伊吹島独特な形のしめ飾り「懸の魚(かけのいお)」

しめ飾り研究家の森 須磨子さんの調査に同行させていただき瀬戸内海の中心に浮かぶ伊吹島(いぶきじま)へ行ってきました。讃岐うどんには欠かせないいりこの島です。
この島では、「懸の魚(かけのいお)」という独特な形のしめ飾りがつくられていました。いまでは島の中でもこのしめ飾りを作ることができる人はとても少なくなり、今回特別につくっていただきました。いりこの島と呼ばれる前は、鯛網漁が盛んだったので鯛を裏側につけて豊漁の願いを込めました。

湧き水がなく昔は井戸水中心だった漁業の島には、田んぼがなく稲わらが手にはいりません。コンバインでは稲わらが粉砕されたり、短くなってしまいしめ飾りづくりには向かないため、手刈りされた稲が必要となりとても貴重です。四国本土側の観音寺や多度津のご親戚、丸亀市沖の牛島など人のつながりを辿って稲わらを手に入れているそうです。人のつながりがこの島のしめ飾り文化を長い間支えてきたのですね。

PS:伊吹島にヘリポートを建設中でした。

伊吹いりこの伊吹島(いぶきじま)。大漁旗で彩られた船の「明神祭(みなとまつり)」


イベントレポートを掲載しました。

いりこ出汁の伊吹いりこの産地として有名な伊吹島(いぶきじま)で、
夏の恒例行事「港まつり(明神祭)」があったので行ってきました。

伊吹島 港まつり(明神祭)
日程:2016年7月17日(日) 午前中
場所:伊吹島(香川県観音寺市)

真浦港の明神社横に祀られている恵比寿さんをイワシ網漁の本船に積み伊吹島、股島、円上島の恵比寿の祠を巡る漁船の海上パレードが行われます。伊吹島は漁業の島で恵比寿信仰の厚い島です。3つの島には恵比寿さんを祀る祠が7ケ所あり、昔から7浦7恵比寿の島と言われています。それぞれの祠の前で大きく3回旋回する漁船の海上パレードは見ごたえがあります。

 朝9時過ぎより明神社で神事が行われ恵比寿さんを船に積み込み、真浦港沖で3回旋回し、西浦沖で3回旋回し股島に向かいます。股島、円上島では島に上陸し神事が行われます。昼食は船の上で行われます。伊吹島の北浦沖で3回旋回し、真浦港近くの膳棚恵比寿の沖で3回旋回し13時30分の定期船が出港したあと真浦港に帰ってきます。勇壮な海のまつりが行われます。

観光情報 伊吹島観音寺市

地形
観音寺港沖約10km、燧灘のほぼ中央に浮かぶ周囲6.2km、面積1.05kmの香川県最西端の小さな島です。伊吹島から西方約8kmには股島及び小股島が、西北約8kmには 円上 島( まるがみじま) がありますが、いずれも無人島です。伊吹島は、安山岩、花崗岩などからなる台状の島で、台地には平地が開けていて、島の周囲は急傾斜の崖が海岸に屹立し、住宅は島の南から北にかけての鞍部に集中しています。

名前の由来
神恵院の住職であった弘法大師が、島の近くの海に漂っていた光を放つ不思議な木、すなわち「異木(いぼく)」を引き上げ、多くの仏像を刻まれたことから「異木島(いぼくじま)」と名付けられたという。また、一説では島の西浦の沖合いに海底から泡が吹き出しているところがあり、島の人たちが「大地が息を吹いている」と考え、「息吹島(いきぶきじま)」というようになった。それらが訛って、いつとはなく「伊吹島」と呼ぶようになったといわれる。

産業
良質な煮干イワシ(イリコ)の生産が盛んで「イリコの島」として有名。漁期の6月から8月、島は活気にあふれる。

料理研究家・辰巳さん来県/伊吹産イリコを絶賛 – 香川のニュース

伊吹イリコの知名度アップに頼もしい助っ人―。料理研究家の辰巳芳子さん(85)が15、16の両日、来県。香川県観音寺市の伊吹島産イリコを使った「いりこ酒」の試飲やイリコ漁の見学などを行い、「伊吹のイリコは全国に誇れる味。今後も応援していきたい」と絶賛した。

 辰巳さんは、テレビや新聞などで日本の食についてさまざまな提言を行っているほか、安全で良質な食材を次世代に伝えようと「NPO法人大豆100粒運動を支える会」の会長を務めるなど、精力的に活動している。

イベントレポート


すこし霞んでいますが、いい天気です。
これからいりこの島、伊吹島へ明神祭を見に行きます。


伊吹島へは観音寺港からフェリーで25分でいけます。
一緒に伺ったのは、「せとうち暮らし」でも活躍中の考古学者の乗松さん。


港に到着!


