鈴木さんが出演していたトップランナーも
ロンドンにいてみられなかったのですが、
録画してあったものをようやくチェックできました。
「作品ができた後に描けるスケッチがある」
という言葉が印象的でした。発見は後からやってくる。
実際の作品をつくってからわかることとか、
それを使う人体験する人をみていて、発見することってありますよね。
「遊具の透視法」、「銀閣寺のチョコレート」、「ファスナーの船」
「空気の人」、「まばたきの葉」、「まばたきの標本」、「まばたき眼鏡」
作品を作ることで広がるイメージ、まばたきとはばたき
まばたきをしている間、見逃している世界がある
まばたきにご注意ください、合理的な眼鏡を外す、
乃村工藝社にある作品もかっこいい。これは、常設ではないのだろうか。
地球の日影線とか投影したくなるけど、原理的には難しいのかな。
 番組:トップランナー NHK
 日程:2008年01月19日
 > 2002年、代表作『遊具の透視法』で、
 > デジタルアート界で最も権威のある『アルス・エレクトロニカ』
 > (オーストリア)入選を果たした、注目の若手アーティスト。
 > 身の回りのものを使って作られる彼の作品は、
 > 鑑賞する人の過去の記憶と結びついて、新鮮な驚きと発見を与えてくれる。
 > 今回はスタジオに『まばたきの葉』『空気の人』など多数の作品を持ち込み、
 > かれることのないアイデアの源泉と、作品に込められた思いに迫る。
  
参考:
Yasuhiro Suzuki アーティスト鈴木康広のウェブサイト [Link]
AAL039 Special pick up Artist 鈴木康広 Yasuhiro_Suzuki [Link]
WELCOME TO DIGITAL STADIUM!! [Link]
鈴木康広 – エキサイトイズム wiki(ウィキ) [Link]
デザインリエゾンセンター – 「クリエイターズトーク nendo 佐藤オオキ [Link]
鈴木康広 (スズキヤスヒロ) – 関心空間 [Link]