【徳島・天空の石積み】にほんの里100選 高開(たかがい)の芝桜 Takagai’s stone wall the 100 best villages in Japan

徳島県吉野川市美郷まで車でいくと、急な斜面に小さな集落が点々とみえてきます。このあたりは、昔から石垣が発達してしていて、「高開(たかがい)の石積み」は、2009年に「にほんの里100選」に選ばれました。日本の山村を代表する文化的・歴史的な風景がここにはあります。

Takagai’s stone wall is located Tokushima pref., Japan. Takagai’s stone wall was selected as the 100 best villages in Japan. There is cultural and historical landscape here where is one of Japan’s leading village. 続きを読む 【徳島・天空の石積み】にほんの里100選 高開(たかがい)の芝桜 Takagai’s stone wall the 100 best villages in Japan

大名庭園・栗林(りつりん)公園、春のライトアップ Nighttime event of Cherry blossoms in Ritsurin Garden

香川県を代表する大名庭園「栗林(りつりん)公園」の桜のライトアップがあります。春の夜風に吹かれて、300本の桜の木の下を散歩してみてはいかがでしょうか。

In this season, the lighting-up event of cherry trees takes place in Ritsurin Garden, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. 350 cherry trees, many of which are found around the park’s main entrance and in the Western-style park section near the North entrance. 続きを読む 大名庭園・栗林(りつりん)公園、春のライトアップ Nighttime event of Cherry blossoms in Ritsurin Garden

瀬戸の絶景。しまなみ海道を眺める隈研吾さん設計の「亀老山展望台」 – Kirosan observatory park

愛媛県今治市からしまなみ海道を渡っていく大島に、瀬戸内の絶景を眺めることのできる亀老山(きろうさん)展望台があります。亀老山は、標高307.8m、大島の南側に位置し、南西には来島海峡大橋があるので往来する船を眺めることができます。大島南インターから車で10分ほど山道を進むと、写真家の安藤喜多夫さんの提案により設けられたテラスがあり、夕暮れ時には多くのカメラマンが訪れています。

Kirosan Observatory Park
Kengo Kuma designed and built this observation deck that blends in with the surrounding natural scenery of the Shimanami.

One of the most marvelous viewing spots along the Shimanami Kaido. It is located on the top of Kirosan (altitude 307.8m) at the southern most tip of Ohshima. Witness a magnificent 360-degree panorama view of the Kurushima-Kaikyo Bridges, the Kurushima Straits tidal currents and also on a fine day “Mt. Ishizuchi”; the highest mountain in West Japan, from the observation deck (Imabari City Tourism Map) 続きを読む 瀬戸の絶景。しまなみ海道を眺める隈研吾さん設計の「亀老山展望台」 – Kirosan observatory park

2月23日は富士山の日 – A day of Mt. Fuji

2月23日は #富士山の日 。こちらは富士山は富士山でも「讃岐富士」こと香川県にある飯野山(いいのやま)。標高は421mの気軽に登れる低山として人気を集めています。ちなみに、丸亀市観光協会によって定められた「讃岐富士の日」は毎年4月22日です。 続きを読む 2月23日は富士山の日 – A day of Mt. Fuji

猫まとめ – Cats’ photo

2月22日は「ねこの日」。ねこネタが続いたので、これまで出会った猫の写真をまとめておきます。気に入った子がいたら、会いに行ったらあえるかも。

I organized cats’ photos who I met in my travel in Shikoku and islands of Seto Inland Sea into the article.Perhaps, you may meet them. 続きを読む 猫まとめ – Cats’ photo

美しい店 ガーンヴ ラバーリ gaouv rabari

香川県の西、観音寺(かんおんじ)という地にとても洗練された空間のお店があります。数々みてきた四国のお店の中でも、最も洗練された空間です。そこはまるで集落のように、分棟の建物ごとにそれぞれの世界が広がっています。オーナーが世界中を歩きながら集めてきた様々な道具や布には、ひとつひとつに生活の物語が詰まっていて語りかけてくるようです。どこを切り取っても絵になります。

お店の名前は、インド北西部 グジャラート地方に住むラバリ族に由来しています。ラバリ族の7割が遊牧民、あるいは半遊牧民で、他の民族とは生活様式が異なり、彼らの施す鮮やかな刺繍は、かなり古くからその芸術性が認められてきたそうです。

The oriental shop “gaouv rabari” is located at Kanonji city, Kagawa pref., Japan. The name “rabari” comes from rabari tribe who live in Gujarat, the western part of India. The shop achieves a polished space. You can feel and enjoy exotic mood. 続きを読む 美しい店 ガーンヴ ラバーリ gaouv rabari

