瀬戸の島々を紡ぐ。渡船を巡る旅

瀬戸内に潜む、さまざまな謎に挑み、物語を集める有志のチーム「瀬戸内アーカイヴ」のメンバーと瀬戸内の渡船の調査・撮影にいってきました。来春発行予定の瀬戸内国際芸術祭こえび隊が発行する「こえび新聞」をお楽しみに!特集はせとうちの渡船アーカイヴです。

広島県呉市にある本州と倉橋島の間に存在する海峡「音戸の瀬戸(おんどのせと)」の渡船。とってもチャーミングな船頭、しんちゃんの「音戸の舟唄」も聴くことができました。 続きを読む 瀬戸の島々を紡ぐ。渡船を巡る旅

日本初!徳島県の魅力を発信するオーベルジュ型アンテナショップ「Turn Table(ターンテーブル)」が渋谷にオープン

2018年2月4日(日)に徳島県の体験型施設「TurnTable(ターンテーブル)」が渋谷区神泉町にオープンしました。東急電鉄が所有する築21年のビルを徳島県に一棟全て賃貸し、宿泊施設・レストラン・マルシェを備えた複合型集客施設にリノベーションしたものです。 続きを読む 日本初!徳島県の魅力を発信するオーベルジュ型アンテナショップ「Turn Table(ターンテーブル)」が渋谷にオープン

【写真レポート】香川県のローカル野菜、まんばを食べるイベント「まんばでマンボ」

写真レポートはこちら

「まんばのけんちゃん」という香川県を代表する郷土料理があり、家庭料理はもちろんのこと、多くの居酒屋でも登場するご当地メニューのひとつです。そんな、香川県で古くから愛されてきた高菜の仲間の「まんば」をいっぱい食べよう!というユニークなイベントが開催されます。会場は香川県高松市のコポリドーナツさんの隣で開催されます。駐車場はないので、近隣のコインパーキングを利用するか、自転車や公共交通で足を運ぶのがよいとおもいます。 続きを読む 【写真レポート】香川県のローカル野菜、まんばを食べるイベント「まんばでマンボ」

瀬戸大橋から多島美と朝日を眺める「寝台特急サンライズ瀬戸」 Sleeper train “The Sunrise Seto”

四国に旅をお考えの皆さま。飛行機や新幹線も便利ですが、寝台特急の旅もオススメです。22時に東京駅を出発し、06時30分岡山駅、07時に瀬戸大橋から日の出(Sunrise/サンライズ)を眺め、翌朝7時30分に四国の香川県高松駅に到着します。寝台列車から眺める瀬戸内の風景は格別です。

ちなみに、2018年3~9月の金・土・休前日は、寝台特急「サンライズ瀬戸」下り列車が、こんぴらさんのある琴平駅まで延長運転します。瀬戸大橋から瀬戸の朝焼けを見て、こんぴらさんの麓に着く旅って、すごく神秘的で外国人旅行客に評判が良いようです。

The Sunrise Seto is an overnight sleeping car train service in Japan. The Sunrise Seto runs daily between Tokyo and Takamatsu in Kagawa Prefecture on the island of Shikoku. You can see the beautiful sunrise at Great Seto Bridge. 続きを読む 瀬戸大橋から多島美と朝日を眺める「寝台特急サンライズ瀬戸」 Sleeper train “The Sunrise Seto”

日本最長の山脈、奥羽(おうう)山脈

日本最長の山脈、奥羽(おうう)山脈。美しい。

The Ōu Mountains are a mountain range in the Tōhoku region of Honshū, Japan. The range is the longest range in Japan. It is beautiful. 続きを読む 日本最長の山脈、奥羽(おうう)山脈

リノベーションスクール@紫波(しわ)

岩手県紫波町の地域おこし協力隊、平真弓さんに「リノベーションスクール@紫波(しわ)」の現場などを撮影・見学させていただきました。 続きを読む リノベーションスクール@紫波(しわ)

新しい公民連携の形。岩手県紫波町の持続可能な街「オガールプロジェクト」

岩手県紫波(しわ)町「オガール・プロジェクト」を見学・撮影させていただきました。補助金に頼らず民間にできることは民間に委ねる、新しい公民連携(PPP/Public Private Partnership)のモデルとして全国的にも注目を集めているスポットです。 続きを読む 新しい公民連携の形。岩手県紫波町の持続可能な街「オガールプロジェクト」

