人口1,000人の村、徳島県・木頭村の未来コンビニが、世界三大デザイン賞『Red Dot Design Award(レッド・ドット・デザイン・アワード)』リテール部門で最優秀賞ベスト・オブ・ザ・ベストを受賞。ドイツ建築デザインアワード『ICONIC AWARDS 2021』にてWinnerを受賞。国際デザインアワード2冠達成!

The “Future Convenience Store” in Kito village, Tokushima pref., a village with a population of 1,000, won the “Best of the Best” award in the retail design category of the “Red Dot Design Award”, one of the world’s three major design awards!

徳島県の山奥、人口約1000人の村、木頭村(徳島県那賀町木頭地区)に『未来コンビニ』がオープンしました。『KITO DESIGN HOLDINGS』により『子供は未来から来る未来人』として『子供』をテーマに設計された空間です。

The “Future Convenience Store” operated by the KITO DESIGN HOLDINGS Group, which works on regional revitalization in the Kito district (formerly Kito Village), Naka town, Tokushima Pref., Japan.

未来コンビニ
時間:8:00〜20:00 (冬季 8:00〜19:00)
定休:木曜
住所:徳島県那賀町木頭北川いも志屋敷11-1 [Google Map]
電話:0884-69-2620

Mirai Conveni (Future Convenient Store)
Time : 7:00-20:00 (Winter 8:00-19:00)
Closed : Thursday
Address : 11-1 Imoshiyashiki, Kitagawa, Kito, Naka town, Tokushima pref., Japan [Google Map]
Time : 0884-69-2620

MIRAI CONVENIENCE STORE – Iconic World

KITO DESIGN PROJECT intended to revive this tiny village of Kito where a population of only about 1,000 people lives by using the power of culture, and the MIRAI CONVENIENCE STORE was built to serve as the hub of this project. The name MIRAI (meaning future in Japanese) reflects the hope that this facility will serve as a place where children can grow and learn. Kito is also the first place in Japan where grafting of yuzu citrus trees has been conducted successfully. To wish dreams for Kito’s future, we designed the architectural structure based on the motif of a yuzu tree. It was constructed by painting a standard three-dimensional truss structure yellow, with the participation of villagers.

2021年5月撮影


自然に帰る樹皮チップが敷き詰められています。


未来コンビニは「子供のためのコンビニ」をテーマに、 子供たちがここで様々な学びと経験に出会い、成長できる場として建てられました。 漫画家の手塚治虫先生が語った「子供は未来から来た未来人」という言葉にちなみ、名称を「未来コンビニ」としました。 ロゴは未来へと続く光の輝きをモチーフに、放射状に伸びるラインを組み合わせてデザインされています。


建築・インテリアデザインを『コクヨ株式会社』『株式会社GEN』、クリエイティブディレクションを鵜野澤啓祐さんが担当。


『木頭ゆず』をイメージしたイエロー。


柚子の村、木頭村だけあって、柚子をつかった商品が並んでいます。


Wood Head


YUZU CAFE


店舗の奥はイートインスペースになっています。


椅子


きとう柚子サイダー


およげたいやき君


柚子香るたこ焼き


ホット柚子

未来コンビニ

未来コンビニ
写真:未来コンビニ
過去・現在・未来の全ての時を象徴する装置としてデジタルクロックが誕生しました。時刻の他に、木頭をイメージした川の流れ・雨・星空やYUZU、HOPE、LOVEなどのメッセージ、バレンタイン、クリスマスなどイベントを楽しむ光のプログラムも施されています。

未来コンビニ
時間:8:00〜20:00 (冬季 8:00〜19:00)
定休:木曜
住所:徳島県那賀町木頭北川いも志屋敷11-1 [Google Map]
電話:0884-69-2620

Mirai Conveni (Future Convenient Store)
Time : 7:00-20:00 (Winter 8:00-19:00)
Closed : Thursday
Address : 11-1 Imoshiyashiki, Kitagawa, Kito, Naka town, Tokushima pref., Japan [Google Map]
Time : 0884-69-2620

未来コンビニ

未来コンビニの3つのコンセプト

1)『世界一美しいコンビニ』星降る夜空、緑豊かな山々と清流。大自然と共生する建築美。「世界一美しいコンビニ」の誕生。
2)『未来を担う子供たちのために』木頭の未来を担う子供たちへ。たくさんの文化や人生に触れ、刺激をうけて未来を紡ぐ人に育ってほしいと願いをこめて。
3)『地元のひとの笑顔のために』木頭の生活を支える。ここの暮らしを慈しみ、楽しむことでもっと沢山の笑顔が生まれるように。

