【香川6/22(金)まで】親子ときどき同級生「高松私立おやこ小学校」 – OYAKO School

あの人気企画が帰ってきました!香川県高松市仏生山(ぶっしょうざん)で行われていた大人気企画「おやこ小学校」の展覧会が行われています。

高松私立おやこ小学校 おやこ小展示
日程:2018年6月2日(土)〜22日(金)
時間:平日15:00〜20:00、土日祝13:00〜18:00 木曜定休
料金:入場無料
会場:THE SHOWER GALLERY
(香川県高松市 塩上町1丁目2-7-5F) [Google Maps] 続きを読む 【香川6/22(金)まで】親子ときどき同級生「高松私立おやこ小学校」 – OYAKO School

【香川5/20上映会】パラダイス仏生山2016 – Paradise Busshozan

香川県高松市仏生山(ぶっしょうざん)で行われたまち歩き演劇「パラダイス仏生山」の映画上映会が、本屋ルヌガンガさんで開催されます。上映会後のトークに私も登壇させていただきます。ぜひお越しください。 続きを読む 【香川5/20上映会】パラダイス仏生山2016 – Paradise Busshozan

【入居者募集】仏生山駅前の老舗の喫茶店「銀嶺(ぎんれい)」 Old coffee shop “Ginrei” at Busshozan

香川県高松市仏生山(ぶっしょうざん)の駅前にあった老舗の喫茶店「銀嶺(ぎんれい)」。劇団ペピン結構設計のまち歩き演劇の会場としてもつかわれた昭和レトロなお店、その後、町の観光案内所「門前町のまどぐち」や、期間限定のコーヒースタンドをされていました。娘さんがオープンしたコーヒースタンドに足を運んだところ、次々に昔から仏生山に住まわれている方たちが覗いては、この場所の思い出に語っておられました。また、高松市内においても、若い移住者が増えているものの、ここ仏生山には夜遅くにやっているお店はそれほど多くないため、仕事帰りにふらっと駅前にあるこのコーヒースタンドに寄るのが毎日の楽しみという若い方もおられました。 続きを読む 【入居者募集】仏生山駅前の老舗の喫茶店「銀嶺(ぎんれい)」 Old coffee shop “Ginrei” at Busshozan

すこし大きなスズメが遊びにきたら話題に

香川県高松市の仏生山温泉や、ローカル鉄道「ことでん」仏生山工場に、ちょっとだけ大きめのスズメが遊びにきたという投稿がネットで話題になっています。株式会社 鳥さんの6mのスズメ・バルーン「メガチュン」が仏生山にやってきました。

A slightly big bird came to Busshozan town, Takamtsu city, Kagawa pref., Japan.

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【庭にレールはいかが】高松のローカル鉄道ことでんが、鉄道レールの敷設工事つきで販売!1m10万円

11月3日(木・祝)に香川県高松市のことでん仏生山車両所にて開催される
「第15回ことでん電車まつり」にて、敷設工事付きの「線路」を販売します!
レール、コンクリート製の枕木、バラスト(砂利)と、敷設工事が付いて、
価格は1mあたり10万円(税別)。販売距離は1m単位で最大5mです。
ことでんのレール幅は広い規格(1435mm)なので、新幹線も置くことができますね。

The local train of Takamatsu city, “Kotoden” is planning to sell “RIGHTS of RAIL LAYING” at Kotoden train festival 2016. You can lay the rails at your home garden.

第15回ことでん電車まつり
日程:2016年11月3日(木・祝)  
時間:10:00~15:00  ※小雨決行。但し荒天中止。
(中止の場合は、ことでんHP、有人各駅にて当日7時よりお知らせいたします)
場所:仏生山車両所 (琴平線 仏生山駅下車すぐ/香川県高松市仏生山町) [Google Maps]
費用:参加無料

Kotoden Train Festival
Date : 3rd November 2016
Time : 10:00-15:00
Place : Busshozan factory, near Busshozan station, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan [Google Maps]
Fee : Free


普段ははいることができない仏生山工場内を見学できたり
パンタグラフやブレーキやドアの制御を体験できるという
子どもたち大興奮の企画があります。

kotoden_map

kotoden

2013年


打音検査


ハンマーで叩いて検査をします。


パンタグラフの上げ下げも体験できます。


バルブの圧力検査


コーン


ダンボール製の電車で遊ぶことも出来ます。


男子の夢。電車の操縦席も再現して操作ができます。


一部ですが、普段ははいることのできないエリアにもはいることができます。


大人気企画、鉄道部品のオークション!


駅の看板


ふるたかまつ。味のあるフォント


鉄道のレール


駅員さんのオークションパフォーマンスも手慣れています。
部屋のインテリアにいかが。


吊革


ダイアグラム


美しい図です。


鉄道の中にあるアトリエでお絵かき


ことでんのヘルメット。かわいい。
これ、商品化してほしい。

2015


606


500


ことでん


パンタグラフ


パンタグラフの操作


踏切


自衛消防



部品箱と棚


ヘッドライト


ヘルメット


謎の部品


車掌スイッチ。お父さんスイッチ的なやつ。

仏生山の記憶をたどる演劇まちあるき「パラダイス仏生山」 Paradise Bushozan

高松の古い町並みが残る仏生山(ぶっしょうざん)で
劇団ペピン結構設計による「演劇まち歩き」という
なんとも、ユニークな企画が催されていたので参加してきました。

「パラダイス仏生山」と題されたこの企画は、
北九州や仙台などの商店街や町中でお芝居などの企画を展開している
劇団 ペピン結構設計によるイベントで、
その地域に住む人に対するヒアリングやフィールドワークを通じた事前調査によって発見した
地域に眠るさまざまな物語を掘り起こし、それらを再構成して
まち歩きをしながら体験するというものです。
古くから水不足に悩まされた香川県なので、やはり水にまつわる物語がたくさんあるようです。
文章ではわかりにくいので、参加してきた様子を写真で貼っておきます。

The theatrical company “Pepin Structural Designs” took place walking event at Bushozan town, Kagawa pref., Japan.

2015年のパラダイス仏生山はこちら。 Paradise Busshouzan 2015


この日は、仏生山駅でことでん電車祭りや、仏生山温泉のおんせんマーケットも開催されていました。


普段ははいることができない仏生山工場内を見学できたり
パンタグラフやブレーキやドアの制御を体験できるという
子どもたち大興奮の企画があります。


受付は、電車祭りの会場。


受付をすませると、いくつかの指示が書かれた紙が渡されます。
まずはコインランドリーへ。


老舗のコインランドリーを発見。


洗濯機の中から水の音が聞こえ、柱に張り紙があります。


張り紙には、仏生山にかつてあった「平池」というため池について書かれています。
洗濯機がため池に見立てられています。


こちらは、服飾材料のお店「四国テキスタイル」。なんとも味のある建物です。


これわお店の張り紙


こちらが、まち歩きの張り紙です。「ちきり」という道具について


商店街の街灯


LED化されるのでしょうか。


ここでもかき氷の記事をかいた「藤木氷室」さんの閉店の張り紙。


まち歩きの指示に従いながら、まち歩きをしていると普段見逃してしまうような
いろんなものに気が付きます。


他のお店。「三十分位 店を閉めます 店主」


「敵は好奇心にあり」


高松信用金庫に止められた自転車


そこにあるiPodから、かつてここにあった建物に関する
物語が聞こえてきます。昔は、ボーリング場だったそうです。


黄昏時



路地裏を歩く


仏生山の人気カフェ「アジール」さんに到着。


休憩に仏生山で作られている吉野酢をいただきます。
柚子の香り。


ここで追加の指示書を受け取ります。
指示の場所で読むようにと渡された手紙。


二枚目の指示書


お寺


再び路地裏を歩きます。ところどころ用水路を水が流れています。
そして、指示書のとおりの場所で手紙をひらくと


「私の選択は間違っていなかった」


そしてこの夕焼けと広がる水田。


ところどころにボーリングのピンが置かれていて、
1本なら右、2本なら左というかんじで、路地裏を進んでいきます。


今度はクリーニング屋 まえだの前に到着。


ここでは、着物を洗う仕事をしているお店の中の様子をみせていただきました。
染色とおなじで、小さな川の流れを利用していたようです。
ここでも水にまつわる物語に出会いました。


あいさつ道を歩くと、


今度はオレンジ色の人が立っていて、糸電話でメッセージを語ってくれます。


ちょっと恥ずかしいですが、仏生山の下にあるという
高松クレーターにかんする物語を聞いています。


こうなってくると、通りでみかける人すべてが仕掛け人なんじゃないかと見えてきます。


通ったこともないような路地裏をどんどん進みます。


ちきり神社に到着。
ここで最初にでてきた「ちきり」の解説がつながってきます。


階段の途中に時計台。仏生山の神崎時計店から寄贈されたものです。


階段を登っててっぺんに置いてある双眼鏡で境内を見渡すと、


ちきり神社のいわざら乙女身代わり守りが。


その下にはこの地にのこる、「いわざらこざら」の伝説が書かれています。
仏生山の平池(へいけ)というため池を築くために人柱として埋められた
機織りの道具である「ちきり」をもった女性が祀られています。


