【毎年2月11日】 土佐の三大祭り「秋葉祭り」 高知県仁淀川町 Akiba Festival

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土佐の三大祭り「秋葉祭り」は、四国高知県仁淀川町で毎年2月11日に開催され、多くの人で賑わいます。火産霊命(ほぶすなのみこと)を祀り防火の信仰がある神社です。旧暦の1月18日が御祭神日だったものが現在は毎年2月11日(建国記念日)に開催されています。祭りは、神輿つき役者70人、本村、霧之窪(きりのくぼ)、沢渡(さわたり)の三集落からホラ貝を響かせながら84人が集まり、総勢200人で構成されます。鼻高面(はなだかめん/天狗のお面)を先頭に、笛・太鼓・鉦(しょう)の囃子(はやし)で3kmの山間を早朝から夕方にかけてっゆっくりと練り歩くおつりです。行列の中でも祭りの花形は「鳥毛(とりけ)ひねり」という神事で、先に羽毛が飾られている長さ3mの棒を離れた相手に投げ渡し、成功する度に拍手がおこります。

Akiba Festivals
The most popular festival held in Niyodogawa-cho(Niyodo river town) is the Akiba fesival, held annually on February 11th. A day long procession up a hillside to the Akiba temple, it features elaborate costumes, a highly choreographed march and focuses on the tossing of long wooden poles topped with the tail feathers of Onagadori(long-tailed cock), the famous long tailed roosters of Kochi Prefecture. Often designated as one of the three major festivals in the Kochi festival calendar, it is the one occasion where many former residents of the town return to participate, particularly important for a small town ravaged by depopulation. 続きを読む 【毎年2月11日】 土佐の三大祭り「秋葉祭り」 高知県仁淀川町 Akiba Festival

火を囲み朝日を出迎える、小豆島のとんど Tondo at Shodoshima island

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世界に誇る日本の火祭り、とんど。「左義長(さぎちょう)」や、「どんと」などとも呼ばれていて、小正月(1月15日)前後に日本各地で行われています。お正月に神様を迎え入れたしめ飾りを集めて燃やし、見送る意味があります。小豆島には、数多くのとんどが行われていて地域によってその形が異なると聞いて前日の組み立てから、翌朝に燃やすところまで見学•撮影させていただきました。子どもから大人まで地域の人たちが集まり、浜辺で火を囲んで話をする。こんな光景が日本各地に広がっていると想像すると面白いです。とても心温まりました。

参考:小豆島のトンド – 瀬戸内生業史ノート

I proud of this Japanese fire festival “Toudo”. Tondo is the Japanese local fire festivals which are held in many places around 15th January (Ko shogatsu). They bring Shimenawa (enclosing rope) which has been use in their house on New Year’s Day and make big rorch by banboo them. Shimenawa are lengths of laid rice straw rope used for ritual purification in the Shinto religion. I went to Shodoshima island and take photographs of Toudo festival. The shapes of torch are different by each area in the island. People talked with each other around the fire. It was so beautiful Japanese annual festival.
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新居大島 とうどおくり Toudo festival at Ni-Oshima island

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愛媛県新居浜市の新居大島。車えび養殖とみかんや白いもの栽培が主な産業の人口300以下の小さな島です。スイス人のジャックさんのパン屋も有名なこの島で、「とうどおくり」という季節の行事が行われているというので行ってきました。

とうど祭りは、平安時代に宮中で行われていたものが、民間に定着したもので、「とんど」「どんと」「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれ日本各地に広がっています。新居大島の「とうど」の特徴はなんといってもこの高さ10メートルの「とうどう」。正月飾りの門松・笹・注連縄などを集めて、大きな「とうどう」をつくって燃やします。

This is a traditional event in Oshima (An island 15 min. from Kuroshima Port by ship). People in this area collect kadomatsu (New Year’s decorative pine branches), bamboo, shimenawa (sacred woven straw festoons), to build a 10m high ‘Todo’ bamboo tower which is set on fire. Kagami-mochi (pounded rice dumplings) are baked in the ashes using any of the unburned bamboo sticks. It is said that one will remain healthy by eating zenzai (sweet red bean soup) prepared with this kagami-mochi in it. 続きを読む 新居大島 とうどおくり Toudo festival at Ni-Oshima island

【10月16日】 小豆島 池田の桟敷。江戸時代に築かれた石垣でみる秋祭り – The autumn festival at stone wall in Shodo island

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小豆島には「池田の桟敷(いけだのさじき)」と呼ばれる、長さ80m高さ18mの石垣づくりの野天桟敷があります。これは、国の重要有形民俗文化財になっていて、いまでも秋の亀山八幡宮の秋の例祭で、神輿や太鼓台の練りを観覧するために使われています。石垣の構築は、亀山八幡宮古図面から江戸時代後期の1855年か1812年以前と推定されています。

There is stonewall open-air balcony called “Ikeda no Sajiki” at Shodo island. The length is about 80m and height is about 18m. It was designated as a nationally important cultural property. The stonewall was constructed before 1855 or 1812, end of Edo period. You can see autumn festival there. 続きを読む 【10月16日】 小豆島 池田の桟敷。江戸時代に築かれた石垣でみる秋祭り – The autumn festival at stone wall in Shodo island

【10月11〜21日】小豆島・豊島 秋祭りまとめ The autumn shrine festival at Shodoshima and Teshima island

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この季節、瀬戸内の島々では豊作に感謝するお祭りが各地で行われます。小豆島の葦田八幡では太鼓の前で清めの獅子舞が舞い、
内海八幡では「幟さし」と呼ばれる8mののぼりを使った技が披露され、池田八幡では、海から太鼓台を舟で運び入れる「オシコミ」が行われます。

The festival in which messengers tell of the arrival of autumn in Shodoshima and Teshima island. It is for thanksgiving for a plentiful harvest at this time of the year. 続きを読む 【10月11〜21日】小豆島・豊島 秋祭りまとめ The autumn shrine festival at Shodoshima and Teshima island

江戸時代から残る小豆島の地芝居「肥土山農村歌舞伎」「中山農村歌舞伎」The village kabuki performance at Shodoshima island

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映画「八日目の蝉」にも登場する小豆島の農村歌舞伎。
江戸時代から地元に愛されて受け継がれています。地元の皆さんは、割子弁当という家族のお弁当をもって桟敷に座りながらお酒を片手に観劇します。孫の初舞台に涙ぐむお祖母ちゃんの姿がわすれられません。

そんな地元の人達に愛されている島の農村歌舞伎が今週末に開催されます。お弁当持って足を運んでみてはいかがでしょうか。中山は小豆島の真ん中にあります。小豆島土庄港からバスがでています。写真レポートはこちら

Shodoshima which is located Seto inland sea, Japan is called “The Island of Kabuki.” The village kabuki performance in Hitoyama and Nakayama, Shodoshima island. When you visit the Farming Village Kabuki Stage, be sure not to miss the nearby Nakayama Senmaida Paddy Field. These paddies make ingenious use of the mountain slopes, and allow one to follow in the footsteps of previous generations. 続きを読む 江戸時代から残る小豆島の地芝居「肥土山農村歌舞伎」「中山農村歌舞伎」The village kabuki performance at Shodoshima island

伝統の盆踊り「仁尾踊り」が復活「櫓をかこむ仁尾の夏祭り」

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かつては町民であれば誰でも踊ることができたという伝統の盆踊り「仁尾踊り」が復活。香川県三豊市仁尾町のシェアビレッジ仁尾・松賀屋の庭で、「櫓(やぐら)をかこむ仁尾の夏祭り」が開催されました。仁尾町には数多くの盆踊りが曲が伝わっており、18世紀(1700年代)から伝わる「やっとせ盆踊り唄」や、仁尾町からみえる島の風景を唄った「四季の蔦島」にあわせて踊りました。

松賀屋は、塩業営んでいた塩田忠左衛門さんの邸宅で、50年近く空き家になっていたのを一般社団法人「誇」が中心となりクラウドファンディングなどを活用して修繕し、2016年に「シェアビレッジ仁尾」として生まれ変わりました。

The bon festival dance was reestablished by local residents of Nio town, Mitoyo city, Kagawa pref., Japan. Nio Summer Festival surround a tower was held at the old house “Matsugaya”. There are many bon festival dance songs at Nio town. “Yattose bon dance song” is passed down from long ago (18th century).

