午後は、村の特産『大川原ねぎ』をつくられている農家さんにお話を聞きに行ってきました。ふるさと産品開発を担当しているデザイナーで地域おこし協力隊の西岡くんと。
30年以上も前に村でつくられる葱が、香りがよく肉厚で美味しいからと、特産品として『大川原ねぎ』という名前で広まりました。
村の季刊誌『さなのごちそう便り』では、冷奴や素麺にピッタリの名脇役の『大川原ねぎ』の特集を予定しております。お楽しみに。標高1,000mの高原でのびのび育った『大川原高原牛』と『大川原ねぎ』の組み合わせとか最高に美味しいに違いない。