さなのごちそう便り 村のきんかん農家

さなのごちそう便り2018年2月号の特集は村のきんかん。
きんかん農家、谷泉功さん・敬子さんのお話を伺いました。 続きを読む さなのごちそう便り 村のきんかん農家

音戸の舟唄が響く。江戸より音戸の瀬戸を繋いできた音戸の渡し船 – Ondo no Funauta (Boatman’s song at Ondo)

広島県呉市の本州と倉橋島の間にある音戸の瀬戸(おんどのせと)とよばれる海峡の渡船。その船頭のしんちゃんが、歌ってくださった舟唄。この音戸の舟唄は、全国的にも有名な舟唄の1つで、江戸時代には歌われていたそうです。いつまでも聞いていたい。 日本三大舟唄のひとつ。

“Ondo no Funauta (Boatman’s song at Ondo)” is a folk song which has been sung by fisherman at Kurahashi-jima island, Seto Inland Sea, Japan. I could hear the Japanese traditional song at small ferry boat at narrow waterway between the main island and Kurahashi-jima island, called “Ondo no Seto”. 続きを読む 音戸の舟唄が響く。江戸より音戸の瀬戸を繋いできた音戸の渡し船 – Ondo no Funauta (Boatman’s song at Ondo)

分かち合うコミュニティの形。小豆島のわりご弁当

四国村でお弁当箱の展覧会が開催されています。高松市U40のメンバーでもある学芸員の西谷さんの企画です。今回はなんと、安藤忠雄さん設計の四国村ギャラリーにて、物語を届けるしごとの撮影した小豆島農村歌舞伎やわりご弁当の写真を印刷・展示していただいております。チラシやチケットにも写真を可愛らしく使って頂いております。ありがたい。

小豆島に江戸時代から伝わる農村歌舞伎の際に、家族や親戚同士で分け合いながら食べる「わりご弁当」というお弁当箱があります。みんなで分かち合う地域コミュニティの在り様が、お弁当箱のカタチに現れているところが、とても興味深いです。そんな、わりご弁当をはじめ、様々なお弁当箱を愛でることができる展覧会が、四国村で開催しています。ぜひ、紅葉狩りと合わせて足を運んでみてください。 続きを読む 分かち合うコミュニティの形。小豆島のわりご弁当

香川県高松市の海外発信サイト「Experience Takamatsu」公開しました!

香川県高松市の訪日外国人向け観光情報サイト「Experience Takamatsu(エクスペリエンス高松)」が公開されました!高松市を「堪能する、体験する、五感で感じる」ことをコンセプトとしたサイトで、和三盆体験や、栗林公園(りつりんこうえん)の和船体験男木島女木島の散策など、高松市内で体験できることを中心に紹介しております。日本語、英語、中国語(簡体語・繁体語)、韓国語(ハングル)の5ヶ国語対応です。バスの乗り方やレンタサイクルやコインロッカーの使い方などの情報も充実させていきますので、ぜひ海外からのお客様がこられた際にはこちらのサイトをご活用いただければ幸いです。

私は、高松市役所様株式会社ゴーフィールド様と一緒に、サイトのコンセプトづくりや取材先の選定、メインビジュアルや記事の写真を担当させていただきました。文章は、高松市地域おこし協力隊の小瀧恵理さんと雑誌「IKUNAS(イクナス)」のチーム、動画は南川昌輝さん。高松市のゲストハウス若葉屋さんKinco.さんにも外国人旅行者に必要な情報などをアドバイスしていただきました。ありがとうございます!

Art City Takamatsu Reopens as Experience Takamatsu -Sense of Wonder-. Here, we deliver information on seasonal events and festivals, and other useful information for your trip. I
took photographs of main visual and articles of website. Experience Takamatsu opened its Official Instagram Account. 続きを読む 香川県高松市の海外発信サイト「Experience Takamatsu」公開しました!

雑誌TURNS Vol.27に佐那河内村について掲載していただきました

移住や田舎暮らしについて紹介している雑誌TURNS(ターンズ)2018年1月号Vol.27にて、徳島県佐那河内村(さなごうちそん)における活動について紹介いただきました。 続きを読む 雑誌TURNS Vol.27に佐那河内村について掲載していただきました

特別名勝の大名庭園『栗林公園』で和船に乗船! Japanese Wooden Boat Ride at Ritsurin Garden

香川県高松市のローカル鉄道ことでんのイルカの駅員ことちゃんと、
特別名勝栗林公園(りつりんこうえん)の和船体験をしてきました。

I rode Japanese style wooden boat with Kotochan who is dolphin staff of local train at Ritsurin Garden, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan.
Like a feudal lord of the past, one can enjoy views of the garden that can only be seen from aboard the relaxing Japanese-style wasen boat ride, led by one of the garden’s boat guides.(VISIT KAGAWA – Official Tourism Website)
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海とともにある京都の暮らし「伊根の舟屋」Funaya old houses stand at Ine bay, Kyoto

