エントリー開始日:
<リピーター枠>
日程:2019年11月16日(土)21:00~20日(水)21:00まで
人数:先着50名 ※2019年大会参加者優先枠
<一般枠・海外枠>
日程:2019年11月22日(金)21:00~12月15日(日)21:00まで
人数:一般枠 先着130名、海外枠 10名
ウルトラうどんマラニック 2020
日程:2020年3月7日(土)
3/6(金)前日受付&前夜祭
3/7(土)UUM&後夜祭
場所:サンポート高松 大型テント広場前スタート(香川県高松市)
うどん屋を巡りながらマラソンに挑む、一風変わった大会がうどん県高松市で開かれました!2019年3月2日撮影の写真レポートはこちら。讃岐うどんを食べながらピクニック気分でマラソンする「ウルトラうどんマラニック」。国内外から参加した約120人がうどん屋をめぐりながら63.7kmを駆け抜けました。
ウルトラうどんマラニック2020
日程:2020年3月7日(土)
3/6(金)前日受付&前夜祭
3/7(土)UUM&後夜祭
場所:サンポート高松 大型テント広場前スタート(香川県高松市)
Ultra Udon Mara-nic (Marathon and Picnic)
Data : 7th March 2020
Place : Sunport Takamatsu (Takamatsu city, Kagawa pref., Japan)
2019年3月2日撮影 イベント写真レポート
なんとサプライズで今回は淡路島から白馬が応援に駆けつけてくれました。
馬と競争
今回はリタイアされた方の送迎のために「うどんタクシー」さんにも協力頂いております。
乗っけているうどんが目印。
ウルトラうどんマラニックは、エイドがうどん屋という、うどん県ならではの世界で唯一の奇祭。
ということで、エイドのひとつ、「谷川製麺所」にやってきました。先程の白馬も到着。
馬もうどん食べるのかな。
ランナーのみなさんが次々に吸い込まれていきます。
中はすでにランナーの皆さんで賑わっていました。
麺を打つ、職人の背中。かっこいい
もちもちの麺
セルフで麺を温めます。
鍋から具をセルフでのっけてできあがり。店内の椅子も使えますが、個人的には店外の青空の下食べるのもおすすめです。
しっぽくうどん。美味しくいただきました。ちなみに、谷川製麺所さんの卓上においてある唐辛子がメチャクチャ辛いので、辛いもの好きな方はぜひお試しください。びっくりします。
多くのボランティアサポーターに支えられているイベントです。
オリジナルで応援のグッズをつくってきたそうです。
道を案内したり、道路の安全を確保したり大忙し
コスプレをしたり、皆さんそれぞれに個性的な楽しみ方をされていました。楽しそう。
2018年3月3日 写真レポートはこちら
全てのエイドステーションが「うどん」というウルトラマラソンの大会が、個性的なうどん屋さんの全面協力のもと香川県高松市で開催されます。瀬戸内海などの景色をめでながらピクニック気分で約60kmを走り、道中でうどん店6軒に立ち寄る「ウルトラうどんマラニック」です。マラニックとは、マラソン(marathon)とピクニック(picnic)を組み合わせた造語で、順位やタイムを重視しない、娯楽性の高いマラソンのこと。海辺や野山の景色を楽しんだり、途中で食事をとったりしながら、決められたコースに沿って走ります。
photo by Ultra Udon Maranic
大会名誉会長は、香川県のご当地キャラ「うどん脳」
「うどん脳」が大会名誉会長に うどん屋めぐり60キロ:朝日新聞
瀬戸内海などの景色をめでながらピクニック気分で約60キロを走り、道中でうどん店6軒に立ち寄る「ウルトラうどんマラニック」が3月、高松市である。
地元のマラソン愛好家が中心になって企画。来年の本格開催に向けて35人が試走する。13日には、ご当地キャラ「うどん脳」が大会名誉会長に就任した。
序盤の店では温かいうどん、体がほてる中盤は冷たいうどん。カレーうどんなどの特別メニューも準備中だ。担当者は「うどんがのびる前に完走してね」。(福井万穂)
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2018年3月3日 イベント写真レポート
町の中を走りながら途中でうどん屋さんに立ち寄るというユニークな催し「ウルトラうどんマラニック」が香川県高松市で開催されました!全国の9つの都道府県からランナー35人が、高松市内の60km余りのコースを走り、途中に6軒のうどん店に立ち寄って制限時間の10時間以内、夜6時までの完走を目指しました。
スタート前の集合写真
開会式
様々な格好をしたランナーのみなさん
株式会社ゴーフィールドの森田会長
いよいよスタート
うどん屋も準備万端
ランナーがここにタッチすると通過情報がレコードに記録されます。
海ゴミ問題の活動もしているので、エイドのドリンクカップは再利用可能なものを使用しています。
さっそくランナーのみなさん到着
暖簾をくぐってランナーがうどん店に
うどんを受け取って薬味をいれる
みなさん、楽しそうです。
テレビ局の取材もこられています。
うどん屋さんも大忙し
今回のランナー用に、半玉うどんを用意していただいています。
賑わう店内
次々にエイドのうどん店をめぐっていくランナー
スタッフのみなさん。株式会社ゴーフィールド
全コース60km。町中や里山を駆け抜けます。
走ってはうどん屋でうどんを食べ、また走る。
谷川製麺所。一般のお客さんもうどんを食べに来ているところにランナーも一緒に。お店が小さい場合は外で食べます。
森の中を駆け抜け、
溜池を横目に走り抜け、
車の渋滞を追い越し、
山の上から瀬戸内の絶景を眺める。
左:女木島(めぎじま)と、右:男木島(おぎじま)
ふる里
最後の砦、屋島山上。
スタート地点の瓦町フラッグがゴール。
街の中を走りながら途中で店に立ち寄って、名物のうどんを食べるというユニークな催しが高松市で開かれています。
この催しは、街の中をのんびり走りながらうどんや景色を楽しんでもらおうと、マラソンとピクニックを合わせて「ウルトラうどんマラニック」と題して初めて開かれました。
全国の9つの都道府県からランナー35人が参加し、高松市のことでん=高松琴平電気鉄道の瓦町駅を、午前8時にスタートして、最初のチェックポイントの高松港の赤灯台へ向かいました。
参加した人たちは、高松市内の60キロ余りのコースを走りながら途中で合わせて6軒のうどん店に立ち寄って制限時間の10時間以内、夜6時までの完走を目指します。
参加した人たちは2か所目のチェックポイントの高松市内の店に到着すると、早速、用意されたうどんをおいしそうに味わって、次のチェックポイントに向けて走り出していました。
愛知県から参加した男性は「うどんを食べたくてわざわざ来ました。なるべくたくさん食べて、天気もいいので楽しんで完走したい」と話していました。
北海道から参加した女性は「おいしいです。ひっそりとした店構えにびっくりしたので、そういう町並みも楽しみたい」と話していました。
ウルトラうどんマラニック:讃岐うどん、走って食べて 全長60.7キロ、6店を巡る 全店で半玉以上「完食賞」 /香川 – 毎日新聞
高松市内のうどん店を巡りながら、マラソンやピクニックをするイベント「ウルトラうどんマラニック2018」が3日、開かれた。県内外の男女35人が参加し、市内の海や山、田園の風景と熱々の讃岐うどんを楽しみながらゴールを目指した。
イベントは高松市の自然風景を発信するとともに、うどん店を盛り上げようと地元の有志らでつくる実行委員会が初めて企画した。マラニックはマラソンとピクニックを合わせた造語で、参加資格は「18歳以上の健康でうどんを愛する人…
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