いい街にはいい本屋がある「本屋 ルヌガンガ」 – lunuganga books

「ここはいい街だな」と思うのは、いい本屋さんや映画館があることが多いです。おそらくそうしたお店が運んでくる文化的な香りが街の印象を強くつくっているのだと思います。香川県高松市の町中にある「本屋ルヌガンガ」は、取次による配本に頼らずに店主・中村勇亮さんの目利きで本を選んでいる小さな新刊書店です。 ドリンク片手にゆっくり本を選ぶことができ、イベントやワークショップも開催しています。

The “lunuganga books” is a new bookshop at Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. Events and workshops take place at the shop. You can select books slowly with drink. 続きを読む いい街にはいい本屋がある「本屋 ルヌガンガ」 – lunuganga books

雑誌TURNS Vol.27に佐那河内村について掲載していただきました

移住や田舎暮らしについて紹介している雑誌TURNS(ターンズ)2018年1月号Vol.27にて、徳島県佐那河内村(さなごうちそん)における活動について紹介いただきました。 続きを読む 雑誌TURNS Vol.27に佐那河内村について掲載していただきました

雑誌ソトコトに佐那河内村の季刊誌『さなのごちそう便り』が掲載されました

雑誌ソトコト『2018年1月号[特集]全日本リトルプレス図鑑』にて、徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)の季刊誌『さなのごちそう便り』を紹介していただきました。村内全戸配布している村人による村人のための季節のお便りです。 続きを読む 雑誌ソトコトに佐那河内村の季刊誌『さなのごちそう便り』が掲載されました

せとうちスタイル Vol.3 大三島・みんなのワイナリー

瀬戸内海の島の暮らしを紹介している雑誌「せとうちスタイル」の3号が発売されました。私は今回も連載「せとうち食のランドスケープ」で執筆、写真撮影をし、しまなみ海道、大三島(おおみしま)のワイン農園を紹介しております。 続きを読む せとうちスタイル Vol.3 大三島・みんなのワイナリー

雑誌IKUNAS vol.6の最新刊テーマは「四国で暮らす」

雑誌IKUNAS vol.6のテーマ「四国で暮らす」にて、執筆・写真撮影をさせていただき、徳島県佐那河内村(さなごうちそん)のことを紹介させていただきました。 続きを読む 雑誌IKUNAS vol.6の最新刊テーマは「四国で暮らす」

ソトコト5月号特集『地域の編集術』に物語を届けるしごとが掲載!

雑誌『ソトコト』地域の編集術特集にて取材していただき、徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)の広報誌『さなのごちそう便り』や『四国食べる通信』、『物語を届けるしごと』を”編集”という視点でお話しさせていただきました。

写真は、小豆島カメラの牧浦さんに撮影していただきました。背景の水玉模様の直島行きフェリーがポイント。普段、自分のことを撮ることがほとんどないので嬉しい限り。ありがとうございました!

2017年5月号[特集]地域の編集術 | ソトコト

地域を編集するノウハウ、教えます!

過疎や高齢化、空き家問題など、日本の地方が抱える課題を楽しく解決するために必要なのは「編集する力」。
地域のいいものを見つけ、人と人とをつなぎ、新しい価値を発信する。贈りものの文化が残る地域でセミオーダーのギフトボックスを作ったり、地域のお祭りを若い感覚で見つめ直して、紙媒体やウェブページで紹介したりするのも、「地域の編集」。新しい編集の仕事は、離れていた人を呼び込み、人が地に足をつけて、大きな物語を取り戻すヒントにも。各地で活躍する地域づくりの「名編集者」を紹介し、編集する力のつけ方をお伝えする大特集です!