伊根の舟屋(いねのふなや)。京都盆地を抜けて日本海へでると、伊根町の湾内に1階に船の収納庫を備えた舟屋の立ち並ぶ独特な景観が広がっています。船を引き上げるための斜面が設けられ、船や漁具の手入れ、魚干物の乾場などに利用されています。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

Funaya is traditional house style for fisherman. The first floor of Funaya is a combined boat garage and workspace for fisherman, and the second floor is used as a living area. The unique Ine buildings have existed since the 1700s. Now, you can see 230 funaya standing in a row in Ine town, Kyoto pref., Japan. They are Groups of Traditional Buildings.
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島の神様に捧げるお祭り 「女木島 住吉神社大祭」 The shrine festival at Megi island

高松港からすぐそこに見える鬼ヶ島こと女木島(めぎじま)。
街からこんなに近いのに、意外と知られていない島の文化があります。

Megi island is located near Takamatsu port. You can see the island from the Takamatsu city. Although it is very close, there is a culture which is less well-known.
続きを読む 島の神様に捧げるお祭り 「女木島 住吉神社大祭」 The shrine festival at Megi island

川の上を、白鷺(しらさぎ)が飛んでいました

今日も村。村長との会議を終えて、雨上がりの村を撮影。とても気持ちのいい澄んだ空気。午前中の雨のお陰で増水した川の上を、白鷺(しらさぎ)が飛んでいました。ちなみに白鷺は、徳島県の鳥です。

I saw a bird called white heron at Sanagochi village, Tokushima pref., Japan.

佐那河内村、嵯峨峡(さがきょう) Saga valley of Sanagochi village

徳島県唯一の村、佐那河内村(さなごうちそん)、吉野川水系の主要河川・園瀬川の支流である嵯峨川の上流です。嵯峨川が削った峡谷(きょうこく)地形と斜面に広がる棚田と果樹畑。川沿いには、嵯峨天一神社(弘仁3年/812年勧請)や宝蔵寺(高野山真言宗)があります。(個人的には、父の実家が京都の真言宗のお寺なので、京都に関係する地名や寺社が多いのも気になっています。)
四国のみちが通っていて、初夏には放流されたアメゴや飛び交うホタルや新緑、神秘的な奇岩を楽しむことができます。秋には清流と紅葉、冬には雪景色など、季節ごとの風景を堪能できます。

山里を彩る5000本のツツジ「神山町上分花の隠里」

徳島県神山町の山奥、山の斜面に5,000本のツツジが植えられおり、ゴールデンウィークには毎年見頃を迎えます。徳島を車でドライブを計画している方はぜひ足を運んでみてください。

The azaleas are in full bloom on every May at Kamiyama town, Tokushima pref., Japan. The garden is gorgeous with the azaleas in bloom. 続きを読む 山里を彩る5000本のツツジ「神山町上分花の隠里」

中川政七商店『さんち』で陶芸家・田淵太郎さん

中川政七商店さんが運営している全国の工芸産地をつなぐ旅のおともメディア『さんち』で、陶芸家・田淵太郎さんの登り窯の窯焚きを撮影させて頂きました。田淵さんの器は、白くて美しいのに土の風合いや力強さが残っています。その表面の白色の美しい揺らぎがこんな風につくられていくのかと、火に向かって一心不乱にシャッターを切りました。火の力って凄い。 続きを読む 中川政七商店『さんち』で陶芸家・田淵太郎さん

雑誌『瀬戸内スタイル』創刊しました!

瀬戸内スタイル。まもなく完成。私も、瀬戸内の『食のランドスケープ』について連載しております。最新号は、岡村島よりお届けします。 続きを読む 雑誌『瀬戸内スタイル』創刊しました!

徳島新聞の15段広告に佐那河内村の風景が掲載!

3月20日・春分の日の徳島新聞に、佐那河内村(さなごうちそん)の全面広告が掲載されました。近づいている春の足音と、1000年続いてきた村の物語を感じて頂けたでしょうか。

広報誌『さなのごちそう便り』の編集部で制作。文章をひらかわひろこさん、文章のアドバイザーを植松里奈さん、デザインのアシスタントを地域おこし協力隊の西岡賢幸さんにして頂きました。

【情報モトム】船内に神様を祀った『船霊(ふなだま)』について調べています。

撮影させていただける方や、こんな船霊みかけたよという方がおりましたらご連絡いただけますとうれしいです。
せとうち暮らしやこえび隊のメンバーと『瀬戸内アーカイブ』という有志の活動をしています。瀬戸内国際芸術祭の広報誌『こえび新聞』の裏一面を頂き、瀬戸内海を様々なテーマで切り込み、アーカイブしています。
今夜は、船霊(ふなだま)や瀬戸内海の地形について盛り上がっています。港や船でこえび新聞をみかけたら探してみてください。

