四国食べる通信4月号の取材で、
徳島県鳴門市でつくられているサツマイモ
鳴門金時(なるときんとき)の木内(きのうち)農園さんの畑にお邪魔しました。
取材・撮影と言っても、農作業をお手伝いするのが食べる通信流。
ポン真鍋編集長が、地味な草抜きを一緒に手伝いました。
実際に草抜きの作業をみていて感じたのは、驚くほど丁寧に草抜きをするということ。
なるべく除草剤などの薬品を使わず美味しいお芋をつくるためには、
ここで手間暇をかけて草を抜くことが大切なのだそうです。
ちなみに、木内農園さんが指定を受けている「特別栽培農産物」というのは、
農林水産省のガイドラインにそって農薬や化学肥料を半分以下に抑えた農作物のことです。
サツマイモの葉。
知っていましたか?サツマイモはヒルガオ科。
ヒルガオみたいな花が咲くんですよ。
なると金時の木内農園 さつまいも なるとの金太郎 徳島 特別栽培
TEL:088-686-4307
時間:9:00〜18:00(土・日・祝日除く)
場所:徳島県鳴門市大津町徳長字参番の越5 [Google Maps]Kinouchi farm, Sweet potatoes, Specially cultivated agricultural products
TEL:088-686-4307
Time : 9:00〜18:00
Place : 3-5 Tokunaga, Otsu town, Naruto city, Tokushima pref., Japan [Google Maps]
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