あいまいなレシピぺピン結港設計

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演劇つながりでメモしておこっと。
そんなこんなでフライヤーからはじまって、舞台美術を手伝うようになったぺピンさん。
その居場所が北仲ホワイトにでき、その内装をつくることに。
今回は長期のプロジェクトということもあって、
いま提示できるのはあいまいなレシピのみ。
これから半年ほどかけてつくっていくうちに最適解を見つけようかなと思います。
んなもんで、いま提示しているプランとは全然違うものができたりするかもしれません。
 棚のスタディスケッチ
 ぺピンの持物 整理整頓
 仮想模型パースペクティブ
 与件 (一部):
 舞台、パーティ会場、ミーティングルームなど可変性がある空間である
 アトリエは来年10月までの仮設である
 アトリエの名前は“ぺピンポート”である
それは5W1H(What Why Who When Where How)
何をする場所か・なぜ必要なのか・誰の場所か・何時使うのか・どこにあるのか・どうやってつくるのか
それらを踏まえた最適解であると同時に、それらの与件に対する特殊解をみつけること。
このことをゆっくりとやっていきたいと思います。完成は来年春(たぶん)
参考:文化芸術活動の新拠点「北仲BRICK&北仲WHITE」始動 [Link] [Link]

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1 Comment

  1. 柱とか丸いほうがいいかもなとか思ったりする。

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