ちきり神社から道をもどり仏生山温泉をめざします。
通りにある「神崎時計店」


ちきり園 森山茶舗


カフェアジール。もともと素麺屋さんだった建物を改装してカフェにしています。


すっかり日がくれてしまいました。


仏生山温泉に到着。


指示書に従い受付の人にちきり神社にかかれていた暗号
「いわざらこざら」と告げると、下駄箱の鍵をくれました。


下駄箱を開けると、時計が置かれています。
耳をすますと水の音が聞こえてきます。


時計の下には、柳田国男さんの「妹の力」とメッセージが。


本を開くと仏生山について書かれている一節がでてきます。
そして、添えられたメッセージには、神崎時計店の方の物語が書かれていました。
道の脇をながれる水路、コインランドリー、ボーリング場、
素麺屋さんだったカフェアジール、クリーニング店、ちきり神社など
仏生山のまちを歩きながらその地に眠る、物語をなぞっていきました。

とくに「水」に関わる物語が多かったように思います。
このユニークな試み、
2015年の秋にはさらにバージョンアップして展開されるかもしれないとのことです。
楽しみです。

ペピン結構設計・演劇まちあるき習作
『パラダイス仏生山 – 仏生山の記憶をたどるまちあるき』

ペピン結構設計は、これまでフィールドワークを重ねた高松・仏生山にて、演劇まちあるき・習作『パラダイス仏生山』を行います。今回はトライアルとして3日間の滞在でつくる小作品を体験していただけます。ぜひご参加ください。

地図をたよりに仏生山のまちを探索する、
まち歩き体験です。

仏生山にまつわる記憶や物語をもとにした
ちょっとした仕掛けをまちにしのばせています。

まち歩き参加者は13〜15時に受付を済ませ、
それぞれ好きな時間に仏生山駅をスタートして、
地図を片手に自分のペースでまちを歩いていただきます。

お散歩気分で、どうぞ。

日程:2014年11月3日(月・祝)
時間:13時~15時まで(作品は17時まで体験できます)
場所:ことでん仏生山駅下車すぐ・電車まつり会場内
料金:100円

当日はことでん仏生山工場にて「電車まつり」、仏生山温泉にて「おんせんマーケット」など仏生山でさまざまなイベントが開催されています。

ことでん「電車まつり」 
おんせんマーケット

ペピン結構設計 
1999年、高校の同級生5名で結成。慶應義塾を中心にメンバーを増やし、STスポットやBankARTなど横浜を拠点に活動開始。北九州の商店街にて空きテナントや通りを使った移動型演劇『対岸の火事』(2012年)など、一貫して「場所」から立ち上がる作品づくりにこだわる。

04年 東京国際芸術祭リージョナルシアターシリーズ、10年 こまばアゴラ劇場・舞台芸術フェスティバル、14年6月 Book!Book!SENDAIリーディングパフォーマンス(仙台)、14年1月~現在ファンタスティック・アーケード・プロジェクト企画制作(北九州)など、演劇からアートプロジェクトまで横断的に手がける。

妹の力 (角川ソフィア文庫)

ことでん 仏生山工場

仏生山の記憶をたどる演劇まちあるき『パラダイス仏生山』
日程|2016年11月3日〜6日・全4公演 ※11/4(金)は休演日
料金|一般前売 2,800円 当日3,300円
発売日|9月28日(水)10時より発売開始
集合・受付|ことでん仏生山駅周辺(予定)
お問合せ| paradise@pepin.jp
◎上演時間:約2時間半(予定)/小雨決行・荒天中止
◎本作品は、仏生山エリアを周遊するツアー型の作品です。
主催:
Pepin Structural Designs | ペピン結構設計
仏生山まちプランニングルーム

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【水曜限定・カレーの美味しい本屋さん】へちま文庫 – Hechima Book Store

水曜日だけ食べられるとっても美味しいカレーが、香川県高松市仏生山(ぶっしょうざん)にあります。水曜日が待ち遠しい。人気のお店なので、電話かメールで予約するのがオススメ。コーヒーも美味しいです。

There is used bookstore near Busshozan hot spring at Takamtsu city, Kagawa pref., Japan. Only on Wednesday, you can enjoy curry rice at the shop. 続きを読む 【水曜限定・カレーの美味しい本屋さん】へちま文庫 – Hechima Book Store

【写真レポート】 パラダイス仏生山2015上映会+トーク開催

写真レポートはこちら。

2015年9月に劇団・ペピン結構設計と仏生山まちプランニングルームにより制作された、演劇まちあるき『パラダイス仏生山』。参加者がまちを巡り、そこに暮らす人や景色に触れながら土地の暮らしと湧き出づる物語を体験する遊歩型の演劇として「まちに対する想像力」を引き出す試みでした。
この上映会では、記録映像上映に加え、まち・アート・演劇といった角度からゲストを交えて「まちを劇場にすること」について語り合います。新たなまちの面白さが浮かび上がってくるかもしれません、皆さまのご参加をお待ちしております。

演劇まちあるき・パラダイス仏生山2015映像上映会
+トーク「まちを劇場にする」
日時:2016年4月16日(土)18:00~20:00
場所:Kinco. hostel+cafe Takamatsu, Setouchi 
香川県高松市花園町 1-6-6 [Google Maps]
参加費:500円 ※1ドリンク付

トーク「まちを劇場にすること」
石神夏希(劇作家/ペピン結構設計)
坂口祐 (デザイナー/物語を届けるしごと)
宮永琢生(劇団「ままごと」プロデューサー)
お申込み:http://goo.gl/forms/RXJFx2bTfx

paradise

paradise busshozan

2016年4月17日
パラダイス仏生山上映会とトークイベントにお越しくださった皆様、ありがとうございました。楽しんで頂けたでしょうか。地域にはいり地元や観光客と一緒にお芝居をつくりあげていく、劇団ままごとさんとペピン結構設計さんの秘密がちょっとだけ聞けた気がします。どちらの劇団もこれから小豆島や仏生山で継続的に作品の発表があるようなので楽しみです。少しだけ写真レポート掲載しました。


パラダイス仏生山にも登場したジャンキーノンキーさんお手製のヒジキのベーグル


これ、とっても美味しいです。


会場は、高松のゲストハウス Kinco.


終わった後に、お客さんと談笑


最後は一本締めからの、マーちゃんラーメン

量り売り喫茶「寧日」 Neijitsu

仏生山の四国食べる商店でほぼ毎週月曜日にオープンしている
量り売りの焼き菓子屋「寧日(ねいじつ)」さんにいってきました。
どのお菓子も優しくてとても美味しいです。
マルシェなどにもよく出店されているのでぜひFacebookでチェックしてみてください。


ヴィーガンマフィン(酒粕クリーム&バジル)


ヴィーガンマフィン(ソイマヨ&ポテト)


お豆腐キッシュ


この日は、大阪から中国茶教室sobaeの茶藝師 丸山紗加さんがきて中国茶をいれてくれました。


量り売り


量り


ヴィーガンブラウニー(キャンディナッツ入り)
ほどよい甘さ


ヴィーガンスコーン(青じそジンジャー)
青じそと生姜の絶妙なコラボレーション

寧日(ねいじつ)
場所:香川県高松市出作町317-6 [Google Maps]
電話:090-2825-2186

寧日は焼き菓子の量り売り屋です。

甘酒をつかったグラノーラやスコーン、マフィン。たまにですが酵素シロップの出がらしをつかったカヌレやブラウニーも焼いています。

毎週月よう日は、グラノーラ屋をオープンしています。グラノーラの量り売りはもちろん、グラノーラをつかったメニューも用意しています。
仏生山にある四国食べる商店

●取扱店
ナガヤプロジェクト(徳島)
TOYTOYTOY(仏生山)
●マーケット
おんせんマーケット(仏生山)
まんまるシェ(三木町)
まるがめおもてなし商店(丸亀)
うだつマルシェ(徳島)

仏生山の歴史案内本の色校正

仏生山の歴史案内本の色校正のためにアイコー印刷さんと打ち合わせ。あと一息で完成です。今回はオプションで、地図のQRコードを読み込むとスマートフォン等で仏生山の歴史案内マップを閲覧できるという仕掛けも施しました。地域の人達で参加型で編集できるマップ。子どもたちと街歩きしながら発見したものをマップに投稿してオリジナルマップをつくるなんていうワークショップも可能です。

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ミスターソーアンドソー のサンドイッチが好き「BAKER MR.So&so」

高松市仏生山町にあるパン屋さん「MR.So&so」さんのパンが好きです。
長時間熟成させた自家製酵母のさまざまなパンはもちろんのこと、
個人的には、食材ひとつひとつにこだわってつくたれたサンドイッチが感動的な旨さ。

