【東京・3/20オープン】瀬戸内海の手島出身のシェフの日本料理店「てのしま」 – Modern Japanese restaurant “tenoshima” at Tokyo

タグ: , , , ,

香川県丸亀市に属する丸亀港からフェリーで約1時間のところに位置する瀬戸内海の手島(てしま)出身の林亮平さんが店主をつとめる日本料理店「てのしま」が東京・南青山にオープンします。

てのしま
住所:東京都港区南青山1-3-21 1-55ビル2階 てのしま [Google Maps]
定休:日曜日と月二回不定休 →今月のお休み
時間:18時~24時(23時ラストオーダー)
予約:03-6316-2150

tenoshima
Opening hours: 18: 00-24: 00 (last order at 23: 00)
Closed : Sunday closed (We have irregular holiday 2 days in the month)
​Reservations : + 81-3-6316-2150 / info@tenoshima.com
Please note that we may not be able to answer the phone during business hours (18: 00 to 23: 00).
Address : 1-55 Building 2F, 1-3-21 Minami Aoyama, Minato-ku, 107-0062 Tokyo [Google Maps]

Tenoshima is a modern Japanese restaurant in Tokyo.
Japanese cuisine for everyone. We will like to change the image of Japanese cuisine with impression that is pretentious and expensive. We believe Japanese cuisine can be more enjoyable and innovative. We would like to offer our dishes for a wide range of age around the world. Our ideal restaurant is where you can feel a sense of unity with restaurant and customers.

The real cuisine is our goal.
The owner of Kikunoi Mr. Yoshihiro Murata said;
“The real seems to be just a fake, fake always looks like the real. The real seems to be too simple. However it has a charm that can be loved after 20 years even after 100 years .”

We get ingredients directly from the fisherman and farmers in all around Japan, especially from Seto inland sea. We will face seriously with the seasonal ingredients. We take advantage of Kyoto cuisine knowledge and sensibility cultivated over many years.

​Reservation required for chef’s choice prefix courses.
We also offer a great variety of a la carte dishes on the menu.
It is also our desire to deepen customer’s interest and understanding of Japanese cuisine through workshops and events.


店主の林亮平は幼いころから毎年夏に本家のある手島を訪れていました。

手島は香川県丸亀市に属する丸亀港からフェリーで約1時間のところに位置する島です。鎌倉時代からの長い歴史があり、戦後の全盛期は700~800人住んでいましたが、現在の島民はわずか23名で高齢化が進んだ限界集落です。

私たちは誰もが郷愁を感じる原風景が瀬戸内海にあると感じています。

女将の林紗里は8年間の北欧暮らしの経験から、日常を離れて自然の中で自分に向き合うことができる、非日常の空間にこそ真の贅沢な時間があると学びました。手島は商店も信号機も外灯もない故に、太古から流れる時間に身をゆだねることができる場所なのです。

歴史ある手島を存続させたい。手島の魅力を島外の人、日本人だけでなく日本を訪れる外国人へも伝えたい。という思いを形するのが私たちの夢です。

瀬戸内海の「てしま」というと有名な「豊島」を連想される方が多く、これまで何度となく「有名な豊かな島のてしまではなく、手の島と書く小さくて何もないてしまなんです」と説明してきたこと、手仕事を大事にしたいという思いから「てのしま」という名前を選びました。

私たちが目指しているのは「みんなの和食」、高級で気が張りそうという印象の日本料理の敷居を下げて、世界中の幅広い年代の方にお料理を楽しんでいただきたいと考えています。一座建立、お客様に一体感を感じていただけるようなお店が理想です。

また、ワークショップや国内外のイベントを通じて、皆さまに日本料理への興味と理解を深めていただきたいというのが私たちの願いでもあります。

「本物はいつもにせものみたいに見えるし、にせものはいつも本物のように見える。本物はあっけない。でも素朴で、20年後も100年後も愛される魅力があると思う。」師である村田吉弘氏の言葉が、私たちのお料理の目標とするところです。

瀬戸内海を中心とした産地から直送していただく季節の食材と真摯に向き合い、長年培った京料理の技術と感性を生かしながら、現代に相応しいお料理を作ってまいります。​

​​おまかせは事前にご予約いただけますようお願いいたします。また、ご希望に合わせてお料理にあわせたお飲み物のご提案もさせていただきます。

単品もご用意していますので軽くお食事されたいときや、お酒を楽しまれたいときにもお気軽にどうぞ。


店主(株式会社てしま企画 代表)
林 亮平さん

1976年香川県丸亀市生まれ岡山県玉野市育ち。立命館大学卒業後、株式会社菊の井に入社。2011年上海万博にて料亭紫料理長赴任、2011年菊乃井本店副料理長就任、2015年菊乃井赤坂店渉外料理長就任。菊乃井主人村田吉弘氏に師事しシンガポールエアライン機内食の開発や、JR西日本瑞風のメニュー開発、国際会議や首相官邸での晩餐会の料理も担当。17カ国以上で和食普及のためのイベントに携わる。また、日本料理を学びたい外国人のための制度作りに京都府と共に尽力した。日本料理アカデミー正会員。

女将(株式会社てしま企画 専務)
林 紗里さん

​1978年東京生まれ京都育ち、私立自由学園で学ぶ。映画評論家のアシスタントを経てグラフィックデザインの道に進む。2001年より2007年まで株式会社良品計画にてWeb事業部の立ち上げ、ネットコミュニティーの企画・運営に携わる。2007年よりフィンランド在住、海外移住をきっかけに和食に興味を持ち、ヘルシンキ調理師学校ペルホで料理を学んだ後、国内外でのレストラン経験を経て、フィンランドにて2014年より2015年まで日本食レストランを経営。2015年帰国後は「按田餃子」「ヒトテマ」などで働きながら、国内外でポップアップイベントを行う。

​​

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です