松賀屋は、塩業営んでいた塩田忠左衛門さんの築100年以上の邸宅で、50年近く空き家になっていたのを一般社団法人「誇」が中心となりクラウドファンディングなどを活用して修繕し、2016年に「シェアビレッジ仁尾」として生まれ変わりました。

シェアビレッジ(Share Village)とは、古民家を村と捉えて登録した村民で再生を図っていくプロジェクト。村民は「年貢」と呼ばれる年会費を払って、「寄り合い(飲み会)」や「里帰り(宿泊)」に参加し古民家をもりたてます。村民には、世界中の誰でもなることができます。

The “Matsugaya” was a house of Mr. Chuzaemon Shiota who was salter. It had been empty house for 50 years. The house made a fresh start by general corporate judicial person “Hokori”. They raised small amounts of funds from many investors by crowdfunding of “Share Village” to repair house.

松賀屋 シェアビレッジ仁尾
住所:香川県三豊市仁尾町仁尾980 [Google Maps]
電話:0875-82-4525

“Matsugaya” Share Village Nio
Address : Matsugaya (980 Niocho, Nio town, Mitoyo city,
Kagawa pref., Japan) [Google Maps]
Tel : 0875-82-4525


OH!マイ瀬戸内【OHK岡山放送】  – Youtube
三豊市 シェアビレッジ仁尾。今回訪ねるのは、香川県三豊市の仁尾町。港町や城下町として栄えた面影の残る街を歩きます。

2018年撮影


縁側


中庭


欄間


石灯籠


中庭


瓦屋根


松の実。建物の随所に細やかな手仕事が施されています。


廊下


格子戸


肖像画


外観


家守をされている佐藤はなさん


助太刀リスト

2017年撮影


松賀屋の名前にもなっている松の実がモチーフになっている彫り物


立派な瓦

松賀屋 シェアビレッジ仁尾
住所:松賀屋 (香川県三豊市仁尾町仁尾980) [Google Maps]
電話:0875-82-4525
日時:10:00〜15:00 (火曜定休)
※ご見学は、要予約制です。恐れ入りますが、お問い合わせフォームよりご予約ください。
当日の場合は、家守佐藤(080-1998-2671)までご相談ください
※行事・イベント日の際は、恐れ入りますが見学できません。

“Matsugaya” Share Village Nio
Address : Matsugaya (980 Niocho, Nio town, Mitoyo city,
Kagawa pref., Japan) [Google Maps]
Tel : 0875-82-4525

シェアビレッジ仁尾

香川県三豊市仁尾町に位置する築100年を超える瓦葺のお屋敷。仁尾町は高松空港から車で1時間ほどの場所にあり、三方が山、そして一方は海という閉ざされた人口は6000人を切る小さな町ですが、江戸時代には燧灘(ひうちなだ)で波もないことから港町と商業の町としてたくさんの人や商品が集まり、栄え賑やかだったと言われています。
漁業、塩作り、お酢作りが古くから町の伝統を築きあげ、町を囲う山々にはみかん畑があり、収穫の季節には一面オレンジ色に色づいた風景がこの町の誇りでもあります。そして、現在はレモンやオリーブなどの新しい価値を若者たちが築きあげつつあります。閉ざされた地域だからこそ残ってきた海の香りのする穏やかなありのままの田舎暮らしたち。
しかし、今のままだと忘れられ、朽ちていくこととなるでしょう。「シェアビレッジ仁尾」として新しい命を吹き込まれた松賀屋は村民の方たちとの交流を通じて、古き日本の暮らしをあなたとの思い出と共に守っていくこととなるでしょう。日本が誇る美しさを次の世代に残していくためにシェアビレッジを皆さまと共に創り上げていけることを楽しみにしています。