例えば、ツナサンドにしてもツナ缶のツナではなくて自家製ツナ。
マグロをハーブやオリーブオイルに漬け込んで
じっくりとオーブンで火をとおしてつくっているというこだわりよう。
数百円のパンとは思えないくらい、
ひとつひとつのパンにこだわりが感じられて、とにかく美味しいです。

ミスターソーアンドソー
場所:香川県高松市仏生山町甲408 [Google Maps]
時間:9:00~18:30
定休:月曜、月2回火曜

電話:087-814-3288

BAKER MR.So&so
Place : 408 Busshouzan town, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan [Google Maps]
Time : 9:00~18:30
Tel : 087-814-3288
Close : Monday / Tuesday(bimonthly)

ペピン結構設計 パラダイス仏生山 Paradise Busshouzan, Pepin Structural Designs

本日10月8日(木)18:10〜19:00、NHK高松放送局「ゆう6かがわ」パラダイス仏生山の様子が特集される予定です。

連休中、最高の天気のなかおこなわれたまち歩き演劇「パラダイス仏生山」が終わり、恵みの雨が降っています。
劇団ペピン結構設計と、地元住民の仏生山まちプランニングルームを中心に仏生山で暮らす人々がつくる演劇です。
細いあぜ道を歩いたり、住民の方の家にあがってお話をきいたりしながら、物語が展開していきます。現実と非現実のはざまで、まるで白昼夢をみているように余韻を楽しんでいます。西ルートと東ルートが用意されているので、3回も撮影しましたが、毎回新しい発見がありとても楽しめました。様々な伏線が用意されているので「あのシーンはああいう意味だったのか」とか「あそこでかかっていた音楽はあそこのと同じだ」とか発見がいろいろ。そして、仏生山の美しい風景を再発見することができます。

2014年のパラダイス仏生山はこちら Paradise Bushozan 2014

I went to see the performing art on the street “Paradise Busshouzan” at Busshouzan town, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. We walked around Busshouzan town to see performance by the people who live in the town and the players of theatrical company “Pepin Structural Designs”.I couldn’t distinguish between dreams and reality. The word “PARADISE” of title might means a state of being unable to distinguish reality from dream. Sometimes, I couldn’t have no sense of real performers and general public people. Furthermore, I really enjoyed and discovered beautiful landscape of the town.


田んぼの中にぽつんとある三角屋根。


サザエさんのエンディングのように列になって吸い込まれていきます。


三角屋根の中はぶどう小屋


とまれ


ジャンキーノンキーのあゆみちゃん手作りのひじきのベーグル。
中身は、食べる通信でもお世話になった愛媛県・佐田岬半島の長生さんのひじき。


笛の音。銀髪の女性が踊っています。


見たことのある人がとおりすがります。


ちきり神社のふもとでもう一つのチームと合流。
かつて木造校舎のあったところに向かいます。


月明かりに並べられた学校の机


実際に学校で使われていた教科書


せとうち暮らしでも文章を書いてくれている都筑君
教職員試験を受けているそうです。仏生山で育った未来の先生。


ここからさらに上にあがります。


音楽が聞こえてきます。


生演奏をする主人公


美しい山並み


高松松平家の菩提寺、法然寺。江戸時代前期の寛文8年(1668年)に徳川光圀の実兄にあたる高松藩初代藩主松平頼重が、戦乱で荒れ果てていた生福寺を法然寺と改名。


ありがとうございました!


役者の顔です。


まち歩きの汗を仏生山温泉で流す。そして温泉のかき氷。
私にとってのパラダイスはここ。

— こちらは東コース —


ゲストハウス Kinco.に集合。
一般で来られているお客さん、仏生山ではなく「島」にいくとのこと。


と思いきや今回の物語の主役。
ここから、現実と非現実が混ざり合ってきます。


ことでん と 洗濯物を干す人


魚屋のお父さん・お母さん


ことでんに乗ってどこかへ行ってしまった彼女を追いかける主人公


走って追いかけます。


みんなでことでんに乗って、仏生山駅を目指します。


瓦町FLAGの旗マークも


工事現場のおじさんも


全てがパラダイス仏生山の物語の登場人物に見えてきます。


駅員さん


電車の中でも演劇は展開されます。


手にしている本は「伝わっているか?(著:小西利行)」
世界唯一のイルカの駅員 ことちゃんとかかっているのでしょうか。


仏生山駅に到着


地元の自転車屋サイクルライフ・タムラの田村さんの物語


道すがら突然現れる文豪のような着物姿の若者


水路の流れる小道で演劇


道端に置かれていた本「もう、怒らない(著:小池 龍之介)」
役者のセリフいがいにも細かいところにメッセージが隠れています。


仏生山とソーメン


婦人会の皆さんがソーメンを振る舞ってくれました。


婦人会の皆さん。胸のカーネーションと毎日変わる衣装の色がオシャレです。


刻一刻と風景が変わってきます。


龍神さんやオオゲツヒメなど、水や食べ物の神様を祀っています。


水田のあぜ道で銀髪の女性が踊っています。


農夫の姿。そこに共存する日常の風景。


さきほど登場していた着物姿の若者。
仏生山に越してきたデザイナー福田さんのお話。
地元にゆかりのある方が次々に登場し、仏生山での思い出話を聞かせてくれます。


お祖父さんが仏生山の学校で音楽を教えていた藤本さん。
とても人気の先生で、結婚して仏生山に帰ってきた時も
「藤本さんのとこのお孫さん」として地元のかたもすぐに受け入れてくれたそうです。
高松市役所や仏生山まちプランニングルームで活躍されています。


お祖父様が暮らしていた家。様々な農機具が並んでいます。



生徒から送られた本棚


土壁


蔦の雰囲気もとても素敵です。
取り壊されてしまう前にこの家の記録をみんなの記憶に残していきます。


川辺で配られるひじきのベーグル。
下ちゃんは、共にペピン結構設計の舞台美術をつくってきた仲間でもあり、
今回の演劇の縁の下の力持ちでもあります。舞台監督という仕事をはじめ、
いつも公演に関わるあらゆる細かな調整をもくもくとこなしてくれるスーパーマンです。


ひじきを食べることで髪の毛が黒々とし、
仏生山の女性はそのせいかみんな元気。という物語を朗読


ジャンキーノンキーのあゆみちゃんのベーグル


ちきり神社にあった木造校舎跡に学校の机が並べてられています。
月がきれい


遠くから聞き慣れた旋律が聞こえてきます。


ピアニカを演奏する主人公


ちきり神社


彼女の仏生山の学校での思い出を語る主人公


月明かり。みんなで主人公の話に耳を傾けます。


素麺の暖簾(のれん)。
素麺業が残る小豆島ではいまでも家の中で見ることができます。


ありがとうございました!!


ことでんで帰宅。ぞぞー

大学を卒業後、舞台美術家として横浜のBankARTなどでの公演の舞台空間をつくるお手伝いをさせてもらっていた劇団ペピン結構設計の公演が、高松市仏生山の町でありました。現地集合・現地解散で地元側が観光プログラムを考える「着地型観光」という言葉が、従来の観光バスで観光地をめぐるタイプの観光とは対比的にあります。出発点となったゲストハウス Kinco. と組み合わさって、地元住民とよそ者が創りだす観光コンテツを楽しむことができる創造的過疎地の一つの観光モデルのプロトタイプがここにあるなと強く感じました。何より地元で暮らす人々が今回のイベントを通じてご近所さんと繋がったり、新たな地元の美しさに気がついたり、様々な発見にあふれた素敵な時間でした。ペピン結構設計のみんな、仏生山の町の皆さんありがとうございました!とても楽しかったです!!

参考:物語を届けるしごと » ペピン結構設計まち歩き演劇「パラダイス仏生山」Paradise Busshozan

ペピン結構設計 まち歩き演劇「パラダイス仏生山」 – Pepin Structural Designs "Paradise Busshouzan" – Togetterまとめ

水の恵みと豊作に感謝するひょうきんな祭り「ひょうげ祭り」 – Hyoge (humorous) festival


高松港から南に約12km、仏生山温泉から1kmほど南にある新池という溜池の近くで「ひょうげ祭り」という地元のユニークなお祭りが毎年9月の第2日曜日に開かれます。

“Hyouge festival” takes place every second sunday on September at Shin holding pond. Shin holding pond is located about 12km South of Takamatsu port, Kagawa pref., Japan.

ひょうげ祭り
日程:毎年9月の第2日曜日
時間:14:00~
場所:香川町浅野地区の集落研修センターから新池
連絡:香川県文化財課 (087-839-2660)

Hyoge (humorous) festival
Date : every 2nd Sunday on September
Time : 14:00-
Place : From village learning center to Shin pond (Asano area Kagawa town, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan)
Contact : Cultural property of Kagawa pref. (087-839-2660)

Many people say the origin of this festival was to praise the achievement of Heiroku Yanobe who constructed a new pond to resolve the water shortage during the Edo period; to appreciate water and its good fortune; and to pray for a good harvest.
Participants put on swords which are made of sliced pumpkins with an aroid stem. They parade in the town coloring their faces with bright red and blue paints.


