日本一かるた KARUTA – traditional Japanese playing cards

日本各都道府県の日本一を集めたカルタ「日本一かるた」。
さっそく、四国四県の日本一をチェックしてみました。

Nihonichi Karuta (The best cards in Japan) is a Japanese card game. Many kinds of local product which is the best in Japan are printed on the cards. I checked what is the best products of Shikoku in Japan.


徳島県:
『歴史ある 藍を育てた 徳島県』
藍染の色は「ジャパン・ブルー」として、
世界に知られる深く鮮やかな日本の色。
徳島の藍は江戸時代から質も量も日本一です。


香川県:
『四県の 力集めた 香川のうちわ』
竹は愛媛、紙は高知、糊は徳島からと
近隣県より仕入れ、香川は全国のうちわ生産量の九割を占める
産地に成長しました。


愛媛県:
『タオル織る 最新技術 愛媛県』
かつて特産だった綿織物の百十余年の
伝統を受け継ぎ、日々進化し高品質のタオルを生み出す愛媛。
今では日本一の産地です。


高知県:
『赤珊瑚 高知の宝 魔除けにも』
古来より幸運をもたらす宝石といわれた珊瑚。
江戸時代、土佐湾で漁師が珊瑚樹を釣り上げたのが、
日本初の発見でした。

日本一かるた|中川政七商店

日本全国47都道府県が誇る「日本一」のものをいろは歌のひらがな47文字にあわせて詠んだかるたです。工芸品、民芸品、工業製品・・・日本には、世界に誇れるたくさんの手わざがあふれます。かるたで楽しく遊びながら、日本のすばらしい文化が伝わっていきますように。

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木桶でつくる醤油づくり小豆島ヤマロク醤油 Yamaroku soy sauce at Shodoshima island

小豆島では古くから醤油づくりが盛んで、
木桶仕込みのお醤油屋さんがいまも蔵に棲む菌と対話をしながら、
美味しい醤油をつくっています。

Shodoshima island has been home for centuries to a flourishing shoyu (soy sauce) making trade, with many shoyu makers still using traditional wooden barrels as they engage in a subtle dialogue with the microorganisms that inhabit the earthen-walled storehouses to create a deliciously fermented brew.

ヤマロク醤油さんを訪れたのは、
四国経済産業局四国びとの取材がはじめてでした。
移住して最初の年。目に見えない菌との対話でありながら、
なにかを見据えた覚悟と力強い蔵人のつくる醤油の美味さに驚かされました。

I visited Yamaroku Shoyu in my first year here. I was amazed by the incredible flavor of the shoyu made by the powerful shoyu artisans and at how they were determined to engage with something, even though the microorganisms at work are invisible to us.

醤油の島、小豆島。香ばしい醤油の香りが町中に広がり、
醤油蔵の柱や梁に醤油をつくってくれる菌が棲んでいます。
菌がどのようにして美味しい醤油をつくっているのかは科学的にも
ハッキリしたことは解明されていないのだそうです。
「なぜかうまい醤油ができる」と蔵人は話します。

Shodoshima, shoyu island. The rich fragrance of shoyu pervades the town, and the wooden pillars and joists of the storehouses are inhabited by the microorganisms that make the shoyu. The scientific mechanism of how the microorganisms actually work to create such flavorful shoyu is apparently still not clearly understood, or as an artisan told us, “For some reason, it makes good shoyu.”

戦後、日本全国の醤油蔵の木桶がタンクに変ったのにも関わらず、
天然醸造に欠かせない杉桶がこの島に多く残されている理由について、
蔵人は、「単にタンクを買うお金がなかったから」だと話すのですが、
私は、「杉桶で丁寧につくるお醤油が美味しい」
ということをこの島の人たちは知っていたのだと思います。
この島には、古くから代々伝わってきた醤油の香りか、いまも漂っています。

As to why this island kept using the cedar barrels that are unparalleled for natural fermentation even though shoyu storehouses all over Japan changed from using wooden barrels to stainless steel tanks after the war, the artisan told us, “It’s just because they couldn’t afford to buy tanks,” but I think the people of Shodoshima knew somehow that shoyu made with care in cedar barrels was more delicious. It may be the aroma of shoyu from generations past that wafts across this island even today.

