。
以後丸亀藩主である京極家の秘蔵とされ、江戸時代には刀剣極所の本阿弥家の鑑定により無代(値が付けられないほどの極上品)とされた。
1940年(昭和15年)に重要美術品に認定。太平洋戦争後に流出するが、1997年(平成9年)に丸亀市が購入し、現在は江戸時代に製作された金梨地糸巻太刀拵の外装と共に丸亀市立資料館に所蔵されている。
讃岐京極家には「京極にすぎたるものが三つある にっかり茶壺に多賀越中」という狂歌が残る。茶壺とは野々村仁清作の茶壺で、京極家には他の大名家がうらやむような名品が数多くあり、国宝指定されているものもある。多賀越中とは佐々木京極氏が近江にある頃から仕えた重臣で、幕藩時代を通じ代々多賀越中某と名乗り、江戸時代は家老職を務めた。

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