瀬戸の絶景。しまなみ海道を眺める隈研吾さん設計の「亀老山展望台」 – Kirosan observatory park

愛媛県今治市からしまなみ海道を渡っていく大島に、瀬戸内の絶景を眺めることのできる亀老山(きろうさん)展望台があります。亀老山は、標高307.8m、大島の南側に位置し、南西には来島海峡大橋があるので往来する船を眺めることができます。大島南インターから車で10分ほど山道を進むと、写真家の安藤喜多夫さんの提案により設けられたテラスがあり、夕暮れ時には多くのカメラマンが訪れています。

Kirosan Observatory Park
Kengo Kuma designed and built this observation deck that blends in with the surrounding natural scenery of the Shimanami.

One of the most marvelous viewing spots along the Shimanami Kaido. It is located on the top of Kirosan (altitude 307.8m) at the southern most tip of Ohshima. Witness a magnificent 360-degree panorama view of the Kurushima-Kaikyo Bridges, the Kurushima Straits tidal currents and also on a fine day “Mt. Ishizuchi”; the highest mountain in West Japan, from the observation deck (Imabari City Tourism Map)

場所:愛媛県今治市吉海町南浦487-4 [Google Maps]
電話:0897-84-2111(今治市役所 吉海支所 住民サービス課)
駐車場:無料/普通車18台/大型車6台
設計:隈研吾

Address : 487-4 Minamiura Yoshiumicho Imabari, Ehime pref., Japan [Google Maps]
Tel : 0897-84-2111
Car Parking : Free
Architect : Kengo Kuma and Associates

2012年7月撮影


刻々と空と海の色が変化していきます。


カップルも来ていました。


カメラマンも何人か来ています。


橋がライトアップされました。


故・安藤喜多夫さんの提案により設置された撮影用のテラス。


今治の市街地がみえます。


しまなみ海道


造船所

2014年1月撮影

亀老山展望台の設計は、建築家、隈研吾さん。展望台の建築物を地中に埋没させることにより周囲の景観に溶け込むようつくられています。南は愛媛県今治市街、南東に石鎚山系、西に来島海峡大橋を眺めることができます。


南側の眺望。愛媛県今治市街がみえます。


瀬戸内海の大島の山頂で、「建築を消そう」という試みを行った。計画地である亀老山の山頂は水平にカットされ、公園として整備されていた。その部分をもとの山頂の地形に修復し、植栽をほどこし、その地形にスリットをあけ、その中にひと続きのシークエンスを持った展望台を埋蔵した。オブジェクト型、凸型の建築に対し、凹型の孔のような形状を有する、「見えない建築」を提案した。(Kengo Kuma and Associates)


亀老山 – Wikipedia

亀老山(きろうさん、きろうざん)とは、瀬戸内海のほぼ中部の大島の南部にある山。別名 大亀山(おおきやま)、隅ヶ岳。標高307m。行政区画は愛媛県今治市吉海町。

山頂には、景観にも配慮した展望台が設置されており、ここからは西及び北に来島海峡や芸予諸島の島々、東に燧灘、また南に今治港・今治市街を望むことができる。従来は山頂までの道路は幅員も狭かったが、1999年の瀬戸内しまなみ海道開通を控えた観光地整備により、道路が改良され、また山頂近くには駐車場も設置されるなど、アクセスは改善され、訪れる人も増えている。瀬戸内海国立公園の区域に含まれる。特に、来島海峡を眼下に望む瀬戸内の夕日の眺望は、観光PR写真等によく用いられる。

北と西には小集落が形成されているが、南と東は来島海峡に接した海岸が続いている。山の各所から弥生式土器が出土しており、古代より海上交通の要衝であったことが窺える。中腹には鎌倉時代後期の様式の宝篋印塔があり、村上義弘の墓と伝えられる。

亀老山展望公園|愛媛のスポット・体験|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】

旅行口コミサイトTripAdvisorの「旅好きが選ぶ!日本の展望スポット2017」2位
 「亀老山山頂から望む来島海峡」が四国八十八景に選定
大島の南端に位置する亀老山の頂上にある展望公園。眺望はしまなみ海道随一と言われ、天気が良ければ西日本最高峰の石鎚山まで見渡すことができる。また、海に沈む夕日や指定の日にはライトアップされた来島海峡大橋を望むこともでき、時間を問わず景観を楽しめる。建築家の隈研吾氏設計の展望台は建物自体を地中に配し、その上に樹木を植えるなど自然景観を守るために外からは見えない造りになっている。また、展望できる景色だけでなく、その複雑なデザインも建築界から高い評価を得る。

龜老山 – 维基百科,自由的百科全书

龜老山(日文:亀老山)為位於日本瀨戶內海中部大島南部的一座山,別名大龜山、隅岳。最高點海拔307公尺,行政區劃屬於愛媛縣今治市吉海町地區。

山的西面及北面有數個小村落,南面及東面則緊鄰大島的海岸,山頂上設有展望台,可以往北俯瞰來島海峽及來島海峽大橋,往北可看到藝予群島,往西南可以看到對岸的今治市市區及今治港。1999年西瀨戶自動車道通車後,成為一個觀光景點。

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