創業およそ150年、小豆島のヤマロク醤油 五代目の
山本康夫さんとお話をしていると20年や100年というスパンで
具体的に自分の醤油屋のこと、島のこと、
日本のことを考えてそして行動されていることに驚かされます。

When talking with Yasuo Yamamoto, a fifth generation soy sauce brewer whose family established Yamaroku Soy Sauce company around 150 years ago on the small island of Shodoshima, it is surprising how the conversation spans over twenty years or even one hundred years to include not only the specifics of his soy sauce trade but also things about his home island and about Japan.

「木桶を作れる職人がいなくなってしまったら、
自分の子どもや孫の世代がいまの木桶がダメになった時、醤油をつくれなくなる。」
この問題は、醤油だけのことではなく、日本食を支えるお酢•みりん•味噌•酒などの
発酵調味料そのものがタンクでしかつくれなくなることを意味していて、
木桶を守ることは日本の食文化を守ることに繋がっています。

“If the craftsmen who are able to make these wooden barrels completely disappear, then by the time we reach my children or my grandchildren’s generation, when these wooden barrels are no longer any good, they will not be able to make soy sauce.” This will be a problem not just for soy sauce, but also for the basic flavoring ingredients of Japanese cuisine such as vinegar, mirin, miso, and sake, all of which are brewed and fermented. That means these ingredients could only be made in metal tanks, so the preservation of wooden barrels is connected to the protection of Japan’s food culture.

山本さんは、いま日本で唯一大桶を作ることのできる
大阪の木桶職人さんのところに島の腕利きの大工と一緒に修行に行き、
技術を学び、いまでは自分たちで組み上げた木桶で醤油を仕込めるようになりました。

Mr Yamamoto has accompanied one of his island’s most skilled carpenters to study with a unique craftsman in Osaka who specializes in the making of wooden barrels, in order to learn his techniques so that they can continue to prepare soy sauce in wooden barrels of their own making.

再仕込み醤油は、最初の仕込みから、醤油が出来上がるまで四年もかかります。
ひょっとしたら、まちづくりでも必要とされるような、
何十年、何百年というものさしで考える山本さんの視点は、
そうした醤油と向き合う蔵人の日々から生み出されたものかもしれません。

It takes four years to make each batch of soy sauce, from the first preparation to the finished product. Mr. Yamamoto’s viewpoint may arise from his daily life as a brewer of soy sauce so that, perhaps like a city-planner, he thinks in terms of decades and even centuries.

ヤマロク醤油

場所:香川県小豆郡小豆島町安田甲1607 [Google Maps]
電話:0879-82-0666 FAX:0879-82-1293

Yamaroku soy sauce

Place : 1607 Yasuda, Shodoshima island, Kagawa pref., Japan [Google Maps]
Tel : 0879-82-0666

参考:四国びとの素(もと) PDF – 四国経済産業局

動画 Movie

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瀬戸内生活工芸祭2014 Setouchi Craft Festival 2014

「瀬戸内生活工芸祭 2014」
女木島と玉藻公園(高松城跡)にて開催されます。
13(土)~23(火・祝)から高松港からフェリーで20分のところに浮かぶ鬼ヶ島こと女木島(めぎじま)での展示、
20(土)・21(日)は玉藻公園の野外クラフトフェアがはじまります。
高松は少しづつ秋の気配、夜はもう虫の声が聞こえています。ぜひ、足を運んでみてください。

The craft festival will take place at Takamatsu Castle and Megi island, Seto Inland Sea 13-23st September 2014.

