瀬戸内国際芸術祭サポートチームこえび隊の発行する『こえび新聞』の瀬戸内アーカイブチーム。香川県高松市の商店街、丸亀町グリーンにてトークイベントを開催します。よろしかったらご参加ください。
The Setouchi Archive Team of the Koebi Newspaper, published by the Setouchi International Art Festival Support Team Koebitai. A talk event will be held at Marugamemachi Green, a shopping street in Takamatsu City, Kagawa Prefecture. Please join us if you like.
【香川 10/4】せとうちばなし2024「瀬戸内らしさをアーカイブする」
日時:2024年10月4日(金) 19:00-20:30
場所:香川県高松市丸亀町7-6 丸亀町グリーンけやき広場 [Google Maps]
費用:無料
定員:40名
申込:締切10月3日(木) 19:00
・会場参加の方:事前にお申し込みいただいた方は、椅子(40席)を用意しています。お申し込みが無い方で定員に達した場合は立ち見となりますので、予めご了承ください。
https://forms.gle/uunpWRg7LWzBHkXF8
・オンライン参加の方:お申し込み後、10月3日(木) 20:00頃に当日のzoomURLをメールにてお送りします。
https://forms.gle/f9XKNnopZgWN92Dh7
[Kagawa 10/4 ] Setouchi Narrative 2024 ‘Archiving the Setouchi way of life’
Date : Friday 4 October 2024 19:00-20:30
Venue : Marugamemachi Green Keyaki Plaza, 7-6 Marugamemachi, Takamatsu City, Kagawa Prefecture [Google Maps]
Cost : Free of charge
Capacity: 40 people
Application deadline: 19:00, Thursday 3 October
For those attending at the venue: Chairs (40 seats) will be provided for those who apply in advance. Please note that if you do not register and the capacity is reached, you will be asked to stand.
https://forms.gle/uunpWRg7LWzBHkXF8
For online participants: After registering, you will receive an email with the zoom URL for the day at around 20:00 on 3 October (Thursday).
https://forms.gle/f9XKNnopZgWN92Dh7
映画のロケ地アーカイブ
【広島】平和の軸線に建つごみ処理場。谷口吉生設計『広島市環境局中工場』 – [Hiroshima] Yoshio Taniguchi Design, ‘Hiroshima City Environmental Bureau Naka Plant’. | 物語を届けるしごと
両墓制アーカイブ
瀬戸内の両墓制 – Dual-grave system of Seto Inland Sea | 物語を届けるしごと
船の第二の人生アーカイブ
【香川】高松港〜女木島〜男木島を34年間繋いできたフェリー『めおん』が引退し、新造船が就航! – Retirement and Launching ceremony for ferry “Meon” | 物語を届けるしごと
こえび新聞 2022年春号 vol.20『瀬戸内の船図鑑』 – Koebi Newspaper, Spring 2022, vol. 20, ‘Pictorial Book of Setouchi Ships’ | 物語を届けるしごと
瀬戸内海論 小西和
すべてはこの一冊からはじまった。『瀬戸内海論』小西和 – Book of Seto Inland Sea by Kanau Konishi | 物語を届けるしごと
ふなだまアーカイブ
船に宿る魂『船霊(ふなだま)』 – Funadama, spirits enshrined in the ship | 物語を届けるしごと
とんどアーカイブ
火を囲み朝日を出迎える日本の伝統行事。小豆島のとんど – “Tondo” A Japanese traditional event to welcome the morning sun around a fire. Tondo in Shodoshima | 物語を届けるしごと
宇高航路
【Googleストリートビューあり】109年の歴史に幕『宇高航路』 – Uko Line ended its 109 year history | 物語を届けるしごと
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鳴門からの贈り物、大毛島の豊田商店 – Gifts from Naruto “Toyota store” at Ōge island | 物語を届けるしごと
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音戸の舟唄が響く。江戸より音戸の瀬戸を繋いできた音戸の渡し船 – Ondo no Funauta (Boatman’s song at Ondo) | 物語を届けるしごと
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アートベース百島
尾道
音戸の瀬戸。広島県呉市、倉橋島。
船で会議
多度津駅の給水塔
両墓制アーカイブ
佐柳島、両墓制。
広島県広島市、環境局 施設部 中工場。映画アーカイブ
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瀬戸内国際芸術祭の公式サポーター「こえび隊」 – Koebitai, official supporters of the Setouchi International Art Festival.
3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」の公式サポーター「こえび隊」のWebサイトがリニューアルされました。
The website of Koebitai, the official supporters of the Setouchi International Art Festival, a contemporary art festival held once every three years on 12 islands and two ports in the Seto Inland Sea, has been renewed.
物語を届けるしごとは、前回に引き続き、デザインを担当させていただきました。制作は、株式会社ゴーフィールドさん。これまでの膨大なコンテンツやスマホ対応、こえび隊への参加システムとの整合性など、情報の整理整頓を中心にサイトの設計をしました。こえび新聞の企画「瀬戸内アーカイヴ」の編集員としても参加しておりますので、瀬戸内国際芸術祭で瀬戸内にお越しの際にはぜひ港などで手にとってご覧ください。4月26日開幕!
瀬戸内国際芸術祭の成功には、彼ら・彼女らの活動が欠かせません。なぜ瀬戸芸は地域の人達が一体となって運営できているのか、その背景にはこえび隊の存在がとても大きく関わっています。日本各地の地域活動の先進事例をみてきましたが、あらゆる地域課題を解決するカギがこえび隊の活動にあると感じています。そんな活動に興味のある方は、ぜひこえび隊のWebサイトをご覧ください。
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