納め札でつくった歓迎のアーチ。
島に来る人達を歓迎してくださっています。


瀧ノ宮神社ののぼり。
瀧ノ宮神社と岩のくぼみに作られた波切不動尊の参道沿いはたくさんの桜が植えられていて、
4月第2日曜には桜まつりが開かれます。


さすが漁師の島、港にはたくさんの漁船が停泊しています。


そして港にはたくさん原付も。原付は、島のメインの移動手段のようです。


豊漁の神様、よべっさん(恵比寿様)をのせる船がやってきました。


鮮やかな大漁旗。


恵比寿様を待つ漁船。


船の中では宴の準備。


港から旗を横目に坂を少し登ると、


真浦港の明神社。


ここで神事を行われています。


豊漁の神様、七福神の一柱、恵比寿様が祀られています。いいお顔。
「えびっさん」「えべっさん」「おべっさん」
地域によって様々な呼び方があるそうですが、ここ伊吹島では「よべっさん」と呼ばれています。


祠(ほこら)に祀られている恵比寿様を、島一番の力持ち、


かどうかはわかりませんが、島の若者がせいやっと持ち上げ、


港の漁船まで運んでゆきます。


真浦港の明神社で神事を行なったあと、恵比寿さんを船に積み、
伊吹島・股島・円上島の3島を周遊するのがこの伊吹島のみなと祭り(明神祭)です。


上石水産の「龍王丸」。
港まつりは、18軒の網元のうち、二軒ずつが当番となります。


無事に船にお座りになりました。


恵比寿様を囲んで宴が開かれるようです。


いよいよ出発!
船は、いりこ漁のために、2隻1組で繋がれています。


お供の漁船も鮮やかな大漁旗を掲げ、後を追いかけます。


私とせとうち暮らしの「乗松めがね」のコーナーや
8号の海の地形特集で大活躍の考古学者の乗松さんも、
伊吹島の三好さんの船に乗せていただき、漁船の後をついてゆきます。


三好さん、ありがとうございます。


船から見た伊吹島。斜面に家が立ち並びます。
住宅は島の南から北にかけての鞍部(あんぶ)に集中しています。
鞍部というのは、山の尾根の一部で、低くくぼんで馬の鞍(くら)状になっている所のことです。


港をでた漁船は、恵比寿さんを積み、
伊吹島・股島・円上島の3島を周遊します。


せとちゃんも並走。


防波堤から子どもたちが手を振っています。


伊吹島は7浦7恵比寿。


恵比寿さんの社のまえで3周します。


伊吹島・股島・円上島の3島の周遊を終えた船が港にもどってきました。


港から大漁旗に彩られた船の勇姿に皆が手をふります。


伊吹島全体の航空写真。国土交通省

イベントレポート

The sun disappeared behind Ibuki island at calm Seto Inland Sea.

心が静かになる時間

香川県観音寺の浜から、伊吹島(いぶきじま)の向こうに沈む夕陽。

未加工でこの色。驚きでしょ?

I found serenity of mind in this landscape.
I watched the lurid sun set on the Ibuki island, Seto Inland Sea.
This is raw data and uncolored.

讃岐うどんに欠かせない伊吹島の「いりこ漁」 The Ibuki island is famous for dry sardins.

香川県の西、燧灘(ひうちだな)では、
全長300mもの網を2艘の船で引くカタクチイワシ漁が盛んです。
このカタクチイワシを茹でて乾燥させたものが、
讃岐うどんに欠かせない「いりこ」です。

“Hiuchinada” which is located at center of Seto Inland Sea, western Kagawa pref. boasts a fishing industry of sardine. Dry sardine is essential for soup of Sanuki Udon.