The “Matsugaya” was a house of Mr. Chuzaemon Shiota who was salter. It had been empty house for 50 years. The house made a fresh start  by general corporate judicial person “Hokori”. They raised small amounts of funds from many investors (crowdfunding) to repair house.

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瀬戸の洋上で獅子が舞う『家島天神祭』真浦の獅子舞

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兵庫県・姫路港から高速艇で40分ほどいったところに家島諸島があります。
1000年以上の歴史を持ち、菅原道真公のゆかりと伝えられる
家島神社の例祭「家島天神祭」を撮影させていただきました。
宮地区と真浦地区にて、欄間や幟で豪華絢爛に飾られた2艘の船の上に組まれた舞台の上で獅子が舞い、家島神社への船渡御により五穀豊穣と海上安全を祈ります。写真の「真浦の獅子舞」は、200年の間一度も途絶えたことがないのだとか。演舞をしている、島の子どもたちの声が港に響いていました。
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【毎年7月第3土・日曜】浮世絵師 絵金の芝居屏風の祭り「土佐赤岡絵金祭り」 The Ukiyoe Ekin festival, Akaoka, Kochi

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毎年7月の第3土・日曜に、高知県香南市赤岡町の本町・横町商店街で、
「土佐赤岡絵金祭り」というユニークなお祭りが開催されます。
「絵金」というのは、江戸時代の文化・文政期の高知に生まれ、狩野派を学んだ異端画家の名前です。
絵金が残した多くの芝居絵屏風を、ろうそく灯りのもと赤岡の商店街の軒下に並べるというお祭りです。

The mysterious and often gruesome paintings of Ekin are on display at this small museum. Ekin was born in 1812 in Kochi City, and grew up to be one of our most famous and distinctive artists. His many paintings were commissioned as backdrops to kabuki plays – the content of which was sometimes bloody. Battles, demons and gods are the subject of his mysteriously beautiful works. It is said his paintings are best viewed in low light, which explains the dank atmosphere of this museum.

Once a year, on the 3rd weekend of July, a festival is held in Akaoka Town, Konan City to commemorate Ekin’s works. His folding screens are displayed along the evening streets of Akaoka. Each is lit by a single candle, whose flickering light only intensifies the drama of his works.

土佐赤岡絵金 祭り
日程:2015年7月18日(土)・19日(日) 毎年7月第3土・日曜日
時間:18:00~21:00
屏風展示:19:00~21:00 / 屏風点数:23 点
場所:高知県香南市赤岡町本町・横町商店街 [Google Maps]

Tosa Akaoka Ekin Festival
Data : 18th 19th July 2015 (Once a year, on the 3rd weekend of July)
Time : 18:00~21:00
Exhibition : 19:00~21:00 / 23 pieaces
Place : Akaoka Town, Konan City to commemorate Ekin’s works, Kochi pref., Japan. [Google Maps]
Poster PDF
Access : From Kochi Station, take a train on the Gomen-Nahari Line bound for Nahari or Aki. Get off at Akaoka Station (about 30 mins). Walk away from the sea up to the main road. Cross the street and walk down into the narrow roads of Akaoka. The museum is nestled in a difficult to find location, so its best to ask a local to show you where ‘Ekin-gura’ is located.


「土佐赤岡絵金祭り」を見に行こうと、高松から車で2時間。
高知県の赤岡町という町にきてみました。
海岸沿いにある無料駐車場に車を止め、歩くこと10分。何やら賑やかなお祭りの空気が漂ってきます。


ここは高知県の赤岡の商店街。皆さん、お店の前に置かれた何かに夢中です。


皆さんが見入っているのはこれ。絵金(えきん)と呼ばれた江戸時代の絵師が残した芝居絵。
血しぶきが飛び、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈する、おどろおどろしい世界。
なんともグロテスクです。


商店街のお店の前にロウソク灯りに照らされて芝居絵が並べられています。
「絵金」という名前で親しまれる弘瀬金蔵 (ひろせ きんぞう)は、江戸時代末期から明治にかけての浮世絵師。
今年は、絵金生誕200年の記念すべき年です。


こちらは、歌舞伎狂言の「浮世柄比翼稲妻(うきよづかひよくのいなづま)」
絵金は、画才を認められて土佐藩から江戸に行き、狩野派を学び、藩のお抱え絵師になったものの、
贋作者の疑いをかけられ汚名を着せられた後、再び土佐の町絵師として転落の人生を辿ったのだとか。


これは「花上野誉石碑(はなのうえのほまれのいしぶみ)」という人形浄瑠璃のお話。1788年初演。
土佐の町絵師として戻ってきた絵金は、
狩野派仕込みの確かな技術と才能を使って描かれたこの異彩を放つおどろおどろしい芝居絵を描き、
土佐の人々に熱狂的に受け入れられました。
その後、絵金は勢力的に活動し、屏風絵・襖絵・絵馬提灯など、数多くの作品を残しています。


お店にいた地元の女の子が、屏風絵のもとになっているお芝居のストーリーを
丁寧に説明してくれました。とてもわかりやすい解説。


商店街はこの人だかり。テレビの取材も入っています。


解説してくださる学芸員さんの周りはこの人だかり。


皆さん、写真を撮られています。


このお祭りの面白いところは、
おどろおどろしく、闇のなかで異彩を放つこの芝居絵が、
普通の商店街の風景に溶け込んでいる様子です。


日常と非日常の融合。


現代の作家さんの作品も一緒に展示されていて来場者の投票を行なっています。


この町に伝わる絵金の芝居絵屏風を「守り・伝え・繋げる」ためにつくられた絵金蔵
普段は、この絵金蔵で芝居絵屏風をみることができます。入館料は大人500円。


絵金蔵の向かいにある「弁天座」
1900年(明治33年)頃にあった芝居小屋を復活させたものだそうです。


赤岡小学校のPTAの皆さんも出し物をされています。


夜店の雰囲気も赤岡の街並みにしっくりきています。


そして店の間、ところどころに芝居絵屏風が並べられています。


まるで、絵金の生きた時代に間違って迷い込んでしまったかのよう。


こちらは有名な「義経千本桜」を描いた絵馬提灯。


普通の町の金物屋さんが、ギャラリーになっているこの雰囲気が素敵です。


赤岡に残された地域資源を最大限に生かした素敵なお祭りです。

絵金蔵公式サイト – 「絵金」が並ぶ祭り

赤岡町には、土佐芝居絵屏風が二十三点残されています。
  屏風絵は現在、赤岡町須留田八幡宮の宵宮と絵金祭りの宵にだけ蔵の中から目覚め、商店街の軒先にその姿を表します。
  この屏風絵は元々、まちの旦那衆が須留田八幡宮の大祭に奉納するために絵金らに描かせたもので、宵宮にあたる七月十四日に商家の軒先に広げられるようになったのは江戸時代末期からのことです。また、七月第三週の土曜と日曜に開催される絵金祭りは、商店街の発展を願って昭和五十二年から始まりました。

弘瀬金蔵 – Wikipedia

弘瀬 金蔵(ひろせ きんぞう、文化9年10月1日(1812年11月4日) – 明治9年(1876年)3月8日)は、江戸時代末期から明治にかけての浮世絵師。
本名は生前10回以上にわたり改名しているが一般には弘瀬金蔵の名で知られており、高知県下を中心に絵金(えきん)の愛称で親しまれている。


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絵金―幕末土佐の芝居絵
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旧暦とともにある農村の文化

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季刊誌『さなのごちそう便り』の取材で、村のすだち農家さんへ。立派な鯉のぼり。旧暦の端午の節句ということで、バラ巻き(関東で言う柏餅)とお赤飯を頂きました。バラ巻きの「バラ」は、サルトリイバラ(山帰来)の葉っぱで、関西では柏の葉の代わりに使われます。 続きを読む 旧暦とともにある農村の文化

「Yahoo!検索」で“音”を検索できる新機能『♪(おんぷ)検索』

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「Yahoo!検索」で“音”を検索できる新機能『♪(おんぷ)検索』が提供開始されました。
「アルパカ♪」で検索するとアルパカの鳴き声が聞こえ、
「香川♪」で検索するとぶっかけうどんの音が聞こえてきます。