瀬戸内生活工芸祭

女木島会場
日程:2014年9月13日(土)~23日(祝) 
時間:11:00~16:00

女木島作家プログラム
•島の家の6つのギャラリー
恩塚正二 岩谷雪子 ナカオタカシ 熊谷幸治 吉田次朗 + 「M氏の生活工芸」展
島のミュージアムショップ
•おいしいリレー
aalto coffee(9/13~15)/terzo tempo(9/16~17) 
オオヤコーヒ焙煎所(9/18~21)/トラネコボンボン(9/22~23) 

玉藻公園会場
日程:2014年9月20日(土)~21日(日) 
   20日/11:00~16:00 21日/9:00~16:00
場所:野外クラフトフェア+せとうちマルシェ 

入場料:
玉藻公園会場/300円(1日限りフリーパス)
女木島会場/800円(期間中フリーパス、ただし9/20.21は入場制限有り) 
玉藻公園会場、女木島会場とも高校生までは無料
※フェリー代は別途必要。雌雄島海運乗船券販売窓口でご購入ください。
※会場入場チケットはそれぞれの会場入口で当日販売します

■選考委員
永見眞一 ( 桜製作所会長 )
中村好文 ( 建築家 )
皆川 明 ( ミナ ペルホネン デザイナー )
山口信博 ( グラフィックデザイナー )
三谷龍二 ( 木工デザイナー )
石村由起子 ( くるみの木主宰 )
一田憲子 ( 編集者 ライター )

総合ディレクター/三谷龍二
ディレクター/石村由起子

主催/瀬戸内生活工芸準備室
共催/高松市

2012年のレポートはこちら


玉藻公園会場(高松城跡)では、屋外テントでのクラフトフェアと、
重要文化財建築の飛雲閣内での生活工芸の展示が行われています。


人気の作家さんのブースは初日の午前中でほとんど売れてしまうほどの盛況ぶり


屋外ブースには、革靴や陶器や木工などあらゆる生活工芸が集まっています。


飛雲閣。香川県とも縁が深いジョージナカシマさんや桜製作所の家具が展示されています。


ジョージナカシマさんの家具。高松空港のラウンジでもお座り頂くことができます。


赤木明登さんによるこちらは漆の器の展示。


飛雲閣の廊下。1917年(大正6年)に建てられた建物で、
空襲にあっている高松において残されている数少ない歴史のある建物です。


飛雲閣の昔の雰囲気がのこる給湯室に、白い器が映えます。


和室に硝子工芸


団扇生産シェア日本一の丸亀うちわ


こちらは外の音楽ブース。紅葉と音楽を楽しめました。


香川県の伝統工芸。保多織のワークショップ


OKAZ DESIGNさん


最後におまけ。公園内で、こんなのみつけました。


まつぼっくり収集ぼっくす

参考:参考文献

道具の足跡―生活工芸の地図をひろげて

生活工芸 new standard crafts

作る力 creators for every day life

繋ぐ力 ideas for next Japan

神崎屋の米酢「吉の酢」

香川県の仏生山には創業200年を誇る老舗のお酢の醸造所があります。
神崎屋の米酢「吉の酢」は、
杉の大桶のなかでじっくりと発酵•熟成されたお酢です。
本瓦葺きの立派な建物では、昔の醸造に使われていた道具を見ることができます。
仏生山温泉のあるこの地でお酢の醸造所があるというのは、
良質で豊富な地下水があることが大きく関わっているようです。

Yoshinosu is the old style rice vinegar which is acetic fermentation in wooden vats. There is a vinegar brewery. Kanzakiya has been in business for over 200 years based in Bushozan town, Kagawa pref., Japan.

神崎屋の米酢「吉の酢」

牡丹の花びらの可憐さと唐獅子の力強さ。菊間瓦の唐破風鬼 – Gable pug-ugly of Kikuma tile at Imabari city, Ehime pref.

