徳島県佐那河内村(さなごうちそん)、大川原高原牛のパッケージデザイン


東京の友人が実家に帰ったら、村の牛肉の包装紙がお母様の手によって額装されていたそうです。捨てられてしまいがちな包装紙がこんな風に丁寧に飾っていただいて嬉しい限り。

牛のイラストは、北川 拓未 (Takumi Kitagawa)さん。徳島県唯一の農村、佐那河内村(さなごうちそん)の農産品の包装紙やパッケージデザインなどブランドづくりをしております。

この牛肉は、夏の間、1000mの大川原高原で過ごし牧草で健康に育った牛で、これまで他の阿波牛と一緒に売られていたのですが、肉屋さんの協力の下、役場と財団で「大川原高原牛」としてブランド化したものです。村の広報誌「さなのごちそう便り」に、牛を育て、牛の蹄(ひづめ)を削る削蹄師(さくていし)という珍しい仕事をしている大窪さんを紹介させて頂いております。牛にとって蹄(ひづめ)は第二の心臓で、削蹄は牛の健康にとってとても大切な作業です。

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