ちなみに、四国4県の音はというと、
香川は、「ぶっかけうどん」
愛媛は、「道後温泉」
徳島は、「阿波踊り」
高知は、「室戸岬・御厨人窟(みくろど)」
となっており、環境省が認定している「日本の音風景100選」などを参考に選定しているようです。

「Yahoo!検索」で“音”を検索できる新機能『♪(おんぷ)検索』を本日より提供開始 / プレスルーム – ヤフー株式会社

『♪検索』は、「Yahoo!検索」で検索したいキーワードの後ろに「♪」をつけて検索すると(※1)、検索結果として“音”で答える新機能です。
 今まで音を探す時は、「〇〇 音」と検索し、その結果として関連する情報がテキストで表示されるだけで、“音”までたどり着くには何度かクリックする必要がありましたが、『♪検索』を使うことで、Yahoo! JAPANトップページやブラウザの検索窓(※2)から手軽に検索し、そのワードにまつわる音を聞くことができます。
 本日より「47都道府県の音」47種、「使える音」約160種、「動物の音」約120種、「楽器の音」約90種から公開し、『♪検索』の対応キーワードは今後、順次拡充していく予定です。また、『♪検索』の使い方や調べられる音の種類を分かりやすく紹介する動画「♪(おんぷ)検索、はじまります!」も本日より配信します。

伊吹いりこの伊吹島(いぶきじま)。大漁旗で彩られた船の「明神祭(みなとまつり)」

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イベントレポートを掲載しました。

いりこ出汁の伊吹いりこの産地として有名な伊吹島(いぶきじま)で、
夏の恒例行事「港まつり(明神祭)」があったので行ってきました。

伊吹島 港まつり(明神祭)
日程:2016年7月17日(日) 午前中
場所:伊吹島(香川県観音寺市)

真浦港の明神社横に祀られている恵比寿さんをイワシ網漁の本船に積み伊吹島、股島、円上島の恵比寿の祠を巡る漁船の海上パレードが行われます。伊吹島は漁業の島で恵比寿信仰の厚い島です。3つの島には恵比寿さんを祀る祠が7ケ所あり、昔から7浦7恵比寿の島と言われています。それぞれの祠の前で大きく3回旋回する漁船の海上パレードは見ごたえがあります。

 朝9時過ぎより明神社で神事が行われ恵比寿さんを船に積み込み、真浦港沖で3回旋回し、西浦沖で3回旋回し股島に向かいます。股島、円上島では島に上陸し神事が行われます。昼食は船の上で行われます。伊吹島の北浦沖で3回旋回し、真浦港近くの膳棚恵比寿の沖で3回旋回し13時30分の定期船が出港したあと真浦港に帰ってきます。勇壮な海のまつりが行われます。

観光情報 伊吹島観音寺市

地形
観音寺港沖約10km、燧灘のほぼ中央に浮かぶ周囲6.2km、面積1.05kmの香川県最西端の小さな島です。伊吹島から西方約8kmには股島及び小股島が、西北約8kmには 円上 島( まるがみじま) がありますが、いずれも無人島です。伊吹島は、安山岩、花崗岩などからなる台状の島で、台地には平地が開けていて、島の周囲は急傾斜の崖が海岸に屹立し、住宅は島の南から北にかけての鞍部に集中しています。

名前の由来
神恵院の住職であった弘法大師が、島の近くの海に漂っていた光を放つ不思議な木、すなわち「異木(いぼく)」を引き上げ、多くの仏像を刻まれたことから「異木島(いぼくじま)」と名付けられたという。また、一説では島の西浦の沖合いに海底から泡が吹き出しているところがあり、島の人たちが「大地が息を吹いている」と考え、「息吹島(いきぶきじま)」というようになった。それらが訛って、いつとはなく「伊吹島」と呼ぶようになったといわれる。

産業
良質な煮干イワシ(イリコ)の生産が盛んで「イリコの島」として有名。漁期の6月から8月、島は活気にあふれる。

料理研究家・辰巳さん来県/伊吹産イリコを絶賛 – 香川のニュース

伊吹イリコの知名度アップに頼もしい助っ人―。料理研究家の辰巳芳子さん(85)が15、16の両日、来県。香川県観音寺市の伊吹島産イリコを使った「いりこ酒」の試飲やイリコ漁の見学などを行い、「伊吹のイリコは全国に誇れる味。今後も応援していきたい」と絶賛した。

 辰巳さんは、テレビや新聞などで日本の食についてさまざまな提言を行っているほか、安全で良質な食材を次世代に伝えようと「NPO法人大豆100粒運動を支える会」の会長を務めるなど、精力的に活動している。

イベントレポート


すこし霞んでいますが、いい天気です。
これからいりこの島、伊吹島へ明神祭を見に行きます。


伊吹島へは観音寺港からフェリーで25分でいけます。
一緒に伺ったのは、「せとうち暮らし」でも活躍中の考古学者の乗松さん。


港に到着!


納め札でつくった歓迎のアーチ。
島に来る人達を歓迎してくださっています。


瀧ノ宮神社ののぼり。
瀧ノ宮神社と岩のくぼみに作られた波切不動尊の参道沿いはたくさんの桜が植えられていて、
4月第2日曜には桜まつりが開かれます。


さすが漁師の島、港にはたくさんの漁船が停泊しています。


そして港にはたくさん原付も。原付は、島のメインの移動手段のようです。


豊漁の神様、よべっさん(恵比寿様)をのせる船がやってきました。


鮮やかな大漁旗。


恵比寿様を待つ漁船。


船の中では宴の準備。


港から旗を横目に坂を少し登ると、


真浦港の明神社。


ここで神事を行われています。


豊漁の神様、七福神の一柱、恵比寿様が祀られています。いいお顔。
「えびっさん」「えべっさん」「おべっさん」
地域によって様々な呼び方があるそうですが、ここ伊吹島では「よべっさん」と呼ばれています。


祠(ほこら)に祀られている恵比寿様を、島一番の力持ち、


かどうかはわかりませんが、島の若者がせいやっと持ち上げ、


港の漁船まで運んでゆきます。


真浦港の明神社で神事を行なったあと、恵比寿さんを船に積み、
伊吹島・股島・円上島の3島を周遊するのがこの伊吹島のみなと祭り(明神祭)です。


上石水産の「龍王丸」。
港まつりは、18軒の網元のうち、二軒ずつが当番となります。


無事に船にお座りになりました。


恵比寿様を囲んで宴が開かれるようです。


いよいよ出発!
船は、いりこ漁のために、2隻1組で繋がれています。


お供の漁船も鮮やかな大漁旗を掲げ、後を追いかけます。


私とせとうち暮らしの「乗松めがね」のコーナーや
8号の海の地形特集で大活躍の考古学者の乗松さんも、
伊吹島の三好さんの船に乗せていただき、漁船の後をついてゆきます。


三好さん、ありがとうございます。


船から見た伊吹島。斜面に家が立ち並びます。
住宅は島の南から北にかけての鞍部(あんぶ)に集中しています。
鞍部というのは、山の尾根の一部で、低くくぼんで馬の鞍(くら)状になっている所のことです。


港をでた漁船は、恵比寿さんを積み、
伊吹島・股島・円上島の3島を周遊します。


せとちゃんも並走。


防波堤から子どもたちが手を振っています。


伊吹島は7浦7恵比寿。


恵比寿さんの社のまえで3周します。


伊吹島・股島・円上島の3島の周遊を終えた船が港にもどってきました。


港から大漁旗に彩られた船の勇姿に皆が手をふります。


伊吹島全体の航空写真。国土交通省

イベントレポート

【8月4・5日だけ渡れます】 瀬戸に浮かぶ津嶋神社 The Tsushima Shrine, floating shrine at Seto Inland Sea

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高松から観音寺まで行くJR予讃線の車窓から
瀬戸内海に浮かぶ、なんとも幻想的な鳥居のある風景が目に映ります。
本殿がある津島と対岸とは約250m 離れており、普段は通行できませんが、
夏季大祭のある毎年8月4日・5日の2日間だけ、橋が架けられ渡ることができます。
日本でもっとも営業日数の少ない「津嶋ノ宮駅」がこの2日だけオープンします。

You can see the shrine floating on the Seto Inland Sea from the train of Yosan line.
The main sanctuary is on the Tsushima island. It is located 250 far from land area. Although, people can not go there usually, a bridge is built for people to follow only on 4th and 5th August at “Summer Shrine Festival”.