「長津神社」(愛媛県今治市菊間町)にかつて鎮座していた唐破風鬼。
天保6年(1835年)に愛媛県に750年残る名産「菊間瓦」の職人、
大西屋久蔵さんによって作られた手仕事。
薄い牡丹の花びらの可憐さ、
唐獅子の力強さが共存している素晴らしい作品。
今治市・菊間町のかわら館にて。

Kikuma town is the production area of traditional Japanese tile at Ehime pref., Japan. This is the gable pug-ugly which had been set at Nagatsu shrine was made by the artisan Mr. Ohnishi in 1835 Edo piriod. You can see the beautiful flower of peony and powerful foo dog at Kikuma Tile Museum, Kikuma town, Imabari city, Ehime pref., Japan

菊間かわら館

料金:大人200円、子供100円
時間:9:00~17:00
休館:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
場所:今治市菊間町浜3067
電話:(0898)54-5755

Kikuma Tile Museum

Fee : 200yen/adult 100yen/child
Time : 9:00-17:00
Close : Monday
Place : 3067 Kikuma town, Imabari city, Ehime pref., Japan
Tel : 0898-54-5755

瓦屋根 (NHK美の壺)

25歳の娘さんが発案。香川県伝統工芸品の讃岐一刀彫のだるまをカラフルにしたら注文殺到。山中象堂「POPダルマ」Pop Daruma

1985年に香川県の伝統的工芸品の指定された
讃岐一刀彫りのダルマを制作する山中象堂さんの娘さんが
カラフルな模様のPOPだるまを提案したところ注文が
殺到しているそうです。

先日、琴平の金毘羅宮にむかう30段目、
階段の途中にある山中象堂さんを訪ねたところ、
高さ7cmのダルマが6千円もするのですが、2年待ちの人気だそうです。

“Sanuki ittou bori” is the traditional craft of Kagawa pref., Japan. It is carved wooden figure. The daughter of Mr. Yamanaka who is traditional craftsman produced candy-colored daruma figure. And it became in hot demand.

山中象堂

住所: 香川県仲多度郡琴平町980
アクセス: JR琴平駅より徒歩10分 金刀比羅宮参道石段30段目
電話: 0877-73-3009
時間: 午前八時~午後五時 ■定休日: 年中無休
価格:高さ7cmで6千円(税別)
問い合わせ:0877-73-3009

四国旅マガジン GajA(ガジャ) No.51 四国デザインを訪ねて

讃岐一刀彫 達磨香合

【水戸岡鋭治さんデザイン!】 国鉄初のトロッコ列車がリニューアル 「しまんトロッコ」 The tram at Shimanto redesigned by Mr. Eiji Mitooka

季節を過ぎてしまいましたが、意外と知られていないようなので改めてメモしておきます。
九州新幹線など数々の斬新な鉄道デザインを手掛けたことでも有名な
インダストリアルデザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインした列車が四国にもあります。

国鉄初のトロッコ列車として愛媛県南部の宇和島と高知県の窪川を結ぶ
「清流しまんと号」が 「しまんトロッコ」としてリニューアルされました。
春になったら乗りに行きたいと思います。

Industrial designer Mr. Eiji Mitooka works as a design consultant for Kyushu Railway Company (JR Kyushu). He redesigned tram running between Uwajima, Ehime pref. and Kubokawa Kochi pref. (South east side of Shikoku). I would like to ride on it!!, when next spring come.
After graduating from high school, Mitooka worked at Studio Silvo Coppola in Italy before founding Don Design Associates in 1972. The company oversees design projects for buildings, interiors, railway vehicles, graphics, and products. In October 2011, Mitooka was awarded the 59th Kikuchi Kan Prize, presented annually by Bungei Shunju literary magazine and the Society for the Advancement of Japanese Culture.

「しまんトロッコ」の運行開始について – JR四国

「しまんトロッコ」
定員:40名(現行と同じ)
料金:大人 510円、小児 250円
※トロッコ車両のみ指定席となります。

 国鉄初のトロッコ列車として昭和59年のデビュー以来、予土線で多くのお客様にご利用いただきました「清流しまんと号」は、8月31日まで現行デザインで運行を行い、水戸岡鋭治氏のデザインによりリニューアルをした「しまんトロッコ」として、平成25年10月5日(土)より運行いたします。