高台にあるため水不足に悩まされていた浅野地区に水を引くため新池を作った
矢延平六(やのべへいろく)さんの功績を称え、
水の恵みと豊作に感謝するお祭りです。
彼が築造にかかわった溜池は有名なものだけでも100以上。
とても偉大な技術者だったことが伺えます。
In edo piriod, people had been bothering someone about being short of water for a while. Mr. Heiroku Yanobe made holding pond for people. This festival is for praise achievement of him and fertility rite. He made more than 100 holding honds. The local people know his great deed.


江戸時代・寛文年間(1661~73年)に築造された新池ですが、
もともと水が少ない地域なので、その築造にはとても苦労があったそうです。
高台にあるため集水が困難であったため、
この地域の西を流れる香東川から4kmもの距離を水路をつくって水をひいたのだそう。
Shin holding pond was developed in 1661~73. This are was low-rainfall area, and located on a hill. Thus, it was difficult to collect water, and he designed waterway from Kotou river which was located 4km west. 


香東川(こうとうがわ)の上流を起点とし起伏の激しい土地の高低を、
夜に農民たちに松明や提灯をもたせて測ったことが伝えられています。
矢延平六さんは、現場で農民達と汗を流した技術者で、
こうした地域のお祭に名前が伝わっていることからも、
地域の皆にとても慕われていたことが想像できます。
He started to made the waterway from upper stream of Koutou river. At night, he made farm people holded up torches or lantern to know the level of land form. Mr. Heiroku Yanobe worked and sweated together with peasants. Now we can understand from these lore that he had a good relationship with local people.


神と和解せよ

ひょうげ祭り高松市

 指定区分:市指定無形民俗文化財
 指定年月日:昭和61年3月21日
 所在地:香川町浅野

 本来は、高松市香川町浅野の高塚山に鎮座する新池神社(池宮さん)の祭礼のことだが、一般的には、そのうちの神輿渡御行列のこととして定着している。
 この祭りは、土地の高低がはなはだしく水不足に悩まされていた浅野地区に水を引くため新池を作った矢延平六の徳を偲ぶとともに水の恵みに感謝し、豊作を祝う行事として始められた。
祭りは、浅野地区集落研修センターから新池までの約2kmをひょうげながらねり歩く神幸が見ものである。ひょうげるとは、おどけるとか滑稽という意味で、ひょうげ祭りという呼び名もここからつけられた。
 神輿の渡御に使われる神具はすべて農作物や家庭用品などを中心に整えられている。供侍となる人々は飼料袋の裃にしゅろ皮で作ったまげやくだものかごでに紙を貼って墨汁を塗ったものを着け、足には白足袋、わら草履を履く。そして腰には里芋の茎にかぼちゃの鍔をつけた太刀を格好よく差し、色鮮やかな顔作りをしている。
 ひょうげ祭り保存会の手によって、毎年9月の第2日曜日に実施されており、県内外から大勢の見物人が訪れている。

平六さんとひょうげまつり民話 〜日本に伝わるエコロジーのはなし

新池(しんいけ)を見おろす高塚山(たかつかやま)には新池神社(しんいけじんじゃ)があり、矢延平六(やのべへいろく)という人がまつられています。

 むかしむかし、このあたりの土地はあれ地が多く、水の便が悪くこまり果てていました。これを見かねて立ち上がったのが矢延平六でした。平六は、香東川(こうとうがわ)の流れを引いてくることを考え、夜、人々にちょうちんを持たせ、遠くはなれた所からながめて、土地の高さをそくていし、自然に水が流れる水路を考えました。そして多くの人が力を合わせ、ついに新池という大きなため池をきずきました。村の人たちの喜びは大きく、平六は村人たちに心からしたわれていました。

 ところがここに一大じけんが起こったのです。だれかが平六をねたんだのでしょうか、「平六が池をきずいたのは、高松城を水ぜめにするためである」などとはん主に告げ口をする者がありました。
 八月三日、平六ははだか馬に乗せられ、阿波(あわ)の国に追放されてしまいました。農民たちはなげき悲しみゆくえをさがしましたがわかりません。そこでそのごおんにむくいるため、平六を神様としてまつりました。
 きゅうれきの八月三日には、無事に実った農作物でおどけたすがたをつくり、ため池までの道をねり歩き、最後はみんなため池の中にざぶーんと飛びこむという「ひょうげまつり」をはじめました。

 「ひょうげまつり」というのは、ひょうきんなまつりという意味で、げんざいも続くこのおまつりは、香川県の無形文化ざいとなっています。

とんまつりJAPAN 日本全国とんまな祭りガイド (集英社文庫)


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今日より少しよい明日を。「Botanical Beverage Works」

田口 昇平さんの夢と優しさをいつまでも忘れません。
今日より少しよい明日を。

Botanical Beverage Works
http://botanical459.com/

8月29日、午前1時35分、仏生山に移住された醸造家 田口昇平さんが逝去されました。
3月に一緒に下北沢のB&Bで対談させていただいた時、田口さんの会社「Botanical Beverage Works」に込めた想いにワクワクさせられました。

Botanical Beverage Works

そしてその時、はじめて田口さんのビールを口にしました。徳島県上勝町の柚香(ゆこう)という柑橘をつかったオリジナルビールをつくって振る舞ってくださったのですが、こんなに旨いビールを飲んだことはありません。その時の感動をいまでもはっきりと覚えています。

そしてここ数ヶ月、田口さんを取材・撮影させて頂く中でとても印象的だったのは、子どもから大人まで楽しめる飲み物や場所をつくりたい。それが会社名に「Beer(=ビール)」ではなく「Beverage(=飲み物)」をつかった理由だと。


女木島のEATBEAT!でご馳走してくれた手作りのソフトドリンク。美味しかったです!

そこにも田口さんの優しさがあふれています。彼の生きた証でもある、この活動のこともっと多くの人に知って欲しいです。私と同じ四国へのIターン者であり、同い年でもある田口 昇平さんは、いつまでも僕のスターです。心よりご冥福をお祈りします。

BBW459 | Botanical Beverage Works | ハンドクラフトビール

About
手作り、自然の恵み、収穫の喜び、溢れるフレーバー、伝統と革新、調和と個性、楽しいアイデア、人と人とのつながり、モノへの慈しみ。 そんなことを大切にしながら2015年に開業する手作り飲料(おもにハンドクラフトビール)会社です。 季節の果物やハーブ、素材を使ったハンドクラフトビールを中心に、自然の恵みに敬意を払いながら、体にも、心にもやさしい飲み物づくりをしています。

Philosophy

“You are what you eat”
これはイギリスの古くからの言い伝えだそうです。 食べ物や飲み物は私たちの口から体内に入り込み、空腹を満たし、乾きを潤し、心を豊かにします。そして、血となり、肉や骨となり、体の一部として生まれ変わります。

つまり、「食べることはあなたそのもの」というわけです。

時代は変わり、分業化が進み、私たちは食べ物の源となる農業や漁業からずいぶんと遠ざかってしまいました。目の前にある食べ物がいったいどこからやってきたか知るのは困難な時代です。

かつて、食べ物は身近なところで育てられ、加工され、食べられていました。それぞれが顔の見える関係のなかで、誠意と責任をもっておこなわれていました。

あなたの今やっている仕事のすべてが、隣近所や親しい仲間や友人のためだけにおこなわれている、という妄想をしてみれば、その理由はすぐにわかることでしょう。
“誠実なものづくり”
現実世界に生きる私たちは、隣近所や仲間のためだけに仕事をして食べていける状況にはありません。

しかし、すべての顧客を尊重し、感謝し、何らかのつながりを保ちながら仕事をすれば、愛情をもって打ち込めるすばらしい仕事ができるのではないだろうか?そう考えたのです。

そんな考えを基調として、Botanical Beverage Worksではつながりのなかから自然の恵みを譲り受け、丁寧に加工し、量販はせず、顔の見えるものづくりを手がけていきます。

まるで、すべての一杯を手渡しするように。

Mission

今日より少しよい明日を
Botanical Beverage Works
2015年 香川県仏生山ではじめます

【ありがとうございました!!】田口昇平×ポン真鍋×坂口祐 「これからのビールのこと、 これからの四国のこと」

イベント写真レポートはこちら。

下北沢のビールと本のお店 B&Bさんで
四国食べる通信のイベントが開催されます。
なんと今回は、日本屈指の醸造家、
Botanical Beverage Works 田口昇平さんをゲストに
我らがポン真鍋編集長と私が、これからの四国のことを語り合います!!
しかも、今回特別に田口さんが四国の柑橘を使って造った
オリジナルBeerをご用意します。ぜひ、お越しください。

田口昇平 × ポン真鍋 × 坂口祐
「これからのビールのこと、これからの四国のこと
〜Botanical Beverage Works と 四国食べる通信が語る」

日程:2015年03月21日(土)
時間:15:00~17:00 (14:30開場)
場所:本屋B&B(世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F) [GoogleMaps]
料金:1500yen + 1 drink order

