玉川上水復活に向けて行われた慶応義塾大学SFCの徳田研究室と石川研究室の共同企画。
ユビキタス技術を使った環境モニタリングセンサーを約200個、
新宿御苑に配置して、並木道、芝生、木陰、水辺、アスファルトなど
様々な環境モデルに応じて温度や風や照度を一定期間、モニタリングしました。


 新宿御苑100周年記念事業



prototype testing in the woods



コンセプトスケッチ。Conceptual Sketch: Sketch of woods in Shinjuku Gyoen Narional Park



Tiny Thermometer Screen
気温や照度などの微気候の観測精度をあげるために、いわば小さな百葉箱をデザインしました。



Sketch of Environmental Monitoring Sensor



50個のプロトタイプを制作し、直射日光の遮蔽、地熱からの断熱遮蔽、通気性、耐水性を検証しました。
50 prototypes of Environmental Monitoring Sensor
Waterproof paper, polyvinyl chloride sheet, string, stapler, about 300x100x100mm



新宿御苑に200個の環境モニタリングセンサーを配置。空気の流れや熱の変化を立体的に観測しました。
Vegetation arrangement map to study
about layout of 200 environmental sensors range where sensor can be received


新宿御苑100周年記念事業 玉川上水復活に向けて

 日程:2006年6月3日
 時間:10:00~16:00
 場所:新宿御苑 100周年パビリオン他
 主催:環境省・新宿区・慶應義塾大学

最先端のユビキタス環境技術を駆使しながら、御苑の水・緑のはたらきをわかりやすく、楽しく実感してもらいます。100周年パビリオン、散策路等御苑内各所にて。終日。環境の世紀といわれる21世紀、環境省と新宿区、市民が協同し、新宿の歴史的遺産の復活を目指し、検討を進めています。まちの歴史的シンボルとしての社会的かつ文化的効果、クールスポットなどの都市環境の改善効果が期待される事業です。イベントは、この新宿区の街の財産である新宿御苑と玉川上水について、ともに考える場とするものです。



参考:
EICネット[国内環境ニュース – 新宿御苑100周年事業関連イベント
石川研究室: 6/3 新宿御苑100周年記念イベント 玉川上水復活に向けて
石川幹子研究室 / Environmental Planning & Design
21世紀COEプログラム 学際・複合・新領域 慶應義塾大学 次世代メディア
「環境革命」への着実な一歩 :小池百合子×中山弘子×石川幹子
センサノードを用いた無意識的階級付け機構 (徳田研究室)

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