島の日常と獣の革「うすけはれ」 usuqefare at Shodoshima island

瀬戸内海・小豆島の山間部、初夏にはホタルが舞い、秋には千枚田が黄金色に輝く中山地域。農村歌舞伎や虫送りといった古来からの風習が残るこの地域に移住してきたうえすぎあらた君と奥さんが、小豆島の鹿や猪の皮をつかったバッグの制作を中心に、衣服やアクセサリーを取り扱う雑貨店・カフェをオープンしました。

My friend Mr. Arata Uesugi and his wife opened new shop and cafe “usuqefare” at Nakayama, Shodoshima island of Seto Inland Sea, Japan. The shop sells accessories and clothes which are selected a sense of beauty. Furthermore, They make leather goods from large wild animals (wild boar and deer) that live in the island. 続きを読む 島の日常と獣の革「うすけはれ」 usuqefare at Shodoshima island

【10月16日】 小豆島 池田の桟敷。江戸時代に築かれた石垣でみる秋祭り – The autumn festival at stone wall in Shodo island

小豆島には「池田の桟敷(いけだのさじき)」と呼ばれる、長さ80m高さ18mの石垣づくりの野天桟敷があります。これは、国の重要有形民俗文化財になっていて、いまでも秋の亀山八幡宮の秋の例祭で、神輿や太鼓台の練りを観覧するために使われています。石垣の構築は、亀山八幡宮古図面から江戸時代後期の1855年か1812年以前と推定されています。

There is stonewall open-air balcony called “Ikeda no Sajiki” at Shodo island. The length is about 80m and height is about 18m. It was designated as a nationally important cultural property. The stonewall was constructed before 1855 or 1812, end of Edo period. You can see autumn festival there. 続きを読む 【10月16日】 小豆島 池田の桟敷。江戸時代に築かれた石垣でみる秋祭り – The autumn festival at stone wall in Shodo island

【10月11〜21日】小豆島・豊島 秋祭りまとめ The autumn shrine festival at Shodoshima and Teshima island

この季節、瀬戸内の島々では豊作に感謝するお祭りが各地で行われます。小豆島の葦田八幡では太鼓の前で清めの獅子舞が舞い、
内海八幡では「幟さし」と呼ばれる8mののぼりを使った技が披露され、池田八幡では、海から太鼓台を舟で運び入れる「オシコミ」が行われます。

The festival in which messengers tell of the arrival of autumn in Shodoshima and Teshima island. It is for thanksgiving for a plentiful harvest at this time of the year. 続きを読む 【10月11〜21日】小豆島・豊島 秋祭りまとめ The autumn shrine festival at Shodoshima and Teshima island

江戸時代から残る小豆島の地芝居「肥土山農村歌舞伎」「中山農村歌舞伎」The village kabuki performance at Shodoshima island

映画「八日目の蝉」にも登場する小豆島の農村歌舞伎。
江戸時代から地元に愛されて受け継がれています。地元の皆さんは、割子弁当という家族のお弁当をもって桟敷に座りながらお酒を片手に観劇します。孫の初舞台に涙ぐむお祖母ちゃんの姿がわすれられません。

そんな地元の人達に愛されている島の農村歌舞伎が今週末に開催されます。お弁当持って足を運んでみてはいかがでしょうか。中山は小豆島の真ん中にあります。小豆島土庄港からバスがでています。写真レポートはこちら

Shodoshima which is located Seto inland sea, Japan is called “The Island of Kabuki.” The village kabuki performance in Hitoyama and Nakayama, Shodoshima island. When you visit the Farming Village Kabuki Stage, be sure not to miss the nearby Nakayama Senmaida Paddy Field. These paddies make ingenious use of the mountain slopes, and allow one to follow in the footsteps of previous generations. 続きを読む 江戸時代から残る小豆島の地芝居「肥土山農村歌舞伎」「中山農村歌舞伎」The village kabuki performance at Shodoshima island

【小豆島 10月22日(日)】風が吹いてきたよ音楽祭2017

小豆島の人気音楽イベント、「風が吹いてきたよ」が小豆島肥土山(ひとやま)で開催されます。高木正勝さん、伊藤君子さん、切腹ピストルズさん、カルマンさんなど、豪華な出演者。小豆島に流れる心地よい風に吹かれながら、素敵な音楽を聴いてみませんか。
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小豆島 こまめ食堂 Komame eating place, Shodoshima island

小豆島の中山という地域は文字通り、真ん中の山の中にあります。
島のなかでもとくにアクセスが良いとは言えないこの土地に
「こまめ食堂」というとても人気の食堂があります。

Nakayama is hilly and mountainous area which is located center of Shodoshima island.
The Komame eating place is there.
Although it isn’t easy to reach by public transport, Komame eating place and Nakayama area are popular destination for tourists.

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【7月13日(木)】NHK「新日本風土記」 Shin Nihon Fudoki" will show featured Shodo island

日本各地に残された美しい風土や祭り、暮らしや人々の営みを描く
NHKの本格的な紀行ドキュメント「新日本風土記」で瀬戸内の島々が特集されます。
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小豆島の自然放牧、鈴木さんの杜豚(もりぶた)

醤油ソムリエールの黒島慶子さんにご案内いただき、島で自然放牧をしている養豚家さんの杜へ。気持ちよさそうに森のなかで寝ていました。かわいくて、美味しそう。
心のこもった「食」の風景はどんなアートよりも美しい。

小豆島の素麺づくり

芋つるの塔を撮影していたら、近所のご夫婦が話しかけてきてくれてご親切にいろいろこの地域独特の風習や昔の農家について教えてくださいました。そのご夫婦は、35年も島で素麺づくりを営んでいるご夫婦でした。

『いいもの見せてあげるからよかったらおいで。』

素麺を箸わけ、天日干しにする様子を撮影させていただきました。朝2時に起きて、太陽がでてきたときに干せるように準備をする。太陽の光と寒風にあてると麺が白くなってコシがでます。段取りはすべて身体に染み込んでいる。夫婦でやっているといいのは、気が乗らなかったら今日はやめておこうと気兼ねなく言えること。ただし、朝一度始めてしまったら途中でやめることはできない。途中で放り投げるのは、親が死んだ時だけ。

こちらのスーパーに当たり前のようにならんでいる小豆島手延素麺協同組合の手延そうめん「島の光」。こんなにも手間ひまかけて作られているのを知ることができて、今度から頂きますとご馳走様にいままでよりずっと気持ちがはいります。
ちなみに、小豆島のお素麺は、「真砂喜之助製麺所」さんや「なかぶ庵」さんもオススメ。