【食文化の民俗技術は全国初!】石鎚黒茶「記録すべき無形の民俗文化財」答申

日本に4つある後発酵茶のうち、富山の「ばたばた茶」以外の3つはなんと、四国にあります。愛媛の「石鎚黒茶(いしづちくろちゃ)」、徳島の「阿波番茶(あわばんちゃ)」、高知の「碁石茶(ごいしちゃ)」。それぞれ独自の製法と伝統を持ち、発酵に使われる乳酸菌や麹菌も異なります。この度、愛媛県西条市の石鎚黒茶などの発酵茶の製造技術が、「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選ばれる見通しとなりました。食文化に関する民俗技術が選ばれるのは全国初です。 続きを読む 【食文化の民俗技術は全国初!】石鎚黒茶「記録すべき無形の民俗文化財」答申

銀座に霧のアートが出現!「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展

「雪は天から送られた手紙である」という言葉で有名な科学者・中谷宇吉郎(なかやうきちろう)さんと、霧のアーティストとして国際的に活躍する娘の中谷芙二子(なかやふじこ)さんの展覧会が東京銀座のメゾン・エルメスで開催しています。 続きを読む 銀座に霧のアートが出現!「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展

【1月31日まで】香川県高松市のローカル鉄道ことでんにまつわる小説募集!「半空文学賞」

香川県高松市のブックカフェ・バー「半空(なかぞら)」さんが、詩や小説などジャンルを問わず誰でも応募できる「半空文学賞」を定期的に開催しています。第3回は、高松市のローカル鉄道「ことでん(高松琴平電気鉄道)」さんが協力し「ことでん」にまつわる小説を募集しています。採用された作品は、駅での配布や車内の中吊りで掲示される予定とのこと。

The 3rd “Nakazora’s Literary Prize” will be done in collaboration with Kotoden. Kotoden is the local train company of Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. Selected stories will be distributed across the main Kotoden stations, and may be displayed inside trains as well. 続きを読む 【1月31日まで】香川県高松市のローカル鉄道ことでんにまつわる小説募集!「半空文学賞」

瀬戸内のものづくりと物語に出会える場「Kitahama blue stories」

香川県高松市の海辺の倉庫街、北浜アリーに『Kitahama blue stories』がオープンしました。光や香り、手触り、味わいなど五感に響く、瀬戸内の様々なものづくりをされている人々やその物語と出会える場所です。

New select shop “Kitahama blue stories” opened at Kitahama alley, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. Kitahama alley is new amusement area where used to be a warehouse town. Cafe & bar, restaurant, general store, and interior shop are gathered. 続きを読む 瀬戸内のものづくりと物語に出会える場「Kitahama blue stories」

【写真レポート】今年はせとうち暮らし特集!TURNSカフェかがわ

‪TURNSカフェかがわにお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!島好きの方も多く、ゲストの皆さまのリアルな島暮らしのお話のおかげで、身のあるトークイベントになったと思います。仕事を見つける前にとりあえず移住しようと思っているという若者から、島の雰囲気に惹かれて家を探しているという方など、様々な方のお話を聞くことができて楽しかったです。まずは、これをきっかけに四国や瀬戸内の皆さんと繋がって、実際に足を運んでいただけますと嬉しいです。次は皆さま、瀬戸内でお会いしましょう。‬ 続きを読む 【写真レポート】今年はせとうち暮らし特集!TURNSカフェかがわ

火を囲み朝日を出迎える、小豆島のとんど Tondo at Shodoshima island

世界に誇る日本の火祭り、とんど。「左義長(さぎちょう)」や、「どんと」などとも呼ばれていて、小正月(1月15日)前後に日本各地で行われています。お正月に神様を迎え入れたしめ飾りを集めて燃やし、見送る意味があります。小豆島には、数多くのとんどが行われていて地域によってその形が異なると聞いて前日の組み立てから、翌朝に燃やすところまで見学•撮影させていただきました。子どもから大人まで地域の人たちが集まり、浜辺で火を囲んで話をする。こんな光景が日本各地に広がっていると想像すると面白いです。とても心温まりました。