出演:
田口昇平(醸造家・Botanical Beverage Works)
ポン真鍋(株式会社四国食べる通信 代表取締役 兼 編集長)
坂口祐(デザイナー/物語を届けるしごと)

手作り、自然の恵み、収穫の喜び、溢れるフレーバー、伝統と革新、調和と個性、楽しいアイデア、人と人とのつながり、モノへの慈しみ。Botanical Beverage Works(ボタニカル ビバレッジ ワークス)は、そんなことを大切にしています。季節の果物やハーブ、素材を使ったハンドクラフトビールを中心に、自然の恵みに敬意を払いながら、体にも心にもやさしい飲みものを造っていきます。
https://www.facebook.com/botanicalbeverageworks

「四国食べる通信」は食べる情報誌です。四国の想いや志のある生産者を取材し、冊子と彼らがつくった食材をセットで購読者にお届けします。瀬戸内海、四国山地、太平洋。彩りあふれる食材と風景、つくる人の物語がここにはあります。四国食べる通信は誠実な伝え手として、食べる人がつくる人に直接「ごちそうさま」を言える関係を目指します。
http://taberu.me/shikoku/

いま彼らが何を感じ、どこに向かうのか?一見、接点のなさそうなこの二者が、これからのビールのこと、これからの四国のことを大いに語ります。クラフトビール不毛の地とも言われた四国でいま何が起ころうとしているのか?キーワードは香川県高松市の郊外、仏生山(ぶっしょうざん)。
当日は、Botanical Beverage Works 田口昇平が四国の柑橘を使って造ったオリジナルBeerをご用意します。

Shohei Taguchi × Pon Manabe × you sakana
「Talking about the future outlook of Beer and Shikoku
〜Botanical Beverage Works and Shikoku Taberu Magazine」

Date : 21st March 2015
Time : 15:00-17:00 (14:30open)
Place : Book & Beer(2F Matsuya building 2-12-4 Kitazawa Setagaya, Tokyo)[GoogleMaps]
Fee : 1500yen + 1 drink order

イベント写真


会場は下北沢


ビールの飲める本屋さん、B&B


クラフトビールの本など魅力的な本が並びます。


醸造家 田口昇平さん(左)と、ポン真鍋 四国食べる通信編集長(右)。


四国食べる通信1月号で紹介した上勝町のゆこうをつかったオリジナルビールで乾杯!


高松の仏生山(ぶっしょうざん)で田口さんが展開するBotanical Beverage Worksのお話


たくさんのお客さんにご来場頂きました。
とくに四国出身者がとても多かったことに驚きました。
最高に楽しいイベントになりました。ありがとうございました!!

別冊Discover Japan THE CRAFT BEER BOOK クラフトビールの本 (エイムック 2913 別冊Discover Japan)

もやしもん(13)限定版 (講談社キャラクターズA)

改訂新版 日本ビール検定公式テキスト

香川県高松市仏生山、四国食べる農園 開墾しました!

仏生山、四国食べる農園、開墾しました!!
お越しいただいたたくさんの皆様、ありがとうございました!!
最高に楽しい労働でした。
牡蠣もかまぼこも春巻きも豚汁もミカンも
手作りケーキも最高に美味しかったです!!

We cultivated Shikoku Taberu(eat) Farm at Busshozan town, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. Many of those in attendance had traveled great distances and had sacrificed precious time to be part of this important annual event and for this, I thank you.


ただの労働もみんなでワイワイやると楽しい!


一列になっていっぺんに耕します。


耕す前の草はこんなかんじ。意外と根深いです。


ここでちょっと休憩。差し入れのケーキやかまぼこを頂きます。
美味しかったです。ありがとうございます。


かんきつの差し入れも。酸っぱいものは元気がでます。


再び作業したあとは、玄米ご飯を炊いてお昼ごはんを頂きます。


けんちん汁、美味しい。温まります。


そして1月号で登場した粟島の朝倉さんの牡蠣。とにかく美味しい。


熊野かまぼこさんが持ってきてくれたバレンタインかまぼこ。
ハートのカタチです。


美味しいお昼ごはんをみんなでいただいて、午後からもひたすら開墾!


子どもたちは穴掘りに夢中。「温泉掘る!」って元気いっぱい。


農作業中もあれこれお話できるので仲良くなれます。


子どもたちにとっても土にこれだけ触れるのはいい経験かもしれません。
最後までみんな楽しそうでした。


20名以上の参加者の皆さんのおかげで
四国食べる農園全体を人力で耕すことが出来ました!
農機具を貸してくださった皆さま、差し入れを持ってきてくださった皆さま、
開墾作業に参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!!

もちろん農地としての作業はこれから続きますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
一緒にみなさんと何かできたら楽しいと思っております

神崎屋の米酢「吉の酢」

香川県の仏生山には創業200年を誇る老舗のお酢の醸造所があります。
神崎屋の米酢「吉の酢」は、
杉の大桶のなかでじっくりと発酵•熟成されたお酢です。
本瓦葺きの立派な建物では、昔の醸造に使われていた道具を見ることができます。
仏生山温泉のあるこの地でお酢の醸造所があるというのは、
良質で豊富な地下水があることが大きく関わっているようです。

Yoshinosu is the old style rice vinegar which is acetic fermentation in wooden vats. There is a vinegar brewery. Kanzakiya has been in business for over 200 years based in Bushozan town, Kagawa pref., Japan.

神崎屋の米酢「吉の酢」

仏生山、藤木氷室のかき氷 The Shaved ice of Fujiki ice house

閉店しました。ありがとうございます。

仏生山に以前から気になっていた翠のタイルの建物があります。
水色の○に赤い字で「氷」。印象的な色使い。
きっとこんな昭和の雰囲気漂う氷室で食べるかき氷は美味しいのだろうなと思い、
扉をあけてみました。
This green tile architecture has been on my mind. Blue circle and Red text “氷(ice)”. This shop is ice house. I thought the shaved ice of ice house was so delicious. I went there.


暖簾には「藤木食堂」と書いてあります。
中華そば、お好み焼き、すし、うどん。豊富なメニューです。
“Fujiki eating place” on the store curtain.
Chinese noodle, Japanese pancake, Sushi, Udon.


天狗のお面や大衆演劇の張り紙など、
昭和を感じさせる雰囲気の店内。こういうお店好きです。

You can see Tengu mask and posters of popular drama.
I like this Japanese old style atmosphere.


大衆食堂だけあって、メニューがとても豊富ですが、
今日の目的は氷室のかき氷。さっそく宇治ミルクといちごを頼んでみます。
値段表も時の流れを感じさせます。値段は、昔から変わっていそうです。
Because this shop is eating place, there are a wealth of foods.


さっそく注文してみます。
写真右奥の大きな冷蔵庫から氷を取り出して削ってくれます。
I order shaved ice. She bring a block of ice from big freezer.


宇治ミルク。
Green Tea and Milk.


目がさめるような真っ赤なかき氷。
Bright red.


あっという間に溶けてしまいました。口どけの良い氷です。
It was easy to melt in a moment. It is mild ice.


地域のお母さんたちの社交場になっているのか、
おでんや中華そばを食べながら、昔話に花が咲いておりました。
釣り人なのか、氷だけを買いに来るお客さんも多いようです。
寒くなってきたら、中華そばを食べに来たいとおもいます。
This shop has a function as a place for social interaction. People come and chew the fat with Chinese noodle. When I ate shaved ice, some people came to buy ice block. I would like to come again and eat Chinese noodle , when it become cold.

藤木氷室食べログ
電話:087-889-4912
住所:香川県高松市仏生山町甲469 [Google Maps]
みぞれ   300円
いちご   300円
レモン   300円
ミルク氷  350円
金 時   400円
ミル金   450円
宇治金   500円
宇治ミルク 550円

Fujiki ice housetabelog
Tel : 087-889-4912
Address : 469 Busshouzan town, Takamatsu city, Kagawa pref.. [Google Maps]
Sirup : ¥300
Strawberry : ¥300
Lemon : ¥300
Milk : ¥350
Bean jam : ¥400
Milk and bean jam : ¥450
Green and bean jam : ¥500
Green Milk : ¥550


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仏生山温泉 天平湯のふわふわかき氷 The fluffy shaved ice at Busshozan hot spring

ことでん仏生山駅から徒歩10分のところにある素敵な温泉、仏生山温泉 天平湯
夜12時までやっている (受付は夜11時まで)ので
瀬戸内国際芸術祭などで香川にくることがあったら、ぜひとも寄ってほしい温泉です。
建物の空間も、肌がすべすべになる泉質も、そしてスタッフの雰囲気もとても心地良い。

There is fantastic hot spring “Busshozan Onsen” at Busshozan town, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. It takes 30 min from Takamatsu sta. by local train and foot. If you come to Takamatsu city, I strongly recommend you the hot spring. 続きを読む 仏生山温泉 天平湯のふわふわかき氷 The fluffy shaved ice at Busshozan hot spring