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二代目歌川広重「讃岐久保谷のはま」(日本浮世絵博物館提供)

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橋が架かった1933年以前に撮影された津嶋神社周辺の風景(三豊市文書館所蔵)

こどもの守り神 津嶋神社

日程:毎年8月4・5日の二日間
時間:6:00~22:00
渡橋料:大人300円、子供100円(幼児以下無料)
アクセス:津嶋ノ宮駅 JR四国・予讃線
※8月4,5日の二日間のみ停車する臨時駅です。2013年の時刻表はこちら

Tsushima Shrine, god for children

Date : 4th 5th August, every year
Time : 6:00~22:00
Toll : Adulf 300yen / Children 100yen / Baby Free
Access : Tsushimanomiya Station (JR Shikoku)
*only open on this 2days. Time table is here.


津嶋神社は子どもの守り神を祀っている神社です。
電車の中は既に子どもの姿。


予讃線の車窓から津嶋神社がみえてあわって激写。


祭りの時だけ設置される津島ノ宮駅に到着。


臨時駅だからか、ホームと電車との間がとっても空いています。
子どもは大人に手を引かれて下車。


津島ノ宮駅は、日本で最も営業日が短い駅です。


改札を抜けて、神社を目指します。


手水場で手を洗います。


渡橋料(大人300円、子ども100円)をはらっていよいよ渡ります。


塩飽諸島の志々島や粟島、香川県三豊市の荘内半島が見渡せます。


本殿が見えて来ました。


ここからは階段になるのでみなさんベビーカーを置いてあがります。


日が暮れます。

 


無人島の亀笠島(きがさじま)。
奥にあるのは塩飽諸島の志々島(ししじま)。人口は、32人(2011年現在)。


夜22時まで橋を渡って本殿に行くことができます。
千と千尋の神隠しにでてきそうな、情緒溢れる光景。


陽が暮れ、橋や本殿に火が灯りました。


子どもの守り神を祀った神社の夏祭りなので、
子ども連れも多く、子どもたちが喜びそうな夜店もたくさんでています。


ビー玉すくい。


賑わう夜店を離れて花火を待ちます。


雅楽が心地良い夜風にのって聞こえてきます。


闇に包まれる20時をまわるころ、


花火があがりました。


多重露光により撮影。 taken by multiple exposure.

子どもの守り神を祀った神社ということもあって、
子どもたちの笑顔にあふれたとても賑やかなお祭りです。
その一方、神妙な面持ちで、本殿の脇にある社にむかってお祈りをしている女性がおりました。
女性の細かな事情はわかりませんが、
その真剣な表情から、抱えている想いは察するに余りあるものがあります。

普段、寺社仏閣ではお願いごとはしないのですが、
私にできることはそっと、
その方の幸せを祈ってあげることくらいでした。
いまの自分の境遇に感謝し、いろんなことを考えさせられる不思議な場所でした。
ぜひ、お子さんのいらっしゃる方もそうでない方も、
足を運んでみてください。


大きな地図で見る

せとうち暮らしvol.11

虫送り、江戸時代から小豆島に伝わる行事 The torch procession at Shodoshima island

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虫送り(むしおくり)とは日本の伝統行事のひとつ。
農作物の害虫を駆逐し、その年の豊作を祈願する目的で行われる日本の伝統行事です。
映画「八日目の蝉」にも登場する小豆島の虫送りは、
肥土山(ひとやま)と中山という棚田が美しい山間部にいまも伝えられています。

The torch procession to drive away crop-eating insects in Shodoshima island.
“Mushiokuri”(The torch procession to drive away crop-eating insects) is traditional event to prevent damage from insects in Shodoshima island.
In the two places (Hitoyama and Nakayama), the traditional events are left. It is also a day for celebrating the harvest. The events becomes widely known from one’s appearance on the movie “Yokame no Semi (Cicada on 8th day)”.


写真:映画「八日目の蝉」製作委員会

小豆島・肥土山地区虫送り
日程:2017年7月2日(日)
時間:18:00多聞寺で虫供養 19:00肥土山離宮八幡宮から虫送り
場所:小豆島 土庄町 肥土山(ひとやま)地区 多聞寺/肥土山離宮八幡宮
香川県小豆郡土庄町肥土山2151 [Google Maps]

小豆島・中山地区の虫送り
日程:2017年7月8日(土)
集合:殿川ダム下公園 17:30~18:00 ※順次マイクロバスで湯船山と荒神社へ移送
時間:18:45-祈祷 湯舟山/19:00-移し火(湯舟山・荒神社)/19:40-中山春日神社到着 解散
香川県小豆郡小豆島町中山1384 小豆島霊場第四十四番湯船山 [Google Maps]

Mushiokuri (The torch procession to drive away crop-eating insects) at Hitoyama, Shodo island
Date : 2nd July 2017
Time : 18:00-
Place : Tamonji temple, Hitoyama, Shodo island [Google Maps]
(2151 Hitoyama, Tonosho town, Shozugun, Kagawa pref., Japan)

Mushiokuri (The torch procession to drive away crop-eating insects) at Nakayama, Shodo island
Date : 8th July 2017
Time : 18:00-
Place : Mt. Yufune , Nakayama, Shodo island [Google Maps]
(1713 Nakayama, Shodoshima town, Shozugun, Kagawa pref., Japan)


中山地区の虫送りの様子です。
These photos are Mushiokuri in Nakayama regeon, Shodo island.


小豆島に約300年前から伝わる害虫退治の伝統行事。
Mushiokuri are the trasitional event to prevent damage from insects in Shodo island. This traditional usages have existed since the Edo period.


子供たちが「火手(ほて)」とよばれる松明を持って、田んぼのあぜ道にかざしながら、歩きます。
Children walk crossing a rice field on a narrow path, swinging large burning torches.


ちなみに、この虫送りの行事は日本各地に存在していて、
青森県五所川原市の「奥津軽 虫と火まつり」、
奈良県天理市の「てくてくてんり 夏 山田の虫送り」
愛媛県西予市の「実盛送り」などが有名です。


より大きな地図で 小豆島 虫送り を表示

八日目の蝉 [Blu-ray]

広島の亥の子(いのこ)祭り Inoko Festival at Hiroshima pref.

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広島市内で行われていた大イノコ祭りの様子。亥の子(いのこ)祭りは、旧暦10月の亥の日に行われる年中行事。主に西日本で見られます。亥の子餅を作って食べ万病除去・子孫繁栄を祈る、子供たちが地区の家の前で地面をついて回る、などがあります。1669年、1754年、1758年と江戸時代に大火の多かった広島では、亥の子の季節にこたつを出す習慣があったので、火の用心の意味を込めて亥の子祭りが行われていたそうです。

This is the Inoko festival in Hiroshima city. Inoko festival is annual event that takes place on the day of the Boar of the lunar calendar in October . It can be seen mainly in western Japan. You can pray for all kinds of diseases removal and descendant prosperity to eat by creating rice cakes, children around with the ground in front of the district of the house and so on. There are such as different content depending on the region.