参考:小豆島のトンド – 瀬戸内生業史ノート

I proud of this Japanese fire festival “Toudo”. Tondo is the Japanese local fire festivals which are held in many places around 15th January (Ko shogatsu). They bring Shimenawa (enclosing rope) which has been use in their house on New Year’s Day and make big rorch by banboo them. Shimenawa are lengths of laid rice straw rope used for ritual purification in the Shinto religion. I went to Shodoshima island and take photographs of Toudo festival. The shapes of torch are different by each area in the island. People talked with each other around the fire. It was so beautiful Japanese annual festival.
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新居大島 とうどおくり Toudo festival at Ni-Oshima island

愛媛県新居浜市の新居大島。車えび養殖とみかんや白いもの栽培が主な産業の人口300以下の小さな島です。スイス人のジャックさんのパン屋も有名なこの島で、「とうどおくり」という季節の行事が行われているというので行ってきました。

とうど祭りは、平安時代に宮中で行われていたものが、民間に定着したもので、「とんど」「どんと」「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれ日本各地に広がっています。新居大島の「とうど」の特徴はなんといってもこの高さ10メートルの「とうどう」。正月飾りの門松・笹・注連縄などを集めて、大きな「とうどう」をつくって燃やします。

This is a traditional event in Oshima (An island 15 min. from Kuroshima Port by ship). People in this area collect kadomatsu (New Year’s decorative pine branches), bamboo, shimenawa (sacred woven straw festoons), to build a 10m high ‘Todo’ bamboo tower which is set on fire. Kagami-mochi (pounded rice dumplings) are baked in the ashes using any of the unburned bamboo sticks. It is said that one will remain healthy by eating zenzai (sweet red bean soup) prepared with this kagami-mochi in it. 続きを読む 新居大島 とうどおくり Toudo festival at Ni-Oshima island

今行くべき国 ポルトガルへ

あけましておめでとうございます!お世話になっているみなさま、今年もよろしくお願いいたします。徳島県唯一の村佐那河内村(さなごうちそん)や瀬戸内海の有人島138島の物語をお届けするためにカメラ片手に東奔西走したいと思います。

年末から、今行くべき国 ポルトガルへ。治安がよくて、暖かくてとても気持ちのいい風が吹いています。旅の目的は6つ。 続きを読む 今行くべき国 ポルトガルへ

分かち合うコミュニティの形。小豆島のわりご弁当

四国村でお弁当箱の展覧会が開催されています。高松市U40のメンバーでもある学芸員の西谷さんの企画です。今回はなんと、安藤忠雄さん設計の四国村ギャラリーにて、物語を届けるしごとの撮影した小豆島農村歌舞伎やわりご弁当の写真を印刷・展示していただいております。チラシやチケットにも写真を可愛らしく使って頂いております。ありがたい。

小豆島に江戸時代から伝わる農村歌舞伎の際に、家族や親戚同士で分け合いながら食べる「わりご弁当」というお弁当箱があります。みんなで分かち合う地域コミュニティの在り様が、お弁当箱のカタチに現れているところが、とても興味深いです。そんな、わりご弁当をはじめ、様々なお弁当箱を愛でることができる展覧会が、四国村で開催しています。ぜひ、紅葉狩りと合わせて足を運んでみてください。 続きを読む 分かち合うコミュニティの形。小豆島のわりご弁当

香川の郷土料理「まんばのけんちゃん」または「ひゃっかの雪花」


香川県の冬を代表する伝統野菜、万葉(まんば)。アブラナ科カラシナ類に属する高菜の一種。濃い紫色の混じった葉っぱを外側から採っても次々と生えてくることから、東讃では「万葉(まんば)」、西讃では「百貫(ひゃっか)」と呼ばれています。
郷土料理の「まんばのけんちゃん」は香川県内の居酒屋でもよくみかけるメニューなので、香川に来たらぜひ頼んでみてください。

Mamba no Kenchan
Mamba is a kind of leaf mustard. It grows large dark purple leaves during winter when not many colored vegetables are around. Even when the outer leaves are taken away, new leaves grow one after another. For this reason, it has various names such as mamba, semba, hyakkan, and in the Seisan (West Kagawa pref.) area it is called ‘hyakka’, a variation of hyakkan. In Tosan area (East Kagawa pref.) it is called ‘mamba’. The name Kenchan comes from kenchin, a shippoku dish where thinly cut vegetables and tofu are fried together. (kyoudo-ryouri.com) 続きを読む 香川の郷土料理「まんばのけんちゃん」または「ひゃっかの雪花」

香川の雑煮は、白味噌にあん餅が入った「あん餅雑煮」 “Anmochi zoni”, local food of Kagawa pref.

