今日は、東北食べる通信のデザイナーでもあり14年来の友人でもある玉ちゃん(玉利 康延)に東京・石神井公園をフィールドワーク。都市型農園や家庭菜園も視察、似ている分野で活躍している玉ちゃんの話を聞けて、市民農園(クラインガルテン)や農業体験農園、食べられる庭(エディブル・ガーデン)、都市ゴミの堆肥化などとても参考になりました!

魅力的な緑地や畑が生活圏にあるというのは、暮らしの豊かさと結びついているなと改めて感じます。意外と高松や徳島の中心市街地は緑地や畑が少ないので、中心市街地と少し郊外の塩江や佐那河内村との関係性を繋ぐ仕組みって何かないものかなと、思いを馳せていたところ。

参考:農業体験農園:練馬区