リニューアル車両の概要
 牽引車両のキハ54形式車両とあわせて、鮮やかな山吹色をまとった外装とします。トロッコ車両のインテリアも、山吹色をアクセントカラーに、木のぬくもりを演出する空間とします。また、防雨・防寒のための着脱式シートを設置するなど、より快適にご利用していただけるトロッコ列車にリニューアルします。

デザインコンセプト  
貨車を改造したトロッコ車両の素朴さや楽しさを、山吹色のボディーで表現しました。このカラーリングは元気を感じられる色であり、鬼北地域の田園風景・四万十川流域の川や山々の緑に映える色でもあります。木漏れ日と、山吹色のテントからのやさしい光につつまれる車内を、四万十川の雄大な自然を楽しんでいただける特等席としてしつらえました。

秋シーズンの運転日:10月、11月の土曜、日曜、祝日

運転時間・トロッコ乗車区間

下り しまんトロッコ1号
15:01 窪川
15:32 土佐大正
16:25 江川崎
17:44 宇和島

上り しまんトロッコ2号
11:32 宇和島
12:54 十川
13:20 土佐大正
13:51 窪川

電車をデザインする仕事  「ななつ星in九州」のデザイナー水戸岡鋭治の流儀

旅するデザイン 鉄道でめぐる九州 水戸岡鋭治のデザイン画集

ぼくは「つばめ」のデザイナー―九州新幹線800系誕生物語

幸福な食堂車 ― 九州新幹線のデザイナー 水戸岡鋭治の「気」と「志」

水戸岡鋭治の「正しい」鉄道デザイン―私はなぜ九州新幹線に金箔を貼ったのか? (交通新聞社新書)

【香川限定】 坂出市公認のうどん入りおむすび「ぴっぴ飯」がセブン-イレブンで発売

さかいでブランド認定商品である「さかいで ぴっぴ飯」のおむすびが
香川県内のセブン‐イレブン(なおしま店除く)で販売されました。

さかいでぴっぴ飯がコンビニに登場 – 坂出市ホームページ

さかいでブランド認定商品である「さかいで ぴっぴ飯」のおむすびが平成25年12月11日(水曜日)より香川県内のセブン‐イレブン(なおしま店除く)で販売されます。

「ぴっぴ飯おむすび」(税込126円)
・ぴっぴ飯は、ご飯、刻んだうどんと具材を炒め、うどんダシをベースにしたダレで味付けした焼き飯
・食べやすいように、おむすびタイプで規格
・具材には、豚肉、たくあん、揚げ玉、紅しょうがなどを使用し、風味や食感が味わえる仕立て

さかいで ぴっぴ飯とは
さかいでぴっぴ飯 昭和40年代,学校の帰りのおなかをすかした子どもたちが,うちに帰って食べていた「ぴっぴ飯」。製麺所で買ってきていたうどん玉とご飯を炒めて,味付けにうどんだしを効かせた思い出の味。「さかいでぴっぴ飯」はうどんとご飯を美味しく残さず食べるために生まれた讃岐さかいでのB級グルメです。

さかいでぴっぴ飯の4つの定義!
  壱.讃岐うどんを使うこと
  弐.ご飯を使うこと
  参.讃岐うどんだしの風味を加えること
  四.おもてなしの心をこめること

空間の個性を創る、鉄の家具。「槇塚鉄工所」 Makizuka steel factory

高松市の槙塚鉄工所の職人さんによる鉄をつかった生活道具。
薪ストーブのあるかっこいいBar Altanaが
展覧会期間中でオープンしていたので行ってきました。

The Makizuka steel factory is located in Takamatsu city, Kagawa pref., Japan. You can meet daily iron tools. The Bar Altana is also open over the duration of the exhibition.