雑誌Wedge(ウェッジ)に高知県室戸の蜂谷くんが登場

ちょっと前の誌面ですが。雑誌Wedge(ウェッジ)に高知県室戸市で海藻の陸上養殖などを手がける蜂谷くんの活動が紹介されています。
先日、神山のトークイベントの時にお礼にと献本いただいたのですが。聞くと、昔の私の講演会で、「四国にはこんな面白いことしている若者がいますよ!」っえ蜂谷くんの活動を熱弁していたのを、聞いてくださった方が編集部に推薦してくださったそう。こまめに四国の魅力を発信していると、どこでなにが繋がるかわかりませんね。
四国経済産業局の四国びとで取材させて頂き、四国食べる通信でお世話になってから数年経ち、新たな事業が広がりつつある蜂谷くんの活動。ぜひ、書店でバックナンバーを手にとってみてください。

インタビュー記事 四国びと 四国経済産業局

西村 京太郎著『琴電殺人事件』

琴平に行けば人が死ぬ――予告通り、事件は「琴電」で起きた。歌舞伎界を揺るがす連続殺人の真相は? 香川県琴平町に現存する日本最古の芝居小屋、金丸座。年に一度の「こんぴら歌舞伎」に出演する人気役者に執拗な脅迫が。歌舞伎界の確執か、女性関係か。遂に琴電琴平線の車中で起きた毒殺事件。東京の会社社長殺しとの関連は? 因習と嫉妬が渦巻く歌舞伎界の謎に、十津川警部が挑む。長編トラベルミステリー最新作。

琴電殺人事件
琴電殺人事件

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西村 京太郎
新潮社
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『地域人(地域構想研究所)』で『さなのごちそう便り』を紹介して頂きました

情報誌『地域人(地域構想研究所)』にて、徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)の暮らしや生業を紹介している冊子『さなのごちそう便り』を紹介して頂きました。
9月から毎月発行して、大川原高原牛、すだち、献上米、熟成みかんと発刊し、今月はさくらももいちごを取材中です。村民むけに全戸配布し、外向けにはふるさと納税の返礼品と一緒に送っています。

島にいきる食の風景

2011年のVol.06で女木島のお祭りの撮影をさせていただいてからフォトグラファーとして参加させていただいている瀬戸内海の島の雑誌「せとうち暮らし」。5年目にしてはじめてレギュラーコーナーを頂くこととなりました。今号から、「せとうち 食のランドスケープ」と題して、瀬戸内海の島々の農業や漁業のある風景を写真と文章でお届けします。たった1ページのコーナーですが、手にとって読んで頂けたら嬉しいです。

今回の号では、小豆島カメラで活躍している黒島慶子さんに案内してもらって小豆島の中山地区の棚田を改めて撮影させて頂きました。

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せとうち暮らし2016 vol.19

最新号のせとうち暮らし、考古学者の乗松真也さんのコーナー「乗松めがね」にて豊島上空から撮影した写真を掲載していただいております。乗松めがねのコーナーは、今号でなんと連載最後。ぜひ書店で手にとってご覧いただけたら嬉しいです。
あわせて読んでいただきたいのは、山本政子さんの島の医療に関する連載です。人の命と向き合い亡くなる最期と向き合う「看取り士」という仕事が紹介されています。個人的には「世の中にはこんな仕事もあるのか」と衝撃的でした。

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前川國男さん設計の京都会館が蔦屋書店に!「京都岡崎 蔦屋書店」

香川県庁舎や香川県立体育館を設計した丹下健三さんの師にあたる前川國男さんが設計した京都会館が
蔦屋書店やスターバックスコーヒーを含む、通称・ロームシアター京都(ROHM Theatre Kyoto)として
2016年1月10日にリニューアルオープンしました。

1960年に竣工した建物は老朽化に伴い、2012年3月に閉鎖していたのですが、
命名権を地元の電子部品メーカー・ロームに売買、契約期間は50年、総額52億5000万円で
改修工事費用を捻出することができました。

modern Terrace
京都モダンテラス

ロームシアター京都について
1960年4月29日、全国に先駆けた多目的な公立文化ホールとして、京都・岡崎の地に京都会館は誕生しました。当時の京都市は、財政的に非常に厳しい状況にありましたが、市民会館建設に対する市民の強い要望もあり、市民や企業からの多額の寄付金を財源の一部として建設が実現しました。
設計を担ったのは、日本を代表する建築家である故前川國男氏です。同氏は、京都会館を京都市民の、あるいは京都の青少年の一つの「生活道場」として活用していくという、当時の市長をはじめとした京都市の熱意に打たれたと述べておられます。こうして出来上がった京都会館は、岡崎地域の周辺環境との調和を考慮し、水平線を強く意識した意匠で設計されており、日本建築学会賞を受賞するなど、「モダニズム建築の傑作」として高い評価を受けています。

