循環をテーマにしたライフスタイルショップ『AJI CIRCULAR PARK』
中商事さんは、100年前の1923年(大正12年)に木田郡庵治町に創業した呉服屋からはじまったアパレルメーカーです。編み立てから縫製まで自社完結できるニット製造をはじめ、服飾や雑貨の卸売・小売なども手掛ける会社です。この施設のコンセプトは「つどう・つながる・めぐる」。地産地消やフードロスに配慮したカフェ、環境に配慮した商品や庵治や瀬戸内のローカルプロダクトなどを販売するお店。今後は、「衣・食・住」から、地域内で資源を循環させる暮らしの提案を行っていき、衣料品の修理やリメイクや、瀬戸内ならではのアートと資源の循環を組み合わせたワークショップやマルシェも開催していく予定。エシカル消費やSDGs、オープンファクトリーとも相性の良さそうなこのスペースで、一緒に何かしたいという方も随時募集中とのことで、どんな拠点施設になっていくのか、いまからとても楽しみです。
On 25 November (Fri), 2022, the lifestyle shop AJI CIRCULAR PARK opened in Aji-cho, Takamatsu City, Kagawa Prefecture, with the theme of ‘circulation’!
The concept is ‘Gathering, connecting and circulating’. The shop sells a café that takes into account local production for local consumption and food loss, environmentally friendly products and local products from Aji and the Setouchi region. In the future, the shop plans to repair and remake clothing, as well as organise workshops and marches. The shop is also looking for people who want to do something in this space, which seems to go well with ethical consumption and the SDGs, so we are very much looking forward to seeing what kind of base facility it will become.
アジサーキュラーパーク
住所:香川県高松市庵治町丸山6391-19(中商事株式会社敷地内) [Google Map]
電話:070-3179-2814
時間:11:00〜18:00
定休:月・火曜日
駐車:無料
AJI CIRCULAR PARK
Address: 6391-19 Maruyama, Aji-cho, Takamatsu City, Kagawa pref., Japan (on the premises of Naka Trading Co.)[Google Map]
Tel: 070-3179-2814
Opening hours: 11:00-18:00
Closed: Monday and Tuesday
Parking: free of charge
2022年11月25日撮影
香川県高松市庵治町にあるアパレルメーカー中商事さんの敷地内にオープンした『AJI CIRCULAR PARK(アジサーキュラーパーク)』
BAGEL, CAFE, LIFE STYLE SHOP
ベーグル、カフェ、ライフスタイルショップ
AJI CIRCULAR PARK
アジサーキュラーパーク
イワミズアサコさんのキメコミアート
ワークショップ開催中です。
鹿
ハマチ
鳥
庵治(あじ)石スツール。
70,000円(運賃別途)
庵治の山から採掘した石を裏面のみ加工したスツール。
