資生堂ギャラリーの “女達の銀座 女達の視点” と
HOUSE OF SHISEIDOの “メーク×モード ビューティーの時代展” をさくさく見て、
ギンザ・グラフィック・ギャラリーのアレクサンダー・ゲルマンの展示へ。
赤と青の立体視メガネをかけたハーフの子供が、
妙に似合っていて、かわいかった。
日程:2006年8月4日(金)~8月28日(月)
場所:ギンザ・グラフィック・ギャラリー (銀座)
> アレクサンダー・ゲルマンは、ゲルマン、もしくはGlmnと名乗り、1986年以来、
> ニューヨーク、ロンドン、東京を拠点に圧倒的な存在感を示してきました。
> 先鋭的かつ極めて合理的な視点から生み出される作品は、
> グラフィックからWebデザイン、映像など多岐にわたり、
> 2001年にはニューヨーク近代美術館が選ぶ「あらゆるメディアにおいて、
> 世界で最も影響力のある現代のアーティスト」の一人に選出されています。
> 本展はゲルマンの初めての大規模な回顧展となります。
> この20年間の活動の中で明かしきれなかった実験的な作品、
> 中でも、「elemental visual narratives」と題された初公開の映像を始め、
> 数々の新作、進行中のプロジェクトをご紹介いたします。
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