香川の郷土料理「まんばのけんちゃん」または「ひゃっかの雪花」



香川県の冬を代表する伝統野菜、万葉(まんば)。アブラナ科カラシナ類に属する高菜の一種。濃い紫色の混じった葉っぱを外側から採っても次々と生えてくることから、東讃では「万葉(まんば)」、西讃では「百貫(ひゃっか)」と呼ばれています。
郷土料理の「まんばのけんちゃん」は香川県内の居酒屋でもよくみかけるメニューなので、香川に来たらぜひ頼んでみてください。

Mamba no Kenchan
Mamba is a kind of leaf mustard. It grows large dark purple leaves during winter when not many colored vegetables are around. Even when the outer leaves are taken away, new leaves grow one after another. For this reason, it has various names such as mamba, semba, hyakkan, and in the Seisan (West Kagawa pref.) area it is called ‘hyakka’, a variation of hyakkan. In Tosan area (East Kagawa pref.) it is called ‘mamba’. The name Kenchan comes from kenchin, a shippoku dish where thinly cut vegetables and tofu are fried together. (kyoudo-ryouri.com)

汁の店「おふくろ」

万葉(まんば)を、アク抜きしてイリコ出汁で炊きました。香川県の郷土料理「まんばのけんちゃん」です。「万葉のけんちん」が訛った言い方で、西讃では、「ひゃっかの雪花」と呼ばれます。崩した豆腐の形が、雪の花のようなのでこの名前がついたんだとか。お洒落なネーミングセンス。佐那河内村(さなごうちそん)の柚子(ゆず)と、大川原ねぎを添えて頂きます!

郷土料理とおいしい旅 (17)
朝日新聞社
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