亥の子石
旧暦10月の亥の日の夕方から翌朝早朝にかけて、地区の子供たち(男子のみの場合もある)が集まり一軒一軒を巡って、歌を歌いながら平たく丸いもしくは球形の石に繋いだ縄を引き、石を上下させて地面を搗く。石の重さも1kg~10kg程度と地方により異なる。地方によって歌の内容は異なるが、亥の子のための歌が使用される。歌詞は縁起をかつぐ内容が多いが例外もある。子供たちが石を搗くとその家では、餅や菓子、小遣いなどを振舞う。振る舞いの無い家では悪態をつく内容の歌を歌われることもある。石のほか藁鉄砲(藁束を硬く縛ったもの)を使う地方もある。藁鉄砲を使う事例により、東日本における旧暦10月10日に行われる同様の行事、十日夜(とおかんや)との類似性が指摘できる。
石を搗いた後は各家庭の庭先に石の形に半球の穴がのこり、大きいほど喜ばれた。またその風景が初冬の風物詩であったが、近年はコンクリートなどで舗装している場合がほとんどで、小さな畳を持ち運びその上で搗いたり、空中で搗く動作だけを行ったり、引き合うことでこすったりする地方もある。
なお、昭和40年代に、この時期になると準備や亥の子歌の練習に夢中になり、宿題や勉強がおろそかになることなどから、学校が亥の子行事を禁止し廃れてしまった地域もある。
また、「公民館行事」として保護奨励され未だ興隆している地域(愛媛県宇和島市吉田町など)もある。

亥の子の歌

広島県
【広島県福山市・新市町金名地区】
亥の子の宵(えー)に祝わんものは 鬼産め 蛇産め 角のはえた子産め (せんせんせんよ)
一つ 鵯は 栴檀の実を 祝え (せんせんせんよ)
二つ 鮒子は 水の底 祝え (せんせんせんよ)
三つ 蚯蚓は 土の底 祝え (せんせんせんよ)
四つ 嫁御は 姑の髪 祝え (せんせんせんよ)
五つ 医者殿は 薬箱 祝え (せんせんせんよ)
六つ 娘は 化粧箱 祝え (せんせんせんよ)
七つ 泣き子は 親の乳 祝え (せんせんせんよ)
八つ 山伏は 法螺の貝 祝え (せんせんせんよ)
九つ 紺屋は 藍瓶(やがめ) 祝え (せんせんせんよ)
十で 豆腐屋は 豆腐籠 祝え (せんせんせんよ)
亥の子の宵(えー)に祝うた者は 四方へ蔵建て 繁盛せ 繁盛せ

【 広島県福山市 北吉津・吉津町地区 】
亥の子 亥の子
亥の子の宵に
餅付く衆は 福梅小梅
それもこれも お江弁須様に

 1つ 人より踏ん張って
 2で ニッコリ笑って
 3で 酒を造って
 4つ 世の中良いように
 5つ いつもの五徳なり
(※ 五徳=「仁・義・礼・智・信」の五徳にかけたともされ
     また「温・良・恭・倹・譲」にも通じるという。)
 6つ 無病息災に
 7つ 何事無きように
 8つ 屋敷を広めたり
 9つ ここらへ蔵を立て
10で 徳利納めたり
進穣祝え 進穣祝え !

【広島県安芸郡 海田地区】
亥の子 亥の子 亥の子餅ついて
祝わんものは 鬼産め 蛇産め
角のはえた子産め
やっさの尻を 
煮え湯で焚いて また湯で焚いて
これのこれの ~さん(亥の子餅をつく家の長男等)に嫁をとって(~さんが女性の場合は婿)
繁盛せえ 繁盛せえ 

愛媛県
【愛媛県宇和島市・高光地区】※地区毎に歌詞とメロディが微妙に変わる
とくのもり いのこのうた
いわいましょー  いわいましょー
おおだいこーくの のーにーは
いーちから ふんまいて
にーで にっこり わらいかけ
さーんで さ-けを つ-くって
よーっつ よのなか よいように
いーつつ いつもの ごうとくに
むーっつ むびょう そくさいに
なーなつ なにごと ないように
やーっつ やしきを ひろめたて
ここのつ こくらを たておいて
とーで とって お-さめた
ふね~ ふね~

いちでー いちがた あつもりさまよ
にではー おえどの かんのんさまよ
さんでー さぬきの こんぴらさまよ
しではー しなのの ぜんこうじさまよ
いつつー いずもの おやしろさまよ
むっつー むはなの ろくじぞうさまよ
ななつー なーらの だいぶつさまよ
やっつー やはたの はちまんさまよ
ここでー ここのつ こうぼうだいし
とではー ところの うじがみさまよ
あ~よほい よほい よいやな
あれわいな これわいな
よいやっせ ふね~ ふね~

【愛媛県伊予市・旧南山崎村地区】
亥の子 亥の子 小鬼さんの亥の子
亥の子餅搗いて 祝わん者は
鬼か蛇(じゃ)か 角の生えた子産め
お亥の子さんという人は
一から ふりまいて
二で にっこり笑ろて
三で 酒造って
四で 世の中良いように
五つ いつものごとくなり
六つ 無病息災に
七つ 何事ないように
八つ 屋敷を広げ建て
九つ 小倉を建て並べ
十で とうとう収まった

【愛媛県伊予市・大平武領地区】
(昭和一ケタ生まれの人から聞きましたが現在の歌詞は少し変わっているようです)
亥の子 亥の子 こいさんの亥の子
亥の子餅ついて 祝おうじゃないか
お亥の子さんという人は
一で 俵ふまえて
二で にっこり笑ろて
三で 酒造って
四つ 世の中良いように
五つ いつものごとくなり
六つ 無病息災に
七つ 何事ないように
八つ 屋敷を広げ建て
九つ 小倉を建て並べ
十で とうとうおさまった
エットー エットー エットーヤー

【愛媛県宇和島市・白浜地区】
祝い申す

ひとつどんどん祝いましょ御大黒のお庭では
一つ俵ふん撒いて
二でにっこり笑ろて
三で酒を造って
四つ世の中良いように
五ついつもの如くに
六つ無病息災に
七つ何事ないように
八つ屋敷を広め建て
九つ小倉を建て並べ
十で盗って治めた

一は一ノ谷敦盛(あつもり)様よな
二はにわかの観音様よな
三は讃岐の金比羅様よな
四は信濃の善光寺様よな
五つ出雲の大社(おおやしろ)様よな
六つむはかのお地蔵様よな
七つ浪速の天神様よな
八つ八幡の八幡様よな
九(ここ)で高野の弘法大師な
十でところの氏神様よな

一つ拾た豆得(徳)のいかんことがない
二つ踏んだ豆・・・がない
三つ味噌豆・・・がない
四つ選った豆傷があったことがない
五つ煎った豆片平焦げんことがない
六つ蒸した豆・・・がない
七つ成った豆・・・がない
八つ焼いた豆・・・がない
九(ここ)で買うた豆・・・がない
十で飛んだ豆そこらの近所おられんぞ

弁慶が弁慶が鎧の麓に登りたて麓の道で日が暮れて
火を灯せ火を灯せ灯せど灯せど真っ赤な明かりはないけれど
わしの弟の千松(せんまつ)はまだまだ十三ならんけど
弓の矢を肩に掛け黄金(こがね)の太刀を腰に差し
斬っちゃれ斬っちゃれ斬り斬り口はどこどこぞ
兜のめっこうゆいだれ口まで斬りつけた
よう斬ったよう斬ったおうかんどうに誉められて
おうかんどうの魚には切ってしもて
皿に盛って冷ましてさあさあおうがいやのごとごと
殿様の殿様の殿様お山の楠木を
お船に造って押し出して海の中で櫓(ろ)が折れて
櫂(かい)で押すにも櫂がなし根太(ねだ)で押すにも根太がなし
子牛の一頭引き抜いて艫(とも)から二番に漕ぎ着けたの押し付けた
千秋楽だ萬歳楽だ
千秋楽だ萬歳楽だ
上手(かみて)の人が下手(しもて)に下がって
下手の人が上手に上がって
恵比寿来い大黒来い福の神が舞い込んだ
ぼうほんいえ

【愛媛県西予市三瓶町・下泊地区の一部】
祝います
ごーざった ごーざった
おお大黒という人は
天竺の人なれど
一が俵ふんまいて
二でにっこり笑て
三で作つくって
四つ世の中よいよいに
五ついつものごとくなれ
六つ無病息災に
七つなにごとないように
八つ屋敷を広めたて
九つここらに蔵を建て
十でところを治めたて
えーんえーんえんしこな
をーほいえーえんとこなやえんとこな