春の色で染まる村。さなごうち

佐那河内村(さなごうちそん)が少しづつ春の色で染まっていきます。ミモザの黄色と菜の花の黄色。3月8日はミモザの日。

ギンヨウアカシア (Acacia baileyana) とはマメ科ネムノキ亜科の常緑高木。別名ハナアカシア。葉は名前の通り銀色を帯びています。「アカシアはちみつ」として販売されている蜂蜜はニセアカシアの蜜。

本来ミモザは、オジギソウを指す言葉で、その学名に由来する植物名ですが、現在の日本語ではほぼアカシア類の花を呼ぶ名としてのみ使われています。オーストラリアが原産国。

佐那河内村『さなのごちそう便り』2017年3月号 青木さんのデコポン

この季節、村に行く度に産直で柑橘を買うのが楽しみです。『さなのごちそう便り』3月号は、青木さんの育てるデコポン(不知火)特集です。美味しかった!
徳島県佐那河内村(さなごうちそん)では、内向きの地方創生を進めています。シビックプライドの醸成。村民向け広報誌『さなのごちそう便り』を通じて、改めて「自分たちの住んでいる村、ええな〜」って思えて頂けたら最高に嬉しいです。

『さなのごちそう便り』の1月・小寒号は椎茸農家の岡西稔さん

毎月発行している『さなのごちそう便り』の1月・小寒号は椎茸農家の岡西稔さんご家族を特集。今回は自分でレシピも制作するという荒業。椎茸の紹介カットより、家族の肖像をメインで撮らせて頂きました。この写真が10年後、20年後岡西さんご家族にとっていい記念になってくれたら嬉しいです。
徳島県佐那河内村(さなごうちそん)の季節をお届け。次号は不知火(しらぬい/デコポン)特集です。

四国だからできるウェディングを探せるサイト『旅する四国のウエディング』

オリジナル・ウエディングづくりのための新しいヒントとなるような
四国や瀬戸内海ならではの場所やモノを紹介したサイト『旅する四国のウエディング』が
ゼクシィさんの企画で立ち上がりました。
素敵なな場所や空間、お店やアイテムを探すヒントにしてみてください。


旅する四国のウエディング|ゼクシィ

生まれ育った町の中で、海のそばで、山のふもとで。「ふたりならでは」をあつめるウエディングにかかせない四国のモノ、四国の場所を見つけてきました。
懐かしい味、大好きな空間、新しく生まれたスタイル。これから一緒に暮らしていくふたりの日々が、より豊かになるようなモノ・コト・人とめぐりあってください。

四国らしい豊かな自然をふたりの式のエッセンスに
たとえば「島ウエディング」。海辺のゲストハウスを貸切って、パーティ前に彼はのんびり魚釣り。釣れた魚は、急遽カルパッチョになんてことも。花嫁の手作りアイテムには、砂浜の流木をプラスしてみたり。海も山もそろった自然の宝庫・四国だから、その場所で出あう“偶然”もふたり流のアレンジで。四国に流れる大らかな時間の中で結婚式を。

ウェディングで利用もできる文化財や美術館などを紹介
四国に多く点在する有名な美術館や文化財の数々。結婚式でも利用できるところがあることを知っていましたか?最先端のアートをバックに前撮りしたり、著名建築家がリノベーションした古民家を式前後の日まで貸し切って、泊りがけで楽しんだり…。挙式やパーティを楽しめるスペースをここでは多数紹介。これまで思いもよらなかった場所でウエディングを。

ふたりのルーツを表現できる食とその楽しみ方をレポート
海の幸、山の幸にめぐまれた四国。それぞれの食材や調理方法には、地元の農家や漁師、数々の料理人の想いが込められています。引出物の味を通して、ふたりの地元のファンになるゲストがいたり、ずっと当たり前だと感じていた伝統の料理スタイルを「いいね」と褒めてくれるゲストがいたり。ふたりのルーツを感じさせる食材や提供スタイルを探してみて。

メイドイン四国に、ふたりと作り手のストーリーをのせて
四国のいいものに、いま新しい風が吹いています。子どものころはお祝いのお包みにしか使われないと思っていた伝統工芸品の水引が、いつのまにかおしゃれなコースターになって引出物を華やかにしていたり、ふたりが幼いころの定番おやつが、引菓子としてオーダーできるようになっていたり。そんなアイテムたちにふたりの思い出をのせて贈りませんか?

