豊島の風と金の胡麻 Sesame seeds at Tehima island

タグ: , ,

島キッチンの藤崎恵実さんに案内していただき、豊島でつくられているゴマの風景を撮影させていただきました。
小豆島土庄港にいくと香ばしい香りがするかどやのごま油工場にも納品していました。小豆島の素麺づくりにも欠かせないごま油。今は、家で使うぶんだけ、ゴマを蒔いて秋に収穫しています。
「日照りゴマに不作なし」というほど乾燥に強い作物で近縁種の少ない珍しい農作物です。いいゴマができるには、いい風が吹くことが大切とお父さん。適度にいい風が吹かないと、乾燥が足りずいいゴマになりません。オリーブは風によって花粉が飛び受粉する風媒花ですし、醤油づくりや塩づくりにも風が欠かせません。瀬戸内海の舞台やイベントに「風」をテーマにした作品が多いのもうなずけます。 続きを読む 豊島の風と金の胡麻 Sesame seeds at Tehima island

【10月11〜21日】小豆島・豊島 秋祭りまとめ The autumn shrine festival at Shodoshima and Teshima island

タグ: , , , ,

この季節、瀬戸内の島々では豊作に感謝するお祭りが各地で行われます。小豆島の葦田八幡では太鼓の前で清めの獅子舞が舞い、
内海八幡では「幟さし」と呼ばれる8mののぼりを使った技が披露され、池田八幡では、海から太鼓台を舟で運び入れる「オシコミ」が行われます。

The festival in which messengers tell of the arrival of autumn in Shodoshima and Teshima island. It is for thanksgiving for a plentiful harvest at this time of the year. 続きを読む 【10月11〜21日】小豆島・豊島 秋祭りまとめ The autumn shrine festival at Shodoshima and Teshima island

豊かな島、豊島をあるくみるきく

タグ: , ,

船舶免許合宿のつづいて今週も豊島。14年かけて無害化処理が完了した日本最大の産業廃棄物事件に関わった島民の皆さんの声を聞いて歩いております。一つの事件ですが、関わった人の視点によって見え方が様々なので、できるだけ多くの人の立場から話を聞くようにしております。
多くの心に残る言葉を豊島の皆さんから頂きましたが、特に印象的だったのは、「これまで日本中の多くの人のお世話になった。そういう方々への感謝の気持ちを忘れてはいけない。それが一番大切。」という豊島住民会議の元議長・砂川三男さんの言葉でした。
川廷 昌弘 (Masahiro Kawatei)さんがさっそく記事にしてくださいました。

学びの島、豊島へ: 松韻写真日記

瀬戸内海の豊島で船舶免許を取りました!

タグ:

豊島のウサギニンゲン夫妻の呼びかけで、全国から集まったおじさん5人。3泊4日の合宿を経て、無事に全員『二級小型船舶操縦士』の資格を取得できました!
20t未満の船で、平水区域(湖、川、港湾など)と、沿岸から5海里(9.26km)を航行することができます。瀬戸内海ならほぼ全域カバー。
瀬戸内海や四国各地の食にまつわる風景を撮影•記録しているのですが、これからさらに物語を届ける旅の幅が広がります!

I got SMALL VESSEL OPERATOR LICENSE at Teshima island, Seto Inland Sea, Japan.

アートの島、豊島(てしま)のウサギニンゲン劇場 Teshima Usaginingen Theater

タグ: ,

2017年4月1日から土・日・月曜。11:00と13:00の一日二回公演が開催されます。
The Usaginingen theater open 11am-13pm Saturday Sunday and Monday from 1st April.

今年の冬、ベルリンから帰国した香川県丸亀市出身のアーティスト、
ウサギニンゲンの平井夫妻が、瀬戸内海の豊島に移住しました。
どの島に移住するか探し歩き、住めそうな空き家を探し歩く、
どうやったら移住できるかまったくの手探りの状態から取材させていただいています。
そして、豊島の方のご好意があって、唐櫃の清水近くの倉庫を借りることができ、
香川県の島、豊島にウサギニンゲン劇場がオープンしました!
豊島美術館とあわせて、ぜひ足を運んでみることをオススメします!

ウサギニンゲン劇場
場所:香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃 1285 [Google Maps]
電話:090-5769-9010
メール:info@usaginingen.com
会館情報は、Facebookページをご覧ください。

Usaginingen Theater at Teshima island
Address : 1285 Karato, Teshima island, Shozu-gun, Kagawa pref., Japan [Google Maps]
Tel : 090-5769-9010
Mail : info@usaginingen.com
Information : Facebook page

2016年4月30日
ベルリンから瀬戸内海の豊島(てしま)に移住したアーティスト夫婦ウサギニンゲンさんの島くらしを取材させていただきました。畑をする合間に「ウサギニンゲン劇場」に通いパフォーマンスをする日々。そこで出会った濃い島民のみなさんとのエピソードを、ご飯を食べながらたくさん伺いました。この島での暮らし、二人の生き方そのものが等身大のアートと言えます。


受付は、ウサギニンゲンの奥さん、平井絵美さん。
島のお母さんに遭遇したら「あれなんとまあ。可愛いこと」と撫で回されてました笑。
島に移住してきて数ヶ月ですが、すでに有名人のようです。


さっそくお客さんがたくさんこられていました。


チェコの人形。
ヨーロッパ滞在中に各地で買ったランプや人形が
不思議なウサギニンゲン空間を演出しています。


ランプ


オリジナルの楽器


普段のライブよりお客さんとの距離が近く、
島での暮らしなどいろんなお話を聞くことができるのも
ウサギニンゲン劇場の醍醐味です。


こちらはオリジナルの映像装置


この日は、奥さん、絵美さんの誕生日だったので
壇山の岡崎公園にて記念撮影。最高の眺めです。


東洋オリーブさんのオリーブ園。その向こうに屋島と大島


豊島の南側にある甲生(こう)の集落がみえます。
スプツニ子さんや、大竹伸朗さんの作品はこの集落にあります。


男木島の灯台も見えています。


畑のある暮らし。海のある暮らし


ライブの合間に、家に泊めてもらい
島での暮らしを撮影させていただきました。
畑ではハーブや野菜を育てています。


楽しそう


庭に生えてきたイタドリ。豊島では「ハイタ」とか「スカンポ」と呼ばれています。


台所からみえる景色


キッチンからみえる照葉樹林の山も初夏らしい色になってきました。


焼きたてのパン


キッチンの窓の向こうがすぐに畑になっているので、
旦那さんが採った野菜を、キッチンの奥さんに渡して朝ごはんをつくっていました。
田舎ならではの光景。


採れたての野菜でサラダを作って庭で朝ごはん


絵美さんのつくるご飯。どれもとっても美味しかった!


たけのこご飯


ニンジンと柑橘のサラダ


大根と鶏肉。
島に来てから奥さんの料理が和食中心になったそう。
豊島の雰囲気から湧くインスピレーションが和食なのでしょう。


山椒は庭から


神棚の神様にご飯をあげて頂きます。


夕方になったら焼き芋を放り込んだ
焚き火囲んで談笑

自作の映像機と楽器を使った、映像と音楽のライブパフォーマンスユニット、usaginingen (ウサギニンゲン)です。主な活動場所は芸術祭、映画祭、音楽祭や学校教育機関などで、Fusion Festival[ドイツ], Vision’R Festival[フランス], roBOt07 Festival[イタリア], Flatpack Film Festival[イギリス], Antimatter Media Art[カナダ], Barents Spektakel[ロシア]等で公演しています。 2014年に, アイスランドで行われた、Reykjavik Visual Music Punto y Raya Festival のライブシネマ部門でグランプリを受賞。これまでに17カ国45都市で公演。 (2016/2現在)
2010年より6年間ドイツ・ベルリンを拠点として活動。2016年から瀬戸内海の香川県豊島に拠点を移す。

Hello! we are usaginingen is a duo of artists, Shinichi Hirai and Emi Hirai. “Usagi” means “rabbit” and “Ningen” means “human” in Japanese, so “Usagi+Ningen” together makes “rabbit human”. We perform as an audio/visual artist duo, with visual and music equipment we have invented. The aim of our production is to surprise and capture the world through our own filter.
We have performed at international music, art, Film festivals and educational institutions, including Fusion Festival[DE], Vision’R Festival[FR], roBOt07 Festival[IT], Flatpack Film Festival[UK], Antimatter Media Art[CA] and Barents Spektakel[NO,RU]. In 2014, We are awarded the Iceland Reykjavik Visual Music Punto y Raya Festival in the Live Cinema category. We have performed 17 countries 45 cities (as of February 2016)

豊島を歩く Walking in Teshima island

タグ:

豊島を歩いてみた風景をいくつか貼り付けておきます。

I took photographs, when I walk in Teshima island, Seto Inland Sea, Japan.


この下り坂はいつも人気。世界一美しい坂
「速度落とせ」がまるで人生の教訓のようです。


豊島の日常。島のお母さんたちが集まって談笑してます。
猫も参加


玉葱を干す光景。
淡路島で有名な玉葱の品種は「淡路島フルーツ玉ねぎ」といって、
4月〜6月が旬です。


瀬戸内の夏の果物。
無花果(いちじく)も実がなりはじめていました。
「花が無い果物」と書く無花果。正確には花が実の内側にあるので見えません。
実のなかにあるつぶつぶひとつひとつが花です。

豊島・直島の休島日 Naoshima and Teshima island is closed on Mondays and Tuesdays

タグ: , , ,

瀬戸内国際芸術祭で瀬戸内海の島にこられるみなさまへ。瀬戸内にこられる月曜日は直島が休島日、火曜日は豊島が休島日。美術館などの施設の多くがお休みです。島旅の予定を組まれる方はご注意ください。

When you go to islands of Seto Inland Sea, Japan. Please check the schedule of the island. Especially, Naoshima island is closed on Mondays and Teshima island is closed on Tuesdays. Museums and other facilities are closed.
続きを読む 豊島・直島の休島日 Naoshima and Teshima island is closed on Mondays and Tuesdays

美しい庭、豊島「食堂101号室」 Beautiful Japanese garden and cafe ”Dining Room 101”

タグ:

豊島の食堂101号室
大阪でケータリングの仕事をされていた長屋諒子さんが、
豊島に移住されて開いたお店です。
カフェの食事や飲み物、とても美味しかったです。
豊島に訪れたら、「島キッチン」「てしまのまど」とあわせてぜひよってほしいお店。
メールで予約して行かれるのがオススメ。

美術館がオープンしていない休島日の火曜日には
豊島内のほとんどのお店が閉店している中、
この食堂101号室は開いていることが多いので
せっかく島に来たのに美術館が閉まっていて絶望に打ちひしがれている旅行客にとって
とても貴重なの希望の星でもあります。

“Dining Room 101” is a shop at Karato district of Teshima island. Ms. Ryoko Nagaya emigrated from Osaka to Teshima island and opened the shop. Food and drink is very delicious. Please go to ”Room 101 Dining Room” in addition to “Shima kitchen” and “Teshima no mado”. Before going the shop, please reserve by e-mail. When the Teshima Art Museum are closed, “Dining Room 101” often open.