家具やプロダクトなど様々な鉄製品を制作する槇塚鉄工所さんにお邪魔しました。
どこを切り取っても絵になるかっこいい空間。
こういうエネルギー溢れるものづくりの現場にくるとワクワクします。
薪ストーブの火にあたりながら談笑する夜。とても楽しかったです。
GABOMIちゃん、お声がけありがとう。


島好き仲間の間で話題の灯台バッジと錨(いかり)バッジ。
錨のデザインはなんと、「せとうち暮らし vol.8」
船特集に描かれた錨をみて閃いたんだとか!
気が付かないうちに読者の皆さんとコラボレーションしていたなんて、嬉しいです。


ひとつひとつ手作業で丁寧に色付けされています。
手仕事だからこそ生まれるひとつひとつの個性。
小豆島土庄町、迷路のまちにあるMeiPAMさんでも売っています。

槇塚鉄工所 Steel Factory-
住所:香川県高松市木太町2686-3

灯台ブローチを制作している、鉄のアーティスト 槇塚登さん

せとうち暮らし10号の「そして、モノがたり」でご紹介した灯台ブローチ。
制作しているのは、鉄のアーティスト 槇塚登さんです。

鉄のアーティスト 槇塚登さん

こちらが槇塚さんの制作現場。槙塚鉄工所/Steel Factoryです。
ここであのかわいい灯台ブローチは作られています。

灯台ブローチ

槙塚鉄工所/Steel Factory

槇塚さんが作るブローチは、灯台だけではありません。
女木島と男木島を結ぶフェリー「めおん号」も!

めおん号バッジ

槙塚鉄工所さんの2階には、素敵なギャラリーもあります。
名前は「ギャラリー アルターナ」。槇塚さんの作品展などが行われます。
時々、ナイトバーになることもあるそうです。

ギャラリー アルターナ

ギャラリー アルターナ

カバンや帽子に槇塚さんの灯台ブローチを付けると、なぜか島に行きたくなります。
どこからか、ふわっと風が吹いてきて、心が旅立ちの準備をはじめます。
私たちを島へと誘ってくれる、槇塚登さんの素敵な灯台ブローチは、
小豆島のMeiPAMさん、男木島のオンバファクトリーさんなどで購入することができます。


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せとうち暮らしvol.10

【写真レポート】 物語のある島スープを食べに本島へ – Island soup Honjima by Eat and Art Taro

せとうち暮らし11号で取材させて頂いた
EAT&ART TAROさんのつくる島スープを頂きに、
瀬戸内国際芸術祭2013秋会期で賑わう塩飽諸島・本島にいってきました。

We covered the story of island soup by Mr.Taro of EAT & ART in the magazine “setouchi kurashi”. Then, I took some photographs for the article. Last week we went to Honjima to meet Mr. Taro and eat the soup in Setouchi Art Festival.

TAROさんは、瀬戸内国際芸術祭の春・夏・秋とそれぞれ、沙弥島・伊吹島・本島と
その島の人たちと丁寧に話し調査し、島の食材をつかったスープを提案しており、
毎回、島では行列ができ朝一番にいかないとすぐに売り切れてしまうという人気の作品となっています。
ぜひ、島に到着したら最初に足を運んでみてください。
TAROさんによる島スープの解説を聞くとなおいっそう美味しくいただけます。

Through research and in consultation with local islanders, artists who continue to explore the fusion of food and art are developing soups that best reflect the totality of each of the following islands: Shamijima, Ibukijima and Honjima.

Because the soap is very popular, you have to go firstly when you arrive at the island. Please be sure to meet him and eat the soup.

2013年10月12日 写真レポート

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島に向かう船は雨の中。。 going to the island by shop. It’s rain today…

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でも大丈夫。。 But it OK…

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水不足の香川県では石をぶつけられるかもしれませんが、 Although People in Kagawa pref. suffer from water shortage,


晴れ男だから晴れるのです。 I become fine!! Because I am fair weather man..

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島スープのお店に到着。すでに行列ができています。 I arrived at the shop of island soup.

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アーティストのTAROさんが丁寧に島スープのことを説明してくださっていました。
Mr.Taro of EAT&ART explained about island soup politely. It had a long line.