写真:宮川製麺所(香川県善通寺市中村町1-1-20)
Miyakawa Udon (1-1-20 Nakamura town, Zentsuji city, Kagawa pref., Japan)

香川県は全国でも有数のイリコの産地。
特に伊吹島(いぶきじま)の伊吹いりこは、えぐみや雑味が少ないダシがとれることから、
料理家の辰巳芳子さんが愛用されていることでも有名です。

Kagawa pref. is one of the most famous producing site of dry sardines in Japan. Especially, Ibuki island’s dry sardines which are called “Ibuki iriko” are high quality. And Ms. Yoshiko Tatsumi who is famous cuisine professional uses “Ibuki Iriko” habitually.

いりこ生産は鮮度が命。
伊吹島は漁場のちょうど真ん中に位置しているため、
漁場と加工場がとても近く、漁獲から煮沸までの時間がとても短いことが
品質のよい伊吹いりこをつくることができる秘密でもあります。

Important aspect of producing dry sardines are fresh. Because Ibuki island is located at center of fishing place, they can process fishes on the island as soon as quickly.


大きな地図で見る

カタクチイワシ漁始まる 香川・伊吹島沖 – MSN産経ニュース

中略

穏やかな晴天となったこの日午前5時半、島内にある17の網元の漁船など計68隻が一斉に出港。勢いよく波しぶきを上げて漁場に向かった。

 午前7時過ぎ、沖合で網に掛ったイワシを積んだ運搬船が戻ってくると、各網元は氷の入ったいけすから銀色に光るイワシをホースで吸い上げて加工場へ。約70センチ角のせいろにのせて次々に塩ゆでし、乾燥機にかけた。

 伊吹漁業協同組合の富山晴良組合長(63)らによると、初日は「大羽(おおば)」と呼ばれる最も大きなイワシが捕れる時期だが、今年は体長10センチ弱の「中羽」に近いものが多かった。漁は9月上旬まで続き、同漁協では昨年より1千トン多い2500トンの販売を目標にしている。

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伊吹島(いぶきじま)に伝わる鯛の正月飾り「懸の魚(かけのいお)」を再現したお土産が完成したそうです。 #伊吹島

伊吹島の正月飾りを再現/おいりメーカーが発売 – 四国新聞社

香川県観音寺市沖の伊吹島で今夏開かれる「瀬戸内国際芸術祭2013」のお土産にしてもらおうと、同市内の菓子製造会社が伊吹島に伝わるタイの正月飾り「懸(かけ)の魚(いお)」を再現した新製品を発売した。西讃の餅菓子「おいり」の材料でタイを作っており、同社は「伊吹の風習や海への思いが詰まった菓子に仕上がった」としている。

 手掛けたのは、明治創業の老舗で、西讃の婚礼には欠かせないおいりなどを製造販売する「菓子工房 遊々椿」(同市茂西町)。

 懸の魚は漁師町に伝わる正月の飾り物。今は「伊吹いりこ」で知られる伊吹島だが、かつてはタイ漁が盛んで、しめ縄に干したタイを向かい合わせに付けた懸の魚を作り、大漁祈願として床の間に飾っていたという。

 新製品「懸の魚」は、おいりの材料で作った紅白のタイの中にパットライスを入れたもの。紙製のパッケージにはしめ縄部分を印刷し、内部の透明な容器に入った紅白のタイ一対を見せて、懸の魚の見た目に似せている。容器には色とりどりのおいりも一緒に入っている。

 パッケージ裏側には、伊吹島で行われていたタイ漁の様子も印刷した。同社と道の駅ことひき(同市有明町)で1箱420円(税込み)で販売している。

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瀬戸内国際芸術祭2013の会場になっているいりこの島、伊吹島(いぶきじま)のポスターが完成したそうです。 ネコの島、母の島、イリコの島、迷路の島。いろんな魅力をもった島です。 #伊吹島

観音寺市:観光情報:瀬戸内国際芸術祭:瀬戸内国際芸術祭:伊吹島のPRポスターを制作しました!

