志々島や粟島や高見島など、瀬戸内海の塩飽諸島で江戸時代から食べられていた茶粥を、暖炉の火にあたりながら、高松のブックカフェ・ソローで頂きました。全国でも珍しい完全発酵茶である高知県大豊町の碁石茶と、塩飽諸島でつくられた塩が交換・流通しうまれた食文化がいまも島々に伝わっています。
せとうち暮らし09号「島の台所」で、
粟島の民宿ぎんなんさんでいただける茶粥を紹介しておりますので、
そちらをごらんください。
茶釜de茶がゆ
日時:2013年11月11日(月)open 18:00
場所:ブックカフェ・ソロー(香川県高松市太田上町1036)一夜限りの特別メニュー
「茶がゆセット」500円 (限定10セット)
一、茶がゆ(有田さんが茶釜で作ってきてくれます!)
一、古代米おにぎり(太田産のお米。もちもち。まっくろおにぎり)
一、お漬物(塩江道の駅でセレクトしてきます!)お茶(塩江産のお茶。知事賞を受賞したお茶を用意します(^^)
周琪忻
お忙しいところ、申し訳ございません。
こちらは台湾人なんですが、実は台湾で香川旅行スケジュールデザインというコンテストがありますので、コンテストに使うパワーポイントを作るために、こちらのサイトにある写真を使わせていただけませんか。
コンテスト以外のご利用はおりません。
もしよければ是非ご連絡ください。返信お待ちしております。
yousakana
お問い合わせありがとうございます。写真どうぞご活用ください。クレジット表記「写真:物語を届けるしごと」もしくは「photo by yousakana.jp」と記載していただけますと幸いです。