パリ北駅 – Gare du Nord


地上ホームの南端に接して1865年に完成した駅舎がある。
これはジャック・イトルフの設計によるもので、
正面にはパリおよびの沿線の諸都市を象徴する23の女神像がある。

 > 北駅は北部鉄道会社のターミナル駅として1846年6月14日に開業し、
 > 同日に開業したパリ-アミアン-リール線の起点となった。
 > 駅はすぐに手狭となったため、1860年には駅舎の一部を壊して敷地を拡張した。
 > 1861年からイトルフの設計による現駅舎の建設が始まり、
 > 1864年には一部工事中のまま使用が開始され、
 > 1865年に完成した。ホーム全体は大きな屋根で覆われており、
 > これを支える柱は鋳鉄製である。この柱はスコットランド製であるが、
 > これは当時そのような大きな柱を作れる鋳造所がスコットランドにしかなかったためである。
 > その後も利用者の増加にともない数度にわたってホームの増設や内装の変更が行なわれ、
 > さらに東側に近郊列車用の区画が増設された。また1906年にメトロ5号線が、
 > 1908年に4号線がそれぞれ開業した。
 > 北駅はドイツ北部から北ヨーロッパ、東ヨーロッパ北部、
 > ロシアへ至る鉄道網の起点となり、
 > また鉄道連絡船を介してイギリスへの列車も運転された。
 > ペテルブルグ行「北急行(Nord Express)」やロンドン行
 > 「黄金の矢(Fléche d’Or))といった列車の始発駅であった。
 > 日本からシベリア鉄道経由でフランスに向かった場合も、多くはこの駅に到着した。
 > 1981年にRER B線の地下駅が開業したが、
 > 電化方式の違い(北は交流2.5kV、南は直流1500V)から直通運転は行なわれず、
 > 北駅で乗り換えが必要であった。1983年以降、交直切替のための地上設備が設けられ、
 > 順次交直流電車が導入され直通運転が行なわれるようになった。
 > 1987年にはRER D線が開業した。
 > これらにより地上駅を起点としていた近郊列車の一部が地下線経由となり、
 > パリ中心部を経て南郊外まで直通するようになった。
 > 1993年にはLGV北線が開業し、フランス北部方面へのTGVの始発駅となった。
 > 1994年のユーロスター乗り入れに伴い、
 > 3〜6番線が専用ホームになったことで現在の姿になった。

参考:
パリ地下鉄路線図 [Link]
メトロ (パリ) – Wikipedia [Link]
パリ地下鉄の乗り方-フランス旅行~憧れのパリへ [Link]


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