をーほいえ
おいでたな おいでたな
おいべっさんがおいでたな
大黒様をひきつれて
錦の袋を肩にかけ
金銀しょうせんばーらばら
ここらのお家は繁盛する
をーほいえ

【愛媛県今治市伯方町・木浦地区】
おいのこさんという人は
一からふんばって
二でにっこり笑ろーて
三でさかずき指し王手
四つ世の中良いように
五ついつもの如くなり
六つ無病息災に
七つ何事ないように
八つ屋敷を広げて
九つここらで倉を建て
十でとうとうむーにゃーげー

このいや(家は)ぐうべんしゃ(金持ち)
はんじょうせ はんじょうせ
もっとはんじょうするように
もっとはんじょうするように

【愛媛県松野町松丸地区】

祝いましょう 祝いましょう

お亥の子さんのお庭
一に 俵ふんまいて
二で にっこり笑ろて
三で 酒造って
四で 世の中良いように
五つ いつものごとくに
六つ 無病息災に
七つ 何事ないように
八つ 屋敷を広げ建て
九つ 小倉を打ち建てて
十で とっておさめた
あら よーいよい

鶯は 鶯は
初めて都へ上る時
一夜の宿も借りかねて
梅の木小枝に昼寝した 昼寝した
※梅の木小枝※に何を見た
春咲く花を夢に見た
あら よーいよい

【愛媛県松山市城北地区の一部】

おいべっさんという人は、
一で 俵(を)踏んばって
二で にっこり笑ろて
三で 酒造って
四つ 世の中良いように
五つ いつものごとくなり
六つ 無病の息災に
七つ 何事ないように
八つ 屋敷を建て広げ
九つ 小倉を建て並べ
十で とうとう納まった
この家 繁盛せぃ! この家 繁盛せぃ!!

補足
・田んぼの「稲わら」を集めて、紐やロープで縛り「こん棒」のようにした物を子供たち(小学生から中学生の男子)各人が持ち、「この家 繁盛せぃ!」の部分を繰り返し唄い玄関前の地面に「こん棒」をたたきつけ、来訪を受けた家から小遣い銭をもらう。
・おいべっさんとは、恵比寿さんのこと
・こん棒の稲わらが散乱するのは、吉兆ともいわれ、翌朝まで残しておく
・夜6時ぐらいから9時ぐらいにかけて子供たちは町内を巡回する
・俵を踏むとは、足の指の横皺(よこさび、しわのこと)が3本入っていることをいい、食べ物に困らない意

亥の子 – Wikipedia

水の恵みと豊作に感謝するひょうきんな祭り「ひょうげ祭り」 – Hyoge (humorous) festival

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高松港から南に約12km、仏生山温泉から1kmほど南にある新池という溜池の近くで「ひょうげ祭り」という地元のユニークなお祭りが毎年9月の第2日曜日に開かれます。

“Hyouge festival” takes place every second sunday on September at Shin holding pond. Shin holding pond is located about 12km South of Takamatsu port, Kagawa pref., Japan.

ひょうげ祭り
日程:毎年9月の第2日曜日
時間:14:00~
場所:香川町浅野地区の集落研修センターから新池
連絡:香川県文化財課 (087-839-2660)

Hyoge (humorous) festival
Date : every 2nd Sunday on September
Time : 14:00-
Place : From village learning center to Shin pond (Asano area Kagawa town, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan)
Contact : Cultural property of Kagawa pref. (087-839-2660)

Many people say the origin of this festival was to praise the achievement of Heiroku Yanobe who constructed a new pond to resolve the water shortage during the Edo period; to appreciate water and its good fortune; and to pray for a good harvest.
Participants put on swords which are made of sliced pumpkins with an aroid stem. They parade in the town coloring their faces with bright red and blue paints.


高台にあるため水不足に悩まされていた浅野地区に水を引くため新池を作った
矢延平六(やのべへいろく)さんの功績を称え、
水の恵みと豊作に感謝するお祭りです。
彼が築造にかかわった溜池は有名なものだけでも100以上。
とても偉大な技術者だったことが伺えます。
In edo piriod, people had been bothering someone about being short of water for a while. Mr. Heiroku Yanobe made holding pond for people. This festival is for praise achievement of him and fertility rite. He made more than 100 holding honds. The local people know his great deed.


江戸時代・寛文年間(1661~73年)に築造された新池ですが、
もともと水が少ない地域なので、その築造にはとても苦労があったそうです。
高台にあるため集水が困難であったため、
この地域の西を流れる香東川から4kmもの距離を水路をつくって水をひいたのだそう。
Shin holding pond was developed in 1661~73. This are was low-rainfall area, and located on a hill. Thus, it was difficult to collect water, and he designed waterway from Kotou river which was located 4km west. 


香東川(こうとうがわ)の上流を起点とし起伏の激しい土地の高低を、
夜に農民たちに松明や提灯をもたせて測ったことが伝えられています。
矢延平六さんは、現場で農民達と汗を流した技術者で、
こうした地域のお祭に名前が伝わっていることからも、
地域の皆にとても慕われていたことが想像できます。
He started to made the waterway from upper stream of Koutou river. At night, he made farm people holded up torches or lantern to know the level of land form. Mr. Heiroku Yanobe worked and sweated together with peasants. Now we can understand from these lore that he had a good relationship with local people.


神と和解せよ

ひょうげ祭り高松市

 指定区分:市指定無形民俗文化財
 指定年月日:昭和61年3月21日
 所在地:香川町浅野

 本来は、高松市香川町浅野の高塚山に鎮座する新池神社(池宮さん)の祭礼のことだが、一般的には、そのうちの神輿渡御行列のこととして定着している。
 この祭りは、土地の高低がはなはだしく水不足に悩まされていた浅野地区に水を引くため新池を作った矢延平六の徳を偲ぶとともに水の恵みに感謝し、豊作を祝う行事として始められた。
祭りは、浅野地区集落研修センターから新池までの約2kmをひょうげながらねり歩く神幸が見ものである。ひょうげるとは、おどけるとか滑稽という意味で、ひょうげ祭りという呼び名もここからつけられた。
 神輿の渡御に使われる神具はすべて農作物や家庭用品などを中心に整えられている。供侍となる人々は飼料袋の裃にしゅろ皮で作ったまげやくだものかごでに紙を貼って墨汁を塗ったものを着け、足には白足袋、わら草履を履く。そして腰には里芋の茎にかぼちゃの鍔をつけた太刀を格好よく差し、色鮮やかな顔作りをしている。
 ひょうげ祭り保存会の手によって、毎年9月の第2日曜日に実施されており、県内外から大勢の見物人が訪れている。

平六さんとひょうげまつり民話 〜日本に伝わるエコロジーのはなし

新池(しんいけ)を見おろす高塚山(たかつかやま)には新池神社(しんいけじんじゃ)があり、矢延平六(やのべへいろく)という人がまつられています。

 むかしむかし、このあたりの土地はあれ地が多く、水の便が悪くこまり果てていました。これを見かねて立ち上がったのが矢延平六でした。平六は、香東川(こうとうがわ)の流れを引いてくることを考え、夜、人々にちょうちんを持たせ、遠くはなれた所からながめて、土地の高さをそくていし、自然に水が流れる水路を考えました。そして多くの人が力を合わせ、ついに新池という大きなため池をきずきました。村の人たちの喜びは大きく、平六は村人たちに心からしたわれていました。

 ところがここに一大じけんが起こったのです。だれかが平六をねたんだのでしょうか、「平六が池をきずいたのは、高松城を水ぜめにするためである」などとはん主に告げ口をする者がありました。
 八月三日、平六ははだか馬に乗せられ、阿波(あわ)の国に追放されてしまいました。農民たちはなげき悲しみゆくえをさがしましたがわかりません。そこでそのごおんにむくいるため、平六を神様としてまつりました。
 きゅうれきの八月三日には、無事に実った農作物でおどけたすがたをつくり、ため池までの道をねり歩き、最後はみんなため池の中にざぶーんと飛びこむという「ひょうげまつり」をはじめました。

 「ひょうげまつり」というのは、ひょうきんなまつりという意味で、げんざいも続くこのおまつりは、香川県の無形文化ざいとなっています。

とんまつりJAPAN 日本全国とんまな祭りガイド (集英社文庫)


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お供馬の走り込み(菊間祭) Kikuma Otomouma festival

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500年前から行われていた祭事「お供馬の走り込み(菊間祭)」。愛媛県今治市菊間町のお祭りです。「お供馬の走り込み」は、馬を使った祭事として全国的に見ても珍しいお祭りで、この地域から選ばれた少年たちが乗子(のりこ)となり、着飾った姿で「ホイヤー、ホイヤー!」と馬場を疾走するお祭りです。男の子たち学校でモテるだろうなぁ!格好良かった!