デザイン/greenfieldgrafik inc. 撮影/三宅伸幸(三宅写真事務所) モデル/茉子ハリス(avex management)、西岡利樹(アン・モデルエージェント) 撮影コーディネート/etowa wedding total support ブーケ・装花/flower total produce DANKE 撮影小物/川口屋漆器店、讃岐かがり手まり 新婦衣裳/inov/funo(3/1 NEW OPEN) 新郎衣裳/Lilac closet、Life Style Order ヘア&メイク/鎌橋真理子、川股有紀子(Schill) フードコーディネート/栁田晃一郎&北川拓未(sara366) 文/山下亜希子 イラスト/ 北川拓未(北川企画制作所) 撮影協力/公益財団法人ミモカ美術振興財団、女木島ビーチアパート、宇多津 古街の家、inov 構成/清水規江 トータルアドバイザー/坂口祐(物語を届けるしごと) ※全スタッフ・モデルは、四国出身または在住

新月の吉野川。幻想的なシラスウナギ漁、煌々と

新月の夜に、吉野川の冬の風物詩となっている
ニホンウナギの稚魚、シラスウナギの漁を撮影にいってきました。
シラスウナギは満潮に乗って遡上し、光に集まる習性があるので、
集魚灯を灯した小舟が水面に浮かびます。

シラスウナギ漁は、四国では徳島県吉野川河口や高知県四万十川河口などでみることができます。
漁期が決まっていて、近年は短くすることで資源の回復を図っています。

Yoshino-gawa river Shirasu-unagi (baby Japanese eel) fishing in the new of the moon.


ウナギの養殖はまず、天然のシラスウナギを捕ることから始まります。
黒潮に乗って日本沿岸にたどり着いたウナギの子供、
シラスウナギを大量に漁獲してこれを育てます。


漁の時期は毎年12月から4月の間、冬の寒い夜の時期に漁師さんが川へと繰り出します。


満潮に乗って遡上してくるシラスウナギをつかまえます。
光によってくる習性を利用するため、余計な光の少ない新月の夜に漁に出る船が多いです。


潮に乗って遡上してくるシラスウナギを狙うため、
大潮前後の干潮から満潮にかけての漁が適しています。


鰻(うなぎ)の稚魚のことをシラスウナギといいます。


体長は5cm前後で、体は半透明。11月ごろに黒潮に乗って東アジア沿岸に回遊。
河川をさかのぼって成魚になります。


漁には県知事の許可が必要で、海から川に上るシラスウナギを集魚灯でおびき寄せ、網ですくい取ります。

今日は新月の深夜に家をでて、徳島県吉野川河口へ行ってきました。皆さんが土用の丑の日などに食べている養殖のニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」は、こうして獲られています。シラスウナギは光に集まる性質があるので、余計な光の少ない新月の満潮時に多くの小舟が出漁します。

日本から遥か南、2000km以上離れたマリアナ諸島沖で初夏に産まれたウナギの仔魚が、冬に日本の河口域にシラスウナギとなって採取され、養鰻(ようまん)業者によって養殖されます。

幻想的で美しい風景でありながら、心配されるシラスウナギの保護。水面下を泳ぐ稚魚の命の揺らめきを見た気がしました。

謎だらけの 「ウナギ」 の生態。どこで生まれて、どこを泳いで、日本にやって来るのか? – 日本気象協会

シラスウナギの漁は、日本では12月から4月の寒い時期に解禁になります。シラスウナギは満潮に乗って遡上し、光に集まる習性があるので、上の写真のように川面に強い光をあてて漁が行われます。特に、外の光が少ない新月の夜は船が多く出るので、漁の光景は真冬の川に、より美しく幻想的に浮かび上がります。
捕獲したシラスウナギは養殖用となります。養殖をしていない「天然ウナギ」は、日本人が食べるウナギのわずか1%。99%は養殖したものですが、河口でシラスウナギを捕獲して、それを養殖しているので、正しくは、「半天然・半養殖」です。

View | Proud Sights in Tokushima – City's Pride
Popular winter event in Tokushima is Shirasu-unagi (baby Japanese eel) Fishing. The boats Moving around with lights looks like fireflies, and you must be enthralled at all.