来年、瀬戸内国際芸術祭の会場の一つになる伊吹島をPRすることを目的に、新たにポスターを制作しました。

ポスターは全4種類制作し、島の魅力を様々な切り口で紹介しています。
今後、県内外の観光関連施設等に配布します。

併せて島内案内マップも制作しており、来年3月中旬に完成する予定です。

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「せとうち暮らし」秋の9号いよいよ発売です!特集は食欲の秋にぴったりな「島の台所」。島に伝わるお母さんの味を探してきました。 #伊吹島 #粟島 #男木島

いよいよ発売の「せとうち暮らしvol.9」の特集は、秋にふさわしい内容になっています。
タイトルは「島の台所」。
伊吹島(いぶきじま)のヨウショク、粟島(あわしま)の茶粥、男木島(おぎじま)のたこ飯。
それぞれの島に代々伝わるお母さんの味を探してきました。

しかも今回取り上げている美味しい島メシは、
どれも読者の皆さんが直接島に行って食べることができます(ここ編集チームがこだわったポイントです!)。
伊吹島も粟島も男木島も来年春の瀬戸内国際芸術祭2013の会場になっていますので、
きっとこの記事がお役に立つはず。

他にも、島で買える「島のお土産」特集や
瀬戸内のフェリー情報をまとめた付録「せとうち島旅手帖」など、
島旅に便利な一冊になっています。

「来年、瀬戸芸行こう」と考えている人も、
「この秋、島旅してみようかな」という人も、要チェックの1冊ですよ。
お取り扱いしているお店はこちらをご覧ください。

 

「せとうち暮らしvol.9」発売中! | せとうち暮らし

【特集】島の台所

瀬戸内の島々には、その島でしか味わえない味があります。
それは島のお母さんたちが代々受け継いできた味。
起きて、食べて、働き、眠る。
1年365日、島の毎日をずっと見続けている島の台所からは、どんな風景がみえるのでしょう?

【せとうち暮らし厳選】島のお土産
・直島/島の人に愛され続けている昭和38年創業のお菓子屋さん
・島ジャム、島サイダー大集合!
・演歌からフォークまで?!島ミュージックレビュー
・定番から新作まで、島のお土産いろいろ ほか

【目次】
02 島ごはん、いただきます!島の台所
(男木島/粟島/伊吹島)
14 編集部が選んだ島のお土産
(女木島/男木島/小豆島/豊島/直島/大島/粟島/伊吹島/犬島)
【せとうちさん、こんにちは】
28 醤油ソムリエール
30 乗松めがね
32 せとうちさんのモノサシ
34 瀬戸つぶやき
36 HOCCOの第二学区ガイド
38 教えて藤井さん!あの店どうなってるの?
39 MORE THAN WORDS~香川のアーティスト~
40 せとみみ~島の口コミ掲示板~
44 そして、モノがたり

参考:
せとうち暮らし オンラインショップ
せとうち暮らし お取扱店舗

本物のダシの香りがいただけるうどん屋「石川うどん」

化学調味料をつかわないこだわりの讃岐うどん屋が香川県丸亀駅の近くにあります。
以前国分寺にあったお店がこちらに移動し、公共交通でも足を運びやすくなりました。
香川県には約900軒うどん屋があるのに、
実は化学調味料や保存料を使ってない讃岐うどんのお店は、ほとんどありません。
本物のダシの香りを楽しむことのできる貴重なうどん屋さんです。

讃岐の香り 石川うどん
電話:0877-21-7767
住所:香川県丸亀市福島町54−8 [Google Maps]
定休:火曜日
時間:10:00~15:00  金・土曜日は夜営業  17:30〜20:30


もちろん、主役のうどんと出汁もうまい。
とくにこのイリコ出汁の香りがいい。
化学調味料つかってないだけで、こんなに香りが違うんだと驚かされます。
いままで飲んでたうどんの出汁はなんだったんだっ。


香川県観音寺の沖合10kmに浮かぶ伊吹島(いぶきじま)。
この伊吹島でとれる伊吹産煮干しは漁から加工までの一貫生産で
形・味ともに最高級品です。
伊吹島周辺で漁獲したカタクチイワシをつかった煮干(イリコ)の品質の良さは
煮干業者の間でも日本一と言われているそうです。