Kikuma Otomouma festival is horse running at Kamo Shrine, Kikuma town, Imabari city, Ehime pref., Japan. Only in the autumn festival of Kamo-jinja Shrine at Kikuma-cho, Imabari City, appears Ushioni in the Toyo region.


鳥居から神社までの参道が馬場になっています。


馬も美しい。


乗り子の男の子の衣装


凛々しい。


走りこみがはじまりました。


「ホイヤー、ホイヤー!」


驚くほど速い!!


太鼓台や牛鬼


獅子舞もあります。


収穫の秋。


とても気持ちのいい風が吹いていました。

豊浜ちょうさ祭り Toyohama Chousa Festival

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香川県、豊浜ちょうさ祭りにきました。
香川県から愛媛県の東側まではこの「ちょうさ」と呼ばれる太鼓台を担ぎ、
太鼓を鳴らしながら各地区を練り歩くお祭りが一般的で、
この季節、道路や田んぼのあぜ道に太鼓の音が響きます。

The chousa is a large drumming platform used in festivals.
Toyohama, Kanonji city, Kagawa pref. holds the Chousa Festival in autumn.
Twenty-some of these floats are decorated with gold thread and other adornments
and paraded around town for three days.

豊浜ちょうさ祭り
日程:毎年10月第2日曜日を最終日とする金・土・日曜日の3日間
場所:八幡神社宮、一宮神社周辺(香川県観音寺市豊浜町)

Toyohama Chousa Festival
Date : Second weekend on October
Place : Toyohama Yahata Shrine / Ichinomiya Shrine (Toyohama town, Kanonji city, Kagawa pref., Japan)


一の宮神社の広場に太鼓台(ちょうさ)が集まっています。
高さ約5m、総重量約2tにもなる太鼓台が、
毎年20台以上も勢ぞろいする西讃の代表的な秋祭りです。


立派な龍の刺繍。金糸銀糸の刺繍(ししゅう)で飾った
きらびやかな太鼓台で知られるお祭りです。


龍神は水の神様でもあるので、
水不足に昔から悩まされていた香川県や瀬戸内の島々のお祭りの
刺繍や彫り物でよく見かけます。


鮮やかな刺繍。


一の宮神社から八幡宮へと移動します。


狭い通りや踏切を渡りながらゆっくりと八幡宮へ。


今年は台風が近づいてきているなかでのお祭だったので、
多くの太鼓台がビニールのカッパを着た状態でした。


こちらは、子ども用の太鼓台。


夜の豊浜八幡宮。地元では八幡さんと呼ばれています。


皆さん、寺社の屋根の下に座って太鼓台がやってくるのを待っています。


屋台もでています。


続々と八幡さんに集まってきます。


地域によって、太鼓台のこだわりも様々で、
刺繍や「とんぼ」と呼ばれる一番上の装飾を古い方法を守っているところもあれば、
軽量化や明かりのLED化などが行われているところなどもあります。
そういったディテールをみているのもなかなかおもしろいです。


他の多くの太鼓台がビニールの雨除けをまとっていたのにもかかわらず、
「雲龍」と書かれた衣装をまとったこ中之町地区(十七番)の太鼓台は、
何も付けずに威勢よく神社へ向かい演舞をしておりました。


八幡宮に到着しました。


寺社の屋根の下から太鼓台の演舞を見守るなか、


到着した太鼓台から順番に寺社のまわりを走り回ります。


一周しては寺社の前で太鼓台を持ち上げる「差し上げ」が行われ、
そのたびに盛大な拍手が送られます。


お見事!


多くの人が見守っています。

せとうち暮らし vol.06 祭りのカタチ

愛媛県宇和島周辺の秋祭り Autumn festival at Uwajima city, Ehime pref.

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牛鬼など特有の文化の残る愛媛県宇和島周辺の秋祭り情報をまとめておきます。

【10月14日】
三島神社(宇和島市長堀)
大山祗神社の末社として崇敬を集めた三島神社。勧請(かんじょう)以来、歴代国主の崇敬を得た古社で、秋祭りには走り込みが催されます。

【10月16日】
伊吹八幡神社(宇和島市伊吹町)
イブキの巨木で親しまれる伊吹八幡神社。源義経が家臣に植えさせたという伝説があるイブキの木は、国の天然記念物。秋祭りには山車(だし)にのせた太鼓を4人の子供が打ち鳴らす風景や牛鬼の勇壮な練りなども見られます。

【10月29日】
宇和津彦神社(宇和島市野川)
八ツ鹿・牛鬼でにぎわいを見せる宇和津彦神社。宇和島城下の総鎮守で祭神は宇和津彦神。初代秀宗の時、ここに再建しました。秋の祭礼日には、伝統的な八ツ鹿踊りと牛鬼の練り、稚児行列などが催されます。

参考 : 宇和島市観光協会

Autumn Festivals
Each community of the city has a respective shrine to deify its own god and holds its own festivals in spring, summer and autumn. The big festivals among them are those held at Ibuki Hachiman Shrine, Mishima Shrine and Uwatsuhiko Shrine. Various events such as “Yatsushika” Dance and “Ushi-oni” parade take place on those occasions.

屋台が川を渡る幻想的な祭 「西条祭り 伊曽乃神社の宮入り」 Isono Shrine Saijo Festival

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四国にきてかなりの数のお祭りをみてきましたが、圧倒的に美しいと思うお祭りのひとつがこの西条まつりです。

I have seen so many festival in Shikoku. I thought the Saijo matsuri is one of the most beautiful festival. 続きを読む 屋台が川を渡る幻想的な祭 「西条祭り 伊曽乃神社の宮入り」 Isono Shrine Saijo Festival

日本三大民謡踊りのひとつ岐阜県 郡上八幡の「郡上踊り」 – Gujō Odori Bon Festival in Gujō, Gifu pref., Japan.

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日本三大盆踊り、日本三大民謡(郡上節)のひとつ
「郡上おどり(ぐじょうおどり)」を、
岐阜県郡上市八幡町にて撮影して来ました。

日本三大民謡踊り(阿波踊り、花笠踊り、郡上踊り)
のひとつ岐阜県 郡上八幡(ぐじょうはちまん)の「郡上踊り」
先祖代々歌い継がれてきた10種類の民謡にあわせて踊る盆踊り。
徹夜で明け方まで行われます。

地元の人も観光客もみんな一体になっています。
踊りたいと思った時に誰でも飛び込んで踊れる盆踊りです。
日本の豊かな踊りの文化に触れました。

Gujō Odori is a Bon Festival held every summer in Gujō, Gifu pref., Japan. The dance festival’s origins have been traced back to the Kan’ei era (1624–44), when it is believed to have originated as an exercise in social cohesion; it has been designated an Important Intangible Folk Cultural Property.