京都会館 – Wikipedia

旧京都会館
竣工:1960年3月31日
設計:前川國男 / 前川國男建築設計事務所
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造り
規模:地下1階、地上3階建
受賞:日本建築学会賞、日本建築年鑑賞、照明普及賞、BCS賞受賞

2003年には、DOCOMOMO JAPAN選定 日本におけるモダン・ムーブメントの建築に選定。
施設の老朽化に伴い、2012年3月限りで閉鎖して改修工事に入り、2016年1月10日に新装開場した。また、改修工事費用の捻出のため、地元の電子部品メーカー・ロームに命名権を売却した。契約期間は50年で総額52億5000万円という破格の契約となっている。なお、命名権が適用されるのは改修工事による施設の新装開場からであるが、名称は発表されており、隣接する京都市営バスの停留所名も2014年3月22日から「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」と一足早く変更されている。
この再整備計画に対し、国際記念物遺跡会議の国際学術委員会は「前川國男の代表作の一つとして京都会館の文化財としての重要性を位置付けたうえで、京都市が再整備計画に示す建て替えは、文化財としての価値に対して『取り返しのつかない害を及ぼし、美と調和を破壊する』として危機遺産警告を発令する可能性」を示唆した意見書を提出した(ただし、建物が遺産認定されているわけではない)。これに対し、京都市は「建物の形状自体がホールとしての機能を低下させており、改修ではデザイン性・機能性とも要求を満たせないため、委員会の意見を取り入れた上で改築を行う」と回答した。

建築家・前川國男の仕事
生誕100年前川國男建築展実行委員会
美術出版社
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【水曜限定・カレーの美味しい本屋さん】へちま文庫 – Hechima Book Store

水曜日だけ食べられるとっても美味しいカレーが、香川県高松市仏生山(ぶっしょうざん)にあります。水曜日が待ち遠しい。人気のお店なので、電話かメールで予約するのがオススメ。コーヒーも美味しいです。

There is used bookstore near Busshozan hot spring at Takamtsu city, Kagawa pref., Japan. Only on Wednesday, you can enjoy curry rice at the shop. 続きを読む 【水曜限定・カレーの美味しい本屋さん】へちま文庫 – Hechima Book Store

瀬戸内の島に訪れる前に手にしておきたい本まとめ

瀬戸内国際芸術祭のガイドブックや特集されている雑誌をまとめておきます。

瀬戸内国際芸術祭2016

瀬戸内国際芸術祭2016公式ガイドブック
現代企画室 (2016-03-12)
売り上げランキング: 74

アート

豊島美術館 写真集
豊島美術館 写真集

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内藤 礼 西沢 立衛 鈴木 研一
millegraph
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内藤礼|1985-2015 祝福
内藤礼|1985-2015 祝福

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内藤 礼
millegraph
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犬島「家プロジェクト」
妹島和世
millegraph (2014-10-01)
売り上げランキング: 564,148
直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)
福武 總一郎 安藤 忠雄
新潮社
売り上げランキング: 96,622
Naoshima Insight Guide 直島を知る50のキーワード (Insight Guide 3)
直島インサイトガイド制作委員会
講談社
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犬島ものがたり (福武教育文化叢書)
在本 桂子
吉備人出版
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Yanagi Yukinori Inujima Note / 柳 幸典 犬島ノート
柳 幸典 富井 玲子 出原 均 福武 總一郎
MIYAKE FINE ART / ミヤケファインアート
売り上げランキング: 616,436
KOHEI NAWA | SANDWICH: CREATIVE PLATFORM FOR CONTEMPORARY ART
名和 晃平 SANDWICH
学芸出版社
売り上げランキング: 204,661
ひらく美術: 地域と人間のつながりを取り戻す (ちくま新書)
北川 フラム
筑摩書房
売り上げランキング: 155,298
はみだす力
はみだす力

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スプツニ子!
宝島社
売り上げランキング: 65,805
リアル・アノニマスデザイン: ネットワーク時代の建築・デザイン・メディア
柳原 照弘 貝島 桃代 スプツニ子! 難波 和彦 乾久 美子 みかんぐみ 太刀川 英輔 メジロスタジオ
学芸出版社
売り上げランキング: 351,268

建築

丹下健三 伝統と創造 –瀬戸内から世界へ
美術出版社
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建築家 安藤忠雄
建築家 安藤忠雄