縁側


シフォンケーキ


日替わりのお菓子。シュークリーム


カルダモン・チャイ


スープ


ランチプレート


豊島の棚田でつくられたお米。美味しい。


コーヒー


入り口


シーサー


神棚


ポット



玄関の灯り


メニュー


鹿


ソファー


本棚


フクロウ

食堂101号室
時間:
 昼 11:30~16:00(ラストオーダー15:30)
 夜 18:00~20:00(ラストオーダー19:30)
予約:shokudou101@gmail.com
定休:木曜日+不定休
場所:香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃1053 [Google Maps]
(唐櫃岡集会所前バス停より徒歩3分)

Dining Room 101
Time :
 Lunch 11:30-16:00(last order 15:30)
 Dinner 18:00-20:00(last order 19:30)
Contact : shokudou101@gmail.com
Close : Thursday
Place : 1053 Karato, Teshima island, Kagawa pref., Japan [Google Maps]

食堂101号室は、どこか懐かしくて新しいそんな所にして行きたいと思っております。新鮮なお野菜と、旬な物たまには変わったものを取り入れて楽しくてほっこり出来るお料理を目標に日々作らせて頂いております。

食べる事は、ほとんどの生き物に共通する事ですなわち生きる事に繋がる事。その大切な、お時間とエネルギーを共有し何かしらプラスになってくれればそしてお手伝いできればこんなに嬉しい事は無いと思っております。

勉強不足で、まだまだ知らない事だらけですがこれから新しい出会いと深まって行く繋がりが楽しみです。食べたり飲んだりだけで無く、色んな事を見たり聞いたり話したり皆様とともに体験していきたくイベントもしていきたいなと考えております。形を定めず、水の様に風の様に皆様とともにいれるような食堂101号室をめざして・・・・・

最後まで、読んでくださりありがとうございました。そして、お会い出来るのを楽しみにお待ち致しております。
食堂101号室 長屋 諒子

ウサギニンゲンライブ at 豊島・食堂101号室 usaginingen live at Teshima island

タグ:

ベルリンから香川県に帰国したアーティスト「ウサギニンゲン」の平井夫婦と
豊島を歩き、食堂101号室のライブに参加してきました。
お会いできた豊島のみなさんありがとうございました!!
来年は瀬戸内国際芸術祭2016
アーティストさんも島に来ていて、お会いしました。
これからますます楽しみです。

I walked the Teshima island with artists “usaginingen” who are returned to Kagawa Pref. from Berlin, see the live of the cafe “room 101”. Thank you for everyone meet you! Next year, Setouchi International Art Festival 2016 will be held. I met some artists who will make art work at Teshima island. I’m looking forward to more and more from now.


オリジナルの映像装置(左)と楽器(右)をつかったパフォーマンス。


糸を巻き付けたり、レイヤーになっている板の上にコマを置いたりして
リアルタイムで映像をつくっていきます。


映像装置のロールに貼り付けられた素材が独特な光をつくりだします。


ペダルを漕いで一番下のロールが回転します。


吊るされた球体


様々な素材


こちらはオリジナルの楽器。オルゴールや弦楽器など
デジタルプロセッシングとアナログプロセッシングが融合しています。


これらオリジナルの映像装置と楽器は、
こうしてバラバラにしてスーツケースに詰め込むことができ、
世界中それを持ち運びして旅をしながらパフォーマンスすることができるのです。
そうして世界各地で見てきたものから
インスピレーションをうけて作品に取り入れています。


部屋の欄間(らんま)から漏れる光


今年の10月に豊島を訪れた際に、食堂101号室のりょうこさんと知り合い、
快くライブをさせていただくことに。
ウサギニンゲン夫妻は、瀬戸内海で暮らしたいと家を探しております。


ライブの後は島の皆さんと食卓を囲んでご飯会。
島の移住者の方をはじめ、次回の瀬戸芸出展アーティストさんも来られていました。


写真はデザートのりんごのケーキ。美味しかった!


The end

usaginingen公演 食堂101号室
日時:2015年12月1日(火) 18:00~開場 18:30~開演
場所:豊島・食堂101号室(香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃1053)
アクセス:豊島・唐櫃岡集会所前バス停より徒歩3分
費用:お食事付き ご予約2000円 / 当日2300円
連絡:shokudou101@gmail.com まで

ウサギニンゲン夫妻と豊島へ Walk at Teshima island with usaginingen

タグ:

先日の牛島散策に続き、ベルリンから香川に帰ってきたウサギニンゲン夫妻と豊島へいってきました。
二人はベルリンから帰ってきて、瀬戸内海の島で暮らしたいと住む家を探しております。
これは二人のせとうち暮らしがはじまるまでのリアルなドキュメントです。

I went to Teshima island with artist “usaginingen” who back to Kagawa pref. from Berlin. They are looking for a house to live in the island of Seto Inland Sea. This is a realistic document how to begging the life of Setouchi.


食堂101号室のライブの前後に豊島に移住したいウサギニンゲンさんをつれて島散策。
まずは壇山の展望台。


360度、瀬戸内海を見渡すことができます。


ウサギニンゲン奥さん、平井絵美さん。


ウサギニンゲン旦那さん、平井伸一さん。


豊島と言えば、豊島美術館
世界中からこの美術館を目指して、冬の平日でも外国人観光客がこの小さな島に訪れます。


先日歩いた牛島と同じく
朽ちた空き家もたくさんありますが、
住むことができる家はそう多くありません。
これが日本の過疎地の現状です。
「住みたい」という需要はあるのに貸し出すことができない。


民家の庭先に柑橘がなっています。


天井の高い木造の建物。蔵でしょうか。


こちらも蔵。かっこいい建築。


豊島の二宮金次郎像
よくみると目線が本ではなくてその先の未来を見つめています。
ちょっと笑っているようにも見えます。


豊島の石積み。


板状の石をくの字型に組んでいます。



藁を収納する室(むろ)


崩れかけた空き家。
さすがに住むことはできませんが、
手を入れたらアート・インスタレーションを展開することはできそうです。
プロジェクション・マッピングとかしたら迫力でそう。


Merry Christmas


豊島の地図


島の方にご案内いただきいくつか
空き家などを見学させていただきました。
公会堂。


砂浜に向かう道


海沿いに立つ素敵な別荘。


豊島でよくみかける石像。参り墓かなとも思ったのですが、
どうやら、「蘭搭(らんとう)さん」と呼ばれる小さな祠(ほこら)だそう。
詳しいことがわかる方はご連絡ください。
参考:加賀百万石異聞・高山右近(21)


棚田の下草を燃やしています。


海苔養殖の船。
これで養殖場の網の下をくぐり、収穫します。


底引き網漁船。


島に来た観光客に入り口調査と出口調査をしているというお父さん。


そのお店の看板のセンスが光る。


いろいろお話していたら島のことを盆踊りの歌にしたと、
歌詞をいただきました。これを聞けばだいたい島のことは全部わかると。
聞いてみたい。


今回、本当におせわになった食堂101号室。
とっても素敵なお店です。ありがとうございました。

豊島の土塀 mud walls at Teshima island

タグ: , ,

豊島の家浦周辺を散策していたときにみかけた土塀。小豆島の馬木や安田の醤油蔵の集まる地域では「ねりべえ」と呼ばれているものに似ていますが、この地域ではなんと呼ばれているのでしょうか。意匠が特徴的だったので記録しておきます。屋根を瓦で葺(ふ)いた塀のことを「築垣(ついがき)」や「築地(ついじ)」と呼びますが、ここのもそれに類型されるタイプの壁でしょうか。

I found ancient Japanese architectural design of a mud wall on which is a roof is built, called ‘tsuigaki’ at Teshima island, Seto Inland Sea, Japan.


カーブ

休島日の豊島を歩く。

タグ:

ベルリンから香川に帰郷したアーティストユニット「ウサギニンゲン(usaginingen​)」さんとあえて美術館などがおやすみの休島日(毎週火曜日)に瀬戸内海の豊島(てしま)へ。こえび隊​や豊島で暮らす皆さんのご行為で、豊島の産廃処理場の見学会、島で暮らす皆さんの集まりにお邪魔させていただきました。とくに印象的だったのは、島のお母さんが定期的に開催しているという食事会。この日は、5〜6人で食卓を囲んでたこ焼きパーティでした。「黒豆ごはん」や「ごう汁」など、島の郷土料理を一緒につくる日もあるそうです。「島のことをいろいろしてくれている皆さんへの私からのささやかなお礼なの」とお母さん。とても温かい気持ちになりました。

I walked Teshima island with artist unit “usaginingen” who had came back from Berlin to Kagawa pref., Japan. Because they want to live in Teshima island. We went to home party which often took place in the local house of Teshima island for immigrants by local woman. Sometimes, she makes for local dishes like “Kuromame gohan (black soybean rice)” and “Gou-jiru (soybean and white miso soup)” with them. I was treated warmly by them.


