鞆(とも)冬の名物、サヨリの天日干し。Winter feature of Tomonoura, dried fish in the sun

古代より潮待ちの港として知られていた広島県福山市鞆(とも)。
冬になると港の近くでサヨリの天日干しがはじまります。
天日干しにすることで魚の旨味が増します。
キラキラと風に揺られている様子は、とても美しく。アートよりアートです。

Tomonoura has been a prosperous port since ancient times. When I went to Tomo of Hiroshima pref., I saw and took photographs of dried halfbeak. This is winter feature of Seto Inland Sea. Such method of drying fish produces richer taste and flavor. It was beautiful that fishes being swayed by the wind and had a good shine.


魚島(うおしま)六口島(むぐちじま)でも見かけた魚の天日干しは、
瀬戸内を代表する冬の光景です。


「でべら」(でべらかれい、でびら)も干しています。


ヒビ。鯛の養殖でしょうか?

名勝を探しに広島県福山市・鞆(とも)、仙酔島へ Sensuijima island

次号、春に発売予定の「せとうち暮らし」にむけて
考古学者乗松さんとデザイナーの大池くんと広島県福山市の鞆(とも)にある
仙酔島へ行ってきました。

今回の目的は、大正時代に残された石碑を探し。
この石碑、Webで検索してもほとんど情報がでてこないので、
次号のせとうち暮らしの考古学者乗松さんの記事をお楽しみに。

We went to Sensuijima island and Tomonoura port, Fukuyama city, Hiroshima pref., Japan to find and take photos of stone monument for the magazine “Setouchi kurashi”. Please check archaeologist Mr. Norimatsu’s article of the magazine on next spring 2016.


澤村船具店。お店のお母さんが素敵でした。


丘の上の洋風の建物は、崖の上のポニョに出てくる建物のモデルになった家。





鞆の浦


仙酔島の海岸にて


仙酔島の港


かわいい渡船。第二べんてん。臨時便でしょうか。


浸食作用によってつくられた自然のトンネル。


釣り人


穏やかな瀬戸内海

鞆の浦でみた玄関先の輪っか「茅草(ちがや)」

鞆の浦(広島県福山市)の玄関先に飾られた輪っか。これは、しめ縄というより、茅の輪くぐりで使われた「茅草(ちがや)」。神事で使われた大きなものをばらし、それを各家に持ち帰ったものを、また小さな茅の輪に組み直すのだそうです。スサノオの故事にならって鞆の浦の人々はこれを玄関先に飾る風習があるのだとか。