校歌自動生成マシーンで、高松港や仏生山の校歌をつくってみた。 #kagawa

デイリーポータルZで紹介されていた
校歌を自動生成マシーンが面白かったので、
「高松港小学校」や「仏生山小学校」の校歌(どちらも架空)をつくってみました。
突っ込みどころ満載で面白いですが、自動の割によくできています。

近所の情報から校歌を自動生成する – デイリーポータルZ

仏生山温泉のポスターがかっこいい。 「ことでん・おんせん・ポカリスエット」 Kotoden, Hot spring and Sports drink

(2) ことでんおんせんポカリスエット

ことでんおんせんポカリスエット
木曜日に更新 · 仏生山温泉で撮影
 
電車と温泉このふたつを
心地よいひとつの場所に
見立てて楽しむ
ことでんおんせん
改札口が番台です

3月1日から5月31日まで、ポカリスエット期間始まります
「竹製うちわ」が乗車入浴券です
運賃+仏生山温泉入浴券+タオル+うちわ+ポカリスエットで、1,000円
高松築港、片原町、瓦町、栗林公園、今橋、仏生山の各駅で発売

ことでんおんせんポカリスエット 広告 20130301-0531
主催:高松琴平電気鉄道株式会社 / 仏生山温泉
協賛:大塚製薬株式会社
プロデューサー:真鍋康正(ことでん)
写真家:GABOMI
監修:岡昇平 (仏生山温泉 番台)/ 高橋信雅(仏生山温泉 番台)
出演:ことでんの皆さん / 設計事務所岡昇平の皆さん

ことでん 仏生山工場
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Googleストリートビュー四国まとめ。徳島は阿波踊り、瀬戸内の島々も歩けます。

旅の前にちょっと予習。Googleストリートビューでみられる四国・瀬戸内観光。ちょっとだけまとめてみました。


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ストリートビューで閲覧できるのはこの青い領域。


もう少しズームイン。


瀬戸内海の島々も、小豆島、直島、女木島、本島などを網羅しています。


ちょっとだけストリートビューでみられる風景をご紹介。女木島(鬼ヶ島)。


塩飽諸島 本島。勤番所


直島からみえる向島。島の風景は次号のせとうち暮らしをお楽しみに。


直島の象(画面中央の奥のほう)他にも島内にたくさんの象がおります。


直島 家プロジェクト


小豆島 三都半島。


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仏生山温泉(香川県高松市)


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桂浜 (高知県)

他にも素敵な四国・瀬戸内の風景を
ストリートビューでみつけたらここにメモしていきます。

Google、ストリートビューの対象地域を拡大 – 四国全県が閲覧可能に | エンタープライズ | マイナビニュース

Googleは2月20日、Googleマップのストリートビューをアップデートし、同サービスで閲覧可能な地域を追加した。

今回のアップデートでは高知県、徳島県の2県の画像が追加され、これにより、四国全県がストリートビューで見られるようになった。また、群馬県、長野県、山梨県、静岡県、福井県、岐阜県、愛媛県などでも閲覧可能な地域が追加されている。新たに閲覧可能になったエリアの詳細は公式ブログで公開されている。

このほか、ストリートビューのスペシャルコレクションに、全国各地の博物館内をはじめ、善光寺などの寺社仏閣、東京外国語大学などの大学施設を含む172ヵ所が加わった。今回のスペシャルコレクションでは、徳島の阿波踊りの様子なども見ることができる。

瀬戸の島旅: 小豆島、豊島、直島+22島の歩き方
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電車がどこを走っているかリアルタイム表示する「鉄道Now」でことでんを表示してみました。

電車がいまどこを走っているのか
リアルタイムに可視化されるWebサービス「鉄道Now」
ダイヤに沿って地図上で電車のアイコンがうごいています。

このWebサービスでことでんがコトコト走る様子をみてみました。
それだけと言えばそれだけなんですけど、毎日ことこと働いている様子が可視化されて、
面白かったのでメモしておきます。


ことでん琴平線の栗林公園駅~琴平駅は単線なので、
ちゃんと駅で対向車が来るのを待っています。

ことでん 仏生山工場
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鉄道ダイヤ回復の技術
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高松のローカル鉄道「ことでん」を支える仏生山工場の写真展がビームス新宿で開催されました。

高松市民なら誰もが知っているローカル鉄道「ことでん」
このブログでも何度も登場しています。
今回はその写真集出版を記念して、新宿BEAMSのギャラリーで写真展が開催されるそうです。
この機会にぜひ、東京のみなさんに、高松でおきている凄いことの片鱗を見て頂きたいとおもいます。

日常的に高松の皆さんの足になっているローカル鉄道の「ことでん」で
くるりのライブや、アイリッシュパブトレインや、サーカスや、ことちゃんグッズなどなど
実にユニークで多様な活動が展開されています。

ことでんで使われている車両は、くるりの「あかい電車」などでも歌われている京急をはじめとした
東京で走っていた鉄道車両の払い下げ。(高松に上陸する様子はこちらです。)
この東京での人生を終えた車両に、再び命を吹き込み第2の人生へとつなぐのが、ことでん仏生山工場の役割です。
もうつくっていないようなバネやらネジを自分たちでつくって安全にはしれるようにメンテナンスをする。
これって凄い技術なわけです。

100年の歴史が積み重ねてきたノウハウは、きっと外の人の心にも響く物語がつまっているはず、
ということで、発売された仏生山工場の写真集
写真家は香川を代表する写真家GABOMIちゃん。
ここで働く人たちの生きざまがみえてくる、素晴らしい写真集です。
今回はトークショーなどもあるそうなので、ぜひ足を運んでみてください。

GABOMI 写真展 「ことでん 仏生山工場」

日程:2012年10月6日(土)~10月25日(木) 11:00~20:00 (会期中無休)
場所:B GALLERY(新宿/BEAMS JAPAN 6F)
電話:03-5368-7309

【レセプションパーティー】
2012年10月6日(土) 18:00~20:00

【アーティスト・トークのお知らせ】
日時/場所:2012年10月13日(土) 15:00~16:30 / B GALLERY (BEAMS JAPAN 6F)
ゲスト:鈴木芳雄(美術ジャーナリスト)/ 真鍋康正(高松琴平電気鉄道株式会社 取締役)
予約定員制:先着30名様

※ご予約はB GALLERYまで

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【10月14日(日)13時~】 湯上りに最高のビールはいかが?「最高のビール × 仏生山温泉」 #香川

8年連続世界一のよなよなエールの最高峰ビール「よなよなリアルエール」。
コクと香りがとても豊かなビールが、仏生山温泉で飲めるそうですよ。

日程:2012年10月14日(日)13時~ なくなり次第終了
場所:仏生山温泉 (天平湯 香川県高松市仏生山町乙114-5)
時間:平日11:00~24:00、土日祝 9:00~24:00最終受付23:00
定休:毎月第4火曜日入浴料金大人 600円(中学生以上)、子供 300円(3歳以上)


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よなよなリアルエール 専用 ハンドメイドグラス
ヤッホーブルーイング
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参考:
ことでんおんせんうちわ切符
Irish Pub The Craic
Drink Map | リアルエールを飲めるパブ一覧 | Real Aleの世界

仏生山温泉とまちぐるみ旅館

雑誌「ブレーン 2012年 10月号」の「デザインプロジェクトの現在」という
コーナーで仏生山温泉や仏生山まちぐるみ旅館が紹介されています。
(p101~p103)

文章は、様々なデザインプロジェクトを手がける川島蓉子さん。
コクヨ・デザイン・アワード 2012で審査員もつとめられている方です。
私は写真を撮影させて頂きました。
ずっと撮影したい場所だったので、こんな機会をいただけてとても嬉しいです。

仏生山温泉ってとても洗練されたデザインなのに、
それでいて敷居の高くない普通の地元のおじちゃん・おばちゃんが
ふらりと立ち寄るそんな場所になっています。

「これってすごいことだよなあ。この心地よさってなんなんだろう」
とずっと思っていたのですが、
川島さんの取材をみていてその謎が紐解けた気がします。

参考:
ブレーン | 雑誌・書籍を読む | 宣伝会議オンライン
仏生山温泉 天平湯 香川県高松市仏生山町乙114-5
仏生山まちぐるみ旅館 縁側の客室 – Facebook

ブレーン 2012年 10月号 [雑誌]
宣伝会議 (2012-09-01)

高松市の仏生山(ぶっしょうざん)にある85年前の建物を生かした「カフェ・アジール」さんが一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。落ち着く空間の素敵なカフェです。

仏生山のカフェ・アジールが正社員を募集しています! | イミグレ IMMIGRA

雇用条件
・職種:キッチンスタッフ(正社員)
・待遇:社保完、制服貸与、車・バイク通勤可、食事補助有り。
・事業:ライフスタイルショップ及びカフェレストランの経営
・応募:電話で面接を予約のうえ、履歴書(写真添付)をご持参ください。
・応募先:カフェ・アジール
 〒760-8078 香川県高松市仏生山町甲2507
 087-889-1531(担当/倉橋)