秋桜の咲く細い道


美しい土塀


こえび隊のみなさんと一緒に、豊島の産業廃棄物処理施設を見学。
この問題に関しては、こちらのテキストブックがわかりやすいです。
参考:参加者募集 | NPO法人 アーキペラゴ


廃棄物の断面を再現した展示場。とてもわかりやすいです。


これまでの経緯が紹介されています。


見学を終えて豊島の集落へやってきました。


島のお母さんがひらいているたこ焼きパーティに参加。
とっても美味しかったです。


廣田商店さん。よく見ると、左下に


お店のおっちゃんがつくったという看板。アート過ぎる。。笑


家の軒先でゴマをつくっていました。


人気の島キッチンも秋色


棚田の収穫祭は11月8日(日)10:00〜15:30


今日は島キッチンもこえび隊のみなさんによる大掃除の日で焚き火をしていました。
もうすっかり風が冷たくなってきたので焚き火の火がありがたい。


煙突がみえるのは直島


瀬戸内海の夕景は格別。


何度見ても美しい。ご案内いただいた島の皆さん、こえび隊の皆さん、
島キッチン食堂101号室の皆さんありがとうございました!

豊島美術館 写真集
豊島美術館 写真集

posted with amazlet at 15.10.07
内藤 礼 西沢 立衛 鈴木 研一
millegraph
売り上げランキング: 348,823

島キッチン 豊島のお誕生会 島で旅するティーパーティー Terrace Coming Party!

タグ: ,

豊島ではこえび隊の皆さんが中心になって、
島のお母さんやお父さんと一緒に「島のお誕生会」を企画しています。

アートイベントだと馴染みのない人からするとちょっとハードル高くなってしまいがちですが、
誕生日は全員に平等に訪れる一年に一度の機会。
それを「島に暮らす人も島の外から来た人も一緒に祝いましょう」というのがお誕生日会。

今回、5月に島キッチンで開催される島のお誕生会を
旅する料理人の中村優さんと「四国食べる通信」
企画させていただくことになりました。
企画の中身は、「旅するティーパーティ」。
島で発見した食材を世界のお菓子にしていろんなお茶と頂きます。
5月6日(祝・水)、ぜひ豊島にお越しください!予約不要です。

「豊島のお誕生会 Terrace Coming Party!~島で旅するティーパーティー~」
中村優、四国食べる通信

日程 : 2015年5月6日(水)
時間 : 14:00〜15:00くらいまで
料金 : 500円 *予約不要
・世界のお菓子・・・・300円
・世界の飲みもの・・・200円
場所 : 豊島•島キッチン
(香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃1061) [Google Maps]
電話:0879-68-3771
http://www.shimakitchen.com
※雨天時は唐櫃(からと)の公堂

新緑まぶしい5月。島のお誕生会に登場するのは、世界のおいしーいお菓子たち。今月は昼下がりのテラスでティーパーティーを開催します!4月半ば、豊島をぐるぐる回って食材を集めました。その豊島産の食材を使って、世界のお菓子と飲みものを作ります。題して「世界お菓子めぐりツアー」。

旅の水先案内人は四国の食を全国に伝える「四国食べる通信」。料理を作ってくるのは台所研究家の中村優さん。ミクロネシアからキューバ、トルコなど世界各国のお菓子たちが次々登場します!5月生まれ方も、そうでない方も一緒に素敵なおやつタイムにしましょう!

Terrace Tea Party at Teshima island
Yu Nakamura x Shikoku Taberu Magazine

Date : 6th May 2015
Time : 14:00-15:00
Fee : 500yen *not *walk-up event
・sweet treat 300yen
・Drink 200yen
Place : Teshima island •Shima Kitchen
(1061 Karato, Teshima island, Kagawa pref., Japan) [Google Maps]
Tel : 0879-68-3771
http://www.shimakitchen.com

4月15日・16日。
旅する料理人の中村優さんと瀬戸内海の豊島(てしま)に来て、
島キッチンを運営するこえび隊の皆さんにご案内いただいて、
食材のリサーチをしています。


会場になる豊島にある人気のレストラン、島キッチン


島のお母さんと、瀬戸内国際芸術祭のサポートチームこえび隊の皆さんが運営しています。


来場者にどこから来たのかピンをうってもらうボード。
世界各地からお客さんが訪れています。世界の直島・豊島・犬島です。


豊島(てしま)は、豊かな島と書くだけあって、農業が盛ん。
いろんな農作物が手にはいります。


豊島が豊かな島であるその最も根源的な理由は、この島は水が湧くということ。
写真は、唐櫃の清水。1日40tもの水が湧き、
古くから日照りの時にも水が枯れたことがないそうです。


豊島美術館の前にある棚田。とても気持ちのいい風が吹いています。


無農薬のレモン農家さんのレモン畑


レモンを収穫させていただきました。


地元のお父さんにこの時期、豊島でとれる山菜を教えてもらい収穫。


よもぎ


イタドリ。豊島では「ハイタ」と呼ぶそうです。


島のお母さんたちが集まっているという家にお邪魔して、
お話を伺います。お手玉をつくったり、手作りのドーナツを食べたり楽しそう。


お母さんたちに島の食材を聞いていたら、教えてくださった手作りの味噌。
米麹が多めなので白くて甘い味噌。この味噌でつくったお味噌汁、とっても美味しいんですよ。


農民福音学校の藤崎さんのいちご農園でいただいたいちご。
見た目は悪いゴツゴツしたいちごのほうが美味しんだと教えて下さいました。


オリーブ牛。のどかな光景。


土佐文旦かなとおもいきや、柑橘類で最大の果実をもつ晩白柚(ばんぺいゆ)という柑橘。
河内晩柑、土佐文旦、晩白柚はぜんぶザボン(ブンタン)の仲間です。


金柑。綺麗な色


豊島の石垣。


前日までの雨がウソのようにとても気持ちのいい天気のなか、
豊島の食のフィールドワークを終えることが出来ました。

レモン、イチゴ、晩白柚、ヨモギ、イタドリ、キンカン、米味噌
本当にいろんな食材に出会うことが出来ました。
これらの食材を、旅する料理人 中村優さんがお茶にあうお菓子に料理してくれます。
5月6日、皆様に会場でお会いできるのを楽しみにしております!

【映像】瀬戸内海上空より Above beautiful Seto Inland Sea

タグ: , , , ,

飛行機の中で撮影してすぐに編集。世界に誇る瀬戸内海の美しい夕景です。

I saw beautiful sunset from airplane above Seto Inland Sea, Japan today.
I took and edited these pictures immediately while aboard the airplane.
続きを読む 【映像】瀬戸内海上空より Above beautiful Seto Inland Sea

豊島に残る豊かな食卓 「豊島農民福音学校」 The evangelistic school for farmers at Teshima island

タグ:

神戸に生まれ、徳島で少年期を過ごした賀川豊彦さん。
1920年に自伝的小説『死線を越えて』を出版、一大ベストセラーとなる。
労働者の生活安定を目的として神戸購買組合
(日本最大の生協である現在のコープこうべ)を設立した人です。

参考:コープこうべの誕生 – 賀川豊彦を考える

50年以上も前に、デンマークの民衆の民衆による民衆のための教育機関
「フォルケホイスコーレ(Folk high school)」の思想に感銘を受けた
賀川豊彦さんら日本人が全国各地に農民福音学校を開設します。

I went to the evangelistic school for farmers at Teshima island, Seto Inland Sea, Japan. The school inspired Folk high school at Denmark was established about 50 years ago. They had been living in Tree Crops : Permanent Agriculture and enriched life style.

それらの学校の中でもっとも長い期間、
多くの受講生を受け入れた学校が豊島にありました。
それが、「豊島農民福音学校」です。

1947年、戦後まもなく賀川豊彦さんのお弟子さんである藤崎盛一さんが、
東京農業大学をでたのち、瀬戸内海の豊島に家族で移り住み、
豊島農民福音学校を開校しました。

果樹や家畜など山地を立体的に活用する立体農業を取り入れ、
さまざまな農作物や家畜を飼い、パンやハムなどの加工品をつくる技術、
哲学や信仰を学びながら暮らしそのものを豊かにする術を学ぶ場が豊島にはありました。

生活からでた廃棄物もすべて土にかえる
持続可能な循環農法がこの小さい島で実現されており、
日本全国から多くの学生が集まり学び、寝食を共にし
また自分たちの地域へと帰って、ここで学んだことを実践していったそうです。

この学校は高度経済成長期の時代の波に押されて、1982年に閉校しましたが、
藤崎盛一さんの息子さん、藤崎盛清さんによるレクチャー、
娘さんたちによる料理などを頂くことができる
「豊島農民福音学校 土曜クラス」が有志によって開校していると聞き、おじゃまさせて頂きました。


農民福音学校の敷地は豊島美術館のある唐櫃(からと)地区の山の中腹にあります。
農民福音学校は、戦後復興には農業の再生が不可欠として、
全国の農業後継者を対象に開校した学校です。農業技術や生活に関わる哲学や精神を学ぶ場でもありました。


豊島美術館がみえます。海の向こう側にみえるのは小豆島。


豊島農民福音学校、立体農業研究所。石碑。


山の中腹とは思えないくらい開けた明るい土地です。
きっと藤崎さんたちによって丁寧に管理されているのだと思います。


ご飯が美味しいのか、猫のしっぽもふっくら。


この日は、世界中のおばあちゃんのレシピを記録している
旅する料理人の中村優ちゃんとご一緒させて頂きました。


藤崎盛一さんの息子さん、藤崎盛清さんによるレクチャー。
豊島農民福音学校の成り立ちや当時の様子を教えていただきました。


本棚にならぶ、賀川豊彦さんの本。


鉄茶瓶。南部鉄器。


こちらが、1981年2月1日~28日まで開かれた
第33回豊島農民福音学校の開校案内の写しです。
ちなみに、私はまだ1歳。講師は、牧師さんや農学博士が多かったようです。


ジャン=フランソワ・ミレーの「落穂拾い」


当時の福音学校の様子。美味しそうなパンとジャムが食卓に並んでいます。
ジブリの映画にでも出てきそうな家族の風景。ここの食卓がとても豊かで、
戦後の日本全体が食糧難で貧しかった時期に、
パンやケーキやベーコンを食べていたのですからスゴイことです。


豊島には乳牛が導入されていて「ミルクの島」と呼ばれた時代があり、
賀川豊彦さんの本「乳と蜜の流れる里」のモデルになっていると言われています。


藤崎盛一さんとパン。


続いて、藤崎盛一さんの娘さんたちが料理をしている
キッチンを見させていただきました。


50年以上使っている立派な石窯。これでピザを焼いています。


目で見て肌で感じて、中の温度を加減します。


緑のカーテンに包まれているキッチン。光がとても綺麗。


せとうち暮らしでも豊島のベーコンを取材させていただいたお母さん。
エプロンは「AUSSIE」。


壁には蓑(みの)が掛かっています。


道具が並んでいます。


こちらはベーコンなどをつくる燻製器。


壁にかかっているレシピ。
こうやって家族の味が受け継がれていくのですね。


たくさんのクルミ。


くるみ割り機。


ふわふわのパンが焼けました。


こちらは、NHKのごちそうさんにも登場したスコッチエッグ


とっても美味しかったです!


