ドイツのオーガニック食品「Bio-Supermark(ビオ・ズーパーマルクト)」


環境先進国ドイツでは、Bio(ビオ)と呼ばれるオーガニック食品が人気で、
オーガニック専門のスーパー「Bio-Supermark(ビオ・ズーパーマルクト)」や
普通のスーパーにもBioコーナーがあります。

日本の有機認証の商品と似ていて、
化学合成肥料を使用していない、遺伝子組み換えを使用していない、
特定の農薬や除草剤を使用していない、
家畜を適切な環境で飼育していることや、家畜の飼料に抗生物質を使用していない
などの基準があります。


この「Bio」マークがついている商品がオーガニック商品
oekolandbau.de

環境先進国らしいなと思ったのは、
食糧・農業・消費者保護省(BMELF)の消費者調査によると
Bioの商品を買う多くの人の意識は、
有害物質を避けて健康的な食生活のためというのはもちろんですが、
同じくらいの割合で、家畜が正しい扱いを受けているかどうかや、
地域の農業を支えたいからという意識がとても高い比率を占めていることです。

ターキッシュ・マーケット

ドイツに住んでいる友人によれば、
ドイツの人たちはどんな商品を買うか、
どこの会社の電力を使うか、どこの銀行口座を使うかで
その企業の思想や背景までしっかり考えてからセレクトしているのだそう。

パーティで飲み物を持ち寄るときでさえ、
うっかり有名な某飲料メーカーの飲み物をもっていくと
「なんでそんな企業の飲み物を買うんだ」と問われるのだそう。
代わりに小さなローカルブランドのビールやソフトドリンクが
スーパーや小売店でところ狭しと棚に並んでいます。
しかもどれもこれもパッケージのデザインが素敵です。
ということで、スーパーの陳列棚の写真などを如何に載せておきたいと思います。


Bioマーケットのひとつ、「LPG Biomarkt」にやってきました。
他にも何社もBio専門のスーパーがあり、普通のスーパーにもBioコーナーがあったりします。


りんご


落花生


エスカレーターのセンター部分も商品棚に使っています。斬新


WOSTOK


Provia


Chari Tea red


MOU


Voelkel


Tartex Pate パテ


PATE Gegrillte Aubergine
ナスのパテ。珍しいです。


Proviant
frttz-limo


HARVEST MOON


byodo BALSAM


Radieschen
ハツカダイコン。ヨーロッパ原産で明治時代に日本に伝来した野菜です。
もっとも小さいダイコンで、名前の通り種まきから収穫まで早くて20日と栽培期間が短く、
比較的どこでも育ちやすいので全国的に栽培されています。
生食や酢漬けにされることが多いです。


野菜は泥がついたまま売っています。
Rote Bete Raritaten
アンティーク・ビーツの根。日本ではあまり馴染みがありませんが、
酢漬けやボルシチなどの煮込み料理に使われます。


石鹸。VERVEINE


MOU


ORAGANIC RAW CHOCOLATE


パンのコーナー


さすがビールの国。ビールの選択肢も豊富。
小さなクラフトビールもたくさん置いてあります。


Helle Weibe


SIMCO3 / AUGUSTUS8 / AURIS19

参考:ドイツでオーガニック食品が人気急上昇! – All About


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