仏生山 カフェ・アジール

温故知新! 歴史を重んじつつ、
新しいまちの表情を創造する仕事。

カフェ・アジールは、高松市の仏生山にある。このことが、このカフェのアイデンティティだと言い切っても過言ではない。オーナーの倉橋さんに「求人のことで話を聴いて欲しい」と言われて向き合ったものの、大半は仏生山の話だったことも偶然ではない。「仏生山のルーツは寺町。その場所にある意味をとらえて、社会のためにできることをいつも考えている」と語る倉橋さんに共感できる人が、カフェ・アジールの一員に向いていると思う。

そもそも仏生山というまちは、1668年(寛文8年)に初代高松藩主・松平頼重(徳川光圀の実兄)が法然寺を建てたことから門前町として栄えた。いまでも秋の祭りには「仏生山お成り街道大名行列」として、法然寺を参拝する高松藩の大名行列を再現している。高松藩主や姫君、家臣などに仮装した参加者らが、ことでん仏生山駅から仏生山公園まで続く仏生山街道、約1.5kmを練り歩く。殿様の通る行列を二階から見下ろすのは恐れ多いと、軒を低くしたり、二階の窓を小さくしたりしている街道沿いの旧家もあり、当時の面影をいまに伝える。

つづきはこちら。

これは楽しみ! ことでん100周年を記念した映画「百年の時計」が今秋公開予定だそうです


写真:高松琴平電気鉄道 琴平線。ことちゃん&ことみちゃんの結婚式の帰りに撮影

監督:金子修介さん
プロデューサー:斉藤宣紀さん
出演:木南晴夏さん、木内晶子さん、井上順さんほか

金子監督「香川の魅力は海に近く、やさしい山がある穏やかなイメージ。不安が大きなこの時代に穏やかな人生の豊かさを描き、心を癒やす作品にしたい」

【ふるさと便り】「ことでん」100年 高松舞台に新作映画 – MSN産経ニュース

香川県内を走る高松琴平電気鉄道(ことでん、高松市)の開業100周年を記念して企画された全編香川ロケの映画が製作されることになった。映画「デスノート」などで知られる金子修介監督が手掛け、6月上旬から撮影を始め、今秋公開予定。21日、金子監督らスタッフ4人が高松市を訪れ、作品のイメージを求めてロケ地候補のことでん施設などを視察した。

 タイトルは「百年の時計」。高松を主な舞台に、美術館勤務の若い女性学芸員と、末期がんを患う年老いた現代芸術家が、回顧展を企画する中で互いの過去への思いやわだかまりを解いていく。主人公とことでんの歴史が重なり合う演出がされ、ことでん車両を使ったアート作品が物語の重要なポイントになる。

 「さぬき映画祭」などを通じて香川と縁があるプロデューサーの斉藤宣紀さんらが、昨年11月のことでん開業100周年を受けて企画。東京の企業により製作委員会が立ち上がっており、ことでんは撮影に全面協力する。主役は女優の木南晴夏さんが務め、高松市出身の女優、木内晶子さんらの出演も決まっている。

 2日間の日程で高松を訪れた金子監督らはこの日、ことでんに乗車し、同社車両工場(同市仏生山町)で、大正15年製造の古い車両などを視察した。香川で初の撮影となる金子監督は「香川の魅力は海に近く、やさしい山がある穏やかなイメージ。不安が大きなこの時代に穏やかな人生の豊かさを描き、心を癒やす作品にしたい」と話した。

セピアの響き 琴平線 高松築港~琴電琴平 ことでんオフィシャルDVDシリーズ Vol.3
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参考:
ことでん100周年 | ことでんグループ
全編香川ロケで新作映画 金子修介監督らが高松視察 – MSN産経ニュース
映画「きな子」電車の時刻表
香川フィルムコミッション(映画ロケ)
ことでん開業100周年記念映画『100年の時計』 @Drop-Mzone
金子修介 – Wikipedia
ガメラ 大怪獣空中決戦 – Wikipedia

サンポート高松で「ことでん百年目の写真展。× まちの記憶あずかり所」が開催されています

以前、高松の天満屋で開催されていた
ことでんを支えている仏生山工場で働く皆さんを撮った素晴らしい写真展が
サンポート高松 e-とぴあ・かがわ四国ショップ88で開催されるそうです。


写真:ことでん百年目の写真展。フォトギャラリー

ことでん百年目の写真展。× まちの記憶あずかり所

日程:2012年3月17日(土)~4月1日(日)
   *3月19日(月)・26日(月)は休館日です。
場所:サンポート高松 e-とぴあ・かがわ情報通信交流館、四国ショップ88
お得情報:高松築港駅からのおかえり乗車補助券(100円)がございます。

ことでん仏生山工場に関連する記事はこちら。

ことでん百年目の写真展 !仏生山工場で働くかっこいいお父さんの姿、必見です
全国から集まる鉄道車両を改造・整備することでん仏生山工場の職人、山下良吉さんの記事を読む

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参考:
ことでん百年目の写真展。× まちの記憶あずかり所 のご案内
ことでん開業100周年記念イベント開催! | ことでん100周年 | ことでんグループ
写真家ガボミ _ GABOMI photography Japan : ことでん百年目の写真展。【仏生山工場編】まとめ
ことでん百年目の写真展。 | ことでん100周年 | ことでんグループ

イルカの駅員がいるのは世界でも香川の「ことでん」だけ(たぶん)。毎日新聞でことでん(高松琴平電鉄)のマスコット「ことちゃん」が紹介されていたのでメモ

ことちゃんまわりにはFacebookTwitterグッズ販売
そして100周年を記念した、ラッピング車両ご当地アイドル一日車掌ツアー結婚式仏生山工場の写真展くるりのライブなど様々な魅力的なコンテンツがあふれています。
個人的には四国新聞の「100年 駅ヒトめぐり」というコーナーが好きです。

香川にくるまで、鉄道会社って「移動手段を提供する会社」だと思っていたのですが、
こんなにもユニークなコンテンツを生み出せる鉄道会社って聞いたことがありません。
101年目の歴史を刻むことでんに注目です。


駅員として業務をこなすことちゃん。

うちわ話:ことでん(高松琴平電鉄)のマスコットキャラクター「ことちゃん」は… /香川 – 毎日jp(毎日新聞)

 ことでん(高松琴平電鉄)のマスコットキャラクター「ことちゃん」は、同社が新体制となった02年8月に誕生。乗客サービスが悪く、「鉄道はいるが、ことでんはいらない」と突き放された経営破たん当時を反省し、自戒を込めてイルカ(いるか?)にしたという

03年5月には恋人「ことみちゃん」も加わり、1日駅長やお遍路さんになって、同社や街のPRに貢献してきた。ことちゃんはインターネット上で「つぶやき」も始め、「ことこと」という語尾や、うどんをすする「ぞぞー」という擬音語で、独自の世界を展開中

そんな2人は、開業100周年を迎えた昨年11月に結婚。100周年記念ロゴにも登場しており、今度は「ひやく?」と問いかけている。街とともにぜひ“飛躍”してほしい。【馬渕晶子】

ことでん:「乗って楽しい」提供したい 最年少役員・真鍋康正さん(35)に聞く – 毎日新聞

 ◇100周年、記念事業を担当 鉄道に幅広い可能性
 開業100周年を迎えた「ことでん」(高松琴平電鉄、高松市)で、仏生山車両所の技術者たちにスポットを当てた写真展(昨年11~12月)など、記念事業を担当してきたのが、真鍋康正取締役(35)だ。09年春に東京から故郷香川に戻り、10年6月に最年少の役員に就任した真鍋さんに、今後のサービス展開などについて聞いた。【馬渕晶子】

 --写真展の反響は

 鉄道の写真展と言えば、電車や駅、運転士が主役です。今回は今までにないものにしたいと考え、鉄道ファンの視点とはまた違う、若い女性写真家、GABOMIさんに、現代的な感性で、ことでんを陰で支える人たちを撮ってもらいました。若者が多く足を運んでくれ、とても面白がってくれました。

 --何が魅力だったのでしょうか

 全国の中古車両をメンテナンスし、走らせている車両所の技術力は素晴らしいものです。今あるものを大切にずっと使っていくというコンセプトが、エコが叫ばれる今の時代の価値観に合っていると思います。また、工場の景観を愛好する「工場萌(も)え」という言葉も生まれていますが、若者にとって、ものづくりの現場を間近で見られる感動があるのだと思います。

 ブランドよりも安く実用性のあるものを選ぶ。そんな自然体で生きる今の若者の中には鉄道を好む人も増えているようです。その代表が、ロックバンド「くるり」のボーカル、岸田繁さんです。昔からことでんが好きということで、昨年11月に仏生山車両所を舞台にライブが実現しました。若者と鉄道をつないでくれる存在だと思います。