参考:
世界初 「ウナギの完全養殖」に成功:農林水産省
完全養殖ウナギの量産化はどこまで可能か? | ナショナルジオグラフィック
絶滅危惧種 ウナギ資源を守る  :日本経済新聞
ウナギの赤ちゃん、稚魚までの生存率2倍に 東大が技術  :日本経済新聞

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風景に潜むアーティスト

『Artist in Residence(アーティスト・イン・レジデンス)』ならぬ、自然がつくるアート『Artist in Lanscape(アーティスト・イン・ランドスケープ)』。発見するアート。ホースから溢れた湧水が日陰で凍り、自然のシャンデリアとなっております。村内にて見学無料。
一日かけて景観が専門の真田先生と村をフィールドワークし、様々な視点をご教示くださいました。誰かと歩くと新たな発見が沢山あります。

蕗の薹(ふきのとう)の季節

景観土木の専門であり石積み学校 (Dry Stone Walling School of Japan)の創設者でもある真田 純子 (Junko Sanada)さんと 佐那河内村(さなごうちそん)のフィールドワーク。
途中、道端でお会いしたお母さんが、「いいものあげるわ」と蕗の薹をその場で摘んでくださいました。夜の交流会で、素揚げにして大変美味しく頂きました。重曹を入れた熱湯でアク抜きしてから調理するといいとのこと。ごちそうさまでした!

お母さんに教えていただくまで、こんなところに農作物があることにまったく気が付きませんでした。暦は「大寒」。寒波がやってきている真冬でもひょっこりと春の命が顔を覗かせていることに感激しました。

Stop and smell the roses

「Stop and smell the roses」
直訳すると「立ち止まって薔薇を香る」という意味で、「あくせくせずに、立ち止まって身の回りの美しいものに目を向けよう」といったようなニュアンスで使われます。
忙しい年の瀬ですが、皆さんが心豊かに過ごせますように。今日から茅ヶ崎です。

【四国最大規模】国史跡「富田茶臼山(とみたちゃうすやま)古墳」 – Ancient tomb “Tomita Chausuyama Kofun”

香川県さぬき市にある四国地方で最大の前方後円墳、国史跡「富田茶臼山(とみたちゃうすやま)古墳」。全長139m、高さ15m。頂上には妙見神社があります。茶臼山(ちゃうすやま)は、形が抹茶を挽く茶臼に似ている富士山のような末広がりの形の山のことで、天然の山ではなく古墳であることもよくあります。

I took photographs of ancient tomb “Tomita Chausuyama Kofun” at Sanuki city, Kagawa pref., Japan. 続きを読む 【四国最大規模】国史跡「富田茶臼山(とみたちゃうすやま)古墳」 – Ancient tomb “Tomita Chausuyama Kofun”

写真の本屋「BOOKS f3(ぶっくす・えふさん)」

本屋「BOOKS f3(ぶっくす・えふさん)」。お祖母様の名前「えふみ」さんとか、カメラの絞りの「F値」に由来する名前のお店は、写真に力をいれている本屋です。IKUNASやせとうち暮らしなど、彼女がかつて住んでいた瀬戸内関連の書籍もそろっています。いつか、ここに瀬戸内のみんなで集まって、「瀬戸内フェア」を開催したい。

BOOKS f3
住所:新潟県新潟市中央区沼垂東2-1-17 [Google Maps]
電話:025-288-5375

BOOKS f3
Address : 2-1-17 Nuttari East, Nigata city, Nigata pref., Japan [Google Maps]
Tel : 025-288-5375

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かつて時計店だったお店の痕跡が残っています。

新型プリウスが、四国・瀬戸内を疾走中!トヨタのInstagramにて

プリウスヴェルファイアが四国や瀬戸内海の島々を走る様子が
トヨタのInstagramアカウントで紹介されています。

PRIUS an Alphard (VELLFIRE) run islandd of Seto Inland Sea and Shikoku on the instagram of Toyota.

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小豆島のヤマロク醤油

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香川県小豆島、マルキン醤油。醤の郷

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香川県東かがわ市の引田。かめびし醤油さんの赤い壁

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香川県高松駅前サンポート

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香川県高松市の海辺の倉庫街、北浜アリー

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広島県宮島

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世界遺産、厳島神社(宮島)

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広島県呉市、蘭島閣美術館

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広島県呉市、さざなみスカイライン。ヴェルファイア

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愛媛県今治市、しまなみ海道の来島海峡大橋。大島

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愛媛県今治市、しまなみ海道の来島海峡大橋。大島より。亀老山展望台あたりかな

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瀬戸内海

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愛媛県内子町、内子座

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内子の町並み

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愛媛県松山市、最古の温泉、道後温泉本館

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愛媛県今治市、今治城

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香川県さぬき市、津田の松原

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香川県さぬき市、門入の郷。

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香川県琴平町、金刀比羅宮(こんぴらさん)

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香川県小豆島の奇勝、寒霞渓(かんかけい)

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香川県小豆島、寒霞渓。ヴェルファイア

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香川県小豆島、オリーブ公園

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香川県小豆島、二十四の瞳映画村

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兵庫県神戸市、旧居留地

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兵庫県神戸市、神戸ポートタワー

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兵庫県神戸市、ガス灯通り

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兵庫県神戸市、旧居留地。商船三井ビル

季節が届く「hanasaka時計」はじまりました

もう10年以上も前に、文化人類学者の竹村真一さんの元で、
「触れる地球」「どこでも博物館」「100万人のキャンドルナイト」などの
プロジェクトを一緒にし、東北食べる通信のデザイナーでもある友人の
玉ちゃんことデザイナーの玉利康延さんが
渾身のiPhoneアプリを開発しました。その名も「hanasaka時計」