香川県の正月の味といえば、白味噌のあんもち雑煮。
文字通り、甘い白味噌に甘いあんこ餅が入っています。
ダシは讃岐うどんと同じいりこダシ、
具材は、地域や家によって異なり、
香川県産品の金時人参や、里芋や、青のりなどはいっています。

In Japan, we have rice cakes boiled with vegetables (Zouni) on New Year’s Day. Anmochi zouni, sweet rice-cake and white miso soup is Kagawa’s local food for new year. Rice cake (Mochi) covered in red bean jam, sweet carrot, taros, green dried seaweed are in the white sweet miso soup. 続きを読む 香川の雑煮は、白味噌にあん餅が入った「あん餅雑煮」 “Anmochi zoni”, local food of Kagawa pref.

孤独のグルメ 大晦日スペシャル~瀬戸内出張編~

松重豊(井之頭五郎)さん「テレ東はこの時間帯を捨てたなと思いました。」

孤独のグルメ
日時:2017年12月31日(日) 22:00~
放送:テレビ東京 続きを読む 孤独のグルメ 大晦日スペシャル~瀬戸内出張編~

香川県高松市の海外発信サイト「Experience Takamatsu」公開しました!

香川県高松市の訪日外国人向け観光情報サイト「Experience Takamatsu(エクスペリエンス高松)」が公開されました!高松市を「堪能する、体験する、五感で感じる」ことをコンセプトとしたサイトで、和三盆体験や、栗林公園(りつりんこうえん)の和船体験男木島女木島の散策など、高松市内で体験できることを中心に紹介しております。日本語、英語、中国語(簡体語・繁体語)、韓国語(ハングル)の5ヶ国語対応です。バスの乗り方やレンタサイクルやコインロッカーの使い方などの情報も充実させていきますので、ぜひ海外からのお客様がこられた際にはこちらのサイトをご活用いただければ幸いです。

私は、高松市役所様株式会社ゴーフィールド様と一緒に、サイトのコンセプトづくりや取材先の選定、メインビジュアルや記事の写真を担当させていただきました。文章は、高松市地域おこし協力隊の小瀧恵理さんと雑誌「IKUNAS(イクナス)」のチーム、動画は南川昌輝さん。高松市のゲストハウス若葉屋さんKinco.さんにも外国人旅行者に必要な情報などをアドバイスしていただきました。ありがとうございます!

Art City Takamatsu Reopens as Experience Takamatsu -Sense of Wonder-. Here, we deliver information on seasonal events and festivals, and other useful information for your trip. I
took photographs of main visual and articles of website. Experience Takamatsu opened its Official Instagram Account. 続きを読む 香川県高松市の海外発信サイト「Experience Takamatsu」公開しました!

雑誌TURNS Vol.27に佐那河内村について掲載していただきました

移住や田舎暮らしについて紹介している雑誌TURNS(ターンズ)2018年1月号Vol.27にて、徳島県佐那河内村(さなごうちそん)における活動について紹介いただきました。 続きを読む 雑誌TURNS Vol.27に佐那河内村について掲載していただきました

冬至の柚子、いい香り。佐那河内村

今日は冬至。徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)の季刊誌『さなのごちそう便り』では柚子農家の岩角ご夫妻を特集。文章は、村で子育てしていることば創作家のひらかわひろこさん。レシピは、地域おこし協力隊【食】担当の宮岡香織さん、コラムは真田純子先生に村の景観について執筆していただきました!村内全戸配布でほとんど外向きには配布しておりませんが、村の地域交流拠点「新家(しんや)」にて配布しております。村におこしの際にはお立ち寄りください。 続きを読む 冬至の柚子、いい香り。佐那河内村

香川大学生のアイデアが内閣府地方創生コンペで最優秀賞を受賞!