パンにはジャムをつけて頂きます。


マーマレード


こちらは、「肉味噌バター」
といってもバターがはいっているわけではなく
パンに塗って食べるのでバターと呼んでいたのだとか。
島では肉が貴重だったので保存食として生まれたレシピだとか。
レシピの詳細は、上の中村優ちゃんの記事をご覧ください。


窯で焼かれたピザ
豊島のベーコンがはいっています。なんという贅沢な食事。


頂きますの前に賛美歌を歌いながら命に感謝。
みんなでワイワイ賑やかに頂きました。


デザートは、ふわふわのシフォンケーキ。


どの食事も本当に食材豊かでとても美味しかったです!
何より、藤崎盛一さんの娘さん、
島のお母さんたちの元気で温かい雰囲気の食卓がとても素敵でした。


さて、食事を終えて、午後は農作業のお手伝い。
斜面にある柿の木畑にむかいます。


レモンがなっています。


豊島・唐櫃の石垣。くの字型に組み上げています。


藤崎盛清さんに教えて頂き、害虫よけのために樹皮をはがす作業をお手伝い。


カマでがりがりと表面をはいでいきます。
こうすると柿の木につく害虫がつきにくくなるのだそうです。
子どもの頃は、落ちてくる樹皮で目が痛くて泣きながら作業をしていたのだとか。


みんなで一斉に作業してようやく1本の柿の木の作業を終えました。


フェリーにのって四国に帰ります。


豊島の皆さん、ありがとうございました!


帰りに、豊島産のいちごをお土産に買って帰りました。
豊島からの帰り道、かばんの中からとってもいい香りがしてくるので、
家に帰ってさっそく頂いています。美味しい!豊島にはこんなに豊かな食がありました。

参考:「島と本、本と島」(2) : 藤島八十郎をつくる。

復刻版 死線を越えて

乳と蜜の流るゝ郷


大きな地図で見る

日本初の超小型モビリティレンタカーサービスが小豆島でも開始! – New Mobility Concept in Shodo island

タグ:

豊島でも話題の超小型2人乗りの電気自動車、
「超小型モビリティ」のレンタルサービスが、
小豆島・三都半島走行用にレンタルが開始されました。

Rental Car Service with Nissan New Mobility Concept started at Shodo island as well as Teshima island.

場所:道の駅 小豆島ふるさと村
走行エリア:三都半島(マップ内道路のみ)
時間:8:30~17:30 (11月~2月は17:00まで)
料金:1回4,200円(税込)
連絡:道の駅小豆島ふるさと村 (0879-75-2266)
*予約は電話のみ


大きな地図で見る

日本初の超小型モビリティレンタカーサービスが豊島で開始! – New Mobility Concept in Teshima

豊島美術館などで有名な瀬戸内海の豊島で
日産自動車の「日産ニューモビリティコンセプト」という
高齢者や単身者世帯向けの超小型電気自動車の
レンタルサービスがはじまりました。

Rental Car Service with Nissan New Mobility Concept in Teshima Island, Kagawa pref., Japan. Teshima island is famous for Teshima Museum which was designed by Architect Ryue Nishizawa.

豊島マイクロEVレンタカー
期間:7月20日~2014年3月30日
料金:1日8400円(充電料を含む)
航続距離:約100km
予約:豊島マイクロEVセンター

サービス実施期間:2014年3月31日まで(予定)
利用料金:1日8,400円 (税込、充電料金含む)
車両:日産ニューモビリティコンセプト 6台

 日産ニューモビリティコンセプト
 リチウムイオン電池を搭載した電動車両
 最高速度時速80km/h
 長さ2.34m 幅1.23m 高さ1.45m
 車両重量490kg、定員2名

実施:豊島モビリティ協議会(土庄町、ソフトバンクモバイル、ベネッセホールディングス、電気自動車普及協議会)
運用:日産カーレンタルソリューション
支援:超小型モビリティの導入促進事業 (国土交通省)

Term : July 20, 2013 – March 31, 2014 (plan)
Usage charge : 8,400 / 1day
Car : NISSAN New Mobility Concept 6 cars

Organization:Teshima Mobility Convention
Operation : Nissan Car Rental Solution
Support : Super Small Mobility Promotion Project (Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism)

日産|「日産ニューモビリティコンセプト」によるレンタカーサービスを香川県豊島で開始

「日産ニューモビリティコンセプト」によるレンタカーサービスを香川県豊島で開始

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、2013年7月20日より、香川県小豆郡土庄町の豊島で実施される、超小型モビリティ活用の実証実験において、同社の「日産ニューモビリティコンセプト」 6台を、日本初の超小型モビリティ レンタカーサービス(有償)に提供します。

この取り組みは、国土交通省の「超小型モビリティの導入促進事業」の支援案件として、土庄町、ソフトバンクモバイル(株)、(株)ベネッセホールディングス、電気自動車普及協議会からなる「豊島モビリティ協議会」が実施する新しいモビリティサービス提供の取り組みに、日産自動車が車両の貸与及びレンタカーサービスの運用協力を提供するかたちで実施するものです。実際のレンタカーサービスの運用は、株式会社日産カーレンタルソリューション(本社:神奈川県横浜市西区、社長:中川一夫)が行います。

このレンタカーサービスは、7月20日より同島において開催される、瀬戸内国際芸術祭2013 夏会期のスタートに合わせ、「日産ニューモビリティコンセプト」 6台を滞在中のお客様にご利用いただき、超小型モビリティによるこれまでになかった「わくわく」する移動を体験していただくものです。

また、走行中の排出ガスがゼロの「日産ニューモビリティコンセプト」を自然豊かな島内の移動に活用することにより、環境に負荷をかけることなく、観光を主要産業とする豊島の地域活性化を図ります。

「日産ニューモビリティコンセプト」は、高齢者や単身者世帯の増加といった社会背景や乗用車の近距離移動・少人数乗車の使用実態等に着目し、効率的で使い勝手が良く持続可能な移動を実現すると同時に、新たな価値を創造する、全く新しいコンセプトの車両です。

同社では、自治体や企業との連携により、これまでも様々な実証実験を進めてきましたが、今後も国土交通省による超小型モビリティ認定制度の下で、引き続き新しいモビリティ実現に向けた取り組みを推進してまいります。

「日産ニューモビリティコンセプト」レンタカーサービスの概要
1.サービス実施期間 : 2013年7月20日~2014年3月31日(予定)
2.台数 : 6台
3.利用料金 : 8,400円/日(税込、充電料金含む)

「日産ニューモビリティコンセプト」の概要
リチウムイオン電池を搭載した電動車両、
最高速度時速80km
長さ234cm、幅123cm、高さ145cm、
車両重量490kg、定員2名

Nissan Motor Co. Ltd. (via noodls) / Rental Car Service with NISSAN New Mobility Concept starts in Teshima Island, Kagawa prefecture

Nissan Motor Co., Ltd. offered six units of the Nissan New Mobility Concept for Japan’s first ultra-compact mobility rental car service in Teshima, Tonosho town, Shozu-gun, Kagawa prefecture from July 20, 2013, as part of a pilot project for ultra-compact mobility to be conducted on the island.
As one of projects supported by the “Program to promote ultra-compact mobility” organized by the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism, the “Teshima Mobility Council” established by Tonosho-cho, SOFTBANK MOBILE Corp., Benesse Holdings, Inc. and the Association for the Promotion of Electric Vehicles, will provide the new mobility service. Nissan supports this effort by offering the vehicles and operating the rental car service through Nissan Car Rental Solutions Co., Ltd.
The rental car service will begin in line with the start of the Setouchi Triennale 2013 Summer festival to be held on the island from July 20, with six units of Nissan New Mobility Concept offered as rental cars to visitors for their transportation and to provide an opportunity to experience exciting transportation with ultra-compact mobility.
Using the Nissan New Mobility Concept will help revitalize local communities such as Teshima island, where tourism is a key industry, without having any impact on the environment because it emits no CO2 gases while being driven.
The Nissan New Mobility Concept is a car with a whole new concept which realizes efficient, easy-to-use sustainable transportation and creates new value for societies with growing elderly populations and increasing numbers of single-person households, and the use of passenger vehicles for short-distance or small-group drives.
Nissan has been working on a variety of pilot projects in cooperation with local governments and companies, and will continue to promote the creation of new mobility platforms under the Ultra-compact Mobility Certification System by the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism.
Nissan New Mobility Concept Rental Car Service:

1. Service implementation period: July 20, 2013 – March 31, 2014 (plan)
2. Number of vehicles: 6 units
3. Usage charge: 8,400 yen/day (including taxes and charging charge)
Nissan New Mobility Concept:
– Electric-powered vehicle with lithium-ion batteries
Maximum speed: 80km/h
– Length: 234 cm, Width: 123 cm, Height: 145 cm
Vehicle weight: 490 kg, Riding capacity: 2 people
Blue Citizenship:
Blue Citizenship is the commitment of Nissan Motor Co., Ltd. to realize our vision of Enriching People’s Lives. We commit to our customers, shareholders, employees and the communities where we do business to deliver engaging, valuable and sustainable mobility for all. Through our business activities, we aim to create economic value and to actively contribute towards the development of a sustainable society.