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安藤 忠雄
新潮社
売り上げランキング: 97,628
三分一博志 瀬戸内の建築
三分一博志
TOTO出版
売り上げランキング: 22,904

旅行

瀬戸の島あるき―地図で旅する香川沖26島
ROOTS BOOKS
西日本出版社
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瀬戸の島旅―小豆島・豊島・直島+22島の歩き方
西日本出版社
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Discover Japan TRAVEL いまめぐりたい瀬戸内トラベル (エイムック 2812)
エイ出版社 (2014-03-18)
売り上げランキング: 303,069

歴史

瀬戸内海の発見―意味の風景から視覚の風景へ (中公新書)
西田 正憲
中央公論新社
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瀬戸内海事典
瀬戸内海事典

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南々社
売り上げランキング: 588,652
瀬戸内海モダニズム周遊
橋爪紳也
芸術新聞社
売り上げランキング: 453,846

暮らし

おいでよ、小豆島。
おいでよ、小豆島。

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平野 公子 島民のみなさん
晶文社
売り上げランキング: 65,039
あたらしい離島旅行 (NEW TRIP)
セソコマサユキ
WAVE出版
売り上げランキング: 23,649
せとうち暮らし Vol.18
せとうち暮らし Vol.18

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せとうち暮らし編集部
空海舎 (2016-03-31)
せとうち暮らし Vol.17 (Winter 2015)
せとうち暮らし編集部
空海舎 (2015-11-25)
せとうち暮らしvol.10
せとうち暮らしvol.10

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せとうち暮らし編集部
ROOTS BOOKS
せとうち暮らしvol.14
せとうち暮らしvol.14

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せとうち暮らし編集部
ROOTS BOOKS
せとうち暮らしvol.15
せとうち暮らしvol.15

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せとうち暮らし編集部
ROOTS BOOKS (2015-04-15)
せとうち暮らしvol.12
せとうち暮らしvol.12

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せとうち暮らし編集部
ROOTS BOOKS

その他

BRUTUS (ブルータス) 2011年 9/1号 [雑誌]
マガジンハウス (2011-08-16)
忘れられた日本人 (岩波文庫)
宮本 常一
岩波書店
売り上げランキング: 3,617
海に生きる人びと (河出文庫)
宮本 常一
河出書房新社
売り上げランキング: 15,044
塩の道 (講談社学術文庫)
宮本 常一
講談社
売り上げランキング: 30,161
里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)
藻谷 浩介 NHK広島取材班
KADOKAWA/角川書店 (2013-07-10)
売り上げランキング: 1,671
地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)
増田 寛也
中央公論新社
売り上げランキング: 5,232
秘島図鑑
秘島図鑑

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清水 浩史
河出書房新社
売り上げランキング: 33,899
離島発 生き残るための10の戦略 (生活人新書)
山内 道雄
日本放送出版協会
売り上げランキング: 85,890

仏生山の歴史案内本の色校正

仏生山の歴史案内本の色校正のためにアイコー印刷さんと打ち合わせ。あと一息で完成です。今回はオプションで、地図のQRコードを読み込むとスマートフォン等で仏生山の歴史案内マップを閲覧できるという仕掛けも施しました。地域の人達で参加型で編集できるマップ。子どもたちと街歩きしながら発見したものをマップに投稿してオリジナルマップをつくるなんていうワークショップも可能です。

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せとうち暮らし vol.14 特集「冬を味わう島ごはん」

まもなく、瀬戸内の島の暮らしを伝える雑誌「せとうち暮らし」の秋号 Vol.14 が、発売されます。
四国の食材を届ける情報誌「四国食べる通信」の岩城島取材の様子も記事にしていただきました。

私も、愛媛県の西条祭りや、
香川県の小豆島(しょうどしま)の醤油の蔵人や
醤油ソムリエをしている黒島さんの写真を撮影しております。
ぜひ、書店で手に取ってみてください。

せとうち暮らし vol.14

特集「冬を味わう島ごはん」
瀬戸内海の冬の味覚を求めて、島のおいしいものを探す旅に出かけました。宮島、岩城島、小豆島……。おいしいものを探すだけではなく、それぞれの島の方に、普段お家で食べているごはん、その作り方も教わってきました。「おすそわけレシピ」としてご紹介しています。みなさんの食卓においしい笑顔と島の風が届きますように…。
・牡蠣/海を食べるという贅沢(宮島・広島県)
・
青いレモン/でべそおばちゃんの愛情ごはん(岩城島・愛媛県)
・オリーブ/山田さん家のオリーブレシピ(小豆島・香川県)