出汁のこだわり
お店で作っている『出汁』は、化学調味料を一切使用しておりません。
ですので本当の讃岐うどんとしてお客様に提供しております。
最近では『ひやかけ』というメニューがありますが、化学調味料を使用していない出汁を冷やすと、
『いりこ』等の苦味が出てしまいます。
本当の讃岐うどんをご賞味ください。


天ぷらうどんを頼んだらでてきたぶどう。
香川県国分寺町の「明石園芸」さんがつくっている瀬戸ジャイアンツというぶどうです。
とにかく出てくるものすべてにこだわっているお店なのです。

いりこ
香川県観音寺の沖合い西方約10kmに位置する伊吹島。
瀬戸内海・燧灘に浮かぶこの小島は、その人口の半数以上が煮干生産に携わるという”煮干の島”です。
『伊吹産煮干』は漁から加工までの一貫生産で、形、味ともに最高級品です。
伊吹島周辺で漁獲した片口鰯を使った煮干(いりこ)の品質の良さは煮干業者の間でも日本一といわれています。

「伊吹いりこ」のカタクチイワシ漁が解禁!香川県観音寺市沖の伊吹島からも17網元の68隻が出漁 #伊吹島


写真:伊吹いりこの伊吹島 豊漁を願う明神祭


伊吹島全体の航空写真。国土交通省


参考までにこちらも。写真は、江ノ島水族館の相模湾大水槽。マイワシとカタクチイワシを展示しています。
一般にイワシというとマイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシの3種類をさします。

カタクチイワシ漁が解禁/質、量とも見通し良く | 香川のニュース | 四国新聞社

 イリコの原料になるカタクチイワシの漁が13日、燧灘で解禁された。特産品の「伊吹いりこ」で知られる香川県観音寺市沖の伊吹島からも17網元の68隻が出漁し、水揚げされたイワシを早速、イリコに加工した。

 穏やかな天候に恵まれ、午前5時半から出漁。2隻の漁船が沖合の漁場で引き揚げるパッチ網には、日を浴びて銀色に光るイワシがかかった。

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参考:
伊吹漁業協同組合、伊吹いりこ、伊吹イリコ、伊吹漁協、うどん出汁
伊吹島産いりこ(イリコ)やちりめん、海産物、乾物の卸・通信販売(通販)なら香川県のダイブンまで。話題の無添加カルシウム自然食品「いりこ(煮干し)」の販売。
カタクチイワシ漁が解禁/質、量とも見通し良く | 香川のニュース | 四国新聞社
伊吹漁業協同組合 伊吹いりこ とは?
伊吹島 – Wikipedia

いりこの島 伊吹島には出部屋(でべや)と呼ばれる出産前後1ヶ月を女性だけで集団生活する習俗がありました。産婦は家事から解放され、友達と会話を楽しんだり、ゆっくり産後の養生をすることができたのだそうです。 #伊吹島

写真:緑川洋一さん 伊吹島の出部屋内部=1953(昭和28)年

日程:2012年6月1日~29日まで
場所:観音寺市総合コミュニティセンター (観音寺市有明町)
料金:無料

伊吹島の習俗知って/観音寺で「出部屋」写真展 – 四国新聞社

香川県観音寺市沖に浮かぶ伊吹島にあった習俗で、産婦が共同生活を送る「出部屋(でべや)」を記録した写真展が、同市有明町の市総合コミュニティセンターで開かれている。岡山県出身の写真家、緑川洋一さん(1915~2001年)が撮影したモノクロ写真26点で、約400年間続いたという島独特の風習を伝えている。29日まで。無料。

 市誌などによると、出産はかつて赤不浄と呼ばれ、血を見ると不漁になるとも考えられたため、産婦が家を離れ、別小屋で産後の約1カ月を集団で暮らしたのが出部屋の始まりという。産婦は家事から解放され、友達と会話を楽しんだり、ゆっくり産後の養生をすることができた。出部屋は分娩(ぶんべん)室も備えられたが、次第に島外の産科医院での出産が増加したため、1970年に閉鎖された。

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参考:
伊吹島の出部屋(上)セピア写真が語るもの-四国新聞社
伊吹島の出部屋(下)新たな息吹-四国新聞社
伊吹島の習俗知って/観音寺で「出部屋」写真展 | 香川のニュース | 四国新聞社
しまレポ