DSC_0439.JPG

DSC_0441.JPG

DSC_0442.JPG

DSC_0445.JPG

DSC_0448.JPG

DSC_0450.JPG

DSC_0453.JPG

DSC_0457.JPG

DSC_0460.JPG

DSC_0462.JPG


大きな地図で見る

日産V-upの挑戦 カルロス・ゴーンが生んだ課題解決プログラム

豊島に開かれた窓「てしまのまど」 Teshima no Mado, Teshima island

タグ: ,

豊島にオープンしたカフェ&オルタナティブ・スペース「てしまのまど」
小豆島出身のアーティストの安岐理加さんが、
お祖父様・お祖母様がされていた海苔養殖のための小屋を改装して
美味しい珈琲が飲めるスペースをオープン。
島の古い写真の上映会やトークイベントなどさまざまな企画が催されています。

てしまのまどの
場所:香川県小豆郡土庄町豊島家浦2458-2 [Google Maps]
電話:080-4037-0410
定休:水曜 / 隔週木曜 (臨時休業あり、詳しくはサイトにてご確認ください
時間:月・金・土・日10:00~17:30 / 火・木 10:30~15:00

Teshima no Mado
Place : 2458-2 Ieura, Teshima island, Tonosho town, Shouzu-gun, kagawa pref., Japan [Google Maps]
TEL : 080-4037-0410
Close:Wednesday / Some Thursday (irregular holidays)
Time:Mon・Fri・Sat・Sun10:00-17:30 / Tue・Thu 10:30-15:00

DSC_0236.JPG

DSC_0238.JPG
個人的にツボだったのは、お祖母様が編んだというカゴや、羊毛をカットしていたハサミ等の道具の数々。
どれも見れば見るほど機能的によくできていて、背伸びしていない美しいデザインなのです。


DSC_0243.JPG

DSC_0245.JPG

DSC_0248.JPG

DSC_0247.JPG

DSC_0252.JPG

DSC_0256.JPG

DSC_0257.JPG

DSC_0260.JPG
こうした、「デザイン」なんて言葉がなかった時代に、
かつて当たり前に生活に寄り添うように存在していた機能美が
瀬戸内の島々にはまだたくさん残されています。
こうしたものを次の世代に受け継ぎ、
新しいものにつくりかえていくことも大切なことだと気が付かされました。

DSC_0262.JPG

DSC_0263.JPG

2013年10月11日(金) イベントレポート

「てしまのまど」のトークイベント終了しました。参加してくださったみなさま、ありがとうございました!
島の皆さんとみた豊島の戦前・戦後を写した古い写真、
岡山県・宇野北海道・飛生でおきているワクワクするような動き、
小豆島・うらら~新聞の本気で楽しみながらつくっている裏側のお話、
加藤種男さんの温かい言葉。ご一緒できてとても嬉しかったです。

「地域が受け継いできた生きる知恵を活かして、次の世代に新しいカタチに受け継いでいく」
そんなヒントが見えました。
この秋、瀬戸内国際芸術祭にあわせて豊島にこられる予定の方は
ぜひ足を運んでみてください。

DSC_0345.JPG

DSC_0351.JPG

DSC_0362.JPG

DSC_0363.JPG

DSC_0364.JPG

DSC_0367.JPG

DSC_0366.JPG

DSC_0368.JPG

DSC_0369.JPG

DSC_0370.JPG

DSC_0373.JPG

DSC_0374.JPG

DSC_0376.JPG

DSC_0378.JPG

DSC_0379.JPG

DSC_0386.JPG

DSC_0391.JPG

DSC_0396.JPG

DSC_0400.JPG

DSC_0404.JPG

DSC_0407.JPG

DSC_0409.JPG

DSC_0410.JPG

DSC_0418.JPG

DSC_0422.JPG

DSC_0427.JPG

DSC_0426.JPG

DSC_0428.JPG

てしまのまどのアートプロジェクト2013 「観光 暮らしの光を観る」

 『地域を変えるソフトパワー』刊行記念全国縦断トークツアー 

日程:2013年10月11日(金)
場所:てしまのまど (〒761-4661香川県小豆郡土庄町豊島家浦)
時間:
 17:00- 豊島上映会 昔の写真の上映会
 豊島の昔の写真を集めてスライドショーにまとめた映像の上映です。
 18:30- 『地域を変えるソフトパワー』刊行記念全国縦断トークツアー 
 「暮らすことと地域」 加藤種男 × オクムラユッコ ×坂口祐 × 森美樹
料金:無料/要申し込み
お申し込み・お問い合わせ:teshimanomado@gmail.com

主催:てしまのまど
共催:AAFネットワーク実行委員会
助成:公益財団法人 福武財団/ 公益財団法人 中條文化振興財団/ アサヒグループ芸術文化財団
特別協賛:アサヒビール株式会社

Teshima no Mado Art Project 2013 “Sightseeing”

Date : 11th October 2013
Place : Teshima no Mado (Ieura Teshima, Tonosho town, Shouzugun, kagawa pref., Japan)
Time :
 17:00- Teshima movie
 18:30- Talk tour “community-dwelling”
 Guest : Taneo Kato × Yucco Okumura × you sakana × Miki Mori *Free
Contact : teshimanomado@gmail.com

ゲストプロフィール

加藤種男|Taneo KATO  
元アサヒグループ芸術文化財団顧問、企業メセナ協議会専務理事
1990年以来、アサヒ・アートフェスティバル(AAF)の立ち上げをはじめ、近年のアサヒビールの文化活動のすべてにかかわってきた。また、わが国の企業メセナ(芸術文化を通した社会創造)活動をリードし、現在企業メセナ協議会専務理事。NPO活動の推進にも取り組み、アートNPOフォーラムの創設に参加。文化芸術創造都市横浜などの「創造都市」の旗振り役として、横浜市芸術文化振興財団専務理事などを歴任し、現在は沖縄県、八戸市、洲本市、東京都などのアドバイザーも務める。2008年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

オクムラユッコ|Yucco OKUMURA  
1972年、小豆島生まれ 。
文化服装学院を卒業後(株)サンエー・インターナショナル、(株)サザビーにて勤務。2002年、服飾雑貨企画製造販売のThingsを起業。2010年より小豆島に暮らす仲間達と共に 部活動として「うららー新聞」を制作、4ヶ月に一度のペースで 発行している。

森美樹|Miki MORI  ガラス作家/うのずくり実行委員長広島県出身。
倉敷芸術科学大学でガラス工芸を学んだ後、2007年、共同アトリエ「駅東創庫」に出会い宇野へ移住。2011年から、若手クリエイターを呼び込もうとする移住プロジェクト「うのずくり」にて「職住遊」のサポートを行う。これまでに13組26名の移住をお手伝いする。

坂口 祐 You SAKAGUCHI  
香川県高松市/物語を届けるしごと/せとうち暮らし神奈川県出身
大学でランドスケープデザインを学び英国留学。帰国後2010年より四国・瀬戸内へ移住し、デザインの仕事を通じて地域の物語を届けている。島の雑誌「せとうち暮らし」の写真、地域の郷土誌やポータルサイトの仕事をする傍ら、自信のWebサイト(yousakana.jp)やSNSを通じて四国・瀬戸内の情報発信を都市圏や海外に向けて行なっている。

観光 暮らしの光を観る

人は土地に住まうとき、何らかの造形活動をおこなうのだと思います。 それは大げさな事ではなくとも、例えば、始めは荷物を降ろして、配置するだけのことかもしれない。 それが、ずっと同じ場所に居つづけると、やがては自分の外側の、つまり周囲の環境を整え、他者との関係性を築き始め、困難な事がおきれば力を合わせてそれに対応し、喜びを共に分かち合い、様々なことを共有し始める。 そういった事の、幾度もの繰り返しの過程で遺されてきた造形に他者が触れるとき、異郷に辿り着いた者は出会う事もなかった人の暮らしを知り、意志をうけとり、そのとき造形活動は此方と彼方を媒介する事物になる。此方と彼方は一方通行ではなく、互いに共鳴し、ゆるやかな道筋が走り始める。人の移動に伴って、造形活動も移動し、また何処かで此方と彼方の媒介が起こる。 やがて造形活動が人と土地と時間を介して文脈を孕み始めたとき、我々の日々の低層を奏でる。
私たちの日々の暮らしのなかにひっそり在る物語や神話。われわれはそれらの事物をどれだけ読み取り、感じて暮らしているのだろう。

てしまのまどのアートプロジェクト2013では「観光」に着目したプロジェクトを展開します。

近年、豊島はアートの島として観光を目的とする様々な人が訪れ、親しまれるようになりました。 観光の語源は「国の光を観る。用て王に賓たるに利し」の一文にあると言われています。 「国の光を観る」という一文を自分の足元を見つめ直すという意味に捉えた場合、私たちは島の生活からそのような光を見出していくことができるでしょう。
てしまのまどでは、島の自然や人の暮らしを、様々な手法によって訪ねることで再認識し、現代社会をいきる私たちの生活の現場から観光について、各専門家らを迎え、作品の展示、トークショー、ワークショップなどから考える試みをおこないます。 「アート」? 文化、芸術という大きなうねりを、豊島の暮らしを通して、多様な表現と対話を手がかりにし、人が土地に住まうときに自ずとおこなう造形的な行為から見つめてみたいと思います。

10月17日(木)    
18:30~ げこや食堂さんの島食材を使ったご飯とゲストを囲み食事会           1000円/要申し込み/定員15人

20:00~ 暮らしの光を観るトークショー 「住まうことと仕事」 岡昇平 ×蛇谷りえ × 宮城未来   参加無料/要申し込み

ゲストプロフィール

岡昇平|Syohei OKA  1973年香川県高松市生まれ。設計事務所岡昇平代表、仏生山温泉番台。
建築の設計を本業としながら、家業の温泉を運営。まち全体を旅館に見立てる「仏生山まちぐるみ旅館」を10年かがりで進めつつ、「仏生山まちいち」「ことでんおんせん」「50m書店」「おんせんマーケット」などをしたりしています。

