デザイナー・吉岡徳仁 暗中模索、未来創造 – プロフェッショナル 仕事の流儀



舞台美術の仕事が一段落したところで
ちょうど吉岡徳仁さんの特集をやっていたのでメモ。
吉岡さんが会場構成した、東京都現代美術館で開催した
ISSEY MIYAKE MAKING THINGSは、
僕がこれまで見た展覧会のなかでも五本の指にはいる素敵な展示空間でした。
 日程:2007年06月05日(火)
 時間:22:00~22:45
 番組:NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
 再放送:BS2 2007年06月13日(水) 17:15~18:00
 
 未来の「定番」をつくる
 > 工業・空間デザイナー吉岡徳仁のもとには、世界中の一流企業からの依頼が相次ぐ。
 > 紙で作ったイス、車の反射板を利用したモーターショーの展示ブースなど、
 > 素材の可能性を切り開く斬新(ざんしん)なアイデアは、
 > 最先端のデザインとして国際的に注目を浴びている。
 > そんな吉岡が、デザインをする上で目指しているのは、「未来の定番を作る」ことだ。
 > 「木の時代に作られた鉄のパイプのイスは、
 > 今から見れば普通だが、当時は革新的だったはず。
 > 自分も、これから未来では『普通』になるような新しいデザインをしたい」。
 気持ちをデザインする
 > オーストリアの世界的なクリスタルメーカーから、
 > 何か新しい製品を考えてほしいと依頼を受けた吉岡。
 > 考え出したのは、香水入れだった。
 > しかし、吉岡は容器に一切のクリスタルを使わず、
 > 「液体の中にクリスタルガラスを放り込む」というアイデアを考えた。
 > 狙いは、「クリスタルからにじみ出たエキスを浴びる」というイメージ。
 > 吉岡は、形からデザインを考えるのではなく、
 > 使う人がどんな気持ちになるか、
 > どんな時間を提供するかという観点からアイデアを考えるという
 ジタバタする
 > 4月。イタリア・ミラノで開かれた国際家具見本市で
 > 新作のイスを発表することになった吉岡。
 > 大事な仕事のひとつとして、展示場の空間デザインがあった。
 > 施工を進める中、吉岡が最後までこだわったのは照明の当たり具合。
 > さまざまな場所や角度の調整に試行錯誤を続けた。
 > あまりの指示の多さに、あきれはてる現地スタッフ。
 > しかし吉岡はぎりぎりまであきらめない。
 > 「ちょっとしたことで、すばらしい結果が生まれることもある。
 > 思いつくことはすべて試す」。あらゆる可能性を試し尽くし、
 > 手間という手間をかけた上で、シンプルで奥深いデザインを作りたいと吉岡は考える。
参考:
Tokujin Yoshioka Design [Link]
アップル – Pro – ホットトピックス: Color – 吉岡徳仁 [Link]
茂木健一郎 クオリア日記: プロフェッショナル 仕事の流儀 吉岡徳仁 [Link]
吉岡徳仁デザイン展 (JDN /JDNリポート) [Link]
“感じる”携帯を目指して「MEDIA SKIN」へ注がれ (ITmedia +D モバイル) [Link]


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