ニットの残糸
500円〜
ニット製品(セーター等)の製造過程で余った糸。*ご自由にお使いください。
革(かわ)のハギレ
一箱詰め放題
1,000円
革製品(カバンや手袋)の製造過程で出たハギレです。*ご自由にお使いください。
余りの生地
500円〜
服の寸法に足りなかった生地端や、サンプル用など製造過程で使わなくなった余り生地。
オフィス空間
ショップ
0円古着交換
服をすてない。シェアして楽しむ。
0円 古着交換
古着を持ち帰った方は、自分の不要になった洋服を持ってきてください。
*レジを通してください。お会計は0円で表示されます。後日不要になった洋服をレジにお渡し下さい。
NUNOUS(ニューノス)
岡山県を拠点とする染色加工会社「セイショク」が、規格外品の布地を活用しようと開発した、独特の有機的なパターンに特徴のあるアップサイクル素材です。布の「規格外品」はリサイクルが難しく、多くは粉砕や焼却などの処理が行われてきました。NUNOUSは、色や質感を損なわないアップサイクル方法を可能にすることで、「見えない大量の廃棄」を「美しく見える化」。見えない廃棄の存在を伝え、廃棄物と企業、人の新たな関係を結びます。
明日を支える布素材大理石のような1点ずつ異なる表情と多様な加工性を併せ持つNUNOUS[ニューノス]は、140年の歴史をもつ老舗染色加工会社「セイショク」が、明日に向けて提案する全く新しい布由来アップサイクル素材です。繊維産業やファッション産業は、環境汚染の原因ワースト10ともいわれています。しかし、多くの人は衣服をまといます。布は、誰しもが関わる非常に身近な素材です。NUNOUSは地球環境と布の新しい明日を提案します。
RINNE(リンネ)
採掘される青木石を加工する際に残る石の粉末や廃ガラスなどを材料にしたガラス工芸です。中讃広域行政事務組合が運営するごみ処理施設「クリントピア丸亀」(香川県丸亀市土器町)のガラス工房で製作されており、青や緑の色感が特徴です。
歯ブラシスタンド 珪藻土
Earth Friendly(アース フレンドリー)
トキメキを感じながら日々をサステナブルに過ごせるよう、シンプルでナチュラル、そして素材の良さをできるだけ伝わるようデザインされたブランドです。
日本に昔からある「自然やモノを大切にする気持ち」の商品を手に取ることで感じられるよう、生分解性があり、かつ大量生産・大量消費の抑制に繋がるようなオーガニックな製品を提案しています。
端材クスノキの虫除けブロック
EARTH FRIENDLY’s TRASH BAG
TERAS(テラス)
栃木県宇都宮市を拠点に手仕事ならではのものづくりを行うブランドです。株式会社TOMOS company内のA型事業所として2017年に設立。就労支援の未来を照らしたいという想いから「TERAS」と名付けられました。日本の伝統工芸刺し子と100年の歴史がある古布BOROを使い、障がいのある方の作品を世界に向けて発信することを目標にしています。
自然素材のキッチンスポンジmana organic
mana organic(マナ オーガニック)
「Less is more」をコンセプトに、暮らしのモノを通してサステナブルなライフスタイルを提案する沖縄発のブランドです。主に使い捨てやプラスチックの代替品を取り扱っており、生産背景にもこだわり国際基準の森林認証やオーガニックコットンを取得した環境ラベル製品をお届けすることで、消費者に目に見える形で環境に負担のない消費選択をしていただけます。
Komons(コモンズ)
Komonsはマイナスだった家事をプラスな時間に変えるためにつくられたホームケアブランドです。天然素材にこだわること。国産にこだわること。そして香りに徹底的にこだわること。「Crafted in Japan」にこだわり、ただただ丁寧につくりました。使うたびに、豊かな気持ちになるように、Komonsは、日常に小さな幸せを届けます。
フラワーベースとコースター。
BOPE(ボープ)