蛇谷りえ|Rie JYATANI  1984年大阪生まれ。
自身を取り巻く社会環境の中で、表現やメディア媒体を用いた企画・マネジメント・制作を仕事とする。2012年に「うかぶLLC」を三宅航太郎と共同で設立し、鳥取県東伯郡湯梨浜町にて複合型の滞在スペース「たみ」を開業。その他、県内外でのアートプロジェクトの企画やマネジメントを務める。

宮城未来|Miki MIYAGI  1976年生まれ、香川県高松市出身、現在沖縄県那覇市在住。
2001年から5年間NPO法人前島アートセンターの事務局を担当。その後マングローブ植林活動を行うNGOでアルバイトをしたり沖縄県立美術館の開館前に学芸員補助の仕事を行う。2007年に美術工芸書の古書店『言事堂(ことことどう)』を開店。

——

10月20日(日)

18:30~ げこや食堂さんの島食材を使ったご飯とゲストを囲み食事会                  1000円/要申し込み/定員15人

20:00~ 暮らしの光を観るトークショー 豊島CAMP 「記憶と物語」藤井光 × 吉澤弥生× 杉田敦    参加無料/要申し込み

ゲストプロフィール

杉田敦|Atsushi Sugita  美術批評。オルタナティヴ・スペース art & river bankディレクタ。女子美術大学教授。
最近の著書に、『ナノ・ソート』(彩流社)、『アートで生きる』(美術出版社)、『アート・プラットフォーム』、 『inter-views』(共に美学出版)がある。作品に”critics coast”(越後妻有アートトリエンナーレ, 2009)など、キュレーションにポルトガルの現代美術展『極小航海時代』(JAM)などがある。また、アーティストの増本泰斗と、ディスカッション・プ ロジェクト、”Picnic”を行っている。

藤井光|Hikaru Fujii  1976年東京都生まれ。同地在住。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。1995年渡仏。
2005年帰国以降、現代日本の社会政治 状況を直截的に扱う表現活動へと転換。  http://hikarufujii.com/

吉澤弥生|Yayoi Yoshizawa  大阪大学招聘研究員/法政大学ほか兼任講師/NPO法人recip代表理事・NPO法人アートNPOリンク理事。
労働、政策、運動、地域の視点から現代芸術を研究。近著に『芸術は社会を変えるか?』青弓社(2011)、『続・若い芸術家たちの労働』(2012)、『現代思想特集 大阪』青土社(共著、2012)等

CAMP|camp
CAMPは同時代のアートをさまざまな人たちと話し合い、考えることを目的としています。アーティストやキュレーター、ディレクター、批評家、研究者、学生と共に、トークイベントや展覧会、パーティーなどを主に東京で開催しています。http://ca-mp.blogspot.com/

——

10月26日(土)
9:00~17:00
暮らしの光を観る ワークショップ「土地と方法」       参加費2000円(昼食代込み)/要申し込み(定員15人)
午前 しまあるき 「豊島堂々めぐり」              ファシリテーター:乗松真也 × 安岐理加
午後 ワークショップ びおんオーケストラプロジェクト      ファシリテーター:吉濱翔

※豊島堂々めぐり
堂々めぐりは美術家安岐理加が実践する歩く見る聞くの活動です。内容はみんなできになるみちを歩き島の暮らしや歴史を感じたり、見つけたり、ひらめいたり、教え合ったり。歩いた後はみんなで地図を作ります。
これまでに東京、水戸、青森、大阪、沖縄など、さまざまなところで開催してきました。今回は とても古い時代の生業に詳しい乗松さんをお迎えして歩きます。

※ワークショップ びおんオーケストラプロジェクト
びおんオーケストラは美術家の吉濱さんによる日常にある様々な物を使って集団演奏を行うプロジェクトです。
これまでに沖縄、東京、青森などでライブイベントへの出演やワークショップなど様々な形態でプロジェクトを行ってきました。 普段あまり聴かれていないであろう小さな音や遠い音たちを意識するためのコンセプトを持っています。 http://syo-yoshihama.tumblr.com/post/47291215133

——

11月1日(金)

14:00~ 暮らしの光を観るトークショー「盆踊り~音楽と所作が紡ぐもの」大谷将 × 安岐理加

ゲストプロフィール

大谷将/中西レモン|Masalu Ohtani/Remon Nakanishi  ジムプリチウスもしくはぶらぶらしてる人。
近年は専ら盆踊りを足掛かりに人々が唄・踊りを楽しみ伝承した場を訪うている。展示『掛唄』(2002年秋田・県指定無形民俗文化財金澤八幡宮伝統掛唄行事での展示)、舞台企画『ちょっとした舞・踊の祭典 畳半畳』(2004年~東京他)など。

——

11月  4日(月・祝)

18:30~ げこや食堂さんの島食材を使ったご飯とゲストを囲み食事会        1000円/要申し込み/定員15人

20:00~  暮らしの光を観るトークショートークショー 「地域と経済」渡邊太×乗松真也×白川昌生 無料/要申し込み

ゲストプロフィール

渡邊太|Futoshi WATANABE  大阪国際大学講師。専門は文化研究・宗教社会学。
末期資本主義に抗して人が集まる場所をつくる運動に関心を持つ。主な著書に『愛とユーモアの社会運動論』(北大路書房、2012年)、『聖地再訪生駒の神々』(共著、創元社、2012年)、『よくわかる宗教社会学』(共著、ミネルヴァ書房、2007年)等。
白川昌生|Akio SHIRAKAWA  1948年北九州生まれ。美術作家。
近代問題や地域のアートの問題などをあつかい、著書に「美術館、動物園、精神科施設」(水声社2011年)「西洋美術史を解体する」(水声社2011年)ほか。2013年新潟の「水と土の芸術祭」では沼垂ラジオ活動をおこなうなど。

乗松真也|Shinya NORIMATSU  香川県埋蔵文化財センター1974年愛媛県生まれ 
専門は考古学、特に弥生~古墳時代の漁撈など。瀬戸内海の生業にかかわるモノを通して、過去の経済や社会のあり方を考えている。


大きな地図で見る

地域を変えるソフトパワー アートプロジェクトがつなぐ人の知恵、まちの経験

台湾の人気ブログで瀬戸内海の島々のことが丁寧に紹介されています。

タグ: , ,

先日、小野美由紀(@MiUKi_None)さんの紹介で
香川や瀬戸内の島々のオススメを紹介することになり、
そのつながりで来日していた台湾人人気ブロガーのCarol Lin (@thecarol) さんにお会いできました。
雑誌BIG ISSUEで取り上げられるほどの影響力があるようです。

憂鬱狂歡節│Carol's Carnival

海外の人がどのような目で瀬戸内という地域をみているのか
いろいろとお話を聞くことができ、「こんな視点で瀬戸内は見られているのだなあ」ととても興味深かったです。
キャロルさん、日本中あちこちを旅しているようで、
常に新しい場所・新しいことを探して旅を本当に楽しんでいらっしゃいました。

以下、一部ですが、彼女のブログで瀬戸内国際芸術祭のことが書かれているので紹介します。
震災のすぐ後に書かれた記事では、アートやデザインではなく、
日本の日常の風景として島の風景が紹介されています。

丁寧に綺麗な写真で海外に四国・瀬戸内の情報が発信されていくのですね。
なんだか、嬉しいです。キャロルさん、小野さん、ありがとうございます!


草間彌生さん、大竹伸朗さんの銭湯、杉本博司さんの護王神社、
妹島和世さんの家プロジェクト、安藤忠雄さんの地中美術館、男木島のオンバファクトリーさん
などが紹介されています。

[travel]2010瀨戶內藝術祭:老人、木工、廚娘與她的女兒,旅行中催人成癮的人情味 – 憂鬱狂歡節│Carol's Carnival

2010瀨戶內國際藝術季,是一場歷時三個半月的”藝術與海的百日冒險巡禮。來自18國藝術家共76件藝術作品與16件藝術計畫,星羅棋布散落在直島、豐島、犬島、大島、 男木島、女木島、小豆島等七座海上島嶼。不過我卻是在結束之後的三個月才造訪, 2011年初,我終於抵達了被稱為日本藝術聖地的瀨戶內海群島。 

[travel]日本の日常、希望の日常。 – 憂鬱狂歡節│Carol's Carnival

整理檔案時,這批犬島照片,安靜呼吸,四下無人。我又回到兩個月前在瀨戶內海藝術祭時所拜訪過的犬島,的那個早晨。

搭著快船,前往那個只有60人居住的小島,上面有著”全世界密度最高的妹島和世建築群”,誰叫犬島這麼小,妹島老師就一口氣在這邊蓋了四座建築藝術品。那時風和日麗。隨意地我就走完了一圈,不用兩個小時,溫度雖低,空氣透明,陽光如絲。一位正要返家的老伯伯緩步經過拍照的我,毫不猶豫就給了我兩塊和果子叫我吃。紅豆饅頭甜滋滋。

Googleストリートビュー四国まとめ。徳島は阿波踊り、瀬戸内の島々も歩けます。

タグ: , , , , , , , , ,

旅の前にちょっと予習。Googleストリートビューでみられる四国・瀬戸内観光。ちょっとだけまとめてみました。


大きな地図で見る


ストリートビューで閲覧できるのはこの青い領域。


もう少しズームイン。


瀬戸内海の島々も、小豆島、直島、女木島、本島などを網羅しています。


ちょっとだけストリートビューでみられる風景をご紹介。女木島(鬼ヶ島)。


塩飽諸島 本島。勤番所


直島からみえる向島。島の風景は次号のせとうち暮らしをお楽しみに。


直島の象(画面中央の奥のほう)他にも島内にたくさんの象がおります。


直島 家プロジェクト


小豆島 三都半島。


大きな地図で見る
仏生山温泉(香川県高松市)


