手延べそうめん職人でもある真砂泰介さんがつくった複合施設『麦縄の里 まさご屋』。食を通じて社会課題に取り組む若者など、スモールビジネスが生まれる場所として今後の展開が楽しみです。美味しい真砂さんのそうめんお店に加えて、シュークリーム、カヌレ、コーヒー、植物性のハンバーガーなど。美味しい食を通じて、ローカルの魅力を感じることができる拠点施設となっています。予約制で、手延べそうめんづくりの見学もできます。

お店は、JR高松駅から南東に約13km、高松空港から北東に9km、香川県高松市東植田町にあります。公渕森林公園(きんぶちしんりんこうえん)も近いので天気のいい日はテイクアウトして公園で頂くのもオススメです。

This is “Muginawa no Sato Masagoya,” a complex built by Mr. Taisuke Masago, who is also a hand-pulled somen craftsman. This is a place where small businesses are born, including young people who tackle social issues through food. I am looking forward to the future development. Somen, cream puffs, canelés, coffee, and plant-based burgers. This is a base facility where you can feel the charm of the local area through delicious food. You can also observe the making of hand-pulled somen noodles by appointment.

The store is located in Higashi Ueda-cho, Takamatsu City, Kagawa Prefecture, about 13 km southeast of JR Takamatsu Station and 9 km northeast of Takamatsu Airport. This place is close to Kinbuchi Forest Park, so on a nice day, I recommend taking out food and drinks and having them at the park.

麦縄の里 まさご屋
住所:香川県高松市東植田町1361 [Google Map]
電話:0878998229
​駐車:あり
Instagram

Muginawa-no-sato MASAGOYA
Address : 1361 Higashi-Uetacho, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan [Google Map]
Tel : 0878998229
Cars : Car Park
Instagram


複合施設。建築の設計・施工は、樹工舎


地元の平飼いたまごを使ったシュークリームのお店『ichi』、カヌレのお店『shiro』、『クラッチコーヒー』


和栗モンブラン


ピスタチオ


チョコラ


ロック



カヌレ


動物性食品を使わないハンバーガー屋『ほーぷバーガー』。香川大学4年の沖田竜太郎さんが創業。


里のむすび


中庭


素麺屋すする


ため池の目の前


素麺。シンプルで美しい麺。


ちくわの天ぷら


担々麺


素麺をつくっている様子もみえます。

麦縄の里 まさご屋
住所:香川県高松市東植田町1361 [Google Map]
電話:0878998229
​駐車:あり
Instagram

Muginawa-no-sato MASAGOYA
Address : 1361 Higashi-Uetacho, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan [Google Map]
Tel : 0878998229
Cars : Car Park
Instagram

麦縄の里|むぎなわのさと|香川県三木町

伝統製法を守り継ぐ おそうめん屋さんの​挑戦

 古くから、お素麺の一大生産地である小豆島から「まさご屋」の物語ははじめまりました。小豆島のお素麺は、日本三大素麺の一つに数えられます。ですが、六〇〇軒以上あった素麺業者は、今では一〇〇軒ほどに減ってきています。香川県三木町に、まさご屋3店舗目となる麦縄の里をオープンしたのは2014年のことです。より身近にお素麺を感じてもらいたいという想いで「流しそうめん」をこの地ではじめました。その後、小豆島から生産の拠点も移します。

​ ただ食べるだけでなく、手間暇かけてつくる工程や職人の技もみていただきたいとの想いで決断しました。また、夏にだけ贈られ食べられやすいお素麺から、冬場もお素麺を楽しんでいただきたいという想いから、この地に創作素麺処「SUSURU」を誕生させました。 ​ 今後は、より自然を大切に、より地域のことを考えてのお素麺づくり、場づくりができないかと考えました。​はじめは荒れ果てた土地でした。これを仲間とともに整え、はじめは小さなお店を手づくりしました。ここから少しずつ建物を増やし、もうすぐ、麦縄の里として新しいカタチに完成します。

小さなおそうめん屋さんから、​地域を元気にする里へ

麦縄の里は、ひとつの小さなおそうめん屋さんからはじまりました。時間の経過とともに、少しずつ想いに共感する仲間がふえ、おそうめん屋さんだけではなく、こだわりのシュークリーム屋さん、カヌレとコーヒーのショップ、そして、生活を彩る道具やアクセサリー、食が集うようになりました。少しずつですが、地域の拠点のひとつになろうとしています。

おそうめん屋さんだけが地域をつくっているのではなく、様々なヒトやモノがあつまって、ひとつのカタチや文化を築いていくのだなと、いつの間に気づかされるようになりました。モノや食を「つくる人」「うる人」が地域をつくるわけではなく、「つくる人」「うる人」「かう人」、皆が一緒になってできあがっていくものではないかと感じます。「かう人」がえらいでもなく、「つくる人」がえらいでもなく、「つくる人」「うる人」「かう人」、それぞれが同じ目線で尊重しあい、想い合うなかで、自然といい地域、いい文化、いい伝統が生まれていきます。この麦縄の里が、「つくる人」「うる人」「かう人」、みんなが一緒になって楽しみ、あそび、笑顔になれる場となることを願います。そして、私達まさご屋のように、地域のこと、新しいお仕事、ものづくり、同じ目線で本気になってチャレンジをしたい方は、年齢性別国籍を問わず、全力で応援をしますので、一緒に挑戦をしていきましょう。

麦縄の里​ 創設者 ​まさご屋SUSURU 代表 真砂 泰介

挑戦する | 麦縄の里|むぎなわのさと|KAGAWA

ともにあゆむChallenge

麦縄の里は、食べる、楽しむ、遊ぶ、そして、誰しもが挑戦できる場であり続けます​同じ想いのある方に、麦縄の里のスペース等を提供いたします

現在、麦縄の里は、想いを共有できる仲間とともに、地域をあかるくしていくべく、新たな建築を建築しています。SHOPのうち2店舗は、チャレンジショップとして、学生やまちのお母さんたち、本気で一緒に挑戦をしたい方にスペースの貸し出しを行うことにしました。また、移動式販売車のエリアの貸し出し、また、簡単なワークショップやお仕事でご利用いただけるスペースもございます。​共催でのイベントも可能ですので、是非ご連絡ください。ご興味のおありの方は、 Instagramまたは、店舗にお電話にて お問い合わせください

Instagram : @muginawanosato
TEL:087-899-8229

食に志あるもの集まれ 若手挑戦の場「麦縄の里」 そうめん職人・真砂さん開設 高松 /香川 | 毎日新聞

食を通して社会の課題に挑む若手らによる複合商業施設「麦縄の里」が、高松市にオープンした。そうめん作りの職人でもある開設者の真砂泰介さん(34)は「志ある者に挑戦の場を提供したい。利用客にとっても、課題を意識してもらえればいい」と語る。

 JR高松駅から南東に約13キロの高松市東植田町にあり、真砂さんが5月に開いた。飲食店や雑貨店などの計6店舗が営業するほか、香川県・小豆島の特産品として知られる手延べそうめん作りを、予約制で見学できる。