内閣府の「地方創生☆政策アイデアコンテスト2017」にて、香川大学の「なえどこ」(高橋このみさん、多田安里さん、杉山愛美さん、芳原晨祐さん)が、最優秀にあたる地方創生担当大臣賞を受賞しました。地域経済分析システム「RESAS」を活用し地域を活性化する提案を募り、全国から975件の応募がありました。小豆島で4戸に1戸が空き家になっている現状を報告し、空き家と迷路のように入り組んだ町並みを生かし「迷路民泊」事業を提案しました。おめでとうございます! 続きを読む 香川大学生のアイデアが内閣府地方創生コンペで最優秀賞を受賞!

【舞台は瀬戸内】長澤まさみさんと高橋一生さんの映画「嘘を愛する女」

TSUTAYAのクリエイターズプログラムの初代グランプリを獲得した「嘘を愛する女」が、高橋一生さんと長澤まさみさん主演で、瀬戸内海を舞台に映画化されます。2018年1月20日に公開! 続きを読む 【舞台は瀬戸内】長澤まさみさんと高橋一生さんの映画「嘘を愛する女」

【広島:牡蠣生産量日本一!】牡蠣の字だけ練習する漢字ドリル「牡蠣とり帳」

牡蠣(カキ)の生産量日本一の広島県が、「牡蠣」の字だけを練習する漢字ドリル「牡蠣とり帳」を制作しました。ドリルは、県内の小学校に配布され、地元の特産品の知識と愛着を深めてもらうことが目的です。広島県呉市の小学校ではドリルを冬休みの宿題とし、年明けに「牡蠣初め式」を行うそうです。 続きを読む 【広島:牡蠣生産量日本一!】牡蠣の字だけ練習する漢字ドリル「牡蠣とり帳」

これぞ一歩一景!大名庭園・栗林公園を景観の視点で歩いてみる

2016年1月19日
石積み学校で有名な、東京工業大学の真田純子先生と香川県高松市の大名庭園、栗林公園(りつりんこうえん)を歩いてきました。栗林公園は、「一歩一景を誇る大名庭園」を売りにしており、文字通り、一歩一歩あるくごとに様々な仕掛けが用意され、次々に展開する風景を楽しむことができます。ではこの「一歩一景」になぞって、作庭した人の目線に立って今一度、新しい栗林公園の楽しみ方を紐解こうという試みです。詳細は、マップやガイドブックなどでお知らせすることになりますのでお楽しみに。

During the Edo period, Shogun (Head of the lords) or Daimyos (feudal lords) often constructed a landscape garden in the go round style within their castles and residences in Edo where they could walk around (Daimyo gardens are typical in ponds and Tsukiyama (artificial hill in the garden) and promenades in the garden and they were called Chisen-Kaiyu-shiki-teien (go around the pond style garden). 続きを読む これぞ一歩一景!大名庭園・栗林公園を景観の視点で歩いてみる

星や月を眺めるなら四国の山奥の宿や島の展望台がオススメ。四国・瀬戸内の天体観測スポットまとめ

全国的に見ても森林率の高い四国には星を見るのに適した観測所や宿がたくさんあります。また、瀬戸内海の島々も明かりが少なく、展望台のある島も多いので、島に泊まったら、夕暮れ時から散歩に出るのがオススメです。

満月の日には、西の水平線に夕日が沈む頃、東の水平線から月が昇るのがみられますよ。瀬戸内の島の展望台や、四国の山奥にある宿など、月見にぴったりの場所で観月してみてはいかがでしょうか。 続きを読む 星や月を眺めるなら四国の山奥の宿や島の展望台がオススメ。四国・瀬戸内の天体観測スポットまとめ

【写真レポート/満員御礼】醤油ソムリエールによる『発酵ワークショップ』村の学校 vol.02

2017年12月9日 イベント写真レポートはこちら。

醤油の島、小豆島で生まれ育ち日本各地の発酵調味料の現場を訪ね歩いている醤油ソムリエールの黒島慶子さんを講師にお迎えして、村や四国の柑橘をつかったポン酢づくりのワークショップを開催します。

美味しい醤油の選び方や、様々な醤油の使い分けなど、知っておくと普段のお料理が一段と美味しくなる豆知識。黒島さんが醤油旅で出会った美味しい醤油や素晴らしい蔵人の物語など日本の発酵食品の最前線を知る機会にもなります。椎茸や日本一のお豆腐など、村の豊かな食材の魅力を引き立てるワークショップも開催いたします。日本食に欠かせない発酵食品についてより深く知りたいという方や、家の食事をちょっとした工夫でより豊かにしたいという方はぜひご参加ください。 続きを読む 【写真レポート/満員御礼】醤油ソムリエールによる『発酵ワークショップ』村の学校 vol.02