【せとうちキャラバン編集部が行く! 小豆島の巻】
瀬戸内海で2番目に大きな小豆島。お伝えしたいことはたくさんあるけれど、今回は島で醸される「醤油」を徹底取材。醤油ソムリエの黒島さん直伝のお醤油講座のほか、6つの港を網羅した港図鑑も保存版です!

【祭り太鼓は鳴り止まない〜西条祭り・愛媛県】
自他ともに認める祭り娘が、だんじり数日本一を誇る熱い2日間を密着レポートしました。

【7月5日(土)発売】 ソトコト 8月号「うつくしいソーシャル・デザイン」特集に四国食べる通信が掲載!

雑誌「ソトコト」の8月号「うつくしいソーシャル・デザイン」特集にて、
誌面のデザインや写真を担当させていただいている
四国の食材が届く情報誌「四国食べる通信」
じっくり紹介してくださっています。ぜひ書店で手にとってみてください!
まもなく発刊の7月号もよろしくお願いいたします。

Shikoku Taberu(eating) Magazine will appear the August issue of SOTOKOTO. Our activities are featured on the magazine “Beautiful Social Design”.

【最新号チラ見せっ! スゴイぞ『四国食べる通信』】photo by Masaya Tanaka

こんばんは! 昨日は、ソトコト8月号「うつくしいソーシャル・デザイン」特集の予告に、たくさんの「いいね!」をありがとうございました! みなさんのご期待に添える自信作ですので、7月5日(土)の発売までもう少しお待ちくださいね!

さて、今宵より恒例の発売前のチラ見せ、いっちゃいますっ! 第1弾は新しい「食」のデザインに着目した「つくる人と食べる人をつなぐ、おいしい仕組み」から。5月に創刊した『四国食べる通信』の取り組みを追った記事です。『四国食べる通信』とは、四国でつくられているおいしい食材と、その食材の生産者の思いをたっぷり載せた情報誌がいっしょに届けられるという、いわば「食べる情報誌」(3980円)です。隔月刊で、5月の創刊号では「高知の初鰹+有機生姜+天日塩」、そして情報誌というセットが届けられ、この7月発売の2号では「讃岐夢豚+にんにく+瀬戸内の塩」と情報誌が会員に届けられます。

ソトコトの記事では、2号制作の取材現場に同行し、その様子を取材しました! 編集長のポン真鍋さん、デザイナーの坂口祐さんの取材ぶりはスゴイ! 徹底的に体験を大切にします。創刊号ではカツオ漁船にも同乗したそうですが、2号用の養豚農家さんでは、肉質がどうのこうのという話よりも、「豚の世話をさせてほしい!」と、養豚農家さんにグイグイ迫っていました。

このトビラページは、小豆島でつくられている塩の取材に行くときのフェリー内での一コマ。実は、濃霧が発生し、出航が3時間も遅れてしまったのですが、船内で打ち合わせが始まったところをパチリ。瀬戸内をバックに編集会議なんて、いいですね! 夏間近だし、我々も隅田川の納涼船で編集会議をしてみようかなっと!

▼『四国食べる通信』さんのFBページはこちら。

DISCOVER JAPAN いまめぐりたい瀬戸内トラベル 「瀬戸内海 島カタログ」

DISCOVER JAPAN いまめぐりたい瀬戸内トラベルの
離島経済新聞さん監修 「瀬戸内海 島カタログ」にて、
せとうち暮らしのメンバーと一緒に、備讃瀬戸の島々の編集協力•写真提供をしています。
瀬戸内海全域をここまで網羅した案内本はほとんどありません。

GWの旅のお供にぜひ!