ペットボトルキャップなどの廃棄プラスチックだけを原材料とした100%再生プラスチック雑貨のブランドです。独自に開発したプラスチック成型機を使い、タイのチェンマイで製造されており、ひとつひとつが職人による独自のハンドメイドのカラーブレンドで生産され、同じ模様と色が他にひとつとしてない新しくておしゃれな雑貨です。
poRiff (ポリフ)
大阪府岸和田市で誕生したブランド。精神障がいのある人が通う地域活動支援センター「かけはし」で、ポリ袋を活用したアート作品づくりの一環としてスタートしました。現在は岸和田市と東大阪市にあるふたつの福祉施設で、スーパーなどので買った商品を入れるポリ袋をリサイクルし、カットからミシンによる縫製まで、1から10のすべてを、施設に通う障がいのあるメンバーが手掛けています。
香川県高松市の人気の本屋『ルヌガンガ』さんによる選書コーナー
ベーグル。チーズが人気
窓の外の景色。五剣山からつづく庵治石の産地
窓際でお茶をいただきます。
高瀬茶ラテ
駐車場も広いのでマルシェなどのイベントも開催時にも集まりやすいです。
桜製作所(さくらせいさくじょ)
1948年の創業以来、無垢の木の風合いを生かした流行にとらわれない注文家具を生産しています。「美しいものは変わらない」「いいものを長く使っていただきたい」という考えものとつくられた家具は、今も多くの方に愛用されています。また、20世紀を代表する日経米国人家具デザイナー、ジョージ・ナカシマの、アメリカ国外での雄一のパートナー工房として知られ、事務所に併設する記念日では作品を見学できます。
彫刻家・イサムノグチさん、建築家・ジョージナカシマさん、彫刻家・流政之さん、庵治石の採石場など、世界的なものづくりの現場があつまっている庵治半島。
庵治石のプロダクト。『蒼島(あおい-しま)』
AJI PROJECT(アジプロジェクト)
「暮らしに寄り添う庵治石」をテーマに、新しいかたちで石のプロダクトを届けるAJI PROJECT。昔から自然の中にあり、そばにあった石を、現代においても人の近くに佇む石のかたちを考え提案しています。
株式会社 蒼島(あおしま)
「石材業に関わる職人が主体となって産地の魅力を伝えたい」という思いのもと、産地の抱える課題と向き合いながら、庵治石や、牟礼町・庵治町の産地の魅力を多くの方々に伝え、歴史ある産業を後世に遺していけるよう、AJI PROJECTを中心に様々な事業を展開しています。
ライフジャケット
棕櫚(しゅろ)をつかった道具。
高田耕造商店(たかだこうぞうしょうてん)
高田耕造商店は、和歌山の職人がつくる棕櫚(しゅろ)たわしを主としたブランドです。国内外の棕櫚(しゅろ)から繊維を厳選し、職人がひとつひとつ生み出すたわしは、一般的に使われているパームヤシ繊維のたわしと比べて、非常にやわらかいのが特徴です。野菜や体にも使えるほどやさしく、吸いつくような気持ち良い肌ざわり。ふれた瞬間、あなたが抱いてきたたわしのイメージを、ガラリと変えます。
てしま島苑(てしまとうえん)
2021年に香川県丸亀市の離島、塩飽諸島のひとつ「手島」に移住した陶芸家によってスタートした、手島焼の器。焼き物に使われているのは、海岸の土や収穫後の野菜の残渣、見頃が終わった植物など、島の素材のみです。店舗では、手島の名産品「香川本鷹」や「ひまわり」、島に生息する「背高泡立草(セイタカアワダチソウ)」「島の春草」「島の秋草」を釉薬の原料として使用した器を販売しています。
さささ
和晒(わざらし)を創業以来1世紀にわたって大阪和泉(いずみ)の地で生産している工場が新たに立ち上げたブランドです。ロールタイプの和晒は、ラップの代わりに食べ物を包んだり、漉(こ)したり蒸したり料理の際に使ったり、外出時のお手拭きに、掃除に、日常のあらゆるときにさっと使えます。ミシン目があってカットしやすいタイプと、自由な長さに自分でカットして使うタイプがあり、何度も洗って繰り返し使えます。
タオル
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庵治半島。庵治町・牟礼町エリアとは?