雑誌ソトコトに佐那河内村の季刊誌『さなのごちそう便り』が掲載されました

雑誌ソトコト『2018年1月号[特集]全日本リトルプレス図鑑』にて、徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)の季刊誌『さなのごちそう便り』を紹介していただきました。村内全戸配布している村人による村人のための季節のお便りです。 続きを読む 雑誌ソトコトに佐那河内村の季刊誌『さなのごちそう便り』が掲載されました

【審査員絶賛!】テレビ朝日「音楽チャンプ」で徳島の高校生、丸山純奈さん優勝!

テレビ朝日の次世代スター発掘バラエティー「音楽チャンプ」にて徳島県出身の高校生、丸山純奈(まるやますみな @suuuuumina1114)さんが優勝!審査員の杉山勝彦さんに「今までの女性シンガーで一番。曲を作りたい」と絶賛の歌声。特に最後に歌ったクリス・ハートさんの「I LOVE YOU」にとても感動しました!おめでとうございます!!これからの丸山さんのさらなる活躍に期待です。 続きを読む 【審査員絶賛!】テレビ朝日「音楽チャンプ」で徳島の高校生、丸山純奈さん優勝!

【12/3(日)18時〜中四国8局ラジオ放送!】香川発さぬきの冬はあったか〜い

月に一度、西日本放送の波乗りラジオにゲストとしてお話させていただいております。今回は、中四国ライブネットにてメインパーソナリティを熊谷富由美さんと務めさせていただきます。特集テーマは、「香川発 さぬきの冬はあったか〜い☆」。東かがわの手袋や讃岐うどんなど、香川県のいろんなほっこり温まる話題を紹介したいと思います。ぜひ聴いてください! 続きを読む 【12/3(日)18時〜中四国8局ラジオ放送!】香川発さぬきの冬はあったか〜い

瀬戸内の旬の味、料理「遊」 Seasonal cuisine of Setouchi “Yū”

四国に移住してきてから何度このお店に通っただろうか。県外から友人が遊びに来た時にいつもお世話になってきたお店、「遊」のお母さんが今日、2017年11月末で引退されます。お店は板前さんが引き継ぎ12月以降に生まれ変わるとのこと。遊のお母さん、いつも美味しいごはんありがとうございました! 続きを読む 瀬戸内の旬の味、料理「遊」 Seasonal cuisine of Setouchi “Yū”

苔むす森の喫茶店「苔筵(こけむしろ)」 Tea house covered with moss “Kokemushiro”

愛媛県宇和町の山の中を車で進んでいくと、美しい苔に覆われた杉林が姿を表します。ここは「苔筵(こけむしろ)」という名前の喫茶とギャラリーで、オーナーの村上さんがお父さまが使われていた棚田を5年かけてこの空間をつくりあげました。地下50mから組み上げた美味しい水でいれたコーヒーやお茶、地域のお母さんがつくったお饅頭などを頂くことが出来ます。

Be Healed by the Delicious Air & the Forest Floor Covered in Moss. In Seiyo, Ehime prefecture, there is a place that gives some healing to all those who visit. The name of that place is Gallery Tea House Kokemushiro.
After years of patient maintenance, such as planting moss daily and giving it water, Kokemushiro gives healing back to all who visit.Cultivated by the father of Mr. Murakami, the owner, the area used to be a terraced rice field. After taking over the field, it took him 5 years to create this environment. (Setouchi Finder) 続きを読む 苔むす森の喫茶店「苔筵(こけむしろ)」 Tea house covered with moss “Kokemushiro”

大名庭園 栗林公園 秋のライトアップ The autumn colors lighting-up at Ritsurin Garden

高松の大名庭園 栗林(りつりん)公園では紅葉シーズンライトアップがあり夜遅くまで開園しております。栗林公園は国指定特別名勝、ミシュランの観光版(ギード・ベール)で最高評価の三ツ星に選ばれた名園です。

Many tourists go to Ritsurin Garden to enjoy the autumn colors. The lighting-up event takes place until end of November. 続きを読む 大名庭園 栗林公園 秋のライトアップ The autumn colors lighting-up at Ritsurin Garden