MENU おすすめのメニュー
店内カフェ「YUZU CAFE」では、名産木頭ゆずを使ったオリジナルメニューなど、ここでしか味わえないカフェメニューをたくさんご用意しています。また、木頭ゆずの生産加工販売を行っている「黄金の村」の商品も充実。お土産にもピッタリなラインナップです。

なかほら牧場のソフトクリーム 税込450円
「木頭の子供たちに最高のソフトクリームを」と、こだわりぬいた濃厚なソフトクリーム。「岩手県なかほら牧場」の自然放牧でのびのび育った牛さんの上質な牛乳を使用しました。

木頭ゆずショット一番搾り 税込200円
木頭ゆずを新鮮なまま丁寧に手搾りした木頭ゆず果汁。濃厚な香りと風味を閉じ込めたストレートを、ショットグラスで味わってみてください。ビタミンCなど栄養豊富な果汁が、爽やかな酸味と共に染みわたります!

ユズキンソン 税込380円
シュワッと感が気持ちいい強めの炭酸水ウィルキンソンに、木頭ゆず果汁の澄んだ酸味と香りがアクセントに。木頭の人たちが「ユズキンソン」と呼んで愛している飲み方をメニュー化。

「黄金の村」木頭ゆず商品
木頭ゆず果汁を手絞りして瓶詰めした「木頭ゆず一番搾り」をはじめ柚子サイダーや柚子サバ缶、スイーツ、フレグランスソープなどの幅広い展開。お土産におすすめです。

木頭初のコンビニ。
世界一美しいコンビニ。『未来コンビニ』
本来であれば私もそのオープンに立ち会いたかったのですが、東京からという事で皆様に心配掛けたくなく断念しました。未来コンビニは『子供は未来から来る未来人』として『子供』をテーマに設計しました。店内にはカフェもあり、ソフトクリームもあります。子供から大人、おじいちゃんおばあちゃんまでが集まれるコンビニになれば幸いです。しばらくは木頭、那賀町の皆さんを対象にソフトオープン致します。是非お立ち寄りください。

メディアドゥ 藤田恭嗣

徳島)「未来コンビニ」木頭にオープン 地区内初 – 朝日新聞

高知との県境に近い徳島県那賀町木頭北川の山間地に24日、新しいタイプのコンビニエンスストア「未来コンビニ」がオープンした。木頭地区(旧木頭村)でコンビニの開店は初めてで、さっそく地元住民らが買い物に訪れた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、当面は地元住民を対象に営業する「ソフトオープン」という。

開設したのは「KITO DESIGN HOLDINGS」グループ。地元出身で電子書籍大手のメディアドゥホールディングス(東京)の藤田恭嗣社長が出身地の地方創生を図るために設立した会社で、キャンプ場の開設運営や特産のユズの加工品販売などを手がけてきた。

コンビニは、過疎地の北川・折宇地区に住む約200人の買い物弱者への支援のため、店名には未来の木頭を創る地元の子どもたちへの思いを込めたという。

藤田恭嗣 – Wikipedia

藤田恭嗣(ふじた やすし、1973年〈昭和48年〉 – )は日本の実業家。株式会社メディアドゥ代表取締役社長、株式会社メディアドゥテック徳島代表取締役社長、株式会社FIBC代表取締役社長、KITO DESIGN HOLDINGS株式会社代表取締役、株式会社黄金の村代表取締役、KITO YUZU株式会社代表取締役。

来歴
徳島県木頭村生まれ。徳島県立富岡西高等学校を経て、1994年、名城大学法学部3年時に携帯電話販売業で創業。1996年、大学卒業と同時に有限会社フジテクノ(メディアドゥの前身)を設立。1999年4月携帯電話を販売する店舗展開及びインターネットサービス事業を目的として株式会社メディアドゥを設立し代表取締役社長に就任。 2004年に音楽配信事業を始め、現在は、電子書籍事業を中心に、国内はもとより世界に流通できるコンテンツ流通プラットフォーム事業を展開。2013年に東証マザーズ上場、2016年にパレスサイドビルに移転。東証1部に市場変更。17年業界1位の出版デジタル機構を買収し、1位に躍り出る。2013年に木頭柚子の栽培・加工品販売会社である株式会社黄金の村を設立。2017年に木頭で地方創生を行う持株会社KITO DESIGN HOLDINGS株式会社を設立。