DISCOVER JAPAN

いまめぐりたい瀬戸内トラベル
・いま見たい・食べたい・訪れたい瀬戸内の魅力
・建築家・谷尻誠さんとめぐる世界遺産、宮島の歩き方
・ご当地アイドル・ひめキュンスルーツ缶が行くしまなみ海道の走り方
・おいしい島、小豆島案内

・アートで巡る瀬戸内の島
・Setouchi How to Hop?
・デザインでめぐる島への拠点
・瀬戸内海の島めぐり案内
・瀬戸内のおすすめ宿

Discover Japan TRAVEL いまめぐりたい瀬戸内トラベル (エイムック 2812)

80年前、瀬戸内海が日本最初の国立公園に指定された時の香川県の観光ガイドブック「遊覧讃岐」 The old guidebook of Kagawa pref. 1934

昭和9年(1934年)発行の「遊覧讃岐」という
当時の観光ガイドブックを近代デジタルライブラリーで見つけたのでご紹介します。
日本最初の国立公園として瀬戸内海が指定されたのも同じ昭和9年。
このガイドブックは、国立公園指定をうけて、
香川県国立公園協会(昭和4年結成)により作成されたものです。

当時の広告や案内図などをみていると
80年前の瀬戸内海の様子がどんなだったのか垣間見えます。

I found old guidebook of Kagawa pref. on 1934 in digital library. In the same year, Seto Inland Sea was designated as the first national park in Japan. We can imagine the landscape of Kagawa pref. in 80 years ago from this guidebook.


表紙。


はしがき。遊覧讃岐。


もちろん瀬戸大橋がありません。小豆島や塩飽本島への航路のほかに、
西讃・東讃への航路もあるのがわかります。


目次。


楽園としての讃岐


遊覧地としての高松


讃岐名所。


讃岐の土産品。史跡名勝。天然記念物。


讃岐における年中行事。


これは面白い!讃岐民謡ものってるガイドブック。
これでお酒の席で唄うことになっても困りません笑。
高松小唄、讃岐小唄、高松節、高松ノーエ節、高松盆踊りの唄、滝宮小唄


庵治小唄、坂出小唄


丸亀小唄、丸亀の四季、多度津小唄


港ぶし、多度津節、琴平小唄、民謡、讃岐新民謡


観音寺小唄、有明小唄、都々逸、讃岐仁尾小唄


仁尾風景歌、塩江小唄


小豆島小唄、神懸小唄、安田音頭


小豆島、渕崎双子小唄


フェリーや鉄道の時刻表も網羅しています。使いやすい。


主な、旅館・料亭・カフェも紹介。この時代に喫茶ではなく「カフエ」と書いている点が興味深いです。


この時代の旅館。いまでも高松の街中に残る旅館というか、連れ込み宿はこういうところなのでしょうか。


タマモホテル


川六ホテルは、いまの川六エルステージさんでしょうか。イラストがかわいい。


「船・車の時間待ちに玉藻温泉」とある高松港の近くに温泉があったのでしょうか。高松市片原町


屋島のお土産、源平餅。


伝統工芸品も紹介。讃岐漆器や保多織(ぼたおり)。


船会社の広告。


「海上国立公園屋島」とあります。
80年前、瀬戸内海の国立公園指定の際、香川県ではどれほど賑わっていたのでしょうか。


ちょっとセクシーな塩江温泉広告。「夫婦温泉・家族温泉の設備あり」


「讃岐観光に関する各種のご相談に応じます。ご利用下さい」
観光情報の相談にものってくれるコンシェルジュ機能もあるんですね。香川県国立公園協会恐るべし。

以上、80年前の瀬戸内海国立公園指定時の香川県の観光地としての盛り上がりが
ちょっとだけ垣間見える当時の観光ガイドブックのご紹介でした。
80年後の旅のお供にはぜひ、「せとうち暮らし」「ぼくの香川案内」をどうぞ。

せとうち暮らしvol.11

BE A GOOD NEIGHBOR ぼくの香川案内

完全予約制の古本屋「なタ書」 – The used book shop "Natasho"

雑誌BRUTUSの古本屋特集や、せとうち暮らしでもおなじみ、
キキさんの経営する完全予約制の古本屋「なタ書」の写真を撮らせていただきました。

Natasho is book shop which is by advance reservation only at Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. 続きを読む 完全予約制の古本屋「なタ書」 – The used book shop "Natasho"