【グッドデザイン金賞】広島県・福山市商店街アーケード「とおり町Street Garden」

広島県福山市の「福山本通」と「福山本通船町」のアーケード改修プロジェクトがグッドデザイン賞で金賞を受賞しました。JR福山駅の南東、南北に約450mの街路には、雑貨店や飲食店などが約100店あります。老朽化したアーケードを撤去し、屋根のあった雰囲気を残すためにステンレスワイヤ約7,000本をつるし、植栽豊かな通りに生まれ変わりました。

Arcade [FUKUYAMA CITY HONDORI / FUNAMACHI STREET ARCADE RENOVATION PROJECT -TORI-CHO STREET GARDEN-]
This is a renovation project of the arcade. The existing arcade was removed, and specifically, a beam and stainless wire were newly attached, leaving the existing pillar. A little wind also shakes by the product made from stainless steel, and the wire can visualize a wind, or its shade swings. By planting trees and flowers at feet of each pillar, the place which feels the four seasons, such as spring fresh green and autumnal leaves of autumn, is made. 440 m new and old good passage which is interdiurnal changed would attains center activation of Fukuyama. 続きを読む 【グッドデザイン金賞】広島県・福山市商店街アーケード「とおり町Street Garden」

大人カタログ 佐那河内小・中学校

本日は、佐那河内小中学校にて、授業をさせていただきました。 さなのごちそう便りを一緒に手がけていることば創作家のひらかわ ひろこ さんと、村の移住コーディネーターの西川高士さんと、谷脇 研児さんの『大人カタログ』という企画です。それぞれの活動やこれまで歩んできた人生についてお話をした後にグループにわかれてワークショップ。私は村の地図をつかって村の魅力を発見してそれを外の人に伝えようというワークショップでした。普段講演ではなしている内容を、改めて子どもに対してわかりやすく噛み砕いて話すことを意識してみると、もっといい言い回しがないかなとか、この言葉はわかりにくいかも、とか発見がいろいろあり、自分の活動を振り返るいい機会になりました。ありがとうございました! 続きを読む 大人カタログ 佐那河内小・中学校

石神井公園の秋

今日は、東北食べる通信のデザイナーでもあり14年来の友人でもある玉ちゃん(玉利 康延)に東京・石神井公園をフィールドワーク。都市型農園や家庭菜園も視察、似ている分野で活躍している玉ちゃんの話を聞けて、市民農園(クラインガルテン)や農業体験農園、食べられる庭(エディブル・ガーデン)、都市ゴミの堆肥化などとても参考になりました! 続きを読む 石神井公園の秋

東京で楽しむ讃岐の画『つづらそば』

東京・目白にある創業1954年(昭和29年)の老舗のそば屋、『つづらそば』へ。「灸まん」「名物かまど」「ひょうげ豆」など数多くの香川県名物のパッケージデザインを手がけ、「うどん本陣 山田家」の総合プロデュースを行った和田邦坊画伯の天井画を堪能できます。四国村の学芸員の西谷さんに教えていただいたので、東京に行った際によらせて頂きました。お蕎麦も美味しかったです。

I went to the Soba restaurants (buckwheat shop) “Tsuzura Soba” at Mejiro, Tokyo. There were paintings of Mr. Kunibo Wada. “Sanuki Udon Yamadaya”, “Kyuman”, “Kamado” and “Hyouge mame”. If you are residents of Kagawa prefecture, you know them looked familiar. These are all Mr. Kunibo Wada’s design work. 続きを読む 東京で楽しむ讃岐の画『つづらそば』

琵琶湖を巡る発信拠点が日本橋にオープンここ滋賀 -COCOSHIGA-

東京・日本橋滋賀県の情報発信拠点「ここ滋賀」がオープンしました。

1階は、物販と日本酒の飲み比べができるカウンターBAR
2階は、近江牛や発酵料理を頂ける本格的なレストラン
3階は、イベントなども催せるフリー・テラス 続きを読む 琵琶湖を巡る発信拠点が日本橋にオープンここ滋賀 -COCOSHIGA-

【東京・国分寺】胡桃堂喫茶店 KURUMED COFFEE

東京国分寺にきたので、瀬戸内ともご縁のあるクルミドコーヒーの新店舗『胡桃堂喫茶店』さんにお邪魔してきました。とっても居心地のいい空間。美味しいご飯に、8時間かけて抽出される濃くて深い香りの水出し珈琲を堪能しました。ご馳走様でした。 続きを読む 【東京・国分寺】胡桃堂喫茶店 KURUMED COFFEE

【12月14日(木)21時〜】テレビ番組・和風総本家に香川県の仏壇屋が登場!