郡上八幡駅に到着


夜七時、駅には着物姿の人がちらほら。


駅前の提灯


商店街の傘屋さん。


駅から15分ほど歩いた郡上八幡の古い町並みに屋台が見えてきました。


りんご飴


前日からの豪雨で川はすごいことに。
夏は子どもたちが飛び込んで遊ぶ川としても有名です。


蕎麦屋やオシャレなカフェが古い町並みに溶け込んでいます。


見慣れたアイスのオブジェもちょっと可愛らしく見えます。


郡上踊の提灯


太鼓台


老いも若きもみんな楽しそうに踊っています。


祭りの衣装

国指定文化財等データベース

郡上踊は、寛永年間(一六二四-四四)、郡上の時の藩主遠藤慶隆【えんどうよしたか】但馬守が士農工商の融和を図るために催したのに始まったとされている盆踊である。現在この踊りは、八月十三日から十六日の孟蘭盆【うらぼん】の徹夜踊を中心に、七月中旬から九月上旬にかけて、各町の神様の祭礼、仏様の供養の日に踊られる縁日踊(たとえば上【かみ】が洞【ほら】・八坂神社の七月十六日の天王祭、尾崎・洞泉寺の八月七日の弁天七夕祭、上桝形【かみますがた】・地蔵の八月二十四日の地蔵祭など)、その他が次々と繰り広げられる。各地からも多くの人が参集する著名な盆踊であり、ことに徹夜踊のときは賑わいが最高潮に達し、一つの音頭屋台を踊りの輪が何重にも取り巻き壮観を極める。
 この踊りは以前は歌だけで踊られたものだが、今は、音頭屋台上の大小太鼓・笛・三味線・拍子木の伴奏に合わせて踊られている。伝承曲は、「古調かわさき」「かわさき」(大正時代に「古調かわさき」をもとに改変して振り付けられたもの)「三百【さんびやく】」「春駒【はるこま】」「猫の子」「さわぎ」「甚句【じんく】」「げんげんばらばら」「ヤッチク」「まつさか」であり、踊り手の仕度は思い思いで、頬かぶりあり、尻はしょりありで、下駄ばきである。語り物口説きの音頭で踊られるものあり、甚句で踊られるものあり、また、きびきびとした手振りでスピーディーに踊るものもあれば、ゆっくりとしたリズムのものもあり(概して下駄を踏みならす点に特徴がある)、さらに音頭に対して踊り手が返し歌をしたり、囃子言葉で応じたり等して、全体としてバラエティーに富んだ内容豊富な盆踊である。
 この郡上踊は、わが国を代表する盆踊の一つとして芸能史上とくに重要なものであり、また、美濃北部山村の豊富な民謡を背景にした独特の手を伝えているなど、地域的特色の顕著な盆踊である。

Gujō Odori – Wikipedia

The festival lasts thirty-two nights, from the middle of July to early September. During the four days of Obon in mid-August (August 13 to 16), dances continue all night. Gujō Odori has 10 kinds of dances. Kawasaki and Harukoma are very famous and easy to dance for beginners. The final song of every night is always Matsusaka. There is no difference between the cast and the audience, anyone can participate; therefore the dances attract many visitors. About 250,000 people during the four days of Obon and about 300,000 people every summer come to this small town, which has a population about 15,000 in Gujō Hachiman district, for the odori.

日本の祭り 郡上踊り

【国指定天然記念物】 大三島・大山祇(おおやまづみ)神社の楠が美しい – The beautiful camphor trees at Ōyamazumi Shrine

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大三島(おおみしま)の大山祇(おおやまづみ)神社。
祖神大山積大神を祀った小千命(おちのみこと)御手植えの楠があります。
樹齢はなんとおよそ2600年。とても美しかったので写真で紹介したいと思います。

大山祇神社には、「小千命御手植えの楠」以外にも、
樹齢3000年、日本最古の楠「能因法師雨乞いの楠」
などの楠郡があり、国指定天然記念物に指定されています。

There are beautiful camphor trees at Ōyamazumi Shrine, Oomi island, Seto Inland Sea. The trees were recognized as special national treasures. Ōyamazumi Shrine is located on the island of Omishima in the Seto Inland Sea. The shrine is dedicated to the gods who protect sailors and soldiers. Because of this, many daimyo and other military leaders have made offerings at the shrine in hopes of military success, or in thanks for victory in battle. I took photographs of beautiful camphor trees there.


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大山祇神社 – Wikipedia

大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)は、愛媛県今治市大三島町にある神社。
全国の山祇神社や三島神社の多くの総本社とされる。

瀬戸内海の大三島に鎮座する。
国宝8件、国の重要文化財76件(2012年現在)を有し、天然記念物「大山祇神社のクスノキ群」がある。 皇室からも厚く信奉されており、境内には昭和天皇の研究を展示した海事博物館が併設されている。

山の神、海の神、戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた神社である。源氏、平家をはじめ多くの武将が武具を奉納し、武運長久を祈ったため、国宝、重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっている。近代においても、日本の初代総理大臣の伊藤博文、旧帝国海軍連合艦隊司令長官・山本五十六をはじめとした、政治や軍事の第一人者たちの参拝があった。太平洋戦争の終戦直後の一時期には、旧帝国海軍関係の貴重な資料や教材を戦利品として連合国に没収されることを恐れた海軍兵学校から、厳島神社と合わせて約1万点を「奉納」の名目で預かり、後に日本が主権を回復して自衛隊が創設されると、自衛隊に返還した。現在でも、海上自衛隊、海上保安庁の幹部などが制服姿で参拝している。
この地に鎮座した由来として、大山祇神の子孫の乎千命(おちのみこと)がこの地に築いたとする説、伊豆国の三嶋大社(現 静岡県三島市)から分霊を招いたとする説、朝鮮半島から渡来した神であるとする説など諸説があるが、摂津国の三島江(現 大阪府高槻市)からこの地に移されたとするのが一般的である[要出典]。 いずれにしても、かなり古い時代から存在した神社であることは確かで、平安時代には朝廷から「日本総鎮守」の号を下賜されている。
また、日本各地に一万社余りある山祇神社、三島神社の総本社とされるが、一部の三島神社(主に東国)については静岡県の三嶋大社の分社もある。また、三嶋大社自体を大山祇神社の分社とする説や、逆に大山祇神社の方が三嶋大社の分社とする説があり、まったく別の神社とする説もある。

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無数のだんじりが川辺に集まる。西条祭り、伊曽乃神社の宮入り。夕暮れ編

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豪華絢爛として知られる西条祭り。
去年は小豆島池田のお祭りに行っていて来られなかったので、
今年こそはと思い、愛媛県西条市まできてみました。


川沿いでは子どもたちが遊んでいます。
西条市は、「うちぬき」と呼ばれる湧き水が沸く水の都としても有名で、
加茂川は西日本最高峰の石鎚山を源流とする名水百選「うちぬき」の水源となっています。


加茂川を河口から歩いて行くと既にたくさんのひとが集まっています。
屋台が橋の上を通ります。


西条祭りは、江戸時代から300年も続く歴史のある祭りで
だんじり、みこし、太鼓台が神社に奉納されます。


川辺はたくさんの人で埋め尽くされています。


加茂川の上流にはカワセミが飛びかい、
清流を魚の群れが泳ぎ、中流では川遊び・芋炊き・伊曽乃神社の秋祭りがあるなど、
西条の自然や風土に深く関わりがあることから、「母なる川」として西条の人たちに親しまれています。


日が暮れてきました。


次々とだんじりが川辺に集まってきます。


提灯が取り付けられてゆきます。


愛媛県西条市内で奉納されるだんじりなどの台数は150台を越えます。
伊曽乃神社例大祭に奉納するだんじり・みこしは81台と、
ひとつの神社に奉納される御輿の数としては他に例のないほど大きな祭りでです。


斜面にはスタンバイしているカメラマンがずらり。


いよいよ。川入りがはじまります。つづく。

愛媛 民俗伝承の旅~祭りと年中行事~
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まつり紹介西条祭り豪華絢爛・だんじり・みこし・太鼓台・四国・愛媛

愛媛県西条市内で10月に開催される祭礼。
だんじり(屋台ともいう)、みこし、太鼓台が神社に奉納される。江戸時代から300年も続いているというこの祀り。
市内で奉納されるだんじりなどの台数は150台を越える。
当サイトでは特に、伊曽乃神社の例大祭を中心に”西条まつり”を紹介している。伊曽乃神社例大祭に奉納するだんじり・みこしは81台と、ひとつの神社に奉納される御輿の数としては他に例のない大きな祭りである。

加茂川 (愛媛県)Wikipedia

西日本の最高峰石鎚山系に源を発し、愛媛県西条市禎瑞にて瀬戸内海(燧灘)に注ぐ。西日本最高峰である石鎚山を源流とする名水百選「うちぬき」の水源となっている。西条を育んでいる「母なる川」と表現される。流路延長約28km。
上流ではアユ、アマゴ、ニジマスと清流を好む魚が群れをなし、その上をカワセミが飛び交い、中流では夏の川遊び、いもたき、伊曽乃神社の秋の祭り(西条祭りの代表的な祭礼)の川入りなど人々に親しまれている。下流では大きな干潟を形成し、渡り鳥が羽を休めている。