「ここはいい街だな」と思うのは、いい本屋さんや映画館があることが多いです。おそらくそうしたお店が運んでくる文化的な香りが街の印象を強くつくっているのだと思います。香川県高松市の町中にある「本屋ルヌガンガ」は、取次による配本に頼らずに店主・中村勇亮さんの目利きで本を選んでいる小さな新刊書店です。 ドリンク片手にゆっくり本を選ぶことができ、イベントやワークショップも開催しています。

The “lunuganga books” is a new bookshop at Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. Events and workshops take place at the shop. You can select books slowly with drink.

本屋ルヌガンガ|香川県高松市の新刊書店
住所:香川県高松市亀井町11-13 1F 中村第二ビル [Google Maps]
時間:10:00〜19:00
電話:087-837-4646
定休:毎週火曜日

lunuganga books
Address : 11-13 Kamei town, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan [Google Maps]
Time : 10:00-19:00
Tel : 087-837-4646
Closed : Tuesday


「貨物船のはなし」 柳原良平さん
「好きよ、喫茶店」 菊池亜希子さん


おてんばルル


植物学者・牧野富太郎さん


雑誌


なタ書の店主を題材にした漫画「FULL本屋」


香川県に関する書籍も充実。宮武外骨さん


ローカリズム宣言 内田樹さん


「親子の時間」庄野潤三さん、岡崎武志さん


「本の本: 夢眠書店、はじめます」 夢眠ねむさん


「仕事場訪問」 牧野伊三夫さん


「海駅図鑑 海の見える無人駅」 「秘島図鑑」 清水浩史さん


「愛と家事」 太田明日香さん


店内の奥のスペースが階段になっていてイベントを開催することができます。本にまつわる様々な企画がされています。


ルヌガンガのロゴは、バンドsakanaでもご活躍されている西脇一弘さんによるものです。

本屋Lunuganga
「馴染みの店」という言い方があります。

毎日のようにふらりと立ち寄れて、いつもの店主と軽く立ち話をしたり、友人の部屋のように不思議と落ち着く店。

地域のお客さんにあった品揃えをしていて、今日入荷したオススメの商品についてそっと耳打ちしてくれるような店。

私たちは、誰かにとっての、そうした「馴染みの本屋」でありたいと思っています。

しかしそれは、私たちが慣れ親しんできた従来の「街の本屋」とは少し違う姿をしているはずです。

私たちは「売れている本が当たり前に並んでいる」ことにこだわらず、さっと棚全体を見渡しやすいサイズ感を活かし、これまで触れることのなかった本との「未知との遭遇」の機会をお届けします。

親密さと静けさを大切にし、慌ただしい店の外とは違う時間の流れを感じられる「嵐からの隠れ家」のような空間を作っています。同時に、読書会やトークイベントなどを通じて、人々が本を通じて少しだけ繋がれたり、より深く本を楽しめるような機会も提供して行きます。

せとうちの街、高松にある本屋ルヌガンガで皆さんのご来店をお待ちしています。

​​本屋ルヌガンガ店主 中村


私たちの書店は、分野に特化した専門書店ではありません。一般的に「街の本屋」と言った時に皆さんがイメージされるような、雑誌、単行本、文庫、絵本などを幅広く扱います。

ただしベストセラーを揃えるではなく、一冊一冊店主が選んだ本を並べます。読む前から「それが何の役に立つのか」が明らかな本ではなく、純粋にその言葉の「肌触り」を味わえるような本、だけど同時に、読み終わった後に世界の​風景が少し変わってしまうような本を選んでいます。

店名
「ルヌガンガ」という少し変わった響きを持つ店名は、スリランカの建築家、ジェフリー・バワが50年の年月をかけて作り上げた庭園邸宅の名前から、恐れ多くも拝借しています。

ルヌガンガがバワにとって年月をかけ作り上げた理想郷であったように、私たちもこの店を時間をかけ理想郷と言えるような場に育てていきたい、という想いを込めています。

植物
店内にある、すべての植物はお買い求めいただけます。

四季を彩る・植物の様々な表情を表現し、苗物、切花、多肉・観葉植物、ドライフラワーなど『日常に植物を。』をコンセプトに植物のあるライフスタイルを提案しているFlorist ryokuさんによるセレクトです。

ご購入後も植物の管理の相談なども可能です。​