日本に大切に受け継がれてきた、文化や人情、道具を支える人々やしきたりなどを
12月14日の掃除の職人特集において、香川県の230年以上の歴史がある老舗仏壇店の仏壇丸洗いに密着取材します。

番組:和風総本家 | TVO テレビ大阪
日時:2017年12月14日(木)21:00〜 続きを読む 【12月14日(木)21時〜】テレビ番組・和風総本家に香川県の仏壇屋が登場!

佐那河内村、柚子のいい香り

今日は、徳島県 佐那河内村(さなごうちそん)の柚子農家さんの収穫作業を撮影させていただきました。山の上にこんなに美しい果樹園があるなんてびっくり!とってもいい香りが漂っていました。幸せ。
昔は亥の子さんが残っていた頃には柚酢でいのこ寿司をつくって食べていたそうです。他にも、柚子味噌を魚や鶏に塗ってオーブンで焼くと美味しいとオススメの食べ方を教えて頂きました。

I love good fragrance of Yuzu (aromatic citron). I went and take photographs orchard of Yuzu at Sanagochi village, Tokushima pref., Japan. 続きを読む 佐那河内村、柚子のいい香り

土佐の秋の味覚 チャーテ

この季節、高知の産直市にならぶ食材に「チャーテ(Chayote)」という他の県では耳慣れない野菜が並んでいます。チャーテは、隼人瓜(はやとうり)という熱帯アメリカ原産のウリ科の野菜です。ビタミンやミネラル、食物繊維を含んでいて、クセが少ないので料理に使いやすく、豚肉とチャーテの炒め物は高知でよく食べられています。四国に足を運んだ際にはぜひ産直に足を運んでご当地食材を探してみてください。旅がさらに楽しくなりますよ。 続きを読む 土佐の秋の味覚 チャーテ

アートベース百島 ART BASE MOMOSHIMA

広島県尾道市の百島(ももしま)という島に、かつての学校の校舎をアートセンターとして再活用しているプロジェクトがあります。1999年に閉校した旧百島中学校を、2010年に現代美術家の柳幸典さんが中心となって改修を開始し、2012年に開館。毎年秋に企画展を開催しており、私が訪れた日も外国人観光客も訪れていました。

The former junior high school in Momoshima was closed down in 1999. In 2010, Yukinori Yanagi, an artist, began to renovate this abandoned school building with collaborators to transform it into a vibrant art center. Two years later, in November 2012, ART BASE MOMOSHIMA opened to public and since then it has attracted many visitors from the region and beyond . In addition to the display of works that change regularly, ART BASE MOMOSHIMA presents a special exhibition every fall. (ART BASE MOMOSHIMA) 続きを読む アートベース百島 ART BASE MOMOSHIMA

昭和の映画館が生まれ変わったアートスペース旧百島東映劇場「日章館」Nisshokan, Momoshima island

広島県尾道市沖、瀬戸内海の百島(ももしま)のアートプロジェクトを撮影させていただきました。1961年(昭和36年)に建てられた映画館「百島東映劇場」は、4年間だけ営業し廃墟になっていたものを、2014に百島のアートプロジェクトの一環で改修・再生され「日章館」として生まれ変わりました。2014年の夏には、島民を招待し「モスラ対ゴジラ(1964年公開)」の上映会を開催。柳幸典さん「ヒノマル・イルミネーション」を常設展示されていて、100円玉をいれると点灯します。

This is a long-term project to renovate the abandoned movie theater built in 1961. The aim of this project is to reuse the building to present artworks while respecting the original architecture. The renovation started in 2013. In summer of 2014, local residents were invited to the screening of “ Mothra vs Godzilla,” one of Godzilla lm series released in 1964, who also enjoyed a rst glimpse inside the renovated theater. 続きを読む 昭和の映画館が生まれ変わったアートスペース旧百島東映劇場「日章館」Nisshokan, Momoshima island