『陽光桜(ヨウコウザクラ)』は、愛媛県の高岡正明さんが天城吉野(アマギヨシノ)と寒緋桜(カンヒザクラ)を交雑させてつくりだした瀬戸内の桜です。香川県高松市のサンシャイン通り、ケーズデンキのあたりに植えられています。河津桜の後、染井吉野(ソメイヨシノ)の前に咲く、鮮やかな花が印象的です。

March 18 2021 – 2021年3月18日


ケーズデンキ

陽光桜(ようこうざくら)

陽光桜(ヨウコウザクラ)

ヨウコウ – Wikipedia

ヨウコウ (陽光、学名: Cerasus campunulata ‘Yoko’)は日本原産の交雑種のサクラで、愛媛県に在住していた高岡正明がアマギヨシノと(天城吉野)カンヒザクラ(寒緋桜)を交雑させて作出した栽培品種である。別名「陽光桜」。1981年に種苗法により登録。

高岡正明は第2次世界大戦中に学校教員であったが、戦後、戦死した生徒たちの冥福を祈って各地に桜を贈ることを思い立ち、環境適応能力が強いサクラを作出すべく、25年の試行錯誤の後に、寒さに強い日本のソメイヨシノに由来を持つアマギヨシノと台湾もしくは日本(参照)の暑さに強いカンヒザクラを交雑させて誕生させた。樹形は広卵状で、ソメイヨシノより早く咲き、花は一重で大輪、鮮やかなピンク色となるのが特徴。てんぐ巣病や病害虫に強い樹勢強健な種とされる。