六本木クロッシング2007:未来への脈動展 [Link]
森美術館
佐藤雅彦さん、チェルフィッチュさん、名和晃平さん。
おおあの人もこの人もでますか。
ふらっと見に行ってみようと思います。
日程:2007年10月13日~2008年01月04日
時間:10:00から22:00まで 火曜日は17:00まで
*12月25日(火)、01月01日(火)は22:00まで
場所:森美術館
料金:一般1500円、高校・大学生1000円
アーティスト
飴屋法水、池水慶一、伊藤ガビン、岩崎貴宏、宇川直宏、内原恭彦、
内山英明、Ages5&Up、榎 忠、エンライトメント、小粥丈晴、鬼頭健吾、
小林耕平、さかぎしよしおう、佐藤雅彦+桐山孝司、関口敦仁、
立石大河亞、田中偉一郎、田中信行、チェルフィッチュ、
辻川幸一郎、できやよい、中西信洋、名和晃平、長谷川踏太/TOMATO、
原 真一、春木麻衣子、東恩納裕一、冨谷悦子、眞島竜男、丸山清人、
山口崇司/d.v.d、横山裕一、吉野辰海、吉村芳生、四谷シモン
> 多様な日本のアーティストを紹介する「六本木クロッシング」は、
> 現在進行形の美術の動向に注目する森美術館ならではのシリーズ展として
> 2004年にスタートしました。第2回目となる本展では、
> 特に「交差(クロッシング)」の意味に注目し、
> 4人のキュレーターによる活発な議論を通して、
> 枠に収まりきらないエネギーと影響力をもつ、
> 今見せるべきアーティスト36組を厳選しました。
> 作家それぞれの表現形態は絵画、彫刻、写真、デザイン、映像、演劇、
> マンガ、ゲーム、人形、ペンキ絵などさまざまです。
> 近年めざましい活躍を見せる若手作家と共に、60年代、
> 70年代の日本のアートシーンを牽引し、
> 今なお精力的に活動する作家たちも紹介します。
> 作品の意外な組み合わせの中に、不思議な共通点や影響を発見したり、
> 予想外の楽しさや新鮮なエネルギーを見出すことができるでしょう。
> また、精緻な手仕事、考え抜かれたコンセプト、
> オーディエンスを刺激する双方向的な仕掛けなど、
> アートの持つ様々な要素を総合的に体感できるように構成された本展では、
> 意欲的な新作も数多く発表されます。
> 「六本木クロッシング2007」では、
> アーティスト一人ひとりの独創的な表現と、時代の交差に目を向けながら、
> 時や分野を超えて息づく日本の創造性とその傾向を考察し、
> 過去、現在、そしてその先の未来へと脈動する
> 日本のアートの可能性を探ります。
参考:
森美術館で「六本木クロッシング」開催へ、気鋭アーティスト36組 (六本木経済新聞) [Link]
六本木クロッシング2007:未来への脈動展 (東京アートビート) [Link]
六本木ヒルズ・Roppngi Hills:六本木クロッシング [Link]
六本木クロッシング 日本美術の新しい展望2004 池田孔介 [Link]
ジャンルを超えたアートが交差する空間 六本木クロッシング2007 [Link]
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