大きな地図で見る
桂浜 (高知県)

他にも素敵な四国・瀬戸内の風景を
ストリートビューでみつけたらここにメモしていきます。

Google、ストリートビューの対象地域を拡大 – 四国全県が閲覧可能に | エンタープライズ | マイナビニュース

Googleは2月20日、Googleマップのストリートビューをアップデートし、同サービスで閲覧可能な地域を追加した。

今回のアップデートでは高知県、徳島県の2県の画像が追加され、これにより、四国全県がストリートビューで見られるようになった。また、群馬県、長野県、山梨県、静岡県、福井県、岐阜県、愛媛県などでも閲覧可能な地域が追加されている。新たに閲覧可能になったエリアの詳細は公式ブログで公開されている。

このほか、ストリートビューのスペシャルコレクションに、全国各地の博物館内をはじめ、善光寺などの寺社仏閣、東京外国語大学などの大学施設を含む172ヵ所が加わった。今回のスペシャルコレクションでは、徳島の阿波踊りの様子なども見ることができる。

瀬戸の島旅: 小豆島、豊島、直島+22島の歩き方
西日本出版社
売り上げランキング: 18,775

瀬戸内海の魅力が詰まった映像が世界に配信されています。 SETO Inland Sea , Japan. “This place has the most beautiful landscape in Japan for sure.” #豊島 #香川

タグ: , , , , ,

中高の友人夫婦が瀬戸内に遊びにきてくれ、
その時撮影した映像で、瀬戸内海のプロモーションビデオをつくってくれました。
すでに海外からたくさんのコメントがついています。

まだ瀬戸内に来たことのない人は
きっとこの映像をみたらふらりと島旅にでたくなりますよ。
瀬戸内に住んでいる皆さんも
改めて自分たちの地域の持つ魅力に気が付かされるのではないでしょうか。

SETO Inland Sea , Japan from oki kasajima on Vimeo.

This was shot during the 3 days trip to Seto inland sea.
Islands, sea and cats really go well together to make this such a lovely sight.
This place has the most beautiful landscape in Japan for sure.
The area is also know for an art festival “Setouchi Triennale”.

映像には、
豊島の壇山からの景色、本島の笠島地区 (重要伝統的建造物群保存地区)、
金毘羅山汁の店おふくろなどが写っています。

途中、高い山の上から瀬戸内海の島々を写した映像がありますが、
あの映像を取るために豊島の壇山に何時間も三脚を据えてねばり、
夜の港の風景は、本島の古民家民宿「やかた船」に泊まって撮ったそうです。
いい画のためにじっと映像を撮る旦那さんも凄いですが、
それをじっと待つ奥さんもすごいなぁ。

皆さん、豊島美術館は行くけどなかなか壇山まで登る人はおりません。
本島へは行くけど、島の宿に泊まる人もなかなかおりません。
豊島も本島も瀬戸内国際芸術祭2013の開催島です。
アートからあと1歩足を伸ばすとこんなに素敵な景色が待っていますよ。

実は今日は、二人はトルコに本格的に移住を考えていて今日がその出発日。
新しい生活を前にして期待と不安を胸に今頃飛行機の中でしょうか。
二人を応援する意味も込めて、この映像を紹介させていただきました。
かさじ(Oki Kasajima)、まみちゃん(登坂真美)ありがとう!


瀬戸大橋からの眺め。
思えば私が最初に瀬戸内海の多島美に魅了されたのも、
岡山から電車で瀬戸大橋を渡った時でした。


本島 笠島地区 (重要伝統的建造物群保存地区)


讃岐富士


今度は島の側から瀬戸大橋


汁の店おふくろ


ふぐの味噌汁

Fish of the Seto Inland Sea
Fish of the Seto Inland Sea

posted with amazlet at 13.01.08
Ruri Pilgrim
HarperCollins Publishers Ltd
売り上げランキング: 281,720
瀬戸の島旅: 小豆島、豊島、直島+22島の歩き方
西日本出版社
売り上げランキング: 56,792

有人島35島、無人島も含めると142島ある広島県の島ガイドブック。「瀬戸内島tabiガイドブック」女子旅目線で島々を紹介しています。 #広島

タグ: ,

瀬戸内島tabiガイドブック PDF形式

仕様:B6、フルカラー、51ページ
発行部数:1万部
配布場所:「ひろしま夢プラザ」、広島市平和記念公園レストハウス、宿泊施設など
発行:広島県商工労働局観光課

広島の「島」ガイドブック-瀬戸内海の140島を女性目線で紹介 – 広島経済新聞

瀬戸内海の島を女性目線で巡る観光ガイドブック「瀬戸内島tabiガイドブック」の配布が9月21日、広島県内で始まった。

 ガイドブックは県内の約140島を持つ広島県が発行。グルメやスイーツ、観光、パワースポットなどを切り口に日帰りができる「プチ島tabi」を提案する。制作はジャパンインターナショナル総合研究所(本社=京都市右京区)。

 女性をターゲットにした理由について、「ブログやフェイスブック、ツイッターなどを使った情報拡散、発信力が強い」と広島県商工労働局観光課の担当者。情報に敏感な女性層に島を旅する楽しさや県内のスポットを知ってもらいたいとPRする。

 県では昨年12月から、「瀬戸内ひろしま、宝しま」と称して「島」「女子」旅を推奨。インターネット上で、「今後1年以内に広島を訪れたいと思っている人」を調査した結果、首都圏や関西などで6割強を超え、「特に女性の割合が強かった」という。

続きはこちら。

芸予諸島 – Wikipedia

江田島、能美島 – 91.44km²、32,271人
倉橋島 – 69.56km²、22,222人
大崎上島 – 38.35km²、9995人
因島 – 34.98km²、26459人
生口島 – 31.06km²、10597人
厳島(宮島) – 30.39km²、2,193人
向島 – 22.22km²、26215人
上蒲刈島 – 18.84km²、2741人
大崎下島 – 17.46km²、3233人
佐木島 – 8.72km²、1134人
田島 – 8.59km²、横島と合わせて3431人
下蒲刈島 – 8.00km²、2223人
大黒神島 – 7.31km²、無人
豊島 – 5.66km²、1787人
高根島 – 5.57km²、669人
横島 – 4.04km²、田島と合わせて3431人
似島 – 3.87km²、1248人
百島 – 3.08km²、730人
鹿島 – 2.64km²、455人
岩子島 – 2.45km²、795人
阿多田島- 2.41km²、330人
生野島 – 2.26km²、42人
走島 – 2.11km²、777人
大芝島 – 1.70km²、192人
長島 – 1.06km²、33人
金輪島 – 1.05km²、66人
契島 – 102人
三角島 – 76人
細島 – 68人
生野島 – 41人
斎島 – 35人
小佐木島 – 22人
大久野島 – 18人
情島 – 13人
沖野島 – 7人 


大きな地図で見る

原色 日本島図鑑―日本の島433有人島全収録
加藤 庸二
新星出版社
売り上げランキング: 166269

瀬戸内海の豊島(てしま)をイメージした横尾忠則さんの絵画作品が東京・谷中のギャラリーで展示されています。 #豊島 #東京

タグ: , , ,

2013年の瀬戸内国際芸術祭で豊島にオープン予定の
横尾忠則さんの新スペースのために描かれた絵画作品が
東京・谷中の銭湯を改装したギャラリー「SCAI THE BATHHOUSE」にて展示中です。

横尾忠則 —葬館@豊島へー 豊島・アートハウスプロジェクトへ向けて – SCAI THE BATHHOUSE

日程:2012年9月7日(金)~10月6日(土)
時間:12:00~18:00 *日・月・祝日休廊
場所:SCAI THE BATHHOUSE(〒110-0001 東京都台東区谷中 6-1-23 柏湯跡)
展示作品:新スペースに設置予定の絵画作品2点、新作絵画約5点、インスタレーション1点

横尾忠則は独特の感覚と衝撃的で強烈な表現で、60年代より常に美術界のみならずカルチャーシーン全体へ大きな影響を与え続けています。改めて言うまでもなく、その制作活動は実に幅広い人々に熱烈に支持されています。

本展覧会、「横尾忠則–葬館@豊島へー 豊島・アートハウスプロジェクトへ向けて」は、(瀬戸内国際芸術祭の一環として)来年香川県・豊島にオープン予定の新スペースの構想を元に構成されます。
このスペースは建築家永山祐子による設計で計画されており、展覧会場では併せて建築模型も展示します。

本展では新スペースに実際設置予定の絵画作品2点をメインに、豊島をイメージした新作、滝のポストカードを使用したインスタレーションを展示いたします。
今回展示される作品群は一貫して生と死を感じさせますが、「良い生き方は良い死に方」を念頭に設立される豊島のアートハウスの構想同様、作品の中で死はネガティブなものではなく、死とは生のすぐとなりにある、忘れてはならない存在であることが示唆されています。
豊島の新スペースが試みるのは、アートに包まれて生活し臨終を迎えるという生き方があり、それがどれ程豊かで幸福であるかを発信するというものです。生と死を強く感じさせる横尾忠則の作品は、そのような考え方を常に含み持っており、このコンセプトを表現するのに最もふさわしいアーティストであるといえるでしょう。

横尾忠則全ポスター
横尾忠則全ポスター

posted with amazlet at 12.08.20
横尾 忠則
国書刊行会
売り上げランキング: 388481
豊島美術館 写真集
豊島美術館 写真集

posted with amazlet at 12.08.20
内藤 礼 西沢 立衛 鈴木 研一
millegraph
売り上げランキング: 362624

【今週末】高松の商店街に瀬戸内海の島グッズが集まります。 せとちゃんバッジまだの方はぜひ!アーキペラゴさんや小豆島のMeiPAMさんも参加するそう

タグ: , , , ,


写真:写真レポート。島の神様に捧げるお祭りが消えてなくなるかもしれない。女木島 住吉神社大祭

さぬき産業工芸館/サン・クラッケ

 日程:2012年2月24日(金)~25日(土)
 時間:12:00~15:00
 場所:さぬき産業工芸館/サン・クラッケ (香川県高松市南新町4-9)
 電話:087-887-0306

ROOTS BOOKS (ルーツブックス) 直販イベント開催!
日本で一番小さな県、香川県の高松市にある出版社「ROOTS BOOKS」製作の本のほか、小豆島や豊島を中心とした、「島グッズ」を販売します。「せとうち暮らし」のバックナンバーも無料配布も行います。「せとうち暮らし」定期購読申し込みで「せとちゃんバッジ」プレゼント!