せとうち暮らし vol.10 特集 「もうひとつの直島 漫画家ひうらさとるさんと行く直島の旅」

特集の企画は、「もうひとつの直島 漫画家ひうらさとるさんと行く直島の旅。」です。

ホタルノヒカリなどでも有名な漫画家 ひうらさとるさん (@marikosatoru) は、
雑誌KISS(講談社)で瀬戸内の島々を舞台にした「うらら」という作品を連載中です。

「うらら」を読んでいると、
瀬戸内に移住してきて3年間みてきた
島で出会った人々や風景が重なります。

私が四国に移住してきてから
島に通うきかっけをくれた島の雑誌「せとうち暮らし」
これまで、写真家のGABOMIちゃんや長岡マイルさんと挑んだ06号の女木島のお祭り特集からはじまり、
07号の春の島旅特集08号の高見島の潜水漁師さんのみた海底特集
09号の島のごはん特集などの記事の写真を、
写真家の佐々木陵子さんと共に担当させていただきました。

今回、本当に有り難いことに
記念すべき10号のひうらさとるさんと巡る直島の旅の特集企画と旅のコーディネーターを、
考古学者の乗松さんや旅するライターのあっこさんと共に努めさせていただきました。

私たちの島旅に快く付き合ってくださったひうらさん、
向島集会所のよっちゃんをはじめ旅で出会った皆さん。
本当にありがとうございました。

以前、ブログにも書いた通り、
直島という世界的にも有名な島の
まだ皆さんが見たことのない新しい直島の物語をお届けします!

発売日の3月20日は瀬戸内国際芸術祭2013の開幕日。
ぜひ、港のおみやげ屋さんや、町の本屋さんで手にとって見てください。
(販売店はこちら)

旅のお供にせとうち暮らしを持って、島に向かう船で読んでくださると嬉しいです。
旅の楽しみが一層深まりますよ。

せとうち暮らし vol.10

【特集】もうひとつの直島
瀬戸内海を舞台にした人気漫画「うらら」作者のひうらさとるさんと直島を歩きました。
その中で見えてきたのは、今まで知らなかった“もうひとつの直島”の姿…
(「ホタルノヒカリ」でも人気の漫画家ひうらさとるさんが、現在、瀬戸内海を舞台にした人気漫画「うらら」を「KISS(講談社発行)」に連載中です)
・ひうらさとるさんインタビュー
・直島の穴場スポット情報など

●瀬戸内国際芸術祭2013直前!編集部厳選「とっておき島情報」
●犬島時間10周年記念ロングインタビュー
【連載レギュラー】
●醤油ソムリエールのひしお日記
●乗松めがね『沙弥島の巻』
●島暮らし、おじゃまします!
●~香川のアーティスト~
●幻の島ベーコンを求めて
●自転車があるじゃないか
●せとみみ~島の口コミ掲示板~

せとうち暮らしvol.10
せとうち暮らしvol.10

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せとうち暮らし編集部
ROOTS BOOKS

空間・構造・物語 ストラクチュラル・デザインのゆくえ 斎藤公男

空間・構造・物語―ストラクチュラル・デザインのゆくえ
斎藤 公男
彰国社
売り上げランキング: 321,129

本といえばこれもメモ。具体例を写真付きで示していて、
構造初心者にもすごくわかりやすい本だと思います。
 > 建築空間と構造デザインが出合うところには、時代や場所、
 > そこに携わった人たちによって、それぞれの物語が存在する。
 > 本書は、そうした空間と構造の交差点に立ち現れる幾通りもの「物語」によって織りなされている、
 > 空間デザインの入門書である。本書の「物語」を支える視点は何か。
 > それは“歴史をめぐる視点” “人物をめぐる視点” “構造デザインをめぐる視点”
 > “「発想から建設へ」をめぐる視点” “ストラクチュラル・アートをめぐる視点”。
 > この五つの視点を軸に、空間構造の多様な展開とエンジニアの独創性、
 > 構造デザインの可能性やアーキテクトとエンジニアのコラボレーションについて語りながら、
 > 著者がこれまでに「考えたこと」「体験したこと」「教えてきたこと」を織りまぜ、
 > 「時間と空間」「文明と文化」の中で築きあげられてきた空間デザインの世界に迫る。

参考:
斎藤公男研究室ホームページ [Link]
「飛躍したい構造デザイン」(渡辺邦夫 斎藤公男) [Link]
トラス構造およびトラス構造物 斎藤公男 (J-STORE) [Link]