今日は、香川県善通寺市のキウイ農家さんの撮影取材にいってきました。四国食べる通信、12月号の入稿間際ですが、次号、来年2016年2月号の取材がはじまっています。農協の飛び出して3日間朝から晩までキウイの木を眺めた時に枝の伸び方の違いに気がつき、高糖度のキウイを実現。断られ続けても通い続けるペプシ営業時代に培ったという天秤棒精神。糖度17度、1個1000円で売れるキウイが生まれるまでの物語をお楽しみ!


枝の伸び方

参考:キウイバードコーポレーション 代表取締役社長 島田 満沖さん|ビジネス香川 – 「いま」を伝え、「未来」を育てる bk-web –