日本各地の季節の写真が届きます。
「今日のご飯何食べようかな」とか、「休日に花でも見に行こうかな」
っていうときに使ってみてください。
私は、コンテンツチームとして参加していて、
四国や瀬戸内の写真をお届けします。

hanasaka時計 on the App Store

hanasaka

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紫雲出山からの桜と瀬戸内海の島々の眺め。

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イタドリ

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佐那河内村の岩桜(いわざくら)。

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hanasaka時計

今の季節の旬があなたの手に届く

hanasaka時計は、日本のどこかから「いま」「この季節」の写真が届くiPhone用のアプリです。すべての季節の写真には「旬」があり、旬を過ぎると自動的に消滅して、また新しい季節の写真がやってきます。アプリを起動している間は、iPhoneの液晶が自動的にオフにはならないので、時計として表示し続けておくことができます。起動中は、1分おきに自動的に旬の写真が入れ替わります。

タイムマシンで季節を遡る

hanasaka時計の、文字のないところをタップすると、一年を表したサークルと地球アイコンが現れます。地球アイコンを右回しにまわすことで、180日前までの旬の写真に遡ることができます。季節の連続性を感じてみてください。

毎朝10時に新着の旬をお知らせ

毎朝10時になると、その日から旬になった季節をiPhoneの通知機能によってお知らせします。1日〜2日置きには、新しい旬の写真が届くようになっています。

今夜のレシピを考える

「食べもの」に分類される旬の写真には、画面右下のボタンの先の情報ページに、クックパッドへのリンクがあります。旬は、今夜のおかずを考える上でのひとつの材料になります。

春を告げる鰆(さわら)の初競り Japanese spanish mackerel is heralding the start of spring.

魚へんに春と書く鰆(さわら)は文字通り春を告げる魚です。
備讃瀬戸では今日、鰆の初競りがありました。
Japanese spanish mackerel is heralding the start of spring.
The auction started at the eastern Seto Inland Sea.

サワラ(鰆) Japanese Spanish mackerel – Wikipedia

サワラ(鰆)、学名 Scomberomorus niphonius は、スズキ目・サバ科に属する海水魚の一種。細長い体の大型肉食魚で、食用に漁獲される。
成長するに従ってサゴシ(サゴチとも・40-50cm)、ナギ(50-60cm)、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わる出世魚でもある。他の地方名にはサーラ(各地)、ヤナギ(若魚:近畿・四国)などがある。なお、石川県の方言では「サワラ」はカジキを指す。

The Japanese Spanish mackerel, Scomberomorus niphonius, also known as the Japanese seerfish, is a species of true mackerel in the scombrid family (Scombridae). Their maximum reported length is 100 cm, and the maximum reported weight is 7.1 kg.

春告げるサワラ初競り/高松市中央卸売市場 – 四国新聞

瀬戸内に春の訪れを告げる県産サワラの初競りが22日、香川県高松市瀬戸内町の市中央卸売市場であった。前日から漁が始まり、「初物」の169匹が入荷。詰め掛けたスーパーなどの担当者が素早く品定めし、次々に競り落とした。

サワラ漁は、播磨灘で20日(20日は休漁日)から解禁され、備讃瀬戸では25日から始まる。この日の入荷量は、21日夕の悪天候などの影響で、前年を6匹下回った。

ハンセン病患者が強制隔離されていた島で写真を撮り続けた写真家。鳥栖喬(とすたかし)さん

瀬戸内国際芸術祭2016で最も開催する意義のある島、大島。ぜひとも足を運んでいただきたい島です。瀬戸内海というと明るくてキラキラしたイメージがある一方で、このハンセン病の隔離島や、豊島の産廃など、人間の闇の部分が隠されてきた数多くの歴史がいまもなお眠っています。この島のことこそ、日本のみならず海外に発信していく意味のあることだと思います。

国の誤った政策によってハンセン病患者が強制隔離されていたこの島で、
写真を撮り続けていた愛媛県宇和島市出身の鳥栖喬(とすたかし)さん。
その数なんと1万枚。そのなかから一部を選んで展示しています。 続きを読む ハンセン病患者が強制隔離されていた島で写真を撮り続けた写真家。鳥栖喬(とすたかし)さん

香川県多度津町観光協会公式ホームページが公開!

