火を囲み朝日を出迎える、小豆島のとんど Tondo at Shodoshima island

世界に誇る日本の火祭り、とんど。「左義長(さぎちょう)」や、「どんと」などとも呼ばれていて、小正月(1月15日)前後に日本各地で行われています。お正月に神様を迎え入れたしめ飾りを集めて燃やし、見送る意味があります。小豆島には、数多くのとんどが行われていて地域によってその形が異なると聞いて前日の組み立てから、翌朝に燃やすところまで見学•撮影させていただきました。子どもから大人まで地域の人たちが集まり、浜辺で火を囲んで話をする。こんな光景が日本各地に広がっていると想像すると面白いです。とても心温まりました。

参考:小豆島のトンド – 瀬戸内生業史ノート

I proud of this Japanese fire festival “Toudo”. Tondo is the Japanese local fire festivals which are held in many places around 15th January (Ko shogatsu). They bring Shimenawa (enclosing rope) which has been use in their house on New Year’s Day and make big rorch by banboo them. Shimenawa are lengths of laid rice straw rope used for ritual purification in the Shinto religion. I went to Shodoshima island and take photographs of Toudo festival. The shapes of torch are different by each area in the island. People talked with each other around the fire. It was so beautiful Japanese annual festival.
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新居大島 とうどおくり Toudo festival at Ni-Oshima island

愛媛県新居浜市の新居大島。車えび養殖とみかんや白いもの栽培が主な産業の人口300以下の小さな島です。スイス人のジャックさんのパン屋も有名なこの島で、「とうどおくり」という季節の行事が行われているというので行ってきました。

とうど祭りは、平安時代に宮中で行われていたものが、民間に定着したもので、「とんど」「どんと」「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれ日本各地に広がっています。新居大島の「とうど」の特徴はなんといってもこの高さ10メートルの「とうどう」。正月飾りの門松・笹・注連縄などを集めて、大きな「とうどう」をつくって燃やします。

This is a traditional event in Oshima (An island 15 min. from Kuroshima Port by ship). People in this area collect kadomatsu (New Year’s decorative pine branches), bamboo, shimenawa (sacred woven straw festoons), to build a 10m high ‘Todo’ bamboo tower which is set on fire. Kagami-mochi (pounded rice dumplings) are baked in the ashes using any of the unburned bamboo sticks. It is said that one will remain healthy by eating zenzai (sweet red bean soup) prepared with this kagami-mochi in it. 続きを読む 新居大島 とうどおくり Toudo festival at Ni-Oshima island

今行くべき国 ポルトガルへ

あけましておめでとうございます!お世話になっているみなさま、今年もよろしくお願いいたします。徳島県唯一の村佐那河内村(さなごうちそん)や瀬戸内海の有人島138島の物語をお届けするためにカメラ片手に東奔西走したいと思います。

年末から、今行くべき国 ポルトガルへ。治安がよくて、暖かくてとても気持ちのいい風が吹いています。旅の目的は6つ。 続きを読む 今行くべき国 ポルトガルへ

冬至の柚子、いい香り。佐那河内村

今日は冬至。徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)の季刊誌『さなのごちそう便り』では柚子農家の岩角ご夫妻を特集。文章は、村で子育てしていることば創作家のひらかわひろこさん。レシピは、地域おこし協力隊【食】担当の宮岡香織さん、コラムは真田純子先生に村の景観について執筆していただきました!村内全戸配布でほとんど外向きには配布しておりませんが、村の地域交流拠点「新家(しんや)」にて配布しております。村におこしの際にはお立ち寄りください。 続きを読む 冬至の柚子、いい香り。佐那河内村

これぞ一歩一景!大名庭園・栗林公園を景観の視点で歩いてみる

2016年1月19日
石積み学校で有名な、東京工業大学の真田純子先生と香川県高松市の大名庭園、栗林公園(りつりんこうえん)を歩いてきました。栗林公園は、「一歩一景を誇る大名庭園」を売りにしており、文字通り、一歩一歩あるくごとに様々な仕掛けが用意され、次々に展開する風景を楽しむことができます。ではこの「一歩一景」になぞって、作庭した人の目線に立って今一度、新しい栗林公園の楽しみ方を紐解こうという試みです。詳細は、マップやガイドブックなどでお知らせすることになりますのでお楽しみに。

During the Edo period, Shogun (Head of the lords) or Daimyos (feudal lords) often constructed a landscape garden in the go round style within their castles and residences in Edo where they could walk around (Daimyo gardens are typical in ponds and Tsukiyama (artificial hill in the garden) and promenades in the garden and they were called Chisen-Kaiyu-shiki-teien (go around the pond style garden). 続きを読む これぞ一歩一景!大名庭園・栗林公園を景観の視点で歩いてみる

四国唯一現存、日本国内最古の水車場「高原製粉精米水車場」 Takahara water mill

水車解体の様子はこちら(2017年12月10日)
江戸末期につくられた水車が、香川県高松市六条町に残っています。驚いたのは、その水車を動力として精米や製粉をするための機構です。旧古川の水の流れを利用して直径約5.0mの木製水車の動力が建物中にめぐらされた歯車やベルトコンベアに伝わり、小麦の製粉やお米の精米を自動的に行う機構が施されています。

There is a mill that has machinery that is driven by water at Rokujo town, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. The architecture and tools were designated by the Government as tangible cultural properties. The water-wheel has about 500 years of history, and is used by the domain of Takamatsu. A water mill is a mill that uses moving water as its power source. It is thus a structure that uses a water wheel to drive a mechanical process such as milling , rolling, or hammering. Such processes are needed in the production of many material goods, including flour and rice. 続きを読む 四国唯一現存、日本国内最古の水車場「高原製粉精米水車場」 Takahara water mill

大名庭園 栗林公園 秋のライトアップ The autumn colors lighting-up at Ritsurin Garden

高松の大名庭園 栗林(りつりん)公園では紅葉シーズンライトアップがあり夜遅くまで開園しております。栗林公園は国指定特別名勝、ミシュランの観光版(ギード・ベール)で最高評価の三ツ星に選ばれた名園です。

Many tourists go to Ritsurin Garden to enjoy the autumn colors. The lighting-up event takes place until end of November. 続きを読む 大名庭園 栗林公園 秋のライトアップ The autumn colors lighting-up at Ritsurin Garden

石神井公園の秋

今日は、東北食べる通信のデザイナーでもあり14年来の友人でもある玉ちゃん(玉利 康延)に東京・石神井公園をフィールドワーク。都市型農園や家庭菜園も視察、似ている分野で活躍している玉ちゃんの話を聞けて、市民農園(クラインガルテン)や農業体験農園、食べられる庭(エディブル・ガーデン)、都市ゴミの堆肥化などとても参考になりました! 続きを読む 石神井公園の秋

【東京・国分寺】胡桃堂喫茶店 KURUMED COFFEE

東京国分寺にきたので、瀬戸内ともご縁のあるクルミドコーヒーの新店舗『胡桃堂喫茶店』さんにお邪魔してきました。とっても居心地のいい空間。美味しいご飯に、8時間かけて抽出される濃くて深い香りの水出し珈琲を堪能しました。ご馳走様でした。 続きを読む 【東京・国分寺】胡桃堂喫茶店 KURUMED COFFEE