出店企業/ROOTS BOOKS (高松市)


大きな地図で見る

参考:
さぬき産業工芸館/サン・クラッケ
ROOTS BOOKS
せとうち暮らし
MeiPAM || 小豆島・土庄本町 迷路のまち パフォーマンス&アート&マルシェ プロジェクト
瀬戸内・島・人・未来をつなぐ NPO法人アーキペラゴ(Archipelago)

【3月3・4・24・25日】 瀬戸内国際芸術祭2013作品応募される予定の方を対象に現地見学会が実施されるそうです – Setouchi Triennale 2013 #setoch @setouchi_art_jp

タグ: , , , , , , , , , ,


写真:天気のいい日は男木島へ。

瀬戸内国際芸術祭2013作品公募 現地見学会 実施のご案内

瀬戸内国際芸術祭2013への作品応募を予定されている方を対象に、作品の舞台になる瀬戸内海の島々を見学するツアーを開催します。豊島、男木島、女木島、小豆島、中西讃の島(香川県の中西部の島)を芸術祭スタッフがご案内いたします。

実施日時
第1回 2012年3月3日(土)・4日(日)
第2回 2012年3月24日(土)・25日(日)

コース
第1回 【1日目】 2012年3月3日(土) 【 豊島・男木島・女木島 】
   【2日目】 2012年3月4日(日) 【 小豆島・粟島・伊吹島】
第2回 【1日目】 2012年3月24日(土) 【 豊島・男木島・女木島 】
   【2日目】 2012年3月25日(日) 【 小豆島・本島・高見島・沙弥島】
*1日目の豊島・男木島・女木島は全ての方に参加していただきます。2日目のみの参加はできません。 (1日目のみの参加は可能です。)

条件など
定員 : 各回40名(先着順) 
参加資格:瀬戸内国際芸術祭2013への作品応募を予定されている方(グループでの応募の場合は代表者の方のみ)
申込締切日:第1回2月25日(土)、第2回3月17日(土)
旅行代金:
2日間 ご参加の方   11,000円
1日目 のみご参加の方 6,000円
1日目 + 2日目半日ご参加の方 9,000円
(交通費、入館料、昼食代として。ただし、宿泊料金は含まれておりません。)

瀬戸内国際芸術祭2013作品公募募集要項 | ニュース | Art Setouchi

瀬戸内国際芸術祭の会場を対象に、島々の魅力を発見し、地域資源を活かしたアートプロジェクトを募集します。

募集部門
1. 波止場を活かす作品
2. 島の自然・歴史をテーマにした作品
3. 路プロジェクト(男木島の路地に展開する作品、女木島の鬼の洞窟までの道など)
4. その他:自由提案

応募資格|瀬戸内国際芸術祭の趣旨を理解されている方
応募受付|2012年5月17日(木)~5月31日(木)17:00必着。持ち込み不可。
採用点数|10~30点程度(状況に応じて採用作品点数は増減します)
応募方法|事前に出品料をお支払いのうえ、募集要項に定める提出物を送付
出品料|
1,000円(1プランにつき)
次の(1)または(2)のいずれかの方法でお支払いください。なお、海外からのお支払いの場合は(2)を利用してください。
(1) 郵便振替にて下記口座へ払い込んでください(手数料は応募者負担)。
※払込人名と応募者名は同じにしてください。
口座番号 01670-6-52838  口座名 瀬戸内国際芸術祭実行委員会
(2) ウェブ決済をご希望の方は、下のボタンを押してPayPal支払いページにお進みください。
※応募用紙には、支払完了画面を印刷して添付してください。

瀬戸内国際芸術祭2013基本計画 [PDF:480KB]

開催概要
名称 瀬戸内国際芸術祭 2013 Setouchi Triennale 2013
開催期間
春:3 月 20 日(春分の日) ~ 4 月 21 日(日) 33 日間
夏:7 月 20 日(土) ~ 9 月 1 日(日) 44 日間
秋:10 月 5 日(土) ~ 11 月 4 日(月・休) 31 日間
※ 会期総計: 108 日間

会場
2010 年開催エリア:高松港周辺、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、宇野港周辺
新規参加エリア :中西讃の島々(沙弥島・本島・粟島・伊吹島)
※新規参加エリアの期間・開催方法は、今後検討の上、実施計画で決定する。

事業構成

(1) アートプロジェクト ・ イベント
それぞれの会場で、自然、民俗的資源、島の生活や歴史等を活かしたアートプロジェクトを展開する。
展開場所・数等については、芸術祭 2010 作品、既存の資産等とのバランス、鑑賞ルート等を考慮する。
芸術祭での独自イベントのほか、地元の祭と連携を図りアートイベントやパフォーマンスを実施する。
(2) 連携事業
周辺の美術館や博物館で芸術祭に連携する独自企画を開催するほか、他地域との連携を図る。
(3) 関連事業
芸術祭事業のほか、香川県等が推進する事業と芸術祭を一体的に展開することによって、オール香川
の魅力を発信できる芸術祭とする

瀬戸内国際芸術祭 2010 作品記録集
美術出版社
売り上げランキング: 151606

参考:
瀬戸内国際芸術祭2013作品公募募集要項 | ニュース | Art Setouchi
瀬戸内国際芸術祭2013作品公募 現地見学会 実施のご案内
瀬戸内国際芸術祭2013作品公募募集|国内外のコンテストならSMART CONTEST*(スマートコンテスト)
瀬戸内国際芸術祭サポーターこえび隊
瀬戸内国際芸術祭2013基本計画 [PDF:480KB]

豊島のワインバー、バル・デ・ヒタキ (ber de HITAKI)が民俗文化財 片山邸にオープン

タグ: , ,

豊島のワインバー バル・デ・ヒタキ (ber de HITAKI)が
豊島にある土庄町指定有形民俗文化財の片山邸内に移転・オープンするそうです。
島の文化財で飲むワイン。美味しくないわけがないですよね。
ぜひ土日もオープンしていただきたい。


写真:NPO アーキペラゴ

ちなみに、片山家の祖先が200年ほど前に沖縄から持ち帰ったと言われている
片山愛樹園のソテツは香川県指定天然記念物です。

豊島片山邸 ber de HITAKINPO アーキペラゴ

オープン:2011年8月20日(土) 14:00~17:00
営業日:毎週火曜日、木曜日の午後2時ー5時(これ以外の時間帯や休日もご相談承ります)
場所:片山邸 (香川県小豆郡土庄町豊島甲生) 地図はこちら。
アクセス:
 基本アクセス方法 
  高松港から 高速艇で家浦港まで その後巡回バスを利用
  宇野港から フェリーで家浦港まで その後巡回バスを利用
 応用アクセス方法
  海+陸  家浦港まで高速艇やフェリーで到着し、その後タクシー(往復2400円)を利用
  海    甲生港まで海上タクシーをチャーター
 時々可能アクセス方法
  時間と状況があえば、家浦港までお迎えお送りすることができることもあります。
  たまに、家浦港から甲生港まで漁船でお送りすることができることもあります。(片道30分)

メニュー
ワイン
 シシェル 赤・白(フランス)     500円(グラス) 3000円(ボトル)
 コノスル 赤・白(チリ)      500円(グラス) 3000円(ボトル)
 シャブリ 白(フランス)      700円(グラス) 4000円(ボトル)
 モノポール 赤(フランス)     700円(グラス) 4000円(ボトル) 
 ブルゴーニュルージュ(フランス) 1000円(グラス)  7000円(ボトル)
 スプマンテ            2500(ハーフボトル)

お茶                   500円
 生ミント茶(冷・温)       
 レモングラス茶
 フェンネル
 抹茶(冷・温)               500円
 コーヒー(冷・温)        500円(フェアトレード豆にて) 
ビール              500円

食べ物
 地タコのパスタ          1500円(裏の畑の野菜サラダと一口ワインを添えて)
 タコのカルパッチョ        1000円(生タコがあるとき)
 ときのもの            時価
 なにかあまいもの         時価

※ご不明な点は、店主までお問い合わせください。(090‐4336‐3104 栗生)

200年前は門番が住んでいた隠れ部屋で古文書に囲まれて、
苦学画家の油絵を眺めながら、
樹齢700歳の蘇鉄と向き合って縁側のカウンターで、
茶室に腰掛けて実はとてもエキゾチックな庭の石造動物の存在理由に思いを馳せながら、
「夢酔境」という名の上の間でうつらうつらしながら、、
あるいは少し歩いて海岸の堤防に腰掛けて男木、女木、屋島を望みながら、
また、ただただ海の香りを嗅ぎながら、
午後のワインやお茶を、お楽しみください。
豊島の光と風を楽しむため、厳選されたフランス産やイタリア産、チリ産のワインを適温に冷やして、皆様のお越しをお待ちしております。


大きな地図で見る

参考:
マロンの冒険: bar de HITAKI泉屋 オープンのご案内
【連絡】豊島片山邸、[ber de HITAKI] プレオープン|アーキペラゴ
【お知らせ】8月20日 豊島片山邸 [ber de HITAKI] オープン!!|プロジェクト|アーキペラゴ
高松⇔豊島まで30分!定期船・海上タクシー・フェリーチャーターのことなら豊島フェリー
高松⇔豊島まで30分!定期船・海上タクシー・フェリーチャーターのことなら豊島フェリー
宇野港・土庄港・高松港からフェリーで豊島へ【豊島WEB】
小豆島フェリー
甲生片山邸【豊島WEB】
片山邸(豊島 甲生地区)