香川県高松市の東部に位置する庵治町・牟礼町は、源平合戦で知られる屋島と湾を挟んで向き合うように北に突き出した「庵治半島」とその周辺に位置し、様々な歴史や産業、自然が交錯する大変興味深い場所です。庵治町・牟礼町は、日本三大花崗岩にも数えられる「庵治石」の産地で、石室・加工技術とともに名高く、近年はその特徴を活かしAJI PROJECTなど、墓石以外の取り組みも行っています。また、この地は世界で活躍するアーティストが作品を制作した場所としての顔を持ち、石の彫刻家イサム・ノグチや流政之がアトリエ(現在は美術館として一般公開)を構え、家具デザイナー・建築家のジョージ・ナカシマもパートナー工房である桜製作所と共に家具の制作にあたっていました。その他、半島に位置することから海関連の取り組みも活発で、子どもの水難事故を防ぐためのライフジャケット普及活動も行っています。島に目を向けると、庵治半島のすぐ沖にある「大島」は、90年にもわたる国の政策によって多くのハンセン病患者が強制隔離された国立ハンセン病療養所「大島青松園」があり、現在も元患者の方が療養生活を送っています。
2022年11月18日撮影
庵治半島(香川県高松市庵治町と牟礼町)周辺にあるオススメスポットを紹介しておきます。
庵治石のまち牟礼(むれ)に佇む美術館。「イサムノグチ庭園美術館」 The Isamu Noguchi Garden Museum Japan
【香川】彫刻家・流政之さん『ナガレスタジオ 流政之美術館』 – [Kagawa ] Nagare Studio “Masayuki Nagare Museum”
ジョージナカシマ記念館 – GEORGE NAKASHIMA MEMORIAL GALLERY
四国最北端の静かなビーチ、竹居観音岬 – Calm beach, Cape Takei at Kagawa pref.
モロッコの伝統ラグ「ボ・シャルウィット」の専門店 maroc
珈琲と古道具 レムザ – Coffee and Antique “Remza”
うどん本陣山田家。【生誕120周年】香川のデザインは、和田邦坊のデザイン! – Kunibo Wada Package Design
【香川】三沢厚彦さんの熊の石像 – Atsuhiko Misawa “Animal” at Takamatsu city, Kagawa pref.
瀬戸内の冬のごちそう。カキ食べ放題『かきの山』 – Only Winter, Grilled Oysters “Kaki-no-yama”
海に生きる人たちによって300年受け継がれてきた船渡御「皇子神社船祭り」 – Over 300 years history, the boat festival of Ouji shrine
アジサーキュラーパーク・ワークショップvo1.イワミズアサコさん「キメコミアート」
日程:2022年11月25(金)・26日(土)・27日(日)
時間:11:00-
参加条件:不要になった衣類やおもちゃをご持参ください
香川県高松市庵治町丸山6391-19(中商事株式会社敷地内) [Google Map]工芸の「木目込み」を新たな手法で生みだした作品です。
当日は、イワミズさんに教えていただきながらいっしょに作品をお作りいただけます。
使用する材料は、アパレルメーカーからゆずり受けた端材等を再利用します。
お子さまから大人まで楽しめる「キメコミアート」ワークショップにぜひご参加ください。イワミズさんのご紹介
Kimekomi Art WORK SHOP – ASAKO IWAMIZU HAPPY AND LOVE ART!! (asakoapa.com)
AJI CIRCULAR PARK – アジサーキュラーパーク
住所:高松市庵治町丸山6391-19(中商事株式会社敷地内) [Google Map]
電話:070-3179-2814
時間:11:00〜18:00
定休:月・火曜日
駐車:無料「循環」をテーマにしたライフスタイルショップがオープンします 施設のコンセプトは「つどう つながる めぐる」。 カフェ、衣類、雑貨、日用品の販売のほか週末にはワークショップやマルシェを開催する予定です。 公園のように様々な目的を持った人たちが気軽に集える場所にしたいという思いから、アジ(庵治)サーキュラー(循環型経済・サーキュラーエコノミー)パーク(公園)と名づけました。
