『せとうち暮らし』編集部ノート#01 | 離島経済新聞

日本にある約430島の有人島の情報を集めているウェブマガジン「離島経済新聞」
そのうち、138島の有人島がある瀬戸内海の暮らしを届けている雑誌「せとうち暮らし」

せとうち暮らしのメンバーでもある小豆島の醤油ソムリエールのけりぃちゃんが登場したり、
「島本編集者会合」にせとうち暮らしの編集長の小西が参加したりと、
なにかと縁のあるこのふたつの島のメディアですが、
「せっかくなら何か一緒にできたらいいですね」という
リトケイ編集部の小野さんのお声がけでこんな編集部ノートがはじまりました。

誌面でお伝えできなかったこぼれ話やこぼれ写真をお伝えしたいと思います。
お楽しみに~!

離島経済新聞社とは? – 離島経済新聞

リトケイは国内約430島の小規模離島専門メディアです

離島経済新聞社(略称:リトケイ)は6852島からなる日本にある、
約430島の友人離島情報専門のウェブマガジン『離島経済新聞』と、
タブロイド紙『季刊リトケイ』の運営・発行を中心に活動をする株式会社です。

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目的とビジョン | 離島経済新聞

島々に対して、私たちメディアができること

離島経済新聞社の運営するメディアにできることは、
「誰かに何かを伝える」「何かと何かをつなぐ」ことです。
そして、リトケイは「島と島人の未来が幸せであること」を目的にしています。

リトケイ上では「北海道」「本州」「四国」「九州」「沖縄本島」を除いた
「人の暮らしがある島」を対象としています。

本土5島はいずれも人口100万人以上の大きな島ですが、
のこりの島々は、すべての人口をあわせても70万人ほど。
それぞれ数名〜15万人の島人が暮らす小さな島です。