【11月12日(日)まで】瀬戸内の島と坂のまち。尾道『海と山のアート回廊』


瀬戸内アーカイブメンバーで広島県尾道市の島、百島(ももしま)の『ART BASE 百島』をはじめ尾道や鞆の浦で開催されている現代美術のアートの祭典『海と山のアート回廊』へ行ってきました。人口573人(2012年)、桃の木が多かったことからこの名前がついて、そのうちに「百」の字が使われたというのが定説だそう。島の映画館や校舎をつかったアートスペースは、かつての賑わいし日の名残を感じることが出来て楽しかったです。

海と山のアート回廊
日程:2017年9月16日(土)~11月12日(日)
時間:10:00~17:00(尾道市立美術館は9:00~)
場所:尾道(尾道市立美術館、西國寺・アートベース百島など)/福山(鞆の津ミュージアム)
住所:広島県尾道市西土堂町17-19(尾道市立美術館)



海と山のアート回廊

「海と山のアート回廊」は広島県から日本の現代アートを世界に発信する場所となる事を目指しています。
2017年プレイベントは、尾道・福山を舞台とする現代アートの企画です。瀬戸内海の懐のような地は、海と山が近接し、坂道が多く行き交う船が間近に見え、島々、古くからの営み、日本の近代化の光景までが見える、ノスタルジーある風景が存在します。会場はそのような場所に点在し、さながら回廊のようになっています。
展示作品は、戦後から現在までの日本のアーティストの現代アート作品を主としています。
「現代アートはむずかしい」そう思われがちです。しかし日常の中で見過ごしてきた多様な価値観や感じ方、ひらめきや可能性、突破口を日本の現代アート作品をきっかけに感じていただきたい。この場所に、日本のエッセンスを求めてみなさんに訪れていただけることを願っています。

2017年開催地
広島県尾道市・広島県福山市鞆の浦
主催|海と山のアート回廊実行委員会
名誉委員長|湯﨑 英彦(広島県知事)
委員長|平谷 祐宏(尾道市長)
副委員長|枝廣 直幹(福山市長)
プロデューサー|中尾浩治(合同会社アート・マネジメント・しまなみ代表)
共通チケット 1,800円(高校生以下無料)

「現代アート、はじめます。草間彌生 から さわひらき まで」
日程:2017年9月16日(土)〜10月22日(日)
時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館:月曜日(祝日は開館)
料金:大人/800円、高大生/550円 ※中学生以下無料

参加アーティスト:
会田誠、青山悟、荒木経惟、岩崎貴宏、大竹伸朗、小沢剛、オノ・ヨーコ、草間彌生、鴻池朋子、さわひらき、杉本博司、田名網敬一、千葉正也、照屋勇賢、天明屋尚、奈良美智、蜷川実花、畠山直哉、舟越桂、村上隆、森山大道、山口晃


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