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せとうち暮らし vol.07

秋会期食べられる本島の島スープの名前は「結びのスープ」。
実は、本島で食べられる島スープは、
「せとうち暮らし 07号」の特集「春の島旅にでかけよう」で
考古学者の乗松さんと取材させていただいた島の味噌が使われています。

「島の味噌」といっても本島でつくられているわけではなく、
岡山県の児島(こじま)でつくられている味噌で、
本島の人は、買い物は四国・丸亀までフェリーで行くのですが、
何故か味噌だけは昔から馴染みのあるこの児島の塩屋味噌をつかっているのです。

The name of the Honjima soup is “connecting soup”.
In reality, the miso which I and Mr. Norimatsu made check on “Setouchikurashi vol.07” are used for this soup.

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想像するに船での行き来がいまより主流だった時代は、
目と鼻の先にある児島とのほうが交流があったのかもしれません。
その時から使っていた味噌の味が体に染み付いているので、
いまでも、「味噌は児島の塩屋味噌!」という家が多いのかもしれません。
詳しくはぜひ、「せとうち暮らし 07号」をご覧ください。

The Miso named “Shioya Miso” is often used generally in Honjima. It’s not made in Honjima, Kagawa pref., but in Kojima, Okayama pref., Japan. Although The island’s residents usually go to Marugame city, Kagawa pref., in Shikoku, they use only the Miso of Kojima, Okayama pref.. Kojima is located near Honjima by ship. Thus, the Miso became familiar for island’s residents.

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とっても味わい深く、美味しくいただきました。
It was so delicious. I really enjoyed the meal.

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せとうち暮らしのメンバーも大満足! The member of Setouchi kurashi also was greatly pleased!!

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ここからは島の散策。隠された郵便局。
We walk around the island. We found hidden post office in the past.

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これが今の郵便局。 This is current post office.

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せとうち暮らしで過去にも紹介したことのある、本島の家壁に飾られている漆喰の恵比寿様。
漁業のある島では、「よべっさん」や「えべっさん」といって信仰されていることが多いです。

実は、この漆喰造形をつかったアートが瀬戸芸のアーティストさんによって
様々なバージョンがつくられています。
こういった土着の文化を、新しい視点で作り替えるアートってなんだか共感できます。

There was a plaster statue of Ebisu. Ebisu is a kind of god for fishermen. In this Setouchi Art Festibal, an artist made advertising displays of plaster. I like this kind of indigenous art.

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「漆喰・鏝絵かんばんプロジェクト」 村尾かずこ
「A project of Shinghboards of “Shikkui” and “Kote”」 Kazuko Murao

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こちらは港の近くに祀られていた恵比寿様。珊瑚が一緒に置かれているのも塩飽諸島でよくみかけます。
This is other Ebisu god. There is a fossil coral at small Shinto shrine.

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本島で必ずチェックしていただきたいのがここ。港にある無人販売所。
Why not going to the sales store at Honjima port.

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野菜が置かれています。一見、ただの無人販売所ですが。。
It looks only unwatched small vegetable shop. but

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なんと、「おそうざいコーナー」があるのです!!
You can also purchase some items for dinner.

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壁に掛けられた感想ノートも必見です。
You can read many testimonials in the note.

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煮込みハンバーグも置いてあるらしい 笑。すごいぞ。この無人販売所。
Sometimes you can eat stewing hamburg!! great!!

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ちなみに、この日は暑かったからか、はたまた瀬戸内国際芸術祭仕様なのか、
冬に訪れた際には、餃子とオムライスが置いてあったので購入して船で美味しく頂きました。
When I went there in the winter, I could eat dumpling and rice omelet.

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外見の看板に騙される事なかれ。勇気を出して入ってみてください。
Have courage to go in the shop!!


木烏神社(こがらすじんじゃ) Kogarasu Shrine

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象の彫り物。塩飽大工の仕事でしょうか。
Elephant wooden sculpture. It might be works by “Shiwaku carpenter”

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以下、珍しい古い狛犬をみつけたので紹介します。 “KOMAINU” a pair of stone-carved guardian dogs.

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江戸時代築の常設芝居小屋である千歳座(ちとせざ)が現存しています。
“Chitoseza” was make shift playhouse built at Edo period.

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せとうち暮らし vol.07

せとうち暮らしvol.11