次号、春に発売予定の「せとうち暮らし」にむけて
考古学者乗松さんとデザイナーの大池くんと広島県福山市の鞆(とも)にある
仙酔島へ行ってきました。

今回の目的は、大正時代に残された石碑を探し。
この石碑、Webで検索してもほとんど情報がでてこないので、
次号のせとうち暮らしの考古学者乗松さんの記事をお楽しみに。

We went to Sensuijima island and Tomonoura port, Fukuyama city, Hiroshima pref., Japan to find and take photos of stone monument for the magazine “Setouchi kurashi”. Please check archaeologist Mr. Norimatsu’s article of the magazine on next spring 2016.


澤村船具店。お店のお母さんが素敵でした。


丘の上の洋風の建物は、崖の上のポニョに出てくる建物のモデルになった家。





鞆の浦


仙酔島の海岸にて


仙酔島の港


かわいい渡船。第二べんてん。臨時便でしょうか。


浸食作用によってつくられた自然のトンネル。


釣り人


穏やかな瀬戸内海