香川県多度津町の観光サイトの写真を撮影させて頂きました。
今回は、四国食べる通信編集部としてモデルコースの企画を
ポン真鍋編集長と多度津をめぐりレポートしております。
企画・制作は、株式会社ゴーフィールドさんです。

I took photographs of the website “Tadotsu town Tourism Association”. I walked model course and made report with Mr. Pon Manabe who were the chief editor of “Shikoku Taberu Magazine”. The web was designed by GoField.

香川県多度津町観光協会公式ホームページ

栗林公園の梅が見頃です。江戸時代から親しまれてきた梅園 – Ritsurin Garden Japanese Apricot Trees


栗林公園は早朝、日の出の時間(3月は6時30分から)から開園しているので、早起きして出勤前に栗林公園の梅林の写真を撮影してきました。

I went to see ume (Japanese Apricot) blossoms at Ritsurin garden, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. There are about 170 Japanese apricot trees within the gardens; about 80 trees are planted in the north grove and about 80 trees in the south grove. The south grove was called “hyakkaen (garden of a hundred kinds of flowers)” during the Edo period, and the Japanese apricot trees were planted there since then. The north grove has been planted since the Meiji period and it contains a sample tree that is being observed by the local Takamatsu meteorological observatory.
Because most of the current trees have been planted since 1945, many trees estimated to be 50 – 60 years old can be observed here. The Japanese apricot blossom season is from the end of January to the middle of March, which means they can be enjoyed for a long time.
続きを読む 栗林公園の梅が見頃です。江戸時代から親しまれてきた梅園 – Ritsurin Garden Japanese Apricot Trees

ポートレイト。瀬戸内海・粟島 牡蠣養殖 朝倉裕貴さん

海の男はかっこいい。
瀬戸内海・粟島 牡蠣養殖 朝倉裕貴さん

Portraits of Mr. Hiroki Asakura, Oyster farmer at Awashima island, Seto Inland Sea.

ポン編集長の多度津の実家に泊めていただき、
明朝 5:30出発、粟島の牡蠣養殖の取材に行ってきました!!
寒波がきても漁師さんたちは自然と向き合っています。
そのことに僅かでも寄り添うことができたらと思います。
続きは「四国食べる通信」1月号をお楽しみに!!

撮影

おはようございます。今日は、朝4時に起きて四国を離れ大阪へ。
grafさんの多大なるご協力により、
川沿いの素敵なカフェをお借りして「四国食べる通信」の撮影。
撮影するのは食卓を囲む風景です。

私は、立派な照明機材はほとんど使いません。
できるだけ人工的な光に頼らず、自然の光で撮りたいという気持ちがあります。
シンプルな機構のため、自然に像を取り込みやすい単焦点レンズを好んで使うのもそのためです。
天候のリスクを考えるとスタジオで完璧な光を作り上げて撮影する方が合理的かもしれません。
しかし、「撮影」という日本語に「影」の字が使われているように、
光が少ないなら、少ないなりの闇の撮り方があるように思っています。
カツオ漁には遠く及びませんが、
今日も日常に降り注ぐ小さな自然と向き合っています。陰影礼賛。

いい写真が撮れますように!

陰翳礼讃 (中公文庫)

太平洋の沖で、家族の風景にであいました

漁船にも温かい食卓がありました。
不漁だった帰りの船で、
今回、取材でお世話になった中城丸の皆さんと晩酌。

もうずっとこの7人で、海に出てカツオを追っているのだそうです。
陸で待ってくれている奥さんや子供たちがつくった弁当を囲んで、
ビールを飲む。とにかく飲む。
太平洋の沖で、家族の風景にであいました。
男らしく、かっこ良く、そして優しかった!

四国食べる通信

太平洋上からみた朝日

太平洋上からみた朝日!最高に美しかったです!
カツオを釣り上げる写真は撮れませんでしたが、
これこそ 四国食べる通信で伝えたいこと。

当然、釣れないこともあるし、
3日間船上生活ということもよくあるそうです。
私たちの食卓の向こう側では、
今日も世界のどこかに命がけで自然と向き合っている人たちがいます。
今年のカツオはここ数十年ないくらい遅れていて、
回遊の南側で網で大量に獲ることから、
数そのものも激減しているのだとか。
そのリスクを背負っても、
漁師の皆さんはこの一本釣りにこだわっています。
何故か?それは、たぶん「本能」。
命と向き合う本能が、一番沸き立つのが
彼らにとってこの一本釣りなのだとおもいます。

はじめは、怖そうな漁師さんでしたが、
一晩船上で寝て、食卓を囲んでいるうちに、
親切にいろんなことを教えてくださいました。
ますます、当たり前に食卓にならぶ食材に感謝!命に感謝です!
今度こそは、カツオを釣り上げてる皆さんの男前の姿を撮りたい!