カフェ
・地産地消の材料
・フードロスに配慮した調理方法物販
・環境配慮型の衣類、雑貨、日用品
・中古衣料
・アップサイクル衣料、雑貨
・瀬戸内に関係する衣類、雑貨、日用品
・サンプル品やアウトレット品
・余剰資材、廃材などの素材の展示・販売
・循環に関係する書籍その他サービス
・0円服の交換会
・地場(庵治・牟礼)の産品や場所の展示紹介
・衣料品の修理・リメイクサービス(2023年春スタート)
アジサーキュラーパークは、施設を通じ新たなつがりをつくっていきたいと考えています。地域が持つ多様な資源を施設内で循環できるシステムをつくり、地域全体の持続可能な発展を目指します。カフェのメニューは、地元や瀬戸内産の食材をメインにオーガニックコーヒーなどをご用意し、材料だけでなく、調理やサービスの過程での廃棄をできるだけ少なくするようにします。
「つどう、つながる、めぐる。」をコンセプトにカフェ、衣服や雑貨、日用品を販売しています。
”BEIGEL CAFE”
“CIRCULAR MARKET”
“MATERIAL LIBRARY&SHOPS”
高松の繊維企業が循環テーマの商業施設、残糸も活用: 日本経済新聞
繊維製品の製造・卸・小売りの中商事(高松市)が11月25日、本社敷地内に「循環」と地域活性化をテーマにした新タイプの物販・飲食店を開業した。古着やアップサイクル品に加え、工場の残糸や残反、リサイクルによる生活雑貨などを扱う。地域の特色を生かした持続可能な企業を目指す。 高松市東部に位置する半島の街に本拠を置く同社。高級石材「庵治石(あじいし)」の産地として加工場が集中する。新店舗の入り口付近には庵治石製のブックスタンドといった商品も並ぶ。 老舗の繊維卸売業として発展してきた同社は、大阪の百貨店や高松市中心街といった都市部で出店してきた。今回の対照的な出店は地元活性化につながる資源循環型社会の実現を目指す狙いが込められている。 ショールームを改装した新店舗は「AJI CIRCULAR PARK(アジ サーキュラー パーク)」。広さは約400平方メートルで、生活雑貨も含めて2000点弱の商品が並ぶ。 コンセプトは「つどう、つながる、めぐる」。衣料品や雑貨、日用品は持続可能性や環境配慮の視点でのセレクトショップで、トレンドに左右されない高品質の衣料、普遍的なデザインといった長く使用できる商品をそろえたという。このほか古着のゼロ円交換コーナーも設置した。後日、不要となった衣服を持ってくることが条件で、循環を生み出す。 また日用品では焼き物の器やガラスコップ、竹製の歯ブラシなどを用意した。焼き物は瀬戸内の離島の海岸の土や野菜残さ、見ごろが終わった植物などを原料に、コップは香川県丸亀市にあるごみ処理施設のガラス工房で製造された商品だ。 さらに自社のニット製品の工場で残った糸のほか、革製品の端切れも扱う。香川県東かがわ市の地場産業である手袋の製造過程で発生したものだ。 一方、飲食コーナーでは保存に適したベーグルを提供している。素材には地元開発の小麦粉「さぬきの夢」を使用している。またオーガニックコーヒーも用意、素材にこだわるとともに廃棄も抑えるという。 新店舗では今後、ミシンや刺しゅう機を設置し、2023年春から衣料品の直しやリメークサービスも実施する計画だ。 繊維・ファッション業界は大量生産・大量消費型の産業として発展してきた。同社の中貴史社長は「SDGs(国連の持続可能な開発目標)を重視する流れの中で、アパレル業界に身を置く立場として『作る責任、使う責任』に注目して(新店舗を)考えた」と話す。 同社は「問屋としてつなぐ役割を担ってきた。今まではモノだったが、地域と人をつなぐ、都会と瀬戸内をつなぐといった役割を続けていきたい」(中社長)と、発想の転換を強調する。 新店舗内ではワークショップも開いている。余った生地からカラフルなアート作品をつくる内容だ。今後はマルシェも開催していく。「つどう」というコンセプトに沿って、廃棄物問題や地産地消で地域の様々な人々とつながる公園のような場所にしていきたい考えだ。(竹内雅人)
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