豊島の藤崎恵実さんに案内していただき、豊島でつくられているゴマの風景を撮影させていただきました。かつては小豆島土庄港にいくと香ばしい香りがするかどやのごま油工場にも納品していました。小豆島の素麺づくりにも欠かせないごま油。今は、家で使うぶんだけ、ゴマを蒔いて秋に収穫しています。「日照りゴマに不作なし」というほど乾燥に強い作物で近縁種の少ない珍しい農作物です。いいゴマができるには、いい風が吹くことが大切とお父さん。適度にいい風が吹かないと、乾燥が足りずいいゴマになりません。オリーブは風によって花粉が飛び受粉する風媒花ですし、醤油づくりや塩づくりにも風が欠かせません。瀬戸内海の舞台やイベントに「風」をテーマにした作品が多いのもうなずけます。

2015年10月撮影 – Photo Oct. 2015



2015年10月15日

豊島を歩いていたら家の玄関の軒先にゴマを干している光景に遭遇しました。ゴマってこうやってつくるのかと驚いたのでメモ。ゴマは乾燥につよいので雨の少ない香川県や瀬戸内の離島ではゴマ栽培はむいています。

I saw the scene somebody dried sesame at the entrance of house, Teshima island. I was surprised how to make sesame seeds and took photographs. Sesame is strong in the dry whether. Perhaps Kagawa pref. and islands of Seto Inland Sea is suitable for the cultivation of sesame.


ゴマ – Wikipedia

歴史
アフリカのサバンナに約30種の野生種が生育しており、ゴマの起源地はサバンナ地帯、スーダン東部であろうというのが有力である。ナイル川流域では5000年以上前から栽培された記録がある。古代エジプトでは、ゴマは体に良い食べ物とされ、薬用利用などしていたことが、医薬書に象形文字で紹介されている。
日本では縄文時代の遺跡からゴマ種子の出土事例がある。奈良時代には畑で栽培し、ゴマを圧搾しゴマ油を作り食用油として調理したり、燈油として用いた。平安時代の『延喜式』では、ゴマの菓子や薬用利用について記されている。

Japan is the world’s largest sesame importer. Sesame oil, particularly from roasted seed, is an important component of Japanese cooking and traditionally the principal use of the seed. China is the second-largest importer of sesame, mostly oil-grade.

Description of Business | Kadoya Sesame Mills Incorporated

1858: Founded Kadoya Mills in Shodoshima-Island, Kagawa Prefecture in 1858, and started sesame oil manufacturing and sales.

Floating in the Seto Inland Sea, Shodoshima Island is ideally suited to the production of sesame oil because of its warm and steady climate throughout the year. This nature-blessed environment is the home of Kadoya Sesame Mills, where Kadoya keeps its traditional flavor alive with the latest facilities and quality control techniques.
To provide everyone with sesame oil as a natural health food, we manufacture all products with production lines where the focus is placed on quality rather than efficiency, always keeping the creed “tenderly, softly and carefully” in mind to maximize and not spoil the natural flavor of the sesame.
For raw materials, we select sesame seeds of superior quality from selected sesame from all over the world, including the African nations. Even then, only the best of the best is used.
These selected materials are processed using traditional techniques, from roasting, braising and squeezing to filtration, and their quality perfectly controlled with the most advanced facilities.
In particular, we give full attention to roasting to create a unique, fragrant flavor and color; this is the secret of Kadoya’s flavor.
In addition, our research laboratory is exploring more fragrant and better flavors of sesame oil.

ごま油資料展示室見学 -かどや製油-
– 小豆島観光協会

かどや製油株式会社
時間:9:00~12:00 13:00~15:30 所要時間:30~40分
休業:土日祝日 及び 8月盆・年末年始
住所:小豆島 小豆郡土庄町甲6188 [Google Map]
詳細:1度に10人まで体験可 10人以上は応相談
電話:0879-62-1133 要予約

ごま油の国内シェア率トップを誇るかどや製油は、 実はここ小豆島が発祥の地。 土庄港についたときに漂っている香りがごま油の香りです。 かどや製油資料展示室「今昔館」では、 ごま油の歴史や搾油行程などが紹介されています。 貴重な古い道具の展示もあってとても興味深い! ごまのプロフェッショナルである工場スタッフさんが パネルや映像を用いてごまの歴史や製造工程等を詳しく説明してくれます。 身近だけど意外に知らなったごまの秘密に触れることができるかも! 希望者にはごま油のテイスティングも可能です。

沿革 | かどや製油株式会社
創業は、江戸時代末期の安政5年(1858年)、徳川幕府が日米修好通商条約に調印した年にまでさかのぼります。そんな幕末に、瀬戸内海に浮かぶ香川県の小豆島の地で生まれたのが「加登屋(かどや)製油所」です。「かどや」の名の由来は、「創業時の店舗と工場が交差点の“角地”にあったため」というのが、うそのような本当の話。創業以来、ごま一筋でやってきました。発祥地の小豆島でごま製品を作り続け、いま世界市場でも信頼されて成長を続けるまれな企業です。