 --どんなPRを展開していますか

 鉄道を観光資源として活用していきたいです。その中で、鉄道を守っている技術や文化も伝えていきたいです。今年度は、「近代化産業遺産」に認定されている大正~昭和初期製のイベント車両「レトロ電車」を貸し切る旅行商品を企画したほか、沿線のガイドブックを発行したり、マスコットキャラクター「ことちゃん」「ことみちゃん」のグッズを発売したりと、客との接点を多くし、観光客や週末の乗客増を図る試みをしてきました。要望が増えている車両所の見学も受け入れる態勢を整えていきたいです。

 --これからに向けて

 01年12月の経営破たん以来、この10年間は再建に必死でしたが、これからは「乗って楽しい」を提供する段階だと思っています。最近は、貸切車両で茶道をたしなんだり、生ビールを飲んだりするイベントも催しており、より多くの人に電車に乗る機会を持ってほしいです。

 また、高松市と「バス&レールライド」「ちょいのりバス」の社会実験を実施していますが、交通弱者が増える将来を見据え、車に頼らない街づくりの先進地域になるように協力していきたいです。

 スピードより質を重視する価値観に変わり、少子高齢化も進んでいます。鉄道はこれからの時代に合った交通機関であり、可能性を感じています。

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参考:
ことちゃん・ことみちゃんのプロフィール
ことでん開業100周年記念イベント開催! | ことでん100周年 | ことでんグループ
ことちゃんグッズ | ことでんショップ
ことちゃん&ことみちゃん Facebookページ
連載 ことでん100年 駅ヒトめぐり | 四国新聞社
ことでん:「乗って楽しい」提供したい 最年少役員・真鍋康正さん(35)に聞く – 毎日新聞

全国から集まる鉄道車両を改造・整備することでん仏生山工場の職人、山下良吉さんの記事を読む。

全国から集まる鉄道車両を改造・整備することでん仏生山工場の技術を引き継ぐため、
定年退職後も2度の再雇用で現場に立ち続ける山下良吉さんの記事です。

ジグザグかがわ・人:「ことでん」で整備、山下良吉さん /香川

◇定年後も現場に立つ 「動く電車博物館」支えた技術伝授

昨年11月、開業100周年を迎えた「ことでん」(高松琴平電鉄、高松市)。日々の運行を支えるのは、全国の鉄道から集まった車両を改造し、整備する仏生山車両所(同市仏生山町)の技術と知識、経験。それを引き継ぐため、定年退職後も2度の再雇用で現場に立ち続けるのが、山下良吉さん(67)だ。【馬渕晶子】

架線からパンタグラフで取り込んだ電流は、電車を走らせるモーターを動かし、空調や照明、ドアの開閉などにも欠かせない。それらを制御する電気機器の整備を41年間担当し、「車両所の生き字引」と呼ばれている。

大阪市生まれだが、1970年、高松市出身の女性との結婚を機に、大阪市交通局から転職。他社から古い車両の購入が本格化したころだった。現在は、名古屋市交通局と京浜急行電鉄(東京都)、京王電鉄(同)の3社の車両だけだが、かつては阪神電鉄(大阪市)や玉野市営電鉄(岡山県)など、全国各地の引退車両が走り、「動く電車博物館」と呼ばれた。それを可能にしたのが、車両所の高い技術力だった。

車種ごとに、構造も図面も整備基準も違う。マニュアルはなく、一から検討し、ことでん仕様に改造する。自宅でも図面や専門書を広げ、必要な本は大阪まで買いに行った。「研究熱心に、こつこつと勉強してきた」と振り返る。

メーカーも想定しなかった部品の不具合を突き止め、独自の点検方法を考え出したことも。架線電圧600ボルトで走っていた車両は、ことでんの1500ボルトで走るように改造した。当初は、故障で電車が止まることが多く、制御装置の配線と格闘した。朝や夕方のラッシュ時には緊張感が走り、夜中に図面が頭に浮かんだという。

「一人前になるには、10年かかる」という職人の世界。しかし、01年にことでんが経営破たんすると、車両所も若手、中堅を中心に半数近くが退職していった。現在はかつてとほぼ同じ人数に戻ったが、30人のうち11人が勤続10年未満と影響は残り、経験不足が課題となっている。

そんな現場で不可欠とされてきたが、「いつか、誰かが私を追い越してくれる」という思いで、そろそろ引き際を見極めるつもりだ。電気機器担当の後継者も着実に成長している。

その一人が、次男耕三さん(39)。高校卒業後、県立高等技術学校で1年間電気を学び、20歳で入社。以来、20年近く、父の技術を間近で学び、自宅でも図面を一緒に読み込んできた。「父は疑問に何でも答え、みんなに慕われ、尊敬している」と話す。

「息子には人一倍厳しく指導してきた」という山下さんも「あとは場数を踏めば、技術も蓄積され、応用できるようになる」と、今は耕三さんを認めている。

「今日も当たり前のように電車が走っていることが何よりの喜び」という二人。世代を超え、ことでんを守り続けていく。

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参考:
ことでん開業100周年記念イベント開催! | ことでん100周年 | ことでんグループ
写真家 GABOMI (ガボミ)の、PHOTOブログ。 : ことでん百年目の写真展。【仏生山工場編】まとめ
仏生山駅 – Wikipedia
ことでん(高松琴平電鉄)仏生山工場 600形入場入れ替え作業 デカ1 – YouTube
ことでん1300形1307仏生山工場搬入作業 – YouTube

ことでん百年目の写真展 明日まで!仏生山工場で働くかっこいいお父さんの姿、必見ですよ。

写真追加しました。イベント詳細はこちら
ことでん仏生山工場の写真展に行って来ました。
ことでんの心臓部とも言える仏生山工場の写真展。
どの写真にもここで働く人たちの物語に溢れています。いい顔してるなあ!


写真家のGABOMIちゃんはできるだけありのままを写そうと
自分の存在を消すことに注力したそう。
鉄道や工場好きのみなさんはもちろんのこと、
普通に日々を暮らしている人にも見てもらいたい写真展。
ドキュメンタリーを見ているかのような感覚です。


写真展会場にはGABOMIちゃんの写真以外にも様々な
電車の部品も置かれています。


あるものを上手に使う工場の人達の生活の知恵がいたるところに見られます。
空き缶をつかったライトのレフ板。


どこを切り取っても美しく、働いている皆さんの表情が自然でかっこいい。
これは必見の展覧会ですよ!


展示会場には工場に実際に置いてあった味のある机や、
休憩室の手作りのベンチ、ゼンマイ式の時計などが置いてあり
工場の日常の風景を想像する手助けをしてくれます


 

ことでん百年目の写真展 ~仏生山工場編ことでん

日時:2011年11月18日(金)~12月4日(日)
場所:高松天満屋8F(宮脇書店隣り)
撮影:GABOMI
主催:ことでん高松琴平電気鉄道株式会社
連絡:087-863-7723

これまで100年ことでんを支え、またこれらも支え続けていく、仏生山車両工場をモチーフに、工場内の作業場や工具、そこで働く人を、香川県でご活躍中の写真家GABOMIさんが撮影。

仏生山工場編を撮影して- GABOMI STYLE

文:GABOMI

今年の3月~10月にかけて、「仏生山車両工場」を何度も訪れ撮影しました。ここは”ことでんの心臓部”とも呼ばれ、車両の検査•改造を行っています。被写体は工場で働く人。彼らが働く姿を、ただそのままに写真に収めました。
 彼らの平均年齢は40歳。若手が多いという印象ですが、各部門に熟練した教育係も居て、技術は代々受け継がれているようです。
 「仏生山車両工場」では古い電車(約30年落ち)を京浜急行や京王電鉄などから年間最大8台ほど譲り受けて改造補修しています。足りない部品や工具は、鉄を加工して手作りするため、鉄工所の側面も併せ持ちます。このような電車工場は全国的にも珍しいとのこと。
 保有している84車両(現時点)は4年に一度の全般検査、2年に一度の重要部検査を行い、電車はバラバラに分解され、部品ひとつボルトに至るまで丁寧に灯油で洗浄され手入れされた後、またそれらを点検しながら組み立てるという膨大な作業が日々行われています。
 西側に隣接する「仏生山車両車庫」では洗車や点検が行われ、電車は3日走ると車庫に入り朝から夕方までしっかりとメンテナンスされます。
 高頻度で丁寧な手入れの成果で電車の寿命をさらに10~20年延ばしていると聞き、うれしく思いました。日本は電車王国と呼ばれますが、私たちが普段当たり前のように定刻に安全に利用できる電車は、高い技術と、現場の人々の「絶対安全」という強い思いによって日々支えられているのだと実感しました。
時代とともに変わり続けることでんと、変わらずに安全を守り続ける工場。
本展では、そんな工場で働く彼らの姿を写真でご紹介しています。
「ことでん力」である「ことでん人」を是非じっくりとご観覧下さい。

参考:
ことでん百年目の写真展 ~仏生山工場編
12月4日まで!「ことでん百年目の写真展 ~仏生山工場編」(撮影後記を追加)