落語家・柳家小三治 [Link]
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
落語つながりでメモ。
柳家小三治さんが仕事の流儀。
映像は「子ほめ」。音声のみです。
番組:NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
日程:2008年 10月14日(火) 放送予定 (60分拡大版)
笑いの奥に、人生がある ~ 落語家・柳家小三治 ~
> 当代きっての名人と呼ばれる孤高の落語家・柳家小三治(68)。
> チケットは即日完売。無駄な動きを極限まで削ぎ落としたその話芸は
> 「目の前の小三治が消えて登場人物が現れる」とまで称される。
> 小三治が考える芸の神髄は、笑わせようとしないこと。
> 駆け出しの30代、小三治は、のちの人間国宝、
> 師匠の五代目柳家小さんから、芸を全否定された。
> 本当の面白さとは何なのか、散々悩み抜く中で、
> 光明を見いだすきっかけになったのは、
> 昭和の大名人・古今亭志ん生の言葉だったという。
> 「落語を面白くするには、面白くしようとしないことだ」。
> 8月、小三治は、池袋での演芸場での真夏の10日間の寄席に挑んだ。
> 池袋は、芸の見方が厳しい常連客が多く、
> 落語家の腕が試される場所として有名だ。
> 持病のリウマチに記録的な猛暑が追い打ちをかけ、
> 体調を崩す小三治、連日、長蛇の列を作る客の期待に応えきる事ができるか。
> 名人と呼ばれてなお、さらに芸の道を究めようとする
> 柳家小三治の真摯(しんし)な日々に密着する。
参考:
柳家小三治 – Wikipedia [Link]
(社)落語協会 プロフィール [Link]
Sony Music Online Japan : 柳家 小三治 [Link]
立川談志と柳家小三治(広瀬和生:第1回)|NIKKEI NET [Link]
足立区 【